2025年03月08日

パタヤ沖ラン島で日本人「池田カズヒロ」(48)の遺体発見【閲覧注意】 他殺か自慰事故か?

池田カズヒロ(48).jpgパタヤ・ラン島で日本人が首吊り
2025/3/7
https://newsclip.be/thai-news/thai-local/20127
 チョンブリー県パッタヤー(パタヤ)ビーチ沖合のラン島の山中で3月6日午後4時半頃、日本人男性(48)が首吊りの状態で発見された。通りがかった人が通報、警察およびレスキュー隊が駆けつけた。遺品の状況から自殺と見られている。
 場所は島北部のタウェーン・ビーチから南部のセーンビーチをつなぐ山道の途中にある展望台近く。遺体から10メートルほど離れた場所に、上着、帽子、バッグ、タバコ、日本人らしき女性の写真などが置かれていた。パスポートも一緒にあり、男性の身元は判明している。

 池田カズヒロ(48歿)は、不安定に細い木に寄りかかって死んでいた。遺体の近くに使用してほとんど残っていないバイアグラ2シート、母親と見られる写真などの所持品が散乱しており、他殺か自慰中の事故と考えられる。
 パタヤはヴェトナム戦争で米兵の慰安婦供給所として開発され、下賤の害人が集まり、醜悪な事件が多発している。そんなお手軽なパタヤの沖のラン島でモザイクが掛かっているとはいえ、死体に母親と見られる写真までを晒されるとは、恥の上塗りに上塗りではないか。タイで自殺にしろ他殺にしろ自慰中の事故にしろ、没落日本の馬鹿を晒すな!迷惑だ!


妖怪石破茂.pngパタヤ沖ラン島に日本人男性の遺体、首を吊った状態で発見
2025年3月7日 配信
https://www.thaich.net/news/20250307rt.htm
現地時間3月6日午後4時30分ごろ、ラン島のプラヤイ寺院裏手にある展望台近くの森で、外国人男性が首を吊った状態で死亡しているのが発見されました。警察に通報が入り、鑑識班や救急隊員とともに現場へ向かいました。
遺体は木にロープで首を吊った状態で見つかり、近くには黒い長袖のフーディー、迷彩柄の登山帽、ショルダーバッグ、タバコの箱、ライター、高齢女性の写真、バイアグラ2シート、Bluetoothイヤホンなどが残されていました。また、現場近くの石のベンチには、パスポートが置かれており、日本国籍の48歳の男性のものと確認されています。
警察によると、観光客が森の中で首を吊った男性を発見し、すぐに通報したとのことです。警察は現場を封鎖し、付近の監視カメラの映像を解析するなどして、死亡の経緯を詳しく調査しています。
現在、遺体はパタヤ市内の病院に搬送され、遺族への連絡および詳しい死因の特定が進められています。

池田カズヒロ(48)遺留品.jpg

賣國奴とプーさん.pngラン島で日本人「池田カズヒロ」さん(48歳)の遺体発見! 遺留品多数。
2025/3/7
https://x-bomberth.com/20250307lanisland/
パタヤ市警察(ラン島分署)は、3月6日16時30分頃、ラン島、プラヤイ山の裏手の展望台付近で、男性の遺体が森の中で発見されたと発表しました。
遺体はプラヤイ山裏の展望台近くの丘で発見され、首を吊った状態でした。
遺体の近く(約10メートル以内)には、黒い長袖のパーカー、迷彩柄の登山帽、ショルダーバッグ、タバコの箱、ライター、高齢女性の写真、バイアグラ2シート、Bluetoothイヤホンなどの所持品が散乱したと伝えられています。
また、石のベンチの上にはパスポートが置かれており、名前は「Mr. Ikeda Kazuhiro(カズヒロ)」、年齢は48歳、日本国籍と記載されていました。
警察はこれらの遺留品を証拠として回収しています。
発見の経緯と捜査状況
パタヤ市の警備員によると、観光客から「森の中で男性が亡くなっている」との通報があり、現場を確認した後、警察に通報したとのことです。
現在、警察は現場の写真を証拠として記録し、近隣の防犯カメラ映像を調査中です。
死亡の原因はまだ特定されておらず、詳細な死因究明が進められる予定とのことです。

ブラックアジア パタヤ編: 売春地帯をさまよい歩いた日々 (セルスプリング出版) - 鈴木 傾城
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 平成20(西暦2008)年10月11日、水の江瀧子(94歿)の甥(実子とも言われる)「ロス疑惑の銃弾」事件殺人犯、三浦和義(61歿)はロサンゼルスの留置場で、平成21(西暦2009)年06月04日、米俳優デヴィッド・キャラダイン(David Carradine)(72歿)はクルングテープで、平成24(西暦2012)年07月23日、米元英語教師ロバート・ウィリアム・クリフィス(66歿)は今回と同じパタヤで、自慰中の事故で縊死している。

売春立国タイで、爺さんが自慰で死亡
https://ameblo.jp/cnxa/entry-12525399126.html?frm=theme
自慰死事件続報
https://ameblo.jp/cnxa/entry-12525399129.html?frm=theme
爺自慰死続々報 ほぼ確定
https://ameblo.jp/cnxa/entry-12525399137.html?frm=theme
『キル・ビル』のキャラダインさん、自慰中の事故死か
2009年6月5日 14:35
https://www.afpbb.com/articles/-/2608961
米俳優デヴィッド・キャラダイン(David Carradine)さん(72)が4日、タイ・バンコク(Bangkok)のホテルで死亡しているのが発見されたことについて、地元警察当局は5日、キャラダインさんは自殺ではなく、自慰行為の最中に誤って死亡した可能性があるとの見解を示した。
 警察によると、遺体には首と性器にそれぞれロープが巻きつけられており、2本のロープは結び合わされてクローゼットの中につるされた状態だった。
 警察幹部は報道陣に対し、「あのような状況では、自殺とは考えられない。自慰行為の最中に(誤って)亡くなったのではないか」と述べた。
 タイ司法省に協力している法医学専門家も、AFPの取材に対し、「自殺や他殺ではない。自慰中の事故とみられる」との見方を語った。
 キャラダインさんは映画『Stretch』の撮影のためバンコクのホテルに滞在していた。ホテルの室内係が遺体を発見した時、部屋には内側から鍵がかかっていた。また、遺体には争った形跡はなく、防犯カメラにも部屋を出入りする人物は映っていなかった。
 警察が映画関係者から聴取したところによると、キャラダインさんは「当日、朝から晩までビールを飲んでいた」という。警察は、在タイ米国大使館を通して、キャラダインさんの妻の聴取を要請しているという。
 キャラダインさんは、1970年代に米人気テレビドラマ『燃えよ!カンフー(Kung Fu)』にカンフーの達人クワイ・チャン・ケイン(Kwai Chang Caine)役で主演し、一躍有名になった。クエンティン・タランティーノ(Quentin Tarantino)監督の『キル・ビル(Kill Bill)』シリーズ(2002-2003年)では悪役を好演した。

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ロバート・ウィリアム・クリフィス(66)爺自慰事故
http://cnxss.seesaa.net/article/282917376.html

吸血鬼岸田文雄USAID.jpg 経済成長停止、給与は増えないのに、増税、増税、社会保険料高騰、物価は値上げに次ぐ値上げで、可処分所得は3割しかない。しかも低福祉の後進国の奈落の底に向かって民は貧困化している!!未来に夢も希望も描けない。本国の衰亡は外国において一層深刻で、自殺者も増えている。

 マスゴミは嘘ばかり垂れ流す言論統制で不自由、非民主で、世襲金持ちや政治屋、役所は、その犬の詐欺集団や支那畜・特亜・アメ公・ウンコ喰らいなに金を棄て格差を拡げている!!放送は極左や特亜が捻じ曲げ非法治、教育は狂い、食品や水さえ添加物や農薬塗れの危険な國で、
人工ウイルスで有毒ワクチンを嘘で固めて摂取させ殺戮した!!

 日本人の高額医療制度を崩し、難病や死病の患者を見捨てて殺そうとしている。一方、支那畜など反日鬼畜をたった3ヶ月で国民健康保険に入れ、出産補助金まで与え、高額医療費を負担までさせている!!

 水や米などを外資に売り飛ばし、減反政策で米を作らせない施策を数十年継け、米価を50%値上げ、税金の塊のガソリンや軽油を下げない!!減反政策は主食の米だけではなく、補助金で畜産品や病院の病床数を削減し、地獄絵図を齎そうとしている。地震があっても復旧せず、道路は陥没し、必要不可欠な公共機関は維持管理を放棄し、破損が進んでいる。いつ足元が崩れ、奈落の底に堕ちたり、頭上から大量の岩石が降って来るか、役所も商店も会社も交通機関もいつまであるか、今の状態を維持するか、・・・不安と苛立ちで過ごしている。

 国民から出国税を盗み、5倍に気違い増税しようとして、日本人は海外に旅行も行けなくしている。日本の数万年の文明を求め、下賤害人まで押し寄せ、観光客や移民が日本の文化や伝統、遺産を破壊している!!

 100周遅れの日本の権力は、日本を破壊し日本人を殺戮することを党是とする悪魔の反日党や無能鬼畜世襲政治屋などに握られている!!このままでは、低賃金の奴隷で働けど働けど極貧で、餓死か病死か事故死か精神異常で自殺の地獄絵図しかない。しかも、結婚もできず子供も作れず、未来は野垂れ死にだ!!!!

 武器を取りブチ殺し、賣國奴に鐵槌を加え、未来永劫、悪魔が復活しないよう頭を潰し、九族誅殺するしかない!!!!


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2025年03月04日

タイで外国人犯罪は大道マサト(31)と名前は出すが、顔にはイライラするぼかしを入れ妖怪のっぺらぼうにする忖度

大道マサト(31).jpgรวบหนุ่มญี่ปุ่น เดินวนไปมา พบยาอี อ้างซื้อมาทดลองเสพ แต่ยังไม่ทันเสพ โดนจับก่อน
2 มี.ค. 2568 - 12:19 น.
https://www.khaosod.co.th/crime/news_9656401
รวบหนุ่มญี่ปุ่น เดินวนไปวนมา คนโทรเรียกสายตรวจทองหล่อ เช็กพบยาอี 4 เม็ดเตรียมเสพในห้าง อ้างมาทดลองเสพ แต่ยังไม่ทันได้เสพ โดนจับก่อน

วันที่ 2 มี.ค. 2568 พล.ต.ต.วิทวัฒน์ ชินคํา ผบก.น.5 พ.ต.อ.พันษา อมราพิทักษ์ ผกก.สน.ทองหล่อ พ.ต.ท.ณัฐกิตติ์ จอกโคกสูง รองผกก.สน.ทองหล่อ สั่งการให้ พ.ต.ต.กฤษฎา ซอประเสริฐ สวป.สน.ทองหล่อ และชุดสายตรวจ สน.ทองหล่อ
ร่วมจับกุม นายมาซาโตะ โอมิชิ อายุ 31 ปี สัญชาติญี่ปุ่น พร้อมยาอี 4 เม็ด บรรจุในถุงพลาสติกใส กระเป๋าหนังสีน้ำตาล 1 ใบ จับกุมหน้าห้องน้ำชั้น 4 อาคารแห่งหนึ่ง แขวงคลองตันเหนือ เขตวัฒนา กรุงเทพฯ เมื่อวันที่ 1 มี.ค. 2568 เวลาประมาณ 02.00 น.ที่ผ่านมา
หลังสายตรวจ สน.ทองหล่อ ออกตรวจพื้นที่เพื่อป้องกันเหตุอาชญากรรมในพื้นที่รับผิดชอบได้รับแจ้งจากพลเมืองดี ว่าพบชายชาวต่างชาติไม่ทราบชื่อและสัญชาติ ยืนอยู่บริเวณทางเดินหน้าห้องน้ำชั้น 4 เดินวกไปวนมา เกรงว่าจะมาสิ่งผิดกฎหมายหรือมีสิ่งของผิดกฎหมาย

จึงได้แจ้งให้เจ้าหน้าที่ตำรวจเข้ามาทำการตรวจสอบ เจ้าหน้าที่ตำรวจชุดจับกุมจึงได้เดินทางไปตรวจสอบยังสถานที่เกิดเหตุดังกล่าว เมื่อไปถึงสถานที่เกิดเหตุดังกล่าวพบผู้ถูกจับอยู่ในที่เกิดเหตุ เจ้าหน้าที่จึงได้แสดงตนเป็นเจ้าหน้าที่ตำรวจ
เมื่อผู้ถูกจับพบเจ้าหน้าที่ตำรวจได้แสดงอาการพิรุธ คล้ายกับบุคคลมีสิ่งของผิดกฎหมายอยู่ที่ตัว เจ้าหน้าที่ตำรวจชุดจับกุมจึงได้ขอทำการตรวจค้นโดยก่อนทำการตรวจค้นได้แสดงความบริสุทธิ์ใจจนเป็นที่พอใจแล้ว
โดยบริเวณตรวจค้นมีแสงสว่างเพียงพอ ผลการตรวจค้น พบ ยาเสพติดของกลางซุกซ่อนอยู่ในกระเป๋า ผู้ถูกจับถืออยู่ขณะที่เจ้าหน้าที่ทำการตรวจค้น ซึ่งภายในกระเป๋ายังพบว่ามี หนังสือเดินทางของผู้ถูกจับและของใช้ส่วนตัวอื่นๆ ของผู้ถูกจับรวมอยู่ด้วย
จากการสอบถาม ให้การรับสารภาพว่า ซื้อมาจากชายไม่ทราบชื่อ เพื่อนำมาทดลองเสพ แต่ยังไม่ทันได้เสพ กลับถูกเจ้าหน้าที่จับกุมเสียก่อน
ตำรวจจึงตรวจหาสารเสพติดแอมเฟตามีนในปัสสาวะ ผลการทดสอบ ไม่พบสารเสพติดแอมเฟตามีน จึงแจ้งข้อกล่าวหาว่า “มียาเสพติดให้โทษประเภท 1 (ยาอี) ไว้ในครอบครองโดยผิดกฎหมาย” จากนั้นจึงนำตัวผู้ถูกจับพร้อมของกลางมายัง สน.ทองหล่อ พื่อดำเนินคดีตามกฎหมายต่อไป

https://newsclip.be/thai-news/thai-local/19902
https://www.thaich.net/news/20250304hh.htm

 クルングテープ首都警察トーンロー警察は、03月01日午前02時頃、ワッタナー区クローントンヌアの商業施設の4階トイレ付近で、不審な動きをしていた日本人の男、大道マサト(31)を職務質問し、麻薬所持所持の現行犯で逮捕した。所持品検査の結果、エクスタシー(MDMA、3,4-メチレンジオキシメタンフェタミン、幻覚剤)4錠が見つかった。「外国人の男が商業施設内で不審な動きをしている。」と都民からの通報があった。
 トーンロー警察によると、03月01日午前02時頃、トーンロー警察署の巡邏隊が管轄区域内での犯罪を防止するために当該地域を巡邏した後、善良な市民から「名前も国籍も不明の外国人男性を発見し、4階のトイレ前の廊下に立って、違法なものが来るんじゃないか、違法なものがあるのか​​と怯えながら行ったり来たり歩いている。」と、警察に出動して捜査するよう通報された。そのため、警察官は現場を見に行き、現場に到着すると、大道マサト(31)が現場で発見された。するとその警官は自分が「警察官である。」と名乗った。大道マサト(31)は警察官に会った時、違法な物品を所持しているような不審な行動を取った。そのため、逮捕した警察官は彼を捜索するよう要請した。捜索を行う前に、彼は何度も無実だと言い張った。警察が駆けつけ職務質問を行ったところ、日本人の大道正人(31)は挙動不審な様子を見せたため、所持品検査を実施。その結果、透明なプラスチック袋に入ったエクスタシー錠剤4錠が見つかり、茶色の革製鞄の中から旅券や個人の持ち物も確認された。
 大道マサト(31)は「見知らぬ男から購入し、試しに使おうと思っていたが、使用する前に逮捕された。」と供述した。警察が尿検査を実施したが、アンフェタミン系薬物の陽性反応は出なかったが、違法薬物の所持が確認されたため、「第1種麻薬(エクスタシー)を違法に所持した罪」で逮捕され、さらなる法的手続きのためにトーンロー警察署連行された。警察では今後、さらに詳しい捜査を進める方針。

 下級外人がタイに押し寄せ犯罪を起こし、外人犯罪は毎日晒される。しかし、近年やたらに忖度し、凶悪犯まで顔にぼかしを入れる。外国人が起こした事件であるので今回のような微罪でも、妖怪のっぺらぼうの写真まで載せている。元来、タイに来る日本人はクズの下級賤民が多く、タイ人からよく思われていない。

 タイはメーソートの向かいの犯罪都市があからさまになり、今年は観光客が遠のいているのに、入国税300Bを取り立てる方針。

 日本は、100周遅れで、外人のために移民を入れ、大増税、社会保険料大幅値上げ、米価など食糧まで大幅値上げ。経済成長を下げ、日本を破壊し、日本人を殺戮するのに躍起な鬼畜自民公明維新政権は、出国税を現行の1000円を5000円に値上げをしようとしている。


吸血鬼岸田文雄USAID.jpg アメリカ合衆国国際開発庁(英語: United States Agency for International Development、USAID)の属国日本版、独立行政法人国際協力機構(英語: Japan International Cooperation Agency、JICA)を使い、中進国タイにまで援助をして、タイ駐在の大使や領事が自慢げに金をばら撒いている。日本は重税と高額の社会保険料負担が搾取され、日本を破壊し唯一の取り柄だった経済成長は止まり、国民の可処分所得は年々減り、搾取され福祉は先細りになっている。日本人は貧乏になり、昨年、日本人のタイ入国者数が、タイ人の日本入国者数を下回った。対タイ援助どころじゃないぞ!!

 もう、外圧のトランプで、国民の生き血を吸う妖怪、石破茂、岩屋毅、村上誠一郎、森山裕、岸田文雄、林芳正、菅義偉、小泉進次郎、河野太郎、・・・とディープステイトの蛭どもを殴って処刑させるしかない。党是の民主党と違い、共和党は暗殺される側だから無理か。

 立ち上がってディープステイトの蛭どもを頭を潰して処刑しなければ、日本は血を失って沈没する!!!


https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%A8%E4%BB%BB%E4%B8%AD%E3%81%AB%E4%BA%A1%E3%81%8F%E3%81%AA%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%90%88%E8%A1%86%E5%9B%BD%E5%A4%A7%E7%B5%B1%E9%A0%98%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7

日本沈没(上) (角川文庫) - 小松 左京
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日本沈没(下) (角川文庫) - 小松 左京
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2025年03月02日

愚民とマスゴミ、政治屋は恥知らずな無知で不勉強 ウンコ喰らいなに稀土類(Rare Earth)鉱脈はない 躾のなってないウンコ喰らいなの性悪ユダヤドブ鼠、ウラジーミル・アレクサンドロヴィチ・ゼレンスキーはディープステイト(DS)の廃棄殺処分寸前の道化

逆グーグル.jpg 躾のなってないウンコ喰らいなの性悪ユダヤドブ鼠、ウラジーミル・アレクサンドロヴィチ・ゼレンスキー(露語: Владимир Александрович Зеленский、ウクライナ語: Володимир Олександрович Зеленський(ウォロディミル・オレクサンドロヴィチ・ゼレンスキー))(47)の真実を書いたら、またまたまたまたまたまた・・・言論弾圧を喰らった。ウラジーミル・アレクサンドロヴィチ・ゼレンスキーは、ウクライナ東部出身のために母語はロシア語。元々ウクライナ語は苦手で芸能活動ではこれまでロシア語を使用してきたため、ウクライナ語の特訓をしなくてはならなかった。ウクライナ・イスラエル・キプロスの三重国籍をもつウクライナ・オリガルヒのユダヤ人、イーホル・ヴァレリヨヴィチ・コロモイスキーとイギリスの謀略諜報機関、MI6が担ぎ上げた、全裸で外を自転車で走るような下品な芸でそこそこ成功した喜劇役者のユダヤドブ鼠を大統領に据えた。現在もこいつの警備と人形使いはMI6。イーホル・ヴァレリヨヴィチ・コロモイスキーは、ユダヤのイスラエルに逃げた。
欧米からの軍事品や医薬品など、支援物資の70%は必要な所に届いておらず、闇市場に流れている。ユダヤ人、ウラジーミル・アレクサンドロヴィチ・ゼレンスキー大統領夫妻の両親や親族は早い段階で外国に逃亡した。世界を飛び回り、ウクライナへの支援を呼び掛けているユダヤ人、ウラジーミル・アレクサンドロヴィチ・ゼレンスキー大統領だが、オレーナ・ゼレンシカ(ウクライナ語: Олена Володимирівна Зеленська、Olena Volodymyrivna Zelenska)夫人は同行したニューヨークやパリで大盤振る舞いの買い物三昧で、カルティエで金やダイヤのブレスレットを始め34万ドル(5億3040万円)もの散財に勤しんでいた。昨年のクリスマスはパリで過ごし、そこでも高級ブティックを梯子し、しこたまブランド商品を買い漁った。国民が生死の瀬戸際に追い込まれていることに関心もない。ユダヤ人、ウラジーミル・アレクサンドロヴィチ・ゼレンスキー大統領も同じ穴の狢で、海外からの支援金で国内の公務員6万人の給与を全額賄っている上に、家族名義でイギリスやフランス、最近はエジプトにも豪邸を購入したことが明らかになった。支持率が2%しかないにも拘らず、大統領選を行わず、権力の正当性もなく居座っている非合法大統領である。


言論弾圧.png ドナルド・ジョン・トランプ(英語: Donald John Trump)(78)米大統領、ジェームズ・デイヴィッド・ヴァンス(英語: James David Vance)米副大統領(40)と躾のなってないウンコ喰らいなの性悪ユダヤドブ鼠、ウラジーミル・アレクサンドロヴィチ・ゼレンスキーとの現地時刻02月28日午前11時20分(03月01日午前01時20分)頃、米大統領府(ホワイトハウス)大統領執務室(オーヴァルルーム)内で会見し口論になった。ディープステイト(DS)の支配するマスゴミ、政治屋、自称評論家は、盗っ人たじぇだけ敷く、白を黒と言いくるめる歪な詭弁発信を繰り返し、これに洗脳された恥知らずな無知で不勉強な愚民が散見された。

反グーグル.jpg ドナルド・ジョン・トランプ、ジェームズ・デイヴィッド・ヴァンスが権力を握り、イーロン・リーヴ・マスク(英語: Elon Reeve Musk)(53)が暴いているDSの米国際開発局(USAID)、全米民主化基金(NED)、米中央情報局(CIA)の悪行と悪魔DSの存在を認めたくない、日本のマスゴミ、政治屋、自称評論家に愚民など語るに落ちる。言論の統制でファシズムの地獄化しようと目論んでいるのが、今日本の権力を握っている低能が、こいつらDSの悪魔を崇める反日、反人類、反地球、反科学、反常識の100周遅れの利権妖怪どもだ!!!!


 稀土類元素(Rare Earth)とは、3族元素第4周期から第6周期の元素で全て金属元素。ランタノイド(Lanthanoid、「ランタン(lanthan)」+「もどき(-oid)」の意) の15元素(ランタン(57La)からルテチウム(71Lu)まで)にスカンジウム (21Sc)、イットリウム (39Y)を加えた17元素を指す。これらは主に電子機器やエネルギー技術に不可欠な素材として知られている。3族元素第7周期のアクチニウム(89Ac)からローレンシウム(103Lr)の15金属元素は、アクチノイド(Actinoid)で、ほとんどが放射性同位体(RI)をもちウラン(92U)、プルトニウム(94Pu)は核兵器や原子力として利用される。
 一方、「稀少金属(Rare Metal)」は、文字通り稀少な金属元素で、チタン(22Ti)やリチウム(3Li)、ジルコニウム(40Zr)などが含まれる。1族元素のリチウム(3Li)4族元素のチタン(22Ti)、ジルコニウム(40Zr)は稀土類金属元素ではない。
 米国地質調査所(USGS)のデータによると、ウクライナは伝統的に稀土類元素の主要生産国ではなく、大規模な採掘実績も報告されていない。ただし、ウクライナの地質構造、特にウクライナ・シールドと呼ばれる地域には、マンガン(25Mn)、鉄(26Fe)、チタン(22Ti)、ウラン(92U)などの鉱床が豊富に存在し、一部の専門家は少量の稀土類元素が副産物として存在する可能性を指摘しているが、現時点では商業的に意味のある規模での稀土類元素の採掘は確認されていない。対して、チタンについては、チタン鉱石(イルメナイトやルチル)の埋蔵量で欧州最大級とされ、例えばジトームィル州のイルシャンスケ鉱床やドニプロ州のサモトカンスケ鉱床などが知られている。令和04(西暦2022)年のデータでは、ウクライナのチタン鉱石輸出量は約322100トン(前年比41.8%減)で、主にチェコなどに供給されており、チタン産業は同国の重要な資源分野。チタンは航空機や造船、化学産業で使用される軽量で耐久性のある金属であり、稀少金属(Rare Metal)に分類されるが、稀土類元素(Rare Earth)ではない。

 従って、「ウクライナに稀土類元素があるのか?」という質問に対しては、現在までのデータでは大規模な埋蔵量や生産は確認されておらず、「ある」と断言できず、ウクライナがチタン資源で知られていることから、稀土類元素(Rare Earth)とチタンが混同されている。特に、最近の米国とウクライナの資源交渉米国とウクライナの資源交渉で、「稀土類(レアアース、Rare Earth)」と「稀少金属(レアメタル、Rare Metal)」が混同されて使われれており、チタンやリチウムなどの豊富な資源が注目されている文脈で混同されている。結論として、ウクライナに稀土類金属が全くないとは言い切れないが、商業的規模での存在は確認されておらず、チタンなどの稀少金属が豊富であることが強調されるべきである。両者は別物であり、混同に注意が必要。

 ドナルド・ジョン・トランプにマスゴミ、政治屋は、この無知で不勉強な間違いに気付き、この数日来、「鉱物資源」に言葉を改めている。


 現地時刻02月28日午前11時20分(03月01日午前01時20分)頃のドナルド・ジョン・トランプと躾のなってないウンコ喰らいなの性悪ユダヤドブ鼠、ウラジーミル・アレクサンドロヴィチ・ゼレンスキーの会談について、すぐ下に全動画と日本語訳を載せたので読め!!全映像を繰り返し見たが、悪魔DSの民主党の気違い、日本のマスゴミ、政治屋、自称評論家に愚民は、恥知らずな無知で不勉強すぎる!!

 ウンコ喰らいなについて、後ろに再掲したので勉強しろ!!最低限の知識も能力もない馬鹿は口を挟むな!!資格も合理性もない!!

 汚職大国ウンコ喰らいなは、日露戦争やシベリヤ抑留、支那への空母、強襲揚陸艦、戦闘機エンジンの供給と敵国で、しかも自ら招いたロシア・ウンコ喰らいな戦争に日本は関与していないし、地球の反対側の出来事で関係ない。そんな汚職など汚穢塗れで、日本のエネルギー源でもない地に岸田文雄(67)は2兆3千億円の血税をばら撒き、アンドリー・イーホロヴィチ・ナザレンコ(ウクライナ語: Андрій Ігорович Назаренко、Andrii Igorovich Nazarenko)(30)とかいう高専上がりの自称評論家の工作員を帰化まで承認した。全て日本御国益を損ない、賣國奴岸田文雄と敵国工作員アンドリー・イーホロヴィチ・ナザレンコの懐に入っただけだ。

 躾のなってないウンコ喰らいなの性悪ユダヤドブ鼠、ウラジーミル・アレクサンドロヴィチ・ゼレンスキーも、ドナルド・ジョン・トランプの大統領選で、敵の民主党のカマラ・デヴィ・ハリス(英語: Kamala Devi Harris)の応援し選挙関与の内政干渉を行った。しかもこのドブ鼠は、ドナルド・ジョン・トランプの暗殺まで狙ったDSの手先だ。しかも、DSの民主党はこのドブ鼠と今回の会見の前に指令を与えるため、会っている。

 ドナルド・ジョン・トランプは、節度のある最低限の常識くらいは持っているので、鬼畜の民主党やDSのように暗殺はせずに、この躾のなってないウンコ喰らいなの性悪ユダヤドブ鼠と会ってやった。それはキューバ人で新保守主義(ネオコンサバティズム、略称: ネオコン、英語: Neoconservatism)でグローバリストでドナルド・ジョン・トランプの敵対勢力のマルコ・アントニオ・ルビオ(Marco Antonio Rubio)(53)がウンコ喰らいなの官僚と同意していた鉱物資源の共同開発の文書に調印するためであった。鉱物資源は戦闘地域・ロシア領の東ウンコ喰らいなにあり、ここにアメリカの会社が開発することにより、アメリカの国益になり、ロシアとの緩衝地帯を作り、平和を齎し維持することを狙った。ドナルド・ジョン・トランプは、鬼畜の民主党や共和党背乗りのネオコンのような戦争殺人屋ではなく。戦争を停止するために会見した。
 
 ところが、このドブ臭いドブ鼠は臭うようなドブスウェットの普段着でやってきた。それをウンコ喰らいなの性悪ユダヤドブ鼠は、ウンコ喰らいな人を70万〜100万人も殺し、本来のウンコ喰らいな(小ルーシー)ではない東部やクリミア半島をロシアに奪還され、小ルーシーの肥沃な耕地の6割をブラックロックに売り飛ばしている。DSマスゴミでさえ、ウンコ喰らいなの劣勢とロシアの炒る地域は戻って来ないことは明らかである。ウンコ喰らいなのロシア人の虐殺で始まったロシア・ウンコ喰らいな戦争は、DSのブリカス、ブリカスの屑の糞、アレグザンダー・ボリス・ド・フェファル・ジョンソンが介入しなければ、2週間で停戦し、110万人の生命が無駄に失われずに済んだ。痴呆の変態悪魔のジョセフ・ロビネット・バイデン・ジュニアが援助しなければ、1月で停戦していた。3年も掛け、110万人の人命が失われ、型落ちの武器の在庫一掃が行われ、DSの悪魔は飽食した。
 ドナルド・ジョン・トランプは、ホワイトハウスの入口で迎え、「粧し込んで来たな。」と皮肉をドブ鼠に投げた。「ハンサムだ。」、「良い答えだ。」が皮肉ともわからない無脳妖怪石破茂(68)ではないので本意を理解しただろう。途中、記者がドブ鼠の服装に批判の質問をしたのも、このドブ鼠は昨年の悪魔DSの首魁のダボス会議にはスーツを着ていた。アメリカ合衆国(西暦1776年〜)はわずか249年の歴史しかないが、大統領は国王、大統領官邸(ホワイトハウス)は王宮、大統領執務室(オーヴァルルーム)は玉座に当たる。その玉座脇に臭うような服で座したことは、アメリカ合衆国を侮辱し、気違い民主党員でも愉快なことではない。岸田文雄の飼主、躾のなってない木原誠二はここでポッケに手を突っ込んでいた。ウンコ喰らいなの性悪ユダヤドブ鼠は記者の当然の非難に、「その衣装(costume)を着る積りだ。」と極左マスゴミでさえ玉座に侍することを光栄に感ずるアメリカの国民感情を逆撫でし衣装と侮辱した。DSマスゴミは、ドナルド・ジョン・トランプがドブネズミを苛めたとか、ジェームズ・デイヴィッド・ヴァンスが口を挟んでから口論が激しくなったと、切取りの洗脳報道を繰り返したが、次の全映像と全文文字起こしを見れば、いかにインチキな詐欺かわかる。躾のなってないウンコ喰らいなの性悪ユダヤドブ鼠、ウラジーミル・アレクサンドロヴィチ・ゼレンスキーは、終始粗野な口調と嘘のプロパガンダを繰り返して挑発し、あまつさえ、初対面で親しくもないジェームズ・デイヴィッド・ヴァンスを見下して「JD」と呼んだ。これと大西洋を挟んで安全地帯にいると侮辱した。このドブ鼠はアメリカ合衆国に強請に来た援助しないと生きていけない乞食に過ぎない。アメリカ合衆国にとって、陸地で繋がっているヨーロッパと違い、ウンコ喰らいななど糞喰らえでどうでも良い。身の程知らずにも夜郎自大の糞鼠は戦争屋で110万人死んでも飽き足らず、核戦争まで引き起こそうとし、戦争を停止しようとしたドナルド・ジョン・トランプは退席を命じた。
 愚かにも、民主党や英仏加のDSによる決裂が脚本として出来上がっていたとしか思えない。




https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250302/k10014737411000.html
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250302/k10014737431000.html
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250302/k10014737471000.html
トランプ大統領「ウクライナのゼレンスキー大統領を迎え入れることができ光栄だ。われわれはとても近い関係で、ともに頑張ってきた。実際に私たちは長いあいだ互いを知っており、長いあいだ互いに話し合ってきた。交渉では小さな衝突はあったが、うまくやってきた。これは両国にとってそれ以上に世界にとってよいことだ。われわれは非常に公平な取り引きをする。掘って掘って掘ってレアアースを手に入れることを楽しみにしている。一方で、そのことはアメリカが(ウクライナの)内部に入り込み大きく関与することを意味する。ともに協力できることに非常に感謝するとともに、これからも継続していく。ロシアとは非常によい話し合いを行ってきた。プーチン大統領と話し、この件(ウクライナ侵攻)について終わらせようとしている。これは、あなたも彼も望んでいることだ。われわれは合意に向けて交渉しなければならないが、ある程度の交渉は始まっていて何かが起こる可能性はあると思う。現時点での大きな問題は殺された兵士の数で、双方とも何千人もの兵士を失っている。われわれはこの状況を終わらせたい。そして、再建のような別の用途で資金が使われることを望んでいる。われわれは懸命に取り組もうと非常によい話し合いを多くしてきた。しかし私たちが登場するまでバイデン政権はロシアと話をしてこなかった。誰とも話をせず、ただ放置していた。私のこの発言を何千回と聞いてきたと思うが、私が大統領だったらこの戦争は決して起こらなかっただろう。皆さんが経験してきたことを経験することなく、あなたたちのために交渉していただろう。兵士たちは信じられないほど勇敢で、私は大いに称賛する。われわれは彼らに装備を与えたが誰かがその装備を使わなければならない。彼らは、信じられないほど勇敢だった。われわれは彼らを大いに称賛する。この侵攻はすぐに終わるはずだったが、3年たった今もまだ、戦争は続いている。だから私は、将軍たち、兵士たちそして皆さんを大いに評価する。非常に厳しい戦いだった。すばらしい兵士たちだ。こうした観点からあなたは(ゼレンスキー大統領は)彼らをとても誇りに思うべきだ」
ゼレンスキー大統領「誇りに思います」
トランプ大統領「でももう終わりにしたい。もう十分だ。もう終わりにしたい。だから聞いて頂いて光栄だ。来てくれてありがとう。まもなくイーストルームで会議を開き、合意書に署名する。昼食後に。私たちは、これからランチをとる。また、ほかのことについても話し合う。
ここに来てくれた皆さんに感謝する。胸が躍る瞬間だが、本当に胸が躍る瞬間は彼らが銃撃を止め、合意に至ったときだ。そして、われわれはその合意にかなり近づいていると思う。ゼレンスキー氏に来ていただけて光栄だ。話したいことがあればどうぞ」
ゼレンスキー大統領「大統領、ありがとう。招待していただき、ありがとう。この文書がウクライナの真の安全保障への第1歩となることを心から願い期待している。われわれの国民や子どもたちのために。アメリカが支援を止めないことにも期待している。われわれにとって支援の継続は非常に重要だ。インフラや安全保障など詳細についても話し合いたい。なぜならば私はヨーロッパが何をする準備が出来ているかについて理解しているし、もちろんアメリカが何をする準備が出来ているかについても話し合いたい。そしてプーチン大統領を止めるためにあなたが強い姿勢であることを期待している。あなたは「戦争はもうたくさんだ」と言った。この戦争がプーチンにとって始まりの段階であるということが非常に重要だと思う。なぜならば彼は殺人者でありテロリストだからだ。しかし、私は力を合わせれば彼を止めることができると願っている。われわれにとって、私たちの国、価値観、自由と民主主義を守ることが非常に重要で、もちろん、私たちの領土について殺人者に対し妥協することはできない。しかし、それはもっとあとでの話だ。もちろんドローンの製造についても電話で話をした。戦争により、われわれは世界でもトップレベルの非常に優れた無人機を製造している。また防空体制も非常に必要で、世界トップの防空能力を持つアメリカはロシアの攻撃から本当にわれわれを助けてくれた。どのようにしてライセンスを交換できるかについても話したい。われわれは、すべての無人機のライセンスをアメリカを含む皆さんと共有する用意がある。防空システムの迅速な製造のためには許可が必要だ。戦争が終わってからもウクライナは穏やかで安全な国でなければならない。そのために防空システムが必要だ。そしてもちろん不測の事態についても話し合いたい。フランスとイギリスとはすでに話をしたと思うが、ヨーロッパは準備ができている。ただ、アメリカ抜きの場合は、われわれが必要とするほど強くなる準備はできていないだろう。
そして最後のポイントは、子どもや人々の交換だ。ロシアは2万人のウクライナの子どもたちを誘拐し名前を変え、家族や親戚を変えた。彼らはロシアにいる。われわれは彼らを連れ戻したい。それは大きな大きな夢であり、課題であり、目標だ。ところで、トランプ大統領、われわれはロシアの刑務所から4000人以上の戦士を釈放したが、刑務所にはさらに数千人がいる。私はあなたにいくつかの画像を共有したいが、今できるか。1分、1分、1分だ。彼らがどのような状況にありロシアの態度がどのようなものであるか、理解してもらえると思う。
捕虜になる前と後(の写真)だ。何千人ものこのような女性や男性の捕虜が、食事も与えられず、殴られ、多くの悪いことをされている。戦争中でさえも、ルールがある。誰もが知っている。戦争中でもルールはある。彼らはルールを守らない。子どもたちの写真は悲惨でお見せしたくなかったが、皆さんに共有する。悲惨な光景だ」
トランプ大統領「とてもつらいことだ」
ゼレンスキー大統領「皆さんにぜひお見せしたかった。ちなみにこれは聖職者。彼らは聖職者を誘拐した。ロシアの教会ではないからだ。彼らは聖職者を誘拐し、収容所に移した。昨年末、われわれは(ロシアの)3人の聖職者を連れてきた。私たちは彼らと交換することができた」
トランプ大統領「そうだな、大変なことだ」
ゼレンスキー大統領「だから皆さんにお見せしたかった。本当にありがとう」
トランプ大統領「われわれはそれを終わらせたい、ということだよな?」
ゼレンスキー大統領「もちろん、もちろん」
トランプ大統領「そうなると思う。そうなると思う」
ゼレンスキー大統領「もちろん、そうしなければならない」
記者 「アメリカはきょう設立される基金にいくら投入するつもりか。またこれはウクライナの長期的な安全保障にどうつながるのか?」
トランプ大統領「正確な金額はわからない。なぜなら、われわれが手に入れたレアアースの収益の一部を分配し基金に入れるつもりだからだ。レアアースの使用や販売から得られる利益はばく大なものとなるだろう。ご存じのように、アメリカにはレアアースがあまりない。石油やガスは多くあるが、レアアースはあまりない。われわれの土地は環境保護の活動家により保護されているものがあり、ただ、保護されていないものもあるかもしれない。しかし、それでも決して多くはない。(ウクライナの)レアアースの豊富さは世界でもトップクラスだ。われわれはそれを利用し、AIや兵器、軍事などのあらゆることに利用し、われわれのニーズを満たすことができる。これは本当にうまくいった。石油もガスもたくさんあるが、レアアースはない。そのため、コンピューターなどわれわれが行うあらゆることに必要なレアアースのほぼすべての成分が含まれ、われわれを素晴らしい状態にしてくれる」
記者 「ウクライナの長期的な安全保障については?」
トランプ大統領「一度、合意が成立すれば、95%は達成できるだろう。彼らは再び戦闘には戻ることはない。私はプーチン大統領と話をし、非常に強く感じているのは私は彼のことを長い間知っているが、彼らはとても真剣に取り組んでいるということだ。われわれは合意を結ぶだろう。そして合意が成立したらわれわれは安全保障のことを話すが、彼らが話すのは安全保障の事ばかりだ。私は『まず合意を結ばせてほしい。はじめに合意を結ばなければならない。今は安全保障のことは心配していない。合意を結ばなければならない』と言った。なぜなら、先週、双方で2000人の兵士が亡くなったからだ。2000人だ。そして1週間に1000人、2000人、3000人が亡くなっている。われわれがここに座って話している間にも、戦場では人々が撃たれ死んでいる。彼らはアメリカ兵ではないが、ロシア兵とウクライナ兵だ。われわれはそれを阻止できるようになりたい。そして、他のことに資金を使いたい。これはばく大な金額であり、バイデン政権のやったことはひどいものだった。彼らは資金を与えたが、彼にはその資金に対する保証がなかった。ご存じのように、ヨーロッパははるかに少ない金額しか提供しなかったが、保証はあった、融資という形で。彼らは金を取り戻したが、われわれはそうではなかった。しかし今、少なくともわれわれは守られている。なぜなら、アメリカの納税者も守られなければならないからだ。これはウクライナにとって素晴らしい合意だ。なぜなら私たちはいま彼らの国に多額の投資をしている。彼らが持っているものはごく少数の人しか持っていないものであり私たちは兵器類を含む非常にハイテクなものなどを製造していくことができる。多くの場所で使われるだろう兵器は、われわれの国にとって必要となるだろう。この合意により、われわれはそれを実行できる」
ゼレンスキー大統領「ビジネスと投資について話すとなると、文章には非常に重要なポイントが1つある。ウクライナにはLNGターミナルがある。この文書は次の文書に続くが、その枠組みの中で、LNGターミナルにとって本当によい取り引きがあることが分かる。これはわれわれにとって非常に重要で、ヨーロッパ大陸の安全保障にとっても重要だと思う。ウクライナには欧州最大のガス貯蔵施設があり、LNGに利用することができる。本当に、欧州はわれわれを助けてくれたので、われわれも欧州の役に立ちたい。トランプ大統領は、支援が少なかったと述べたが、欧州は友人であり、非常に協力的なパートナーだ。本当に多くの支援をしてくれた。大統領、本当にそうだ」
トランプ大統領「じゃあ、私の支援はより少なかったのかな」
ゼレンスキー大統領「いいえ」
トランプ大統領「はるかに少なかったの」
ゼレンスキー大統領「いいえ、いいえ」
記者 「トランプ大統領、あなたはウクライナとの合意を歴史的なものと言っている。世界の歴史の中で、どの位置を占めたいと考えているのか?あなたは著名な歴史上の人物たちの仲間に加わるのか?」
トランプ大統領「そうだ。ジョージ・ワシントン、エイブラハム・リンカーンかな。ジョージ・ワシントンやエイブラハム・リンカーンよりはるかに優れていると言える。冗談だってことは分かっているよね?私がそんなことを言えば、フェイクニュースがひどく怒るだろう。彼らは『彼はワシントンより優れていると考えている』と言うだろう。でも、あなた方には分からない、分からない。私は誰とも自分を比較しない。私は仕事をするためにここにいる。素晴らしい35日間、何であれそうだったかもしれない。1か月、あるいは1か月ちょっとの間、われわれは非常に多くのことを成し遂げた。それだけではない。戦争を停止し、正常化に戻すことができれば、これは非常に大きな成果となる。私は、それは実現するだろうと思う。ご存じのように、両陣営で非常に建設的な話し合いが行われた。しかし、30日間で成し遂げたことをすべて見れば、全般的に非常によい仕事ができた。大統領就任後、最初の1か月間について、これほどまでに充実した月はかつてなかったと言われている。そして、これは非常に重要なことのひとつだ。これは私にとって最も重要なことのひとつだ。なぜなら、われわれが話している間にも、途方もない負債が生まれているからだ。私はそれを望んでいない。ロシアやウクライナにいるかどうかに関わらず、必要もなく殺されている人々の両親のことを考えてほしい」
ゼレンスキー大統領「彼らはわれわれの領土にやって来た」
トランプ大統領「これは決して起こるべきではなかった。私が大統領であれば、これは決して起こらなかっただろう」
記者 「アメリカがウクライナとこの合意を結んだ後も、ウクライナへの軍事支援を継続するのか?ゼレンスキー大統領、アメリカがあなたの味方だと感じているか?現時点でトランプ大統領があなたの味方だと感じているか?」
ゼレンスキー大統領「どう思う?」
トランプ大統領「彼は知りたいと思っている。あなたはどう思うか?愚かな質問かもしれないが、私がここにいないのであれば、私たちはここにいないだろう」
ゼレンスキー大統領「私は、占領の当初からアメリカはわれわれの味方だと思っている。そして、トランプ大統領もわれわれの味方だと思う。アメリカとアメリカ大統領は支援を止めることはないだろう。これはわれわれにとって極めて重要だ。大統領は国民や戦死した兵士について語るが、彼らは(ロシア)われわれの領土、土地に来た。彼らがこの戦争を始めた。彼らは止めなければならない。これは本当に最も重要な問題だ。そうだと希望するが、トランプ大統領は、ほかの同盟国とともにプーチンを止め、この軍をわれわれの土地から撤退させることができるだろうか。そして、歴史について質問したと思うがトランプ大統領がプーチンを止め、ウクライナに平和をもたらすことができるかどうか」
トランプ大統領「非常に、非常によい話し合いができた」
記者 「ゼレンスキー大統領は先ほど、プーチン大統領に妥協することはないと言った。2人に聞くが、ゼレンスキー大統領が妥協しなければならないことがあると思うか。また、ゼレンスキー大統領、例えば選挙など何か提案できることはあるか」
トランプ大統領「妥協なしに取り引きをすることはできないため、常に妥協しなければならないと思う。なので、彼もなにか妥協しなければならないが、一部の人が考えるほど大きな妥協にならないよう願っている。それがすべてだ。それがわれわれにできるすべてだ。非常に敵対的な2つの当事者間の仲裁人としてここにいる。控えめに言って。彼らは非常に敵対的だった。これは残忍な戦争だった。残忍な戦争だった。ご存じのように、銃弾が飛んでいく戦場で、銃弾を止められるのは人間の体だけだ。そして、われわれは多くの銃弾を止めている若者について話している。危険な水準だ。素晴らしい農地、土地。素晴らしい土地だ。しかし、銃弾や銃撃などから身を守るすべはほとんどない。私にできるのは、全員をテーブルに着かせ合意を得られるかどうか見極めることだ。そして、最終的には合意に達すると思う。そうでなければ、私はきょうここにいないだろう」
記者 「大統領は最終的に遺産として新たな戦争に導いた大統領ではなく、ピースメーカーとして残ると思うか」
トランプ大統領「そうなることを願っている。私はピースメーカーとして記憶に残ることを望んでいる。これが実現できれば素晴らしい。私はまず、人の命を救うためにこれをやっている。何よりもだ。2番目は多額のお金を節約することだが、私はそのことよりはるかに重要だと考えてきた。だから私はピースメーカーとして認識されることを願っている。解決できれば素晴らしいことだ。現状は非常に危険な状況だ。これは第3次世界大戦につながる可能性がある。間違った方向に向かっていた。われわれがもしこの選挙に勝っていなかったら。われわれは大差で勝ち、負託を受けた。すべての激戦州で勝利し、一般投票で何百万票も獲得した。皆さんが見た地図の赤いすべての場所で勝利した。これは大きな負託を受けたということだ。私は、われわれがこの問題を解決しようと述べた。もし勝てなかったら、これは第3次世界大戦につながる可能性があり、それはよい状況ではなかっただろう。2番目の質問は何?」
記者 「2つ目の質問はゼレンスキー大統領に。なぜスーツを着ないのか?あなたはウクライナの最高職に就いているのに、スーツの着用を拒否している。スーツをお持ちではないのか?。多くのアメリカ人が、あなたがこの職を尊重していないことを問題に感じている」
ゼレンスキー大統領「戦争が終わったら、その衣装を着るつもりだ。たぶん君たちのようなものかな?。もしかしたらもっと良いものになるかもしれない。わからない。見てみよう。もしかしたらもっと安いものになるかもしれない。ありがとう」
記者 「和平が実現しない場合でも、ウクライナに武器を送るつもりか?」
トランプ大統領「ウクライナには武器を送るつもりだ。うまくいけば、あまり送る必要はないだろう。うまくいけば、もう終わるだろうから。早く終わらせたいと思っている。多くの武器を送ることは望んでいない。戦争を終わらせて、ほかのことに取り組めるようになることを期待している。しかし、合意には非常に感謝している。なぜなら、われわれは彼らの持つものを必要としていたし、わが国は今、公平に扱われているからだ。バイデンはそんなことはしなかった。自分がいったい何をやっているのか分かっていなかった。こんなことは決して起こるべきではなかった。決して始まるべきではなかった。答えはイエスだ。しかし、早く戦争を終わらせたいので、うまくいけばあまり多くを送る必要がないだろう」
記者 「大統領、安全の保証は提供していただけるか?」
トランプ大統領「私はまだ安全保障について話したくない。なぜなら、私はこの取り引きを成立させたいからだ。君はほかの人たちと同じわなにはまっている。何度も何度も同じことを言っている。私はこの取り引きを成立させたい。安全保障はとても簡単だ。問題の2%程度だ。私は安全保障について心配していない。私はこの取り引きを成立させることについて心配している。安全保障は簡単な部分だ。安全保障はすばらしい。誰もが銃撃をやめる。そして今、ヨーロッパ各国はそこに人々を配置するつもりなのか?フランスはそうだろう。イギリスもそうするだろう。ほかの国々もそうするだろうし、それらの国々はたまたますぐ隣にある。私たちはまだ約束していないが、おそらくそうするだろう。私たちは別の形での安全保障を持っている。私たちはそこで労働者に掘らせ、掘らせ、掘らせ、レアアースを採取させ、この国で多くのすばらしい製品をつくり出す。そういう意味では何かはあるが、まだ決定したわけではない。フランスと話したところ、彼らは先日、ここに来ていたが、彼らは多くの安全保障を約束している。私は、あなたがそれほど多くの安全保障は必要ないだろうと考えている。この取り引きが成立すれば、それで終わりになるだろう。ロシアは後戻りしたくないだろうし、誰も後戻りしたくないだろう。この取り引きが終了すれば、本当にこの取り引きは終わるだろう」
記者 「ロシアと再び関わる勇気と道徳的信念はどこから得たのか?」
トランプ大統領「私はその質問が好きだ。非常によい質問だと思う。それは平和への道筋だ。何かを解決する道筋だ。そして、この国のトップとして、私はそれをやる義務があると感じている。それに、深く関与しており、関与し続けている。戦争などすべきではなかったし、関与すべきではなかったから関与したことは残念だ。10月7日など起こるはずがなかったのだ。決して起こらなかっただろう。ご存じのように、イランは破産していた。ヒズボラにもハマスにも渡す金などなかったのだ。彼らは完全に破産していた。そして、バイデンの下で、彼らは途方もなく裕福になった。彼らは4年間で無一文から3000億ドルを手に入れ、その多くを手放した。そして、何が起こったか分かるか。それもわれわれが解決を願っている混乱だ。しかし、私は死を食い止めようと何かをしなければならない義務を感じている」
ゼレンスキー大統領「すみません、私も答えますよ」
トランプ大統領「ところで、あなたの服装を気に入っている」
ゼレンスキー大統領「私はより重要なこと、できればより真剣な質問に答えたい。安全の保証と停戦についてだ。停戦について話すばかりではだめだ。それではうまくいかない。単に停戦だけでは決してうまくいかない。なぜなら、私は経験があり、私だけではない。私が大統領になる前のウクライナで、プーチンは25回も停戦を破った」
トランプ大統領「彼は私には約束を破らなかった」
ゼレンスキー大統領「いいえ。その時、あなたは大統領ではなかった。当時の大統領はわれわれ側と会談し、フランス、ドイツ、ウクライナ、そしてロシアの間で正式な会談をした。しかし彼はそれを25回破った。だからこそ、私たちは停戦だけを受け入れることは決してない。安全の保証がなければ機能しない。安全の保証について、大統領はこれらの文書について問題ないかもしれないが、これらの文書だけでは十分ではない。強い軍隊があれば十分だ。なぜなら、プーチンの兵士たちは強いわれわれの兵士たちを恐れている。われわれがもし十分に強くなく、備えもなければ、われわれは国を守ることができない。きょう、世界中が私たちが会議をすることを知っている。なぜ彼は弾道ミサイルを使っているのか。プーチンはきょう、病院や学校などに弾道ミサイルを使った。彼はわれわれがここにいて、トランプ大統領がこの戦争を止める意思があると知っている。ではなぜ彼は弾道ミサイルを使っているのか。彼は侵攻を止めたくないからだ。しかし、私はわれわれで止めることを望んでいる。本当に私たちは止めたい。安全の保証について言えば、ヨーロッパが有事に備えるとき、アメリカの支援を必要とする。アメリカがいなければ、ヨーロッパからの強力な有事の備えは決して得られない。なぜなら彼らは、主要かつ最強の同盟国であるアメリカとのつながりを分断したくないからだ。これは極めて重要だ。われわれは非常に多くのことを話したい。防空体制について、われわれはこれらのシステムで大きな弱点を抱えていて、とても必要としている。そうでないと、プーチンは決して止まらないだろう。そして、さらに先へ進むだろう。彼はわれわれを嫌っている。私のことではなく彼はウクライナ人を嫌っている。彼はわれわれが国家ではないと考えている。彼はこの考えをあなた側にも共有するだろう。彼はヨーロッパのすべての人々に対して、ウクライナのような国、民族、言語、生活はないと常に言っている。彼は本当にウクライナ人を尊重せず、われわれを破壊したいのだ。大統領、あなたは正しい。それは2%だ。この文書。おそらく他の文書も非常によいスタートだが、プーチンを止めるには十分ではない」
ゼレンスキー大統領「これは戦争のルールだ。何世紀にもわたる歴史の中での戦争のルールだ。戦争を始めたものがその代償を払う。これがルールだ。プーチンがこの戦争を始めたのだから、彼が修復のために全額を支払わなければならない。支払うべきだ。もちろん、ヨーロッパにはわれわれが持つロシアの資産がおよそ3000億ドルあり、それを修復に使ったり、アメリカからの軍事支援にあてたりすることもできる。われわれにはそれができる。しかし、それだけでは十分ではない」
記者 「私はあなたが好まない質問をした。なぜなら、あなたがロシアとウクライナの中間の立場をとりたいのか、それともウクライナ側に立ちたいのかを知りたいからだ」
トランプ大統領「いや、私は中立だ。私はこの問題を解決するつもりだ。私は両方の味方だ。私は解決したい。誰かのことを悪く言うのもいいが、私は解決したい。もしわれわれが解決できれば素晴らしいことだ。もし解決できなければ、彼らは戦い続けなければならない。そして、何が起こるかは誰にもわからない。しかし、私は解決したい」
記者 「今後もNATOの東側で軍の駐留を続けるのか」
トランプ大統領「私はポーランドに積極的に関与してきた。ポーランドはNATOのために本当に尽力し、すばらしい仕事をしていると思う。ご存じのように、ポーランドは必要以上に金額を支払ってきた。彼らは私が知るかぎり最もすばらしい人たちの集まりの1つだ。私はポーランドに非常に積極的に関与している。ポーランドは厳しい地域にある」
記者 「バルト諸国はどうか」
トランプ大統領
「バルト諸国も厳しい地域だが、われわれは関与している。われわれはNATOにも尽力している。NATOは進歩し、ヨーロッパ諸国はこれまで以上に進歩しなければならない。そして、ヨーロッパがわれわれと対等になることを望んでいる。彼らはわれわれよりはるかに少ない負担しか負っていない。少なくとも対等であるべきだ。アメリカは間に海を挟んでいるにも関わらず、なぜヨーロッパよりはるかに多くの資金やその他のことを負っているのだろうか。とはいえ、あなたが言ったように、ヨーロッパも明らかにとても協力的ではある。しかし、われわれは彼らよりはるかに多くの貢献をしてきており、対等になるべきだ」
記者 「ベッセント財務長官がゼレンスキー大統領に最初に合意文書を渡したときときょう署名する合意とでは何が変わったのか」
トランプ大統領「われわれはディールをまとめた。私はビジネスマンだ。ディールをまとめた、それが変わったことだ。ディールをまとめられるとは思っていなかったが、結局まとめることになった。だから、これを変えないでほしい」
記者 「ゼレンスキー大統領とプーチン大統領との3か国の首脳会談について、どのような構想をもっているか」
トランプ大統領「分からない。ゼレンスキー大統領とプーチン大統領は互いを好きではない。それは確かだ。彼らは互いを好きではない。これは恋愛関係ではない。それは残念なことだ。だからこそ、このような状況に陥っているのだ。アメリカはこのような事態を許すべきではなかった。アメリカは大して知識のない、非常に無能な人物に率いられてきたが、このような事態を許すべきではなかった。私は戦争を止めてきた。多くの戦争を止めてきたのだ。私は誰も聞いたことのない戦争を止めてきた。戦争が始まる前に止めたからだ。今この部屋にいる誰も聞いたことがないことで戦争をしようと考えている国がある。2つの、比較的小さいがそれでも大きな国だ。そして私はそれを阻止したと思う。これは決して起こるべきではなかったのだ」
ゼレンスキー大統領「交渉について、まず皆さんに本当に言いたいことは、そしてすでに全員が分かっていると思うが、ウクライナ国民以上にこの戦争を止めたいと思っている人はいないということだ。交渉については戦争の2つの側がロシアとアメリカではないことは理解できることだ。これはロシアとアメリカの戦争ではないからだ。これはロシアによる、ウクライナとウクライナ国民に対する戦争なのだ。だからこの2つの側が、いずれにせよ交渉のテーブルに着くことになる。そしてもちろんウクライナの最強のパートナーであるアメリカ、そしてヨーロッパだ。ヨーロッパは非常に重要だと思う。この件について大統領と話し合いたい。ヨーロッパはわれわれにとって非常に重要だ。なぜならわれわれはヨーロッパを守っているからだ。すべてのヨーロッパの人々はわれわれが防衛線を守っていることを分かっている。人々の命がかかっていて、われわれの国民は死んでいっている。だからこそヨーロッパはわれわれを助けてくれたのだ。NATOについていえばトランプ大統領が言ったように、間には大きく素敵な海がある。しかしわれわれがとどまることができなければロシアはバルト諸国、そしてポーランドへとさらに進んでいくだろう。ロシアはまずバルト諸国に行く。なぜなら、バルト諸国は旧ソビエトの共和国の1つだったからだ。そしてプーチンは彼らを自分の帝国に連れ戻したいのだ。それが事実だ。そしてプーチンがそこに行くときわれわれがとどまらなければあなた方が戦うことになるだろう。あなた方、アメリカの兵士たちだ。海があるかどうかは関係ない。あなた方の兵士は戦うことになるだろう」
記者 「トランプ大統領、ウクライナを訪問する気はあるか」
ゼレンスキー大統領「それは私が聞きたかったことだ」
トランプ大統領「私はオデーサについて今話したくない。オデーサについて話す必要はない。交渉をまとめ、平和を得ることについて話したい。多くの都市が破壊され、認識もできない状態だ。建物は1つも立っていない」
ゼレンスキー大統領「いや、いや、いや、訪れて見てみなければならない。いや、いや、いや、ウクライナにはとてもよい街がある。確かに多くのものが破壊されてきたが、ほとんどの街は生き残っていて、人々は働き、子どもたちは学校に通っている。時には非常に困難なこともある。前線に近いところでは、子どもたちは地下の学校やオンラインの学校に通わなければならないがわれわれは生きている。ウクライナは戦っている。ウクライナは生きている。これは非常に重要なことだ。われわれを破壊したという情報を伝えているのはプーチンだろう。そうではなく、プーチンは70万もの人々、70万の兵士を失った。彼はすべてを失ったのだ。そうなのだ」
記者 「プーチン大統領と最後に話したのはいつか。プーチン大統領は何を言ったのか」
トランプ大統領「数日前だ」
記者 「プーチン大統領が平和を望んでいると確信させるようなことを言ったのか」
トランプ大統領「それが私の仕事だ。私の人生は交渉だ、よく知っている。そして私はプーチン大統領のことを本当に長い間知っている。私は長い間彼と取り引きしてきた。彼はロシアの偽装に苦しまなければならなかった。ご存じのとおり、ロシアは、ロシアは、ロシアは、偽装だらけだった。それはすべてバイデンのせいだ。彼には何の関係もない。彼は取り引きをしたいと思っており、それが終わるのを見たいと思っている。それが私の仕事だ。それが私の人生のすべてだ。私がやっていることは交渉だ。私は混乱の真っただ中にいる。これは本当に混乱しているからであり非常に危険なものだ。今解決されなければ、長い間解決されないだろう。だからわれわれは解決できることを望む」
記者 「イギリスのスターマー首相は政府は言論の自由を信じており検閲は行っていないと繰り返し主張している。しかし、イギリス政府はミームや犯罪をもって人々を逮捕し、さらに心配なのは、アメリカ企業に圧力をかけ、アメリカ人を検閲させている。このように重要な問題について明らかに間違ったことを言っているのに、どうすればスターマー首相は信頼できるパートナーでいられるだろうか」
トランプ大統領「実はきのうわれわれはスターマー首相とこの件について話したが、彼らは明らかにやりすぎだと思っている。JD(バンス副大統領)はこの点について非常に強固な姿勢だった。私もだ。ルビオ国務長官、これについて何か話したいことはあるか」
ルビオ米国務長官「ええ、われわれはこの行為について特にそれがアメリカ人に影響を与えるという点で当然、懸念を抱いている。そしてオンラインでのアメリカの人々の言論がイギリスや他の国の手に委ねられる可能性を非常に懸念している。これは副大統領がミュンヘンで述べた点であり、他の何よりもアメリカと欧州を結びつける非常に説得力のある点だと思う。これらが共通の価値観で、その1つが言論の自由だ。アメリカ人はこの行為に脅かされている。この点に関して、われわれは行動を起こす必要がある」
トランプ大統領「これは実際、非常に重要な質問だ」
バンス副大統領「きのう昼食時にスターマー首相、外務大臣、その他の関係者とこの件について詳細に話し合った。また、きのうの非公開の会議でラトニック商務長官がフォローアップしたことを承知している。これは本当に重要なことだ。たとえこの部屋にいるわれわれと意見が合わなくても、アメリカ人には自分の考えを述べる権利があると信じている。最近は公共の場はオンラインになることも多いがアメリカ人はそこで自分の考えを述べる権利があり、必要であればアメリカ企業とアメリカ国民についてのその権利を力強く擁護するつもりだ。大統領のリーダーシップのもと、この問題に関してイギリスの友人たちと妥協点を見いだせると思うがそれはまだわからない。われわれを導く原則はこの国で言論の自由を信じ、アメリカ国民のため戦うことだ」
記者 「トランプ大統領、この交渉には石油とガスに関する要素はあるか」
トランプ大統領「少しは。しかしわれわれは石油やガスをそれほど求めているわけではない。われわれはたくさん持っている。世界の誰よりも圧倒的に多く持っている。だから、われわれはそれについてあまり話していない。影響もあるとは思う。しかし大部分では、ノーだ」
記者 「トランプ大統領、ウクライナは交渉の一環として、アメリカのLNG=液化天然ガスを購入することに同意したのか、それともそれは交渉のテーブルにのっているのか」
トランプ大統領「いや、われわれにそれは必要ない」
記者 「数日前にプーチン大統領と話したとのことだが、念のため聞くが、これは新しい電話会談か」
トランプ大統領「私は何度もプーチン大統領と話している」
記者 「最新の電話はどうだったか」
トランプ大統領「その質問は本気で聞いているのか。うまくいった。合意できると思う」
記者 「鉱物をめぐる取り引きについて、鉱物の一部はウクライナ東部にあり、前線から遠くなく、ロシアが占領している地域にある。アメリカに権益がある場合、その地域から軍を撤退させるようプーチン大統領に言うのか」
トランプ大統領「まあ、様子を見てみよう。われわれには広大な地域がある。われわれが話しているのは非常に大きな地域だ。まずは見てみよう。研究して、様子を見る」
記者 「もしそこにアメリカの権益がある場合、それらの鉱物は誰が保護するのか。それはウクライナだろうか」
トランプ大統領「合意はそれらを守るだろう。合意だ。そうだ、われわれは合意に署名する」
記者 「もしロシアが侵攻しようとしたらどうするか」
トランプ大統領「私はそんなことは起きないだろうと言ったばかりだ。もしそうなるなら私は取り引きをしない。もしそうなると思ったら、私は取り引きをしない。あなたはCNNに集中し、生き残ることに集中すべきだ。私にこんなばかげた質問をするべきではない。生き残ることに集中しろ。CNNの視聴率は非常に低いので生き残ることはないだろう」
記者 「ポーランドは第2次世界大戦後、何十年もロシアの支配を受けた。子どものころアメリカは世界で最も強く豊かな国で、すばらしい音楽や映画、スーパーカーがあるというだけでなく、世界のための力として見ていた。今ポーランドの友人たちと話すと、あなたがプーチン氏に肩入れしすぎていると心配している。友人たちにメッセージを」
トランプ大統領「どちらにも寄らなければ、取り引きは成立しない。私がプーチン氏についてひどいことを言っておいて『やあウラジーミル、われわれの取り引きはうまくいっているか』と言うのを望んでいるようだが。それではうまくいかない。プーチン氏に肩入れしてはいない。誰にも肩入れしていない。アメリカに肩入れしているのだ。世界のためになるように、世界に肩入れしている。このこと(戦争)を終わらせたい。彼(ゼレンスキー大統領)がプーチン氏に抱く憎悪がわかるだろう。私がこうした憎悪を抱えて取り引きをするのは大変なことだ。彼の憎悪はとてつもない。理解はするが、相手方も彼のことが気に入らない。つまりこれは誰かに肩入れするという問題ではない。世界に肩入れし、このことを片づけたい。ヨーロッパにも肩入れしている。これを終わらせられないかと思う。厳しくなってほしいのか?あなたがこれまで見たことのないような厳しい人間になることだってできる。しかし、それでは交渉を成立させられない。そういうものだ」
バンス副大統領「少しいいだろうか。今のに答えたい。アメリカには4年間、記者会見に立ってウラジーミル・プーチンに厳しいことを言う大統領がいた。そしてプーチンはウクライナを侵略し、かなり破壊した。和平への道、繁栄への道とは、外交に取り組むことかもしれない。アメリカがいい国になるには外交に取り組むことだ。それこそトランプ大統領が取り組んでいることだ」
ゼレンスキー大統領「聞きたいことがある」
バンス副大統領「どうぞ」
ゼレンスキー大統領「彼(プーチン)はウクライナの東部とクリミアという大きな部分を2014年に占領した。それから何年も。バイデン前大統領だけでなく、当時のオバマ大統領、トランプ大統領(1期目)、バイデン大統領、そしてトランプ大統領(2期目)。ありがたいことにトランプ大統領が彼(プーチン)を止めてくれるだろう。しかし2014年に止める者はなかった。彼はただ占領してわがものとした。人々を殺した。停戦ラインというのは…」
トランプ大統領「2015年だ」
ゼレンスキー大統領「2014年だ」
バンス副大統領「2014年から2015年」
トランプ大統領「2014年か。私はここ(ホワイトハウス)にいなかった」
バンス副大統領「そのとおり」
ゼレンスキー大統領「しかし、2014年から2022年まで状況は変わらなかった。人々は停戦ラインで亡くなり、誰も彼を止めなかった。ご存じのとおり彼とは大いに対話し、首脳会談も行い、署名もした。新しい大統領として2019年に彼(プーチン)とマクロン氏(フランス大統領)、メルケル氏(ドイツ前首相)と停戦合意に署名した。皆が、彼はもうしないだろうと言った。ガスの契約にも署名した。しかしその後、彼は停戦を破り、ウクライナ国民を殺害し、捕虜交換に応じなかった。われわれは捕虜交換に署名したのに、彼は実行しなかった。バンス副大統領、どういった外交の話をしているのか。どういった意味で言っているのか」
バンス副大統領「あなたの国の破壊を終わらせるような外交の話をしている。(ゼレンスキー)大統領、おことばだが、大統領執務室に来て、アメリカメディアの前でそれを訴えるのは失礼だと思う。現在あなたたちは兵力の問題を抱えているせいで、次々と前線への徴兵を強いている。(トランプ)大統領がこの紛争を終わらせようとしていることに礼のひと言でもあってしかるべきだ」
ゼレンスキー大統領「ウクライナに来たことはあるのか。どんな問題があるというのか」
バンス副大統領「行ったことはある。実際はニュースを見て何が起きているか知っている。あなたは人々をプロパガンダツアーに連れて行く。人々を軍に入れるのに苦労しているという点には同意しないのか。そして、アメリカ合衆国の大統領執務室まで来て、あなたの国の破壊を阻止しようとしている政権を攻撃するのが、礼儀正しいことだと思うのか」
ゼレンスキー大統領「質問が多い。1から始めよう。まず、戦時中なら誰しも問題を抱える。あなたたち(アメリカ)でさえそうだ。いい海(大西洋)があって今は実感がないだろうが、やがて感じることになるだろう」
トランプ大統領「それはわからないだろう。われわれがこの先何を感じるかなど言わなくていい。問題を解決しようとしている。あなたはそれを押しつける立場にはない。覚えておいてほしい。この先何を感じるかを押しつけるような立場にはない。われわれはいい気分、強い気持ちになるだろう」
ゼレンスキー大統領「影響を感じることになると言っているんだ」
トランプ大統領「今あなたはあまりいい立場にない。あなたはみずからかなり悪い立場に陥り、彼(バンス副大統領)が正しいようだ」
ゼレンスキー大統領「戦争の当初から…」
トランプ大統領「いい立場にはない。カードを持っていない。われわれがいて初めて手札を手にできる」
ゼレンスキー大統領「トランプゲームをしているわけではない」
トランプ大統領「している」
ゼレンスキー大統領「私は真剣だ。(トランプ)大統領、私は至って真剣だ。戦時下の大統領として」
トランプ大統領「あなたは何百万という人々の命を賭けの対象にしている。第3次世界大戦が起きるかどうかを賭けたギャンブルをしている。そしてあなたがしていることは、あなたたちを多すぎるほど支援してきたこの国に対してとても失礼だ」
バンス副大統領「この会談を通じて1度でも礼を言ったか」
ゼレンスキー大統領「何度も言った」
バンス副大統領「違う。この会談の場で『ありがとう』と言ったか。あなたは(去年)10月、ペンシルベニア州に行って、対立候補の選挙運動に加わった。あなたの国を救おうとしているアメリカ合衆国大統領に感謝を示しなさい」
ゼレンスキー大統領「お願いだ、戦争のことで声を荒らげるなら…」
トランプ大統領「声を荒らげてはいない。ウクライナはとても困っている。あなたはたくさん話した。あなたの国はとても困っている。勝ちそうにない。われわれのおかげでなんとかなる見込みが出てきた」
ゼレンスキー大統領「(トランプ)大統領、われわれは国にとどまり、強くあり続けている。戦争の初めから、自分たちだけでだ。そして感謝の気持ちがある。この執務室で礼を言った」
トランプ大統領「あなたたちは孤独になったことはない。われわれは愚かな(前)大統領を通じて3500億ドルを与えた。ウクライナの装備品はみなアメリカが与えたものだ。兵士たちは勇敢だ。しかし、アメリカの装備品を使うしかない。もし、アメリカの装備品がなかったら、この戦争は2週間で終わっていただろう」
ゼレンスキー大統領「3日だ。プーチンの発言を聞いた」
トランプ大統領「もっと短かったかもしれない」
ゼレンスキー大統領「2週間。もちろんそうだ」
トランプ大統領「こうした問題は非常に大変だ」
バンス副大統領「とにかく礼を言って……」
ゼレンスキー大統領「何度もアメリカの皆さんに言っている」
バンス副大統領「見解の不一致があると認めなさい。こうした不一致について議論しよう。あなたが間違っている以上、アメリカのメディアの面前で決着をつけようとしなくていい」
トランプ大統領「しかし、アメリカの人々に起きていることを見てもらうのもいいと思う。とても大事なことだ。だからずっと続けさせたんだ。あなたは感謝しなければならない」
ゼレンスキー大統領「感謝している」
トランプ大統領「あなたにはカードがない。あなたは簡単に負ける。ウクライナの人たちは死んでいく」
ゼレンスキー大統領「やめてほしい」
トランプ大統領「ウクライナは兵力が不足している。いいことかもしれない。あなたは『停戦はいらない、停戦はしたくない。まだやりたい。あんなものがほしい』と言う。もし今すぐ停戦できるなら、銃弾を止め、兵士が殺されるのを止められるよう、受け入れるべきだ」
ゼレンスキー大統領「もちろん戦争を止めたいと思っている」
トランプ大統領「だが、停戦はいやだと言うのか」
ゼレンスキー大統領「保証込みの停戦が必要だと言っている」
トランプ大統領「いかなる合意よりも停戦が早い」
ゼレンスキー大統領「ウクライナの人たちに停戦についてどう思うか尋ねてみてはどうか」
トランプ大統領「それは私の話ではない、バイデンという賢くない男の話だ。オバマの話だ」
ゼレンスキー大統領「おたくの大統領の話だ」
トランプ大統領「何だって。オバマはシーツをあげて、私はジャベリン(携行型対戦車ミサイル)をあげた。戦車を倒すためにジャベリンを送ったんだ。オバマはシーツを送った。もっと感謝すべきだ。あなたは手札がないんだから。われわれがいれば、カードを手にする。われわれがいなければ、カードはない。態度を変えなければならないとなると、大変そうだ」
記者 「もしロシアが停戦を破ったら、和平交渉を中断したらどうなるのか、どうするのか」
トランプ大統領「どうするも何も、今あなたの頭に爆弾が落ちたらどうするのか。彼ら(ロシア)が破ったらどうなるのかなど、知ったことではない。バイデンと(の合意)なら破るだろう。バイデンへの敬意はなかった。オバマにも敬意はなかった。私のことは尊敬している。プーチン氏は私と一緒に多くの苦難を経験した。うそっぱちの魔女狩りに遭って、彼とロシアは利用された。ロシア、ロシアと。聞いたことがあるか。詐欺師のハンター・バイデン、ジョー・バイデンのぺてんだった。ヒラリー・クリントン、ずるいアダム・シフ、民主党のぺてんだった。彼(プーチン氏)はそんな目に遭った。われわれは戦争に至らなかった。彼はそんな目に遭った。彼はそんなことで非難を受けた。彼は関係なかった。ハンター・バイデンのトイレから出てきた。ハンター・バイデンの寝室から出てきた。不愉快だった。後になって『この最悪なノートパソコンはロシア製だった』などと言うんだ。51人のエージェントも出てきた。すべてがぺてんだった。彼はそれに耐えねばならかった。こうしたことで非難されていた。私が言えるのは、彼はオバマやブッシュとの取り決めなら破っていたかもしれないということだ。バイデンとの合意でも破っていたかもしれない。破らなかったかもしれない。どうなったかはわからない。だが、私との間では破らなかった。彼は取り決めをしたがっている。できるかはわからない。問題は、私があなたを強くしたということだ。アメリカがいなければあなたは強くなれないと思う。ウクライナの人々はとても勇敢だ」
ゼレンスキー大統領「ありがとう」
トランプ大統領「しかし、あなたが取り引きに応じなければ、われわれは手を引く。われわれが手を引いたら、あなたたちで決着をつけることになる。気持ちのいいことではないと思うが、あなたたちで決着をつけることになる。手札がないから。もしわれわれが取り引きに署名すれば、あなたはずいぶんいい立場になる。しかし、あなたは全く感謝しているような態度ではなく、いいことではない。正直言って、いいことではない。さあ、もう十分ではないか。すばらしいテレビの撮れ高になるだろう」


 02月20日の投稿で、ウンコ喰らいなについて詳説しているので再掲。

トランプ米大統領、ヴァンス米副大統領を徹底して封殺するDS(ディープステイト)マスゴミユダヤ 悪逆非道うんこ喰らいなのユダヤ タイの川口市(クルド市)、パーイが危うい 世界中で時空を超えて嫌われる民族、ユダヤ
http://cnxss.seesaa.net/article/510545048.html

全裸Zelensky(44).jpg ディープステイト(DS)は、米国際開発局(USAID)、全米民主化基金(NED)、米中央情報局(CIA)を使い、人類の敵の半黒悪魔、バラク・オバマ(バラク・フセイン・オバマ2世(英語: Barack Hussein Obama II)))東アフリカ生まれの非合法米大統領が、平成26(西暦2014)年、ウクライナ騒乱(マイダン革命(ユーロ・マイダン革命、ユーロ(Euro)は「欧州」、マイダン(maidan)はウクライナ語で「広場」の意))を引き起した。この半黒犬自身が明言している。やはり鬼畜のベッサラビア出身のユダヤ人、ヴィクトリア・ジェーン・ヌーランド(Victoria Jane Nuland)(63)国務次官補(欧州・ユーラシア担当)とジェフリー・ロース・パイアット(Geoffrey Ross Pyatt)在ウクライナ米大使が、野党指導者を援助してウクライナの政権を転覆させる謀略のロシアによる盗聴記録が公開されている。鬼畜ユダヤ人、ヴィクトリア・ジェーン・ヌーランドは、この凶行のご褒美でNEDの長官になった。

 ウクライナを理解するには、歴史的・地理的・宗教的・民族的知識が必要不可欠である。ポーランドと接し、旧神聖ローマ帝国領でカトリック教徒も多い西部ウクライナ、キエフ周辺のウクライアナ正教徒の小ロシアの中部ウクライナ、ドンバスとクリミア半島は旧オスマン帝国領でタタール人やロシア人などの移民が入りロシア語でロシア正教徒の多い東部ウクライナ(ノヴォロシア)の3つに分かれていて、元々相容れない。
 これを共産悪魔ユダヤ人のウラジーミル・イリイチ・レーニン(露語: Aлади́мир Ильи́ч Ле́нин、本名: ウラジーミル・イリイチ・ウリヤノフ(露語: Влади́мир Ильи́ч Улья́нов))やレフ・ダヴィードヴィチ・トロツキー(露語: Лев Давидович Троцкий、Lev Davidovich Trotsky、本名: レフ・ダヴィードヴィチ・ブロンシュテイン(露語: Лев Давидович Бронштейн,、Lev Davidovich Bronstein)が民族を合体させ反目させる悪魔の所業は鬼畜米英もよく行う。英領マラヤに支那人とインド人を引き入れ互いに反目させた。日本でも3国人の特亜人(支那人・朝鮮人)や共産党員、穢多を本来の日本人より優遇し、今日の不条理な日本の破壊につながっている。
 昭和29(西暦1954)年、クリミアはウクライナ育ちのニキータ・セルゲーエヴィチ・フルシチョフ(露語: Ники́та Серге́евич Хрущёв、Nikita Sergeyevich Khrushchev、ウクライナ語: Мики́та Сергі́йович Хрущо́в、ムキータ・セルヒーヨヴィチ・フルシチョーフ)の指導により、ソビエト連邦からウクライナへとソ連構成国間の移管が行われた。ヨシフ・ヴィッサリオノヴィチ・スターリン(ロシア語: Ио́сиф Виссарио́нович Ста́лин、グルジア語: იოსებ ბესარიონის ძე სტალინი、Iosif Vissarionovich Stalin、本名: ヨシフ・ヴィッサリオノヴィチ・ジュガシヴィリ(露語: Ио́сиф Виссарио́нович Джугашви́ли、グルジア語: იოსებ ბესარიონის ჯუღაშვილი))の死後、昭和42(西暦1967)年にクリミア・タタール人への追放措置は解除され、クリミアへの帰還運動が始められた。平成26(西暦2014)年クリミア危機の結果、クリミア半島の帰属は住民投票で96.6%の住民がロシアへの編入を支持し、これに基づいてロシアはクリミア編入を行った。

 民族を無理やりくっつけ、やはりウクライナと重なる旧ハザール汗国の性悪アシュケナージ・偽装ユダヤが加わり複雑怪奇な呪われた地と化している。ベッサラビア出身のユダヤ人、ヴィクトリア・ジェーン・ヌーランド♀(63)東部ウクライナ出身のユダヤ人ウラジーミル・アレクサンドロヴィチ・ゼレンスキー(47)、小渕恵三(62歿)を極左新聞ニューヨーク・タイムズ紙が「冷めたピザ」と酷評したのを「冷めたピザ?いいえ私はモナリザ」と揶揄する歌を歌ったチェコ出身のユダヤ人、マデレーン・コルベル・オルブライト(英語: Madeleine Korbel Albright、マリー・ヤナ・コルベロヴァ(チェコ語: Marie Jana Korbelová))♀(84歿)、この悪魔のユダヤ人は、アメリカが仕組んだイラク経済制裁で50万人の子供が死んだが、「それだけの値打ちはある。」と居直った牝ユダヤで、賣國奴、河野太郎を鬼畜犬として飼育した。ウクライナ出身のユダヤ人、アントニー・ジョン・ブリンケン(英語: Antony John Blinken)(62)と、錚々たる魑魅魍魎の鬼畜の性悪ユダヤ人が蠢いている。


Ukraine crisis: Transcript of leaked Nuland-Pyatt call
https://www.bbc.com/news/world-europe-26079957
Voice thought to be Pyatt's: I think we're in play. The Klitschko [Vitaly Klitschko, one of three main opposition leaders] piece is obviously the complicated electron here. Especially the announcement of him as deputy prime minister and you've seen some of my notes on the troubles in the marriage right now so we're trying to get a read really fast on where he is on this stuff. But I think your argument to him, which you'll need to make, I think that's the next phone call you want to set up, is exactly the one you made to Yats [Arseniy Yatseniuk, another opposition leader]. And I'm glad you sort of put him on the spot on where he fits in this scenario. And I'm very glad that he said what he said in response.

Nuland: Good. I don't think Klitsch should go into the government. I don't think it's necessary, I don't think it's a good idea.

Pyatt: Yeah. I guess... in terms of him not going into the government, just let him stay out and do his political homework and stuff. I'm just thinking in terms of sort of the process moving ahead we want to keep the moderate democrats together. The problem is going to be Tyahnybok [Oleh Tyahnybok, the other opposition leader] and his guys and I'm sure that's part of what [President Viktor] Yanukovych is calculating on all this.

Nuland: [Breaks in] I think Yats is the guy who's got the economic experience, the governing experience. He's the... what he needs is Klitsch and Tyahnybok on the outside. He needs to be talking to them four times a week, you know. I just think Klitsch going in... he's going to be at that level working for Yatseniuk, it's just not going to work.

Pyatt: Yeah, no, I think that's right. OK. Good. Do you want us to set up a call with him as the next step?

Nuland: My understanding from that call - but you tell me - was that the big three were going into their own meeting and that Yats was going to offer in that context a... three-plus-one conversation or three-plus-two with you. Is that not how you understood it?

Pyatt: No. I think... I mean that's what he proposed but I think, just knowing the dynamic that's been with them where Klitschko has been the top dog, he's going to take a while to show up for whatever meeting they've got and he's probably talking to his guys at this point, so I think you reaching out directly to him helps with the personality management among the three and it gives you also a chance to move fast on all this stuff and put us behind it before they all sit down and he explains why he doesn't like it.

Nuland: OK, good. I'm happy. Why don't you reach out to him and see if he wants to talk before or after.

Pyatt: OK, will do. Thanks.

Nuland: OK... one more wrinkle for you Geoff. [A click can be heard] I can't remember if I told you this, or if I only told Washington this, that when I talked to Jeff Feltman [United Nations Under-Secretary-General for Political Affairs] this morning, he had a new name for the UN guy Robert Serry did I write you that this morning?

Pyatt: Yeah I saw that.

Nuland: OK. He's now gotten both Serry and [UN Secretary General] Ban Ki-moon to agree that Serry could come in Monday or Tuesday. So that would be great, I think, to help glue this thing and to have the UN help glue it and, you know, Fuck the EU.

Pyatt: No, exactly. And I think we've got to do something to make it stick together because you can be pretty sure that if it does start to gain altitude, that the Russians will be working behind the scenes to try to torpedo it. And again the fact that this is out there right now, I'm still trying to figure out in my mind why Yanukovych (garbled) that. In the meantime there's a Party of Regions faction meeting going on right now and I'm sure there's a lively argument going on in that group at this point. But anyway we could land jelly side up on this one if we move fast. So let me work on Klitschko and if you can just keep... we want to try to get somebody with an international personality to come out here and help to midwife this thing. The other issue is some kind of outreach to Yanukovych but we probably regroup on that tomorrow as we see how things start to fall into place.

Nuland: So on that piece Geoff, when I wrote the note [US vice-president's national security adviser Jake] Sullivan's come back to me VFR [direct to me], saying you need [US Vice-President Joe] Biden and I said probably tomorrow for an atta-boy and to get the deets [details] to stick. So Biden's willing.

Pyatt: OK. Great. Thanks.

Fuck the EU: Alleged audio of US diplomat Victoria Nuland swearing


 ウクライナ騒乱(マイダン革命)で、親露派のオリガルヒ(新興大富豪、露語: Олига́рх(複数形: Олига́рхи、Oligárx(i))、ウクライナ語: Оліга́рх(и)、Olihárx(y)、英語: oligarch, 仏語:Oligarque)、ヴィークトル・フェードロヴィチ・ヤヌコーヴィチ(ウクライナ語: Віктор Федорович Янукович )、Viktor Fedorovych Yanukovych)大統領を追放した。ウクライナがロシアと欧州連合のどちらを選択するかが争われた平成16(西暦2004)年のオレンジ革命に続く事変であった。ヴィークトル・フェードロヴィチ・ヤヌコーヴィチ大統領はウクライナ東部ドネツィク州のベラルーシ人冶金工とロシア人の息子で、2歳で母親を亡くし極貧家庭で育った。17歳の時、暴力団「ピフノフカ」の一員として強盗事件に関わり懲役3年の実刑判決を受けたが早く出所し、新たな強盗事件(一説には強姦事件)を起こしたために懲役2年の実刑判決を受けたロシアヤクザ。全員悪党の気違いの屑がウンコ喰らいな。
 ディープステイト(DS)は、半黒悪魔バラク・フセイン・オバマ2世非合法米大統領と、鬼畜ユダヤ人、ヴィクトリア・ジェーン・ヌーランドを手下に、USAID、NED、CIAを使い、意図的にウクライナ事変(平成26(西暦2014)年〜)を引き起こし現在も続いている。ロシア系住民が多数のクリミア半島(クリミア自治共和国)でクリミア危機(平成26(西暦2014)年〜)、ウクライナ東部のドンバス地方(ドネツィク州とルハーンシク州)でドンバス戦争(平成26(西暦2014)年〜)を、アゾフ連隊などネオナチにテロや虐殺を繰り返させ煽り劇化させた。

アゾフ連隊旗.jpg← アゾフ連隊旗
 ウクライナ事変でウクライナ・オリガルヒ(ウクライナ語: Українські олігархи、英語: Ukrainian olygarchs)のウクライナ・イスラエル・キプロスの三重国籍をもつユダヤ人、イーホル・ヴァレリヨヴィチ・コロモイスキー(ウクライナ語: І́гор Вале́рійович Коломо́йський、露語: Игорь Валерьевич Коломойский、Igor Valerevich Kolomoisky、ヘブライ語: איגור קולומויסקי)は、USAID、NED、CIAからの資金をアゾフ大隊に提供し武装化した。ウクライナ憲法では二重国籍が禁じられているが、イーホル・ヴァレリヨヴィチ・コロモイスキーは「憲法では二重国籍が禁じられているが三重国籍は禁じられていない。」と述べ、現在はイスラエルに逃げている。全員悪党の気違いの屑がウンコ喰らいな。アゾフ連隊(ウクライナ語: Полк Азов)は、ハルキウのサッカークラブFCメタリスト・ハルキウのウルトラス(熱狂的なサポーターグループ)として昭和57(西暦1982)年に設立された「Sect 82」で、ネオナチ、白人至上主義、反イスラーム主義のウクライナ民族主義に基づく義勇兵部隊、アゾフ大隊、アゾフ連隊、アゾフ旅団(ウクライナ語: Бригада НГУ Азов)と拡大し、今では正式にウクライナ国家親衛隊に編入されている。
 平成26(西暦2014)年09月05日にウクライナ、ロシア連邦、ドネツク人民共和国、ルガンスク人民共和国は、欧州安全保障協力機構(OSCE)の仲介の下、ベラルーシのミンスクでミンスク議定書に調印した。以前から行われていたドンバス地域での戦闘停止の試みに添い、即ドンバス地域における戦闘(ドンバス戦争)の停止について合意したが、ドンバスでの休戦は失敗した。平成27(西暦2015)年02月11日にはドイツとフランスの仲介によりミンスク2が調印された。気違い兇暴アゾフ連隊は無差別に1万6千人のロシア系住民を無差別に虐殺し始めた。
 平成31(西暦2019)年のウクライナ大統領選挙で、ウクライナ・イスラエル・キプロスの三重国籍をもつウクライナ・オリガルヒのユダヤ人、イーホル・ヴァレリヨヴィチ・コロモイスキーとイギリスの謀略諜報機関、MI6が担ぎ上げた、そこそこ成功した喜劇役者のユダヤ人、ウラジーミル・アレクサンドロヴィチ・ゼレンスキー(47)が、73.22%の得票率で対露強硬派として知られたオリガルヒ「チョコレート王」、現職大統領の西部のオデッサ州出身のペトロ・オレクシーヨヴィチ・ポロシェンコ(ウクライナ語: Петро́ Олексі́йович Пороше́нко、露語: Пётр Алексеевич Порошенко、ピョートル・アレクセーヴィチ・ポロシェンコ)を破り当選した。ウラジーミル・アレクサンドロヴィチ・ゼレンスキーは、ウクライナ東部出身のために母語はロシア語。元々ウクライナ語は苦手で芸能活動ではこれまでロシア語を使用してきたため、ウクライナ語の特訓をしなくてはならなかった。
バイデン_岸田840409.jpg 痴呆変態の悪魔で米大統領のジョセフ・ロビネット・バイデン・ジュニア(英語: Joseph Robinette Biden Jr.、ジョー・バイデン(Joe Biden))は、半黒悪魔バラク・フセイン・オバマ2世の副大統領で不正選挙でDSに米大統領に担ぎ上げられた正にDSの犬ころで、鬼畜ユダヤ人、ヴィクトリア・ジェーン・ヌーランドは、USAID、NED、CIAを通して、意図的にウクライナ・ロシア戦争(令和04(西暦2022)年〜)を引き起こした。令和03(西暦2021)年に、痴呆変態の悪魔ジョー・バイデンはウクライナに米兵を送らないと宣言し、ロシアの侵攻を招き、ウクライナ・ロシア戦争が起こっても、軍事支援は小出しで有効な武器は支援せず型落ちで、戦争の長期化を狙った。痴呆変態の悪魔ジョー・バイデンの次男、変態薬中ロバート・ハンター・バイデン(英語: Robert Hunter Biden、ハンター・バイデン(Hunter Biden))はウクライナ、ロシア、支那などにわたる国際的な汚職「ハンター事件」を発生させた。変態薬中ハンター・バイデンは、ウクライナだけでも平成26(西暦2014)年から令和01(西暦2019)年まで、ウクライナの天然ガス会社であるブリスマ・ホールディングスの取締役を務め、この期間で月額5万ドル(約536万円)の報酬を受けていた。ジョー・バイデンは、大統領退任の数十分前に自身の親族5人に予防的恩赦を出した。
 鬼畜DSは、ロシア系住民への攻撃や1万6千人無差別虐殺で挑発し、第3次世界大戦や核戦争を引き起こそうと画策した。そもそもソビエト連邦でロシアの一部のウクライナ(小ロシア)やグルジアの北大西洋条約機構(英語: North Atlantic Treaty Organization、NATO、仏語: Organisation du traité de l'Atlantique nord、OTAN)への加盟申請は、ロシア連邦にとって到底看過できないことで、イギリスやアメリカ、フランスはロシアを騙し、EUやNATOの非拡大を謳ったミンスク合意を打ち砕いた。そのため、令和04(西暦2022)年02月24日にロシア連邦はウクライナへの全面的な軍事侵攻を開始した。DSはマスゴミや自称評論家に飴と鞭をUSAID、NED、CIAで操縦し世界を気違いの変態の地に次々変えた兇暴なDSは図に乗り、ユダヤお得意の3S政策(screen、sport、sex)でロシアに一方的に非があるように、ブチャ虐殺などを捏造し世論を誤誘導した。DSは、CIAにロシアからの天然ガスの供給路、ノルドストリーム(独語: Nord Stream、露語: Северный поток、Severny potok)を破壊させた。ノルドストリームは、ドイツ社会民主党(SPD)の親露親支ゲアハルト・フリッツ・クルト・シュレーダー(独語: Gerhard Fritz Kurt Schröder)が首相時に建設し、ロスチャイルド銀行や露国営天然ガス会社ガスプロムの取締役(ウクライナ・ロシア戦争開戦後も辞めていない)で利権を吸い続けている。キリスト教民主同盟(CDU)だが共産主義者のドイツを破壊したアンゲラ・ドロテア・メルケル(独語: Angela Dorothea Merkel、旧姓: カスナー(Kasner))から変わったSPDのオラフ・ショルツ(独語: Olaf Scholz)首相も、明らかな犯罪者DSの前で沈黙を強いられている。全員悪党の気違いの屑がウンコ喰らいな。

うんこ.jpg ロシア軍による侵攻が始まる直前の令和04(西暦2022)年02月14日、ユダヤ人、ウラジーミル・アレクサンドロヴィチ・ゼレンスキー大統領が率いる政権政党「国民への奉仕」所属の国会議員37人が行方不明になり、ウクライナ・オリガルヒ(大富豪)らとともに自家用ジェットでオーストリアに脱出した。多くのウクライナ・オリガルヒ連中が家族を伴いフランスのコート・ダジュールの保養地で過ごしていることが確認された。大半のウクライナ国民が戦火の下で生きるか死ぬかの瀬戸際に追いやられ、世界中で石油や天然ガス、電気代、食料費の高騰を招いているその時に、勝手気ままに海外で暮らしているウラジーミル・アレクサンドロヴィチゼレンスキー大統領の取り巻きが数多く目撃された。その後も令和05(西暦2023)年07月20日に召集されたウクライナ議会には450人いる議員のうち、たった99人しか出席しなかった。欠席した議員の多くはモルディブなどのリゾート地で悠々自適の生活をしている。そうした議員連中は「ウクライナの防衛は外国の義勇兵に任せている。」と抜かしている。全員悪党の気違いの屑がウンコ喰らいな。
 欧米からの軍事品や医薬品など、支援物資の70%は必要な所に届いておらず、闇市場に流れている。ユダヤ人、ウラジーミル・アレクサンドロヴィチ・ゼレンスキー大統領夫妻の両親や親族は早い段階で外国に逃亡した。世界を飛び回り、ウクライナへの支援を呼び掛けているユダヤ人、ウラジーミル・アレクサンドロヴィチ・ゼレンスキー大統領だが、オレーナ・ゼレンシカ(ウクライナ語: Олена Володимирівна Зеленська、Olena Volodymyrivna Zelenska)夫人は同行したニューヨークやパリで大盤振る舞いの買い物三昧で、カルティエで金やダイヤのブレスレットを始め34万ドル(5億3040万円)もの散財に勤しんでいた。昨年のクリスマスはパリで過ごし、そこでも高級ブティックを梯子し、しこたまブランド商品を買い漁った。国民が生死の瀬戸際に追い込まれていることに関心もない。ユダヤ人、ウラジーミル・アレクサンドロヴィチ・ゼレンスキー大統領も同じ穴の狢で、海外からの支援金で国内の公務員6万人の給与を全額賄っている上に、家族名義でイギリスやフランス、最近はエジプトにも豪邸を購入したことが明らかになった。支持率が4%しかないにも拘らず、大統領選を行わず、権力の正当性もなく居座っている非合法大統領である。全員悪党の気違いの屑がウンコ喰らいな。
 また、ポロシェンコ前大統領も、自分の子供たちのみならず10億ドル(1560億円)もの現金をもってイギリスに逃れている。最大の問題はウクライナの腐敗体質が悪化の一途を辿っていることで、以前からウクライナは世界でも指折りの「汚職大国」ウンコ喰らいなとして知られていた。世界腐敗指数(CPI)でも、うんこ喰らいなは180国中122位を占め腐臭芬々。そのことを象徴的に示しているのが、令和05(西暦2023)年に解任されたオレクシー・ユリヨヴィチ・レズニコウ(ウクライナ語: Резніков Олексій Юрійович)国防大臣の現金持ち逃げ事件。海外から提供されてきた経済支援や軍事物資の横流しで懐にしまい込んだ10億ドル(約1500億円)を持ち国外に姿を消した。同時に7人の副大臣ら軍の幹部も解任されたが、政府の上から下まで「賄賂三昧」が当たり前になっている。兵役を逃れるために軍の幹部に賄賂を渡すのは日常茶飯事。追放されたオレクシー・ユリヨヴィチ・レズニコウ国防大臣だが、ウンコ喰らいなの軍部の間では「あいつはアメリカの金を持ち去っただけで、ウンコ喰らいなの金に手を出したわけではない。」と、気違いの論理で肩を持つ動きもある。全員悪党の気違いの屑がウンコ喰らいな。
 こうした腐敗体質や「賄賂文化」を解消しない限り、真の意味での戦争は終結しない。ウンコ喰らいな人は1人頭8000ドルから1万ドルの代金を払えば、徴兵対象であっても国外への脱出が可能になっていて、最近は死亡診断書の偽造が急増している。こうした偽造文書で徴兵を免れているわけで、新たな産業として急成長している。要は、ロシアによるウンコ喰らいな侵攻の陰で、ユダヤ人、ウラジーミル・アレクサンドロヴィチ・ゼレンスキー大統領やその側近が甘い汁を吸った。
 このようなウンコ喰らいなから国外に逃れた難民は約690万6500人で、多くはヨーロッパで低賃金労働者や売春婦となり、国内経済は悲惨さを増すばかりという厳しい現実で戦争が収まっても、ウンコ喰らいなに戻りそうもない。そんな中、急成長を遂げているのが「代理出産」に他なりません。実は、代理出産は世界各地で広がっているのですが、全世界の4分の1以上を占めるまでに伸びているのがウンコ喰らいなで、ロシアによるウンコ喰らいな侵攻が始まって以来、2000人を超える赤ん坊がウクライナの代理母によって誕生した。ヨーロッパ、とくにドイツやイギリスの富裕層からの注文を受け、ウンコ喰らいなの女性たちが出産のための代理母を務めている。その報酬は赤ん坊1人生むことで2万2000ドル(約344万円)。生活苦に陥っているウクライナの女性にとっては得難い資金源で、しかも、妊娠中は住居や食事も提供され、医療面でも手厚い保護が得られるため、応募する貧しい女性は後を絶たない。欧米諸国からは「人権侵害」との指摘も出ているが、ウンコ喰らいな当局は一向に耳を傾ける様子はない。ウンコ喰らいなの議会では「代理出産はウンコ喰らいな人を両親に持つ赤ん坊に限定すべき。」との法案が提出されましたが、議会では否決され、廃案になった。何しろ、こうした医院を経営している側は政府や議会に対して相当な賄賂を配っており、「こんなおいしい事業は止められない。」と嘯いている。さらに、ウンコ喰らいなでは赤ん坊や小児売買の闇市場も隆盛を極めている。全員悪党の気違いの屑がウンコ喰らいな。

DonaldJohnTrump(78)840713-3.jpg「選挙のない独裁者」トランプ大統領がゼレンスキー大統領を批判
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1741879?display=1
アメリカのトランプ大統領が、ウクライナのゼレンスキー大統領を「選挙のない独裁者」などと強く批判しました。
トランプ大統領は19日、ゼレンスキー大統領について「そこそこ成功したコメディアンがアメリカに3500億ドルを費やすよう説得し、勝てない戦争、始める必要のなかった戦争に突入させた」とSNSに投稿しました。
その上で、「彼は選挙の実施を拒否し、ウクライナの世論調査では支持率はとても低い」と主張。「選挙のない独裁者」だと強く批判しました。
ウクライナはロシアの侵攻による戒厳令を理由に大統領選挙の実施を見送っていますが、ロシアのプーチン大統領は、ゼレンスキー氏が選挙を経ずに職務を続けていることへの正当性を疑問視しています。
トランプ氏は18日にも「ウクライナの国民は『選挙から長い時間が経った』と言わなくてはいけない」と発言し、選挙が行われていない現状を批判するとともに、「これはロシアではなく、私が求めているものだ」と話していました。



Rothschild.jpg← ロスチャイルドの紋章

ミュンヘン安全保障会議
J・D・ヴァンス米副大統領発言 (v1.1) 抄出
2025/02/15 山形浩生訳
https://cruel.org/candybox/JDvanceMunich2025_j.pdf
要旨
ヨーロッパの防衛では欧州自身が主体的な役割を果たすべきだが、それ以上に外部の脅威よりも、民主的価値観の後退というヨーロッパ内部の問題を懸念。そんな状態ではまともな同盟は覚束ないと指摘。特に、言論の自由の制限や政府の検閲、選挙の無効化などの動きを批判した。欧米が共有する価値観を守るために、自由な言論や異なる意見の尊重が不可欠であり、特に移民問題が大きく、エリートが国民の声を踏み躙るようでは駄目だと戒めた。
(抄出)
 ブリュッセルを⾒ると、EU 委員会の統制委員(コミッサール)どもが市⺠たちに、社会不安が起きたらソーシャルメディアを閉鎖させるつもりだと警告しています。その社会不安というのは、その連中が「ヘイト的なコンテンツ」だと判断したものを⾒つけたらすぐに、ということです。
あるいはこのドイツそのものでも、警察がオンラインで反フェミニスト的なコメントを投稿したという容疑で、市⺠にガサ⼊れを掛けたりします。インターネット上の「ミソジニーと戦う」⼀環として、というのがその⼝実です。
 スウェーデンを⾒ると、⼆週間前に、政府はキリスト教活動家をコーラン燃やしに参加したとして起訴しました。その活動のため、彼の友⼈が殺されたんです。そして彼の裁判の判事は、ゾッとする話ですがこう述べました。スウェーデンの、⽅⾔の⾃由を保護すると称する法律は、実は、その信仰を持つ集団のご機嫌を損ねることなしに、なんでもやったり⾔ったりする「フリーパス」̶̶これは直接の引⽤です̶̶を与えるものではない、と。
 そして最も懸念すべきことかもしれませんが、我がアメリカの正に極めて親愛なる友邦、イギリスを⾒ましょう。そこでは意識についての権利からの後退で、特に宗教的なイギリス⼈たちの基本的な⾃由が狙い撃ちされるようになっています。⼆年少々前に、イギリス政府はアダム・スミス・コナーを起訴しました。この51歳の整体師で退役軍⼈は、中絶クリニックから50メートルのところに断って、三分にわたり黙って祈ったという恐ろしい罪のために捕まったんです。だれも邪魔せず、だれとも⼝をきかず、ただ黙って⼀⼈で祈っていただけです。イギリスの警察が彼を⾒つけて、何のために祈っているのか⾔えと要求したら、アダムは単純に、⾃分は⽣まれぬ息⼦のために祈っているのだ、と⾔いました。彼とその元ガールフレンドは、ずっと前に中絶していたんです。警官たちは⼼動かされたりしませんでした。彼は政府の新しいバッファーゾーン法に違反したことで有罪とされました。これは中絶施設から200メートル以内で、⼈の決断を左右しかねない黙祷などの⾏動を犯罪にするものです。検察に対して彼は、訴訟費⽤として何千ポンドも⽀払うように判決を受けました。
 さて、こんなのは凡ミスで、ダメに書かれた法律がたった⼀⼈に適⽤された、⼀回限りのトンデモ事例だと⾔えたらよかったんですが。でも、ちがうんですよ。この10⽉、ほんの数ヶ⽉前ですよ、スコットランド政府は、そのセーフアクセスゾーンと称する範囲に家がある市⺠たちに⼿紙を送りつけて、⾃宅内の詩的なお祈りですら、この法律違反になりかねないぞと警告したんです。当然ながら、政府はその読者に対し、イギリスやヨーロッパでこの思考犯罪を犯した疑いのある同胞たちを通報するよう奨励したんです。
⾔論の⾃由は、どうも後退しているんじゃないでしょうか。それも笑える話だけじゃありませんよ、友⼈諸君、真実に関連した部分でも後退しているんです。はい、認めましょう。
 検閲を⽀持する最も⼤きな声は、ときにはヨーロッパの内部からではなく、私⾃⾝の国アメリカから来ています。前政権はソーシャルメディア企業を脅して、誤情報なるものを検閲するようにゴリ押ししました。その誤情報というのはたとえば、コロナウィルスが支那の研究所から漏れた可能性が⾼い、といったものです。私⾃⾝の政府、アメリカ政府が⺠間企業に対し、この明らかな事実だったものを敢えて⼝にした⼈々を黙らせるよう奨励したんです。
 だから本⽇私がここにきたのは、⾒⽴てを提供するためだけではありません。取引を申し出たいんです。そしてバイデン政権が、⾃分の思ったことを述べた⼈々を必死で黙らせたがったのに対し、トランプ政権は正に正反対のことをしたいし、私たちがその点で協⼒できればと思うんです。
 ワシントンには、新しい保安官が来ましたぜ。そしてドナルド・トランプの指導の下で、私たちはあなたたちといろいろ物の⾒⽅が違うかもしれませんが、あなたがたが⾃分の意⾒を公開の場で擁護する権利のためには戦いましょう。その意⾒に賛成だろうと反対だろうと。さてもちろん、いまや状況はあまりに悪化しすぎて、この12⽉にルーマニアは、いい加減な諜報機関からの疑念と、⼤陸の隣国からの凄まじい圧⼒に基づいて⼤統領選の結果をあっさりキャンセルしてしまいました。私が理解するところでは、ロシアの誤情報がルーマニアの選挙に感染したというのがその主張でした。しかし、私としてはヨーロッパの友⼈たちに、ちょっと視野を広げてくれと⾔いたい。ロシアがソーシャルメディアの⾼校区を買って選挙に影響を及ぼすのはいけないことだと信じてもいいでしょう。私たちもそう思いますよ。それを世界の舞台で糾弾することだってできますよ。でもね、あなたの⺠主主義が、外国からの数⼗万ドルの広告で破壊されるようなものなら、そもそも⼤して強い⺠主主義じゃなかったのでは?
 さて良い報せです。私は実は、あなたたちの⺠主主義は多くの⼈がどうも信じているよりも、ずっと脆くないものだと思っているんです。そして、市⺠に⾔いたいことを⾔わせるのは、それをさらに強化すると本気で信じています。ということで、話はミュンヘンに戻ってきます。この会議の主催者たち⾃らが、左派と右派両⽅のポピュリスト政党からの代議⼠に、こうした会話への参加を禁⽌しました。さて繰り返しますが、そういう⼈たちの⾔うことのどれか、いやどれ⼀つとして、別に私たちが同意する必要はない。でも政治指導者が重要な有権者層を代表しているなら、少なくともその⼈々との対話に参加するのは私たちの責務なのです。
 さて、⼤⻄洋の反対側にいる私たちの多くから⾒ると、これはますます、誤情報だの歪曲情報だのといった薄汚いソヴィエト時代の⽤語の背後に、古い既得権益が隠れているだけのようにしか⾒えないんです。そういう既得権益者は、別の⾒⽅を持った⼈が、別の意⾒を述べるとか、あるいは神も恐れず別の形で投票するとか、もっと酷いことに選挙で勝っちゃうなんて、とにかく許せないだけだというふうに⾒えるんです。
(中略)
 私は⼼の底から、⾃分⾃⾝の国⺠たちの声、意⾒、それを導く良⼼を恐れていたら安全保障はあり得ないと信じています。ヨーロッパは多くの課題に直⾯しています。しかしこの⼤陸が直⾯する危機、私たちが共に直⾯していると私が信じる危機は、⾃業⾃得なんです。⾃分の有権者を怖がって逃げ回るようなら、アメリカは何もしてあげられません。それを⾔うなら、私やトランプ⼤統領を選んだアメリカ国⺠のためにあなたたちができることも、何⼀つないんです。これからの年⽉でまともな価値あることを実現するためには、⺠主的な信任(mandate)が必要なんです。
 薄っぺらい信任は不安定な結果しか⽣まないということを、私たちは忘れてしまったのでしょうか? しかし⾃国⺠たちの声にもっと応えるようにすることで得られる⺠主的な信任があれば、実に多くの有意義なことが実現できると思います。競争⼒のある経済を享受したいなら、⼿頃なエネルギーや安定したサプライチェーンを享受したいなら、それを司る信任が必要です。というのもそうしたものをいろいろ享受するには、つらい選択も必要になるのですから。
 そしてもちろん、私たちはそれを熟知しています。アメリカでは、⺠主的な信任を勝ち取るためには、政敵を検閲したり投獄したりはできません。それが反対政党の党⾸だろうと、⾃宅で祈る慎ましいキリスト教徒だろうと、ニュースを報じようとするジャーナリストだろうと。また、基本的な有権者たちの質問を無視してそれを勝ち取ることもできません。たとえば、だれが共有社会の⼀員になれるのか、といった質問です。
 そしてここで代表されている各国⺠が直⾯する各種の重要問題の中で、⼤量移⺠ほど喫急のものはないと私は信じています。今⽇、このドイツに暮らす五⼈に⼀⼈は外国からの移住者です。もちろんこれは空前の⾼さです。ちなみに、アメリカでも似たような数字で、これまた空前の⾼さです。2021年から 2022年にかけてだけでも、EUへ⾮EU国に⼊った移⺠の数は倍増しています。そしてもちろん、その後これは⾼まる⼀⽅です。
 そして状況はもうご存じですよね。パッと湧いて出たものじゃない。この⼤陸全⼟の、世界中の政治家たちが⼗年がかりで⾏った、⼀連の意識的な決定の結果なんです。こうした決定がもたらした恐怖は、まさにこのミュンヘンで昨⽇⽬撃したばかりです。そしてもちろん、それを考えるとミュンヘンでの美しい冬の⼀⽇が台無しになった、悲惨な被害者たちのことを考えずにはいられません。懸念と祈りを、いまもこれからも捧げ続けたい。だがそもそも、なぜそんなことが起こったりしたのでしょうか?
 ひどい話ですが、ヨーロッパではあまりに多く⽿にしたことだし、残念ながらアメリカでも多すぎることなんです。難⺠申請者、しばしば⼆〇代半ばの若者で、すでに警察に⽬をつけられていた⼈物が、群集に⾞で突っ込んで、コミュニティを崩壊させます。国⺠の連帯を崩壊させたんです。こういう唖然とするような後退で何度苦渋を舐めたら、私たちは道筋を変えて、共通の⽂明を新しい⽅向に向かわせられるのでしょうか? この⼤陸で、何百万もの何の⾝元保証もない移⺠の洪⽔に⾨⼾を開くよう選挙で⽀持した⼈間はいません。でも有権者が何を⽀持したかご存じですか? イギリスではブレグジットを⽀持しました。そしてそれに賛成か反対かはさておき、有権者はそれを⽀持したんです。そしてますますヨーロッパ全⼟で、⼈々は収拾がつかなくなった移⺠を終わらせると約束する政治指導者に投票しています。さて、私はたまたまそうした懸念の多くに同意する者ですが、別にあなた⽅が私に同意してくれる必要はないんですよ。ただ、⼈々は⾃分の家のことを気に掛けるとは思います。⾃分の夢を気に掛けます。⾃分の安全と、⾃分や⼦供の⽣計をたてる能⼒は気に掛けます。
 そして彼らはバカじゃない。これは私が政治に関わった短い期間で学んだ最も重要なことの⼀つだと思います。⼭をいくつか隔てたダボスで⽿にする話とはちがって、私たちの全ての国の国⺠は、⾃分のことを教育を受けた家畜だとか、グローバル経済の交換可能な⻭⾞だとか思ったりはしていないんです。そしてあちこち追い⽴てられたり、指導者に無視されたりしたくないのも、まったく意外でもなんでもない。そしてそうした⼤きな問題を投票箱で差配するというのが、⺠主主義の仕事なんです。
 私は、⼈々を無視すること、⼈々の懸念を無視すること、いやもっと酷いこととして、メディアを潰し、選挙を潰し、⼈々を政治プロセスから閉め出すことは、何も守らないと信じています。それどころか、それは⺠主主義を破壊する最も確実な⽅法です。⼝を開いて意⾒を述べるのは、選挙介⼊なんかじゃない。その⼈々が⾃分の国の外で意⾒を述べたり、そういう⼈々が凄く影響⼒を持つ場合ですら̶̶ そして信じてくださいよ、これは完全にジョークですからね̶̶アメリカの⺠主主義が、 グレタ・トンベリのお説教に⼗年耐えられたんだから、あなたたちの⺠主主義だってイーロン・マスクの数ヶ⽉ほどで死にやしませんって。
 しかしあらゆる⺠主主義、アメリカだろうとドイツだろうとヨーロッパだろうと死んでしまうやり⽅があります。それは何百万もの有権者たちに、おまえたちの考えや懸念、野⼼、救済の訴えなど、無効だとか無価値だとか、そもそも考慮にすら値しないと告げることです。
 ⺠主主義は、⼈々の声が重要だという聖なる原則に基づいています。ファイアーウォールの余地はありません。この原則は、従うかそうでないかのどちらかです。ヨーロッパ⼈、⼈々には声があります。ヨーロッパの指導者たちは選択肢があります。そして私の強い信念は、私たちは未来を恐れる必要などない、というものです。
 ⼈々がみなさんに告げることを受け⼊れましょう、それがびっくりするようなことでも、みなさんが同意できないことであっても。それができてはじめて、確信と⾃信をもって未来に直⾯できるのです。国⺠がみなさん⼀⼈⼀⼈の背後についているとわかるから。そして私にとっては、それが⺠主主義の⼤いなる魔法です。それは、こんな⽯造建築だの美しいホテルだのにあるものじゃない。共通の社会として私たちがいっしょに作り上げてきた、偉⼤な制度機関の中にあるものでさえないんです。
 ⺠主主義を信じるというのは、市⺠の⼀⼈⼀⼈が叡智と声を持つと信じることです。そしてその声に⽿を傾けるのを拒むなら、戦いでどんなに成功しても、保障される安全などないも同然です。
(後略)

移民 難民 ドイツからの警鐘 たった10年で様変わりしたヨーロッパ - 川口マーン恵美
移民 難民 ドイツからの警鐘 たった10年で様変わりしたヨーロッパ - 川口マーン恵美

JardineMatheson.jpg← アヘン戦争を引き起こさせたアヘン商人、ジャーディン・マセソン商会(現ジャーディン・マセソン・ホールディングス)

英ジョンソン元首相 トランプ大統領発言めぐり「アメリカが真珠湾で日本を攻撃したというのと同じだ」
2025年2月20日 5:34
https://news.ntv.co.jp/category/international/2f8bf961313240a99aff3562a980ac68
アメリカのトランプ大統領が、ウクライナについて「戦争を始めるべきでなかった」などと述べたことを受けて、イギリスのジョンソン元首相は19日、「ウクライナが戦争を始めたわけではない。それはアメリカが真珠湾で日本を攻撃したというのと同じだ」と述べました。
ロシアによるウクライナ侵攻をめぐって、アメリカ主導で停戦に向けた交渉の動きが続く中、トランプ大統領は、ウクライナについて「戦争を始めるべきでなかった」「ゼレンスキー大統領の支持率は4パーセントだ」などと述べ、波紋を広げています。
こうした中、在任時にウクライナ支援を続けてきたイギリスのジョンソン元首相は19日、自身のSNSアカウントで、「ウクライナが戦争を始めたわけではない。それはアメリカが真珠湾で日本を攻撃したというのと同じだ」と述べました。
また、「トランプ氏の発言は歴史的に見て正確であることを意図しているのではなく、ヨーロッパ人にショックを与えて行動を起こさせるためのものだ」とした上で、ヨーロッパを中心に凍結されたロシア側の資産などをウクライナへの支援やアメリカへの補償に使うべきだとの認識を示して、ヨーロッパ各国に迅速な対応を求めました。

 令和04(西暦2022)年02月24日のロシアのウンコ喰らいな侵攻後、ベラルーシとトルコでの停戦協議は突破口を開くことができなかったが、03月中旬、ロシアとウンコ喰らいなの代表団が、モスクワ軍の撤退と引き換えにウンコ喰らいながNATO加盟を断念する15項目の平和協定に向けて「大きな前進を見せた。」との報告がなされた。
 武漢肺炎とRNAワクチンで巨万の利益を得たDSは次の金づるとして、ユダヤ人、ヴィクトリア・ジェーン・ヌーランドや変態痴呆ジョー・バイデンにロシア・ウンコ喰らいな戦争を引き起こさせた。ところが、停戦の方向が見えると、鬼畜米英DSは、04月09日、ブリカスの屑の糞、アレグザンダー・ボリス・ド・フェファル・ジョンソン(英語: Alexander Boris de Pfeffel Johnson)を派遣して停戦の妨害を行なった。ここで停戦となっていれば、110万人(ウンコ喰らいな100万人(60万人説もある)、ロシア10万人)の戦死者も食糧や資源の高騰も起きなかった。ボリス・ジョンソン、ジョー・バイデンの支援は、民間軍事会社モーツァルトや志願兵に偽装した東欧兵。資金は米英国内のロシアの資産で、兵器は時代遅れの型落ちだった。DSは肥え太り、その犬のボリス・ジョンソン、ジョー・バイデンには割戻金(キックバック)の餌があった。
全員悪党の気違いの屑がウンコ喰らいな。
 
 恥を知れ!ブリカス、ボリス・ジョンソン!!痴呆変態ジョー・バイデン!!


 ボリス・ジョンソンの言う「真珠湾」がアメリカがオレンジ計画に基づき、敵国として日本を侮辱挑発し続け、真珠湾を攻撃させた人類の敵の鬼畜悪魔の小児麻痺フランクリン・デラノ・ルーズベルト(英語: Franklin Delano Roosevelt、FDR)の蛮行のことなら正しいが、DSの犬のボリス・ジョンソンの意図は84年前の史実を曲解して日本を侮辱し、この3年の歴史も捻じ曲げている間抜けな大嘘吐きのブリカスの屑の糞の盲言である。ウンコ喰らいな!ボリス・ジョンソン!

異邦人のロンドン (集英社インターナショナル) - 園部哲
異邦人のロンドン (集英社インターナショナル) - 園部哲

黒い同盟 米国、サウジアラビア、イスラエル (平凡社新書0921) - 宮田 律
黒い同盟 米国、サウジアラビア、イスラエル (平凡社新書0921) - 宮田 律

吸血鬼岸田文雄USAID.jpgAt USAID, Waste and Abuse Runs Deep
February 3, 2025
https://www.whitehouse.gov/articles/2025/02/at-usaid-waste-and-abuse-runs-deep/
For decades, the United States Agency for International Development (USAID) has been unaccountable to taxpayers as it funnels massive sums of money to the ridiculous − and, in many cases, malicious − pet projects of entrenched bureaucrats, with next-to-no oversight.
Here are only a few examples of the WASTE and ABUSE:
$1.5 million to “advance diversity equity and inclusion in Serbia’s workplaces and business communities”
$70,000 for production of a “DEI musical” in Ireland
$2.5 million for electric vehicles for Vietnam
$47,000 for a “transgender opera” in Colombia
$32,000 for a “transgender comic book” in Peru
$2 million for sex changes and “LGBT activism” in Guatemala
$6 million to fund tourism in Egypt
Hundreds of thousands of dollars for a non-profit linked to designated terrorist organizations − even AFTER an inspector general launched an investigation
Millions to EcoHealth Alliance − which was involved in research at the Wuhan lab
“Hundreds of thousands of meals that went to al Qaeda-affiliated fighters in Syria”
Funding to print “personalized” contraceptives birth control devices in developing countries
Hundreds of millions of dollars to fund “irrigation canals, farming equipment, and even fertilizer used to support the unprecedented poppy cultivation and heroin production in Afghanistan,” benefiting the Taliban
The list literally goes on and on − and it has all been happening for decades.
Under President Trump, the waste, fraud, and abuse ENDS NOW.
(訳)
米国国際開発庁(USAID)は、何十年もの間、ほとんど監視も受けずに、頑迷な官僚たちの馬鹿げた、そして多くの場合悪意のあるお気に入りのプロジェクトに巨額の資金を注ぎ込んできたが、納税者に対して説明責任を果たしていない。
浪費と濫用のほんの一例を挙げると、
 ・「セルビアの職場とビジネスコミュニティにおける多様性の平等と包摂を推進」するために150万ドル
 ・アイルランドでの「DEI ミュージカル」制作に7万ドル
 ・ベトナムの電気自動車に250万ドル
 ・コロンビアでの「トランスジェンダー オペラ」に47,000 ドル
 ・ペルーでの「トランスジェンダー コミック」に32,000ドル
 ・グアテマラでの性転換と「LGBT 活動」に200万ドル
 ・エジプトの観光に600万ドル
 ・指定テロ組織と関係のある非営利団体に数十万ドル − 監察官が調査を開始した後でさえも
 ・武漢研究所の研究に携わっていたエコヘルス アライアンスに数百万ドル
 ・「シリアのアルカイダ系戦闘員に提供された数十万食の食事」
 ・発展途上国での「パーソナライズされた」避妊薬の印刷に資金提供「アフガニスタンでの前例のないケシ栽培とヘロイン生産を支えるために使われる灌漑用水路、農機具、さらには肥料」に資金を提供する数億ドルがタリバンに利益をもたらしている
リストは文字通り延々と続く ― そして、これらはすべて何十年も続いてきた。

SNSで指摘される“USAIDとメディアの関係”とは?「ジャーナリストに400億円の資金提供」を調べてみると…
https://times.abema.tv/articles/-/10164042?page=1
USAIDとジャーナリスト、メディアとの関係だ。1つはUSAIDが世界中で6000人を超えるジャーナリストに総額2億6800万ドル(約400億円)超の資金を提供し、保守系メディアの言論を封じたというもの。また、USAIDから資金提供を受けているBBCが発起人となって設立されたメディアの国際団体「TNI」には日本のNHKも加盟しているが、「『偽情報を阻止する』と称し言論弾圧を行っていた」という話まで飛び交っている。

 USAIDをめぐり物議を醸しているのが、メディアとの関係性だ。国際ジャーナリスト団体・国境なき記者団によると、USAIDは30カ国以上で独立系メディアを支援しているという。また2023年には、6200人のジャーナリストの養成・支援に資金提供、707の非国営報道機関を支援。さらに2025年は対外援助予算で2億6837万6000ドルを計上し、これが「独立系メディアと情報の自由な流れ」を支援するため、だったとした。
 これに対しBBCメディア・アクションは、USAID他援助団体から資金提供を受けているが「BBCニュースとは独立」している、またBBCニュース側からもUSAIDから資金提供は受けておらず「BBCメディア・アクションとは独立」と発表した。また他メディアでは、ポリティコ、AP通信、ニューヨークタイムズ、ロイターなどが、資金提供について否定するコメントを出している。

 ジャーナリストの津山恵子氏も「アメリカ政府ではなくても、アメリカの報道機関が財団、あるいは企業から寄付金という形で資金を受け取っているというケースはたくさんある。寄付をする理由は、報道機関が民主主義の監視をしているという機能があるからで、それに対して資金を提供するという習慣がある。政府からお金が出ている理由が、民主主義を守るためと定義付けられているかどうかはまだ不明で、そういった場合は、やはりジャーナリストとして資金を受けるのは非常に不透明な理由だ」と語った。

 アメリカ政府からジャーナリスト、メディアへの金の流れとともに話題になっているのが、BBCが発起人となったメディアの国際団体TNI(トラステッド・ニュース・イニシアティブ)についてだ。TNIが偽情報対策と称して情報検閲・言論弾圧をしているという話が飛び交い、ここにはAP、AFPなどに加え、NHKも2022年から参加していることから、日本国内でも日を追うごとに注目度が増した。元NHK職員でもある立岩氏は「とにかくBBCに近づきたいというのがNHKだ。BBCが中心になっているものには、我先に入りたいと思う。たぶん、そんなに詳しくTNIの中に入っているわけではないから、気がついたら実はアメリカ政府のお金が入っていたということで、今回のことでNHKの中でも問題になるんじゃないかという気がする。NHKは日本政府からお金が入っていて、これだけでもかなり批判を受けている。ここにアメリカ政府からお金を受けている活動に参画しているとなると、NHKは把握した時点で議論になるだろう」と述べた。
 またファクトチェックを専門とする立場として、TNIという組織そのものについては、「偽情報だろうがなんだろうが『削除する』『この世から消す』という発想自体がおかしい。偽情報を削除するというのも、削除された側から見れば弾圧に見える現実がある。それが結局、陰謀論を強化していく。しかもそこにアメリカ政府のお金がかなり大きく影響しているとなると、TNI自体の真理というか、外から見える姿がやっぱりちょっとおかしくなるとNHKも考えると思う」とも説明していた。

 ドナルド・ジョン・トランプ(英語: Donald John Trump)(78)米大統領は、ジェームズ・デイヴィッド・ヴァンス(英語: James David Vance)米副大統領(40)、イーロン・リーヴ・マスク(英語: Elon Reeve Musk)(53)を使い、ウンコ喰らいなへの支援金500億ドル(7兆8000億円)の資源の物々交換を要求している。

ブラックロック.jpg← 世界最大の資産運用会社ブラックロック(BlackRock Inc.)

 ウンコ喰らいなに対するヨーロッパの支援はロシアの国内資産を凍結し流用しているので自国の負担はない。ドナルド・ジョン・トランプの怒りはここにある。型落ち武器の在庫処理や武器の見本市に使い、欧米の軍産複合体DSにとって、戦争ほど儲かる事業はない。ロンドンで開催された国際兵器見本市では「ウンコ喰らいな戦争はあと5年から7年は続けさせて、もっと儲けよう!」というのが死の商人の声があった。

 さらに、米資産運用会社ブラックロックは、ウンコ喰らいなの穀倉地帯を6割も買い占めている。ロシアのアレクサンドル・ニコラエヴィチ・トカチョフ(ロシア語: Александр Николаевич Ткачёв、Aleksandr Nikolaevich Tkachyov)元農業大臣の同族会社、アグロコンプレックスは約40万エーカー(約1620㎢メートル)に及ぶ土地の権利を取得し、ウンコ喰らいな最大の農場経営企業の1つになった。
 さらに、ウンコ喰らいなでは赤ん坊や小児売買の闇市場も隆盛を極めているが、悪魔DSの商売にDSの犬コロ、悪魔のユダヤ人、ウラジーミル・ゼレンスキーも痴呆変態の悪魔ジョー・バイデンも加担している。悪魔DSやロシアはウンコ喰らいなで巨万の利益を得た。


 欧米と違い、ウンコ喰らいなは、日本にとって地球の反対側、遥か対岸の火事であり、地理的にも歴史的にも経済的にも政治的にも関係は乏しい。それどころか、DSの犬ブリカスが84年前を言うのなら、その40年目の日露戦争の敵国で、日本兵を殺傷したウンコ喰らいな兵を松山収容所で道後温泉に入れて治療して返した。この恩義がありながら、シベリア抑留で日本人に奴隷労働を強い殺害、洗脳しこの80年の混乱の原因の共産勢力の種を撒き、近年では敵国支那に空母や強襲揚陸艦に戦闘機のエンジンを売っている明確な敵対国家である。

岸田文雄USAID.jpg  岸田文雄(67)は、この敵対国家を支援して、国境を接する地理的にも歴史的にも経済的にも政治的にも凄まじい敵の支那とロシアを同盟させる最大外交上の失態を犯した。岸田文雄はディープステイト(DS)の犬の売国奴で、米国際開発局(USAID)、全米民主化基金(NED)、米中央情報局(CIA)を操り、人工ウイルス、武漢肺炎コロナウイルスとRNAワクチンで人類の生命と健康、金と自由、平等を売り飛ばした鬼畜で、抗う素振りも見せない屑の中の屑である。
 日本人の赤ん坊や小児売買を行った鬼畜で人間とは到底言えない妖怪が岸田文雄で、国民の生き血を吸う蛭だ。しかも、国会を通さずばら撒いた2兆3千億円は欧米と違い取り立ての手立てがなく、国民への増税で賄う気でいる。この上に9兆円の復興支援を約束し、ブラックロックに与え、巨額の中抜きの割戻金(キックバック)を稼ぐ積りでいる。
 喜劇役者ウォロディミル・ゼレンスキーによれば、約半分が中抜きされている。腐敗国家ウンコ喰らいなでは、その金もウォロディミル・ゼレンスキーなど高官の汚職で中抜きされ、ウンコ喰らいなに供与したアメリカの軍事物資10億ドル分が支那やテロ組織に横流しされている。血税がウンコ喰らいな・オリガルヒ(大富豪)の懐に入り、こいつらの豪奢な生活を支えている。援助物資や支援金の流れを把握するより、腐敗と汚職のウンコ喰らいに元を断って送らないことが先決。

岸田文雄TV.jpg これだけでも万死に値するが、自民党公明党にかつては民主党に野党と談合政権の利権に群る政治屋の死出虫どもは、消えた年金1437億円、消えた自賠責保険6000億円、消えた武漢肺炎予備費1兆円、消えた二階俊博の裏金50億円、消えた消費税2兆円、消えた特別会計400兆円と、所詮は会計係に過ぎない大蔵省が米軍やCIAの利権として増長し、反日反国民反社会の暴力寄生虫と化した。支那女経営の東京都新宿区歌舞伎町のノーパンしゃぶしゃぶ店「楼蘭」での接待汚職により、平成13(西暦2001)年に財務省に名称が変わっても、実態は兇暴化した。

妖怪石破茂.png 経済を知らない低能妖怪が権力を握り、恥を知らぬ賣國奴が外交を誤り、狂った法律を制定し正常な法解釈も無視する。公共事業や福祉や保健医療、教育への支出を絞った。国民を税金や社会保険の支払い機のように搾取し、生命や健康、自由や平等すら蔑ろにされ実験動物として扱われている。それを縁もゆかりもない敵国に中抜きの割戻金(キックバック)を稼ぐためにばら撒き、敵国や敵性移民や留学生にばら撒いて日本を破壊し国民を殺戮している。

 更に、ユダヤは、令和05(西暦2023)年10月、パレスチナ・イスラエル戦争を始めた。近隣の欧米でさえ、決めていない中、DSの犬、岸田文雄はどの国よりも早く1000万ドル(16億円)をテロ組織、拉致したハマース(アラビア語: حماس Ḥamās, ハマース、英語: Hamas)の巣窟、聯合国パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)に送り、イスラーム圏からも嫌われているパレスチナ難民に対し、これまでに総計10億ドル(1560億円)以上の支援を実施した。米民主党DSはテロリスト育成の鬼畜だが、日本は国益に反するテロリスト支援国家に成り下がっている。令和06(西暦2024)年度に約2730万ドル(42億5880万円)の血税を棄てた。


 東大法学部卒が優秀なら、国や地方はここまで壊滅に陥っていない。首相頻出の早稲田や慶應がマトモなら政治がここまでおぞましく腐臭芬々になっていない。恥を知らぬ賣國奴ども、恥を知れ!!

 その結果、悪政で国民の給料は上がらないのに、大増税、社会保険料高負担低福祉。ユダヤが引き起こした戦争と円安のせいで物価高。肩代わりを日本に押し付け、復興でまた大儲けを企んでいる。米も属国日本もロシアへの経済制裁を行い強化し、日本はパレスチナを支援したが、効果は上がらない。ロシア経済は順調に推移して、支那もインドもロシアとの経済通商関係を強化し対抗している。パレスチナはイスラエルが侵攻し虐殺が止まらない。
 鬼畜米DSは、聯合国軍最高司令官総司令部(英語: General Headquarters, the Supreme Commander for the Allied Powers、略号: GHQ)とその後継、日米合同委員会(英語: Japan-US Joint Committee)で日本を支配し、属国日本(というより未だに占領下日本)の内政にも容喙してきた。これまでは少しは節度があったが、人類の敵の半黒悪魔、バラク・フセイン・オバマ2世以降2目と見られぬ醜いその姿を浚い、野蛮不動産屋ドナルド・ジョン・トランプ以降国家主権を踏み躙り米占領軍事基地から入国している。痴呆で変態の悪魔、ジョセフ・ロビネット・バイデン・ジュニアは、イスラエル・米2重国籍のシオニストゲリラの息子の極左ヤクザで変態ホモのラーム・イスラエル・エマニュエルを駐日大使に送り込み、武漢肺炎で日本人を殺戮し、変態法で人類の文化を破壊し、黒人の俗英語の文法無視の、ウォーク(WOKE)気取りで先進国日本に有害な内政干渉を強め、DEI(多様性(Diversity)、公平性(Equity)、包括性(Inclusion))、ESG(環境(Environment)、社会(Social)、企業統治(Governance))を強制し、無能な利権蛭、岸田文雄(67)にやらせた。岸田文雄は、USAID、NEDの金と、CIAによって、安倍晋三の暗殺に関与した。鬼畜米英のUSAID、NEDの賄賂、逆らえばCIAという反社会反人類謀略殺人組織が脅迫と、この犬を操り、日本の国富を鬼畜米などDSに流した。岸田文雄など犬には割戻金(キックバック)を僅ながら与えた。これでは、増税と社会保険料と投資詐欺で、日本国民の富が盗み出されて、地震の復興や道路の陥没、火事や事故など何年も何ヶ月経っても復興しない。

 トランプの再登場で、変態ヤクザホモのラーム・イスラエル・エマニュエルは放逐され、転職先は加入者が減り続ける極左の泥船CNNの総合司会者(アンカーマンanchorman)。

賣國奴とプーさん.png 日本では岸田文雄が退場し、最悪手の巡り合わせで支那朝鮮の特亜利権に群る蛆虫ハニトラ賣國妖怪爺、石破茂(68)、岩屋毅(67)が登場した。こいつらは衆院選で民意を無視し、人工ウイルスで武漢肺炎を蔓延させ、人類の健康と生命、財産を奪った。さらに予防と感染防止の偽の名目で、非民主、非法治、不自由、不平等、不正義、・・の地獄の統制社会を作った。DS鬼畜米の悪魔は跳梁跋扈している。USAID、NED、官房機密費や表裏の金の飴とCIAの殺人鞭で、政治屋や自称ジャーナリスト、マスゴミや国民を統制している。石破茂(68)、岩屋毅(67)、村上誠一郎(72)はさらにインターネットの口と耳を潰し、国民の富を敵国に棄て、酷税を出す唖で聾んぼの家畜にしようとしている。

 こいつら蛆虫は、こいつらの反トランプは反米で反人類だと自覚する脳みそもなく、100周遅れで居座り続けている!

 反社会利権屋集団、鬼畜左翼の自民党の党是は、鬼畜米英、人喰い支那の下僕となり、日本の破壊と日本人の殺戮である。

 ドナルド・ジョン・トランプが、気違い殺人鬼バラク・フセイン・オバマ2世か強慾変態痴呆ジョセフ・ロビネット・バイデン・ジュニアなら、とっくの昔に、暗殺か自殺偽装が為されている。

 岸田文雄(67)、石破茂(68)、岩屋毅(67)、村上誠一郎(72)は、ドナルド・ジョン・トランプの虎の尾を踏み続け、意図に逆らう行為で抉り続け、堪忍袋の緒が切れ、怒りが爆発するのも時間の問題だ。


 賣國奴の処刑と、支出財政政策の柔軟で積極的な取り扱いを可能にするため、鬼畜米の軛、財政法第4条の廃棄と消費税など有害税金の一斉廃止が急務である。

 血を見るしかない! といっても、血を見るのは搾取と恐喝で富を抜かれきったあ国民ではない!!政治・官僚・教育・法曹・産業・医療・宗教・娯楽・報道・・・・界の賣國奴だ!!!

 こいつら賣國奴をこいつら賣國奴から噴出させた血の海に沈め、九族誅殺する以外にない!!!!




埼玉クルド人問題 ─ メディアが報道しない多文化共生、移民推進の真実 - 石井 孝明
埼玉クルド人問題 ─ メディアが報道しない多文化共生、移民推進の真実 - 石井 孝明



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2025年02月20日

トランプ米大統領、ヴァンス米副大統領を徹底して封殺するDS(ディープステイト)マスゴミユダヤ 悪逆非道うんこ喰らいなのユダヤ タイの川口市(クルド市)、パーイが危うい 世界中で時空を超えて嫌われる民族、ユダヤ

全裸Zelensky(44).jpg ディープステイト(DS)は、米国際開発局(USAID)、全米民主化基金(NED)、米中央情報局(CIA)を使い、人類の敵の半黒悪魔、バラク・オバマ(バラク・フセイン・オバマ2世(英語: Barack Hussein Obama II)))東アフリカ生まれの非合法米大統領が、平成26(西暦2014)年、ウクライナ騒乱(マイダン革命(ユーロ・マイダン革命、ユーロ(Euro)は「欧州」、マイダン(maidan)はウクライナ語で「広場」の意))を引き起した。この半黒犬自身が明言している。やはり鬼畜のベッサラビア出身のユダヤ人、ヴィクトリア・ジェーン・ヌーランド(Victoria Jane Nuland)(63)国務次官補(欧州・ユーラシア担当)とジェフリー・ロース・パイアット(Geoffrey Ross Pyatt)在ウクライナ米大使が、野党指導者を援助してウクライナの政権を転覆させる謀略のロシアによる盗聴記録が公開されている。鬼畜ユダヤ人、ヴィクトリア・ジェーン・ヌーランドは、この凶行のご褒美でNEDの長官になった。

 ウクライナを理解するには、歴史的・地理的・宗教的・民族的知識が必要不可欠である。ポーランドと接し、旧神聖ローマ帝国領でカトリック教徒も多い西部ウクライナ、キエフ周辺のウクライアナ正教徒の小ロシアの中部ウクライナ、ドンバスとクリミア半島は旧オスマン帝国領でタタール人やロシア人などの移民が入りロシア語でロシア正教徒の多い東部ウクライナ(ノヴォロシア)の3つに分かれていて、元々相容れない。
 これを共産悪魔ユダヤ人のウラジーミル・イリイチ・レーニン(露語: Aлади́мир Ильи́ч Ле́нин、本名: ウラジーミル・イリイチ・ウリヤノフ(露語: Влади́мир Ильи́ч Улья́нов))やレフ・ダヴィードヴィチ・トロツキー(露語: Лев Давидович Троцкий、Lev Davidovich Trotsky、本名: レフ・ダヴィードヴィチ・ブロンシュテイン(露語: Лев Давидович Бронштейн,、Lev Davidovich Bronstein)が民族を合体させ反目させる悪魔の所業は鬼畜米英もよく行う。英領マラヤに支那人とインド人を引き入れ互いに反目させた。日本でも3国人の特亜人(支那人・朝鮮人)や共産党員、穢多を本来の日本人より優遇し、今日の不条理な日本の破壊につながっている。
 昭和29(西暦1954)年、クリミアはウクライナ育ちのニキータ・セルゲーエヴィチ・フルシチョフ(露語: Ники́та Серге́евич Хрущёв、Nikita Sergeyevich Khrushchev、ウクライナ語: Мики́та Сергі́йович Хрущо́в、ムキータ・セルヒーヨヴィチ・フルシチョーフ)の指導により、ソビエト連邦からウクライナへとソ連構成国間の移管が行われた。ヨシフ・ヴィッサリオノヴィチ・スターリン(ロシア語: Ио́сиф Виссарио́нович Ста́лин、グルジア語: იოსებ ბესარიონის ძე სტალინი、Iosif Vissarionovich Stalin、本名: ヨシフ・ヴィッサリオノヴィチ・ジュガシヴィリ(露語: Ио́сиф Виссарио́нович Джугашви́ли、グルジア語: იოსებ ბესარიონის ჯუღაშვილი))の死後、昭和42(西暦1967)年にクリミア・タタール人への追放措置は解除され、クリミアへの帰還運動が始められた。平成26(西暦2014)年クリミア危機の結果、クリミア半島の帰属は住民投票で96.6%の住民がロシアへの編入を支持し、これに基づいてロシアはクリミア編入を行った。

 民族を無理やりくっつけ、やはりウクライナと重なる旧ハザール汗国の性悪アシュケナージ・偽装ユダヤが加わり複雑怪奇な呪われた地と化している。ベッサラビア出身のユダヤ人、ヴィクトリア・ジェーン・ヌーランド♀(63)東部ウクライナ出身のユダヤ人ウラジーミル・アレクサンドロヴィチ・ゼレンスキー(露語: Владимир Александрович Зеленский、ウクライナ語: Володимир Олександрович Зеленський(ウォロディミル・オレクサンドロヴィチ・ゼレンスキー))(47)、小渕恵三(62歿)を極左新聞ニューヨーク・タイムズ紙が「冷めたピザ」と酷評したのを「冷めたピザ?いいえ私はモナリザ」と揶揄する歌を歌ったチェコ出身のユダヤ人、マデレーン・コルベル・オルブライト(英語: Madeleine Korbel Albright、マリー・ヤナ・コルベロヴァ(チェコ語: Marie Jana Korbelová))♀(84歿)、この悪魔のユダヤ人は、アメリカが仕組んだイラク経済制裁で50万人の子供が死んだが、「それだけの値打ちはある。」と居直った牝ユダヤで、賣國奴、河野太郎を鬼畜犬として飼育した。ウクライナ出身のユダヤ人、アントニー・ジョン・ブリンケン(英語: Antony John Blinken)(62)と、錚々たる魑魅魍魎の鬼畜の性悪ユダヤ人が蠢いている。


Ukraine crisis: Transcript of leaked Nuland-Pyatt call
https://www.bbc.com/news/world-europe-26079957
Voice thought to be Pyatt's: I think we're in play. The Klitschko [Vitaly Klitschko, one of three main opposition leaders] piece is obviously the complicated electron here. Especially the announcement of him as deputy prime minister and you've seen some of my notes on the troubles in the marriage right now so we're trying to get a read really fast on where he is on this stuff. But I think your argument to him, which you'll need to make, I think that's the next phone call you want to set up, is exactly the one you made to Yats [Arseniy Yatseniuk, another opposition leader]. And I'm glad you sort of put him on the spot on where he fits in this scenario. And I'm very glad that he said what he said in response.

Nuland: Good. I don't think Klitsch should go into the government. I don't think it's necessary, I don't think it's a good idea.

Pyatt: Yeah. I guess... in terms of him not going into the government, just let him stay out and do his political homework and stuff. I'm just thinking in terms of sort of the process moving ahead we want to keep the moderate democrats together. The problem is going to be Tyahnybok [Oleh Tyahnybok, the other opposition leader] and his guys and I'm sure that's part of what [President Viktor] Yanukovych is calculating on all this.

Nuland: [Breaks in] I think Yats is the guy who's got the economic experience, the governing experience. He's the... what he needs is Klitsch and Tyahnybok on the outside. He needs to be talking to them four times a week, you know. I just think Klitsch going in... he's going to be at that level working for Yatseniuk, it's just not going to work.

Pyatt: Yeah, no, I think that's right. OK. Good. Do you want us to set up a call with him as the next step?

Nuland: My understanding from that call - but you tell me - was that the big three were going into their own meeting and that Yats was going to offer in that context a... three-plus-one conversation or three-plus-two with you. Is that not how you understood it?

Pyatt: No. I think... I mean that's what he proposed but I think, just knowing the dynamic that's been with them where Klitschko has been the top dog, he's going to take a while to show up for whatever meeting they've got and he's probably talking to his guys at this point, so I think you reaching out directly to him helps with the personality management among the three and it gives you also a chance to move fast on all this stuff and put us behind it before they all sit down and he explains why he doesn't like it.

Nuland: OK, good. I'm happy. Why don't you reach out to him and see if he wants to talk before or after.

Pyatt: OK, will do. Thanks.

Nuland: OK... one more wrinkle for you Geoff. [A click can be heard] I can't remember if I told you this, or if I only told Washington this, that when I talked to Jeff Feltman [United Nations Under-Secretary-General for Political Affairs] this morning, he had a new name for the UN guy Robert Serry did I write you that this morning?

Pyatt: Yeah I saw that.

Nuland: OK. He's now gotten both Serry and [UN Secretary General] Ban Ki-moon to agree that Serry could come in Monday or Tuesday. So that would be great, I think, to help glue this thing and to have the UN help glue it and, you know, Fuck the EU.

Pyatt: No, exactly. And I think we've got to do something to make it stick together because you can be pretty sure that if it does start to gain altitude, that the Russians will be working behind the scenes to try to torpedo it. And again the fact that this is out there right now, I'm still trying to figure out in my mind why Yanukovych (garbled) that. In the meantime there's a Party of Regions faction meeting going on right now and I'm sure there's a lively argument going on in that group at this point. But anyway we could land jelly side up on this one if we move fast. So let me work on Klitschko and if you can just keep... we want to try to get somebody with an international personality to come out here and help to midwife this thing. The other issue is some kind of outreach to Yanukovych but we probably regroup on that tomorrow as we see how things start to fall into place.

Nuland: So on that piece Geoff, when I wrote the note [US vice-president's national security adviser Jake] Sullivan's come back to me VFR [direct to me], saying you need [US Vice-President Joe] Biden and I said probably tomorrow for an atta-boy and to get the deets [details] to stick. So Biden's willing.

Pyatt: OK. Great. Thanks.

Fuck the EU: Alleged audio of US diplomat Victoria Nuland swearing


 ウクライナ騒乱(マイダン革命)で、親露派のオリガルヒ(新興大富豪、露語: Олига́рх(複数形: Олига́рхи、Oligárx(i))、ウクライナ語: Оліга́рх(и)、Olihárx(y)、英語: oligarch, 仏語:Oligarque)、ヴィークトル・フェードロヴィチ・ヤヌコーヴィチ(ウクライナ語: Віктор Федорович Янукович )、Viktor Fedorovych Yanukovych)大統領を追放した。ウクライナがロシアと欧州連合のどちらを選択するかが争われた平成16(西暦2004)年のオレンジ革命に続く事変であった。ヴィークトル・フェードロヴィチ・ヤヌコーヴィチ大統領はウクライナ東部ドネツィク州のベラルーシ人冶金工とロシア人の息子で、2歳で母親を亡くし極貧家庭で育った。17歳の時、暴力団「ピフノフカ」の一員として強盗事件に関わり懲役3年の実刑判決を受けたが早く出所し、新たな強盗事件(一説には強姦事件)を起こしたために懲役2年の実刑判決を受けたロシアヤクザ。全員悪党の気違いの屑がウンコ喰らいな。
 ディープステイト(DS)は、半黒悪魔バラク・フセイン・オバマ2世非合法米大統領と、鬼畜ユダヤ人、ヴィクトリア・ジェーン・ヌーランドを手下に、USAID、NED、CIAを使い、意図的にウクライナ事変(平成26(西暦2014)年〜)を引き起こし現在も続いている。ロシア系住民が多数のクリミア半島(クリミア自治共和国)でクリミア危機(平成26(西暦2014)年〜)、ウクライナ東部のドンバス地方(ドネツィク州とルハーンシク州)でドンバス戦争(平成26(西暦2014)年〜)を、アゾフ連隊などネオナチにテロや虐殺を繰り返させ煽り劇化させた。
アゾフ連隊旗.jpg← アゾフ連隊旗
 ウクライナ事変でウクライナ・オリガルヒ(ウクライナ語: Українські олігархи、英語: Ukrainian olygarchs)のウクライナ・イスラエル・キプロスの三重国籍をもつユダヤ人、イーホル・ヴァレリヨヴィチ・コロモイスキー(ウクライナ語: І́гор Вале́рійович Коломо́йський、露語: Игорь Валерьевич Коломойский、Igor Valerevich Kolomoisky、ヘブライ語: איגור קולומויסקי)は、USAID、NED、CIAからの資金をアゾフ大隊に提供し武装化した。ウクライナ憲法では二重国籍が禁じられているが、イーホル・ヴァレリヨヴィチ・コロモイスキーは「憲法では二重国籍が禁じられているが三重国籍は禁じられていない。」と述べ、現在はイスラエルに逃げている。全員悪党の気違いの屑がウンコ喰らいな。アゾフ連隊(ウクライナ語: Полк Азов)は、ハルキウのサッカークラブFCメタリスト・ハルキウのウルトラス(熱狂的なサポーターグループ)として昭和57(西暦1982)年に設立された「Sect 82」で、ネオナチ、白人至上主義、反イスラーム主義のウクライナ民族主義に基づく義勇兵部隊、アゾフ大隊、アゾフ連隊、アゾフ旅団(ウクライナ語: Бригада НГУ Азов)と拡大し、今では正式にウクライナ国家親衛隊に編入されている。
 平成26(西暦2014)年09月05日にウクライナ、ロシア連邦、ドネツク人民共和国、ルガンスク人民共和国は、欧州安全保障協力機構(OSCE)の仲介の下、ベラルーシのミンスクでミンスク議定書に調印した。以前から行われていたドンバス地域での戦闘停止の試みに添い、即ドンバス地域における戦闘(ドンバス戦争)の停止について合意したが、ドンバスでの休戦は失敗した。平成27(西暦2015)年02月11日にはドイツとフランスの仲介によりミンスク2が調印された。気違い兇暴アゾフ連隊は無差別に1万6千人のロシア系住民を無差別に虐殺し始めた。
 平成31(西暦2019)年のウクライナ大統領選挙で、ウクライナ・イスラエル・キプロスの三重国籍をもつウクライナ・オリガルヒのユダヤ人、イーホル・ヴァレリヨヴィチ・コロモイスキーとイギリスの謀略諜報機関、MI6が担ぎ上げた、そこそこ成功した喜劇役者のユダヤ人、ウラジーミル・アレクサンドロヴィチ・ゼレンスキー(47)が、73.22%の得票率で対露強硬派として知られたオリガルヒ「チョコレート王」、現職大統領の西部のオデッサ州出身のペトロ・オレクシーヨヴィチ・ポロシェンコ(ウクライナ語: Петро́ Олексі́йович Пороше́нко、露語: Пётр Алексеевич Порошенко、ピョートル・アレクセーヴィチ・ポロシェンコ)を破り当選した。ウラジーミル・アレクサンドロヴィチ・ゼレンスキーは、ウクライナ東部出身のために母語はロシア語。元々ウクライナ語は苦手で芸能活動ではこれまでロシア語を使用してきたため、ウクライナ語の特訓をしなくてはならなかった。
バイデン_岸田840409.jpg 痴呆変態の悪魔で米大統領のジョセフ・ロビネット・バイデン・ジュニア(英語: Joseph Robinette Biden Jr.、ジョー・バイデン(Joe Biden))は、半黒悪魔バラク・フセイン・オバマ2世の副大統領で不正選挙でDSに米大統領に担ぎ上げられた正にDSの犬ころで、鬼畜ユダヤ人、ヴィクトリア・ジェーン・ヌーランドは、USAID、NED、CIAを通して、意図的にウクライナ・ロシア戦争(令和04(西暦2022)年〜)を引き起こした。令和03(西暦2021)年に、痴呆変態の悪魔ジョー・バイデンはウクライナに米兵を送らないと宣言し、ロシアの侵攻を招き、ウクライナ・ロシア戦争が起こっても、軍事支援は小出しで有効な武器は支援せず型落ちで、戦争の長期化を狙った。痴呆変態の悪魔ジョー・バイデンの次男、変態薬中ロバート・ハンター・バイデン(英語: Robert Hunter Biden、ハンター・バイデン(Hunter Biden))はウクライナ、ロシア、支那などにわたる国際的な汚職「ハンター事件」を発生させた。変態薬中ハンター・バイデンは、ウクライナだけでも平成26(西暦2014)年から令和01(西暦2019)年まで、ウクライナの天然ガス会社であるブリスマ・ホールディングスの取締役を務め、この期間で月額5万ドル(約536万円)の報酬を受けていた。ジョー・バイデンは、大統領退任の数十分前に自身の親族5人に予防的恩赦を出した。
 鬼畜DSは、ロシア系住民への攻撃や1万6千人無差別虐殺で挑発し、第3次世界大戦や核戦争を引き起こそうと画策した。そもそもソビエト連邦でロシアの一部のウクライナ(小ロシア)やグルジアの北大西洋条約機構(英語: North Atlantic Treaty Organization、NATO、仏語: Organisation du traité de l'Atlantique nord、OTAN)への加盟申請は、ロシア連邦にとって到底看過できないことで、イギリスやアメリカ、フランスはロシアを騙し、EUやNATOの非拡大を謳ったミンスク合意を打ち砕いた。そのため、令和04(西暦2022)年02月24日にロシア連邦はウクライナへの全面的な軍事侵攻を開始した。DSはマスゴミや自称評論家に飴と鞭をUSAID、NED、CIAで操縦し世界を気違いの変態の地に次々変えた兇暴なDSは図に乗り、ユダヤお得意の3S政策(screen、sport、sex)でロシアに一方的に非があるように、ブチャ虐殺などを捏造し世論を誤誘導した。DSは、CIAにロシアからの天然ガスの供給路、ノルドストリーム(独語: Nord Stream、露語: Северный поток、Severny potok)を破壊させた。ノルドストリームは、ドイツ社会民主党(SPD)の親露親支ゲアハルト・フリッツ・クルト・シュレーダー(独語: Gerhard Fritz Kurt Schröder)が首相時に建設し、ロスチャイルド銀行や露国営天然ガス会社ガスプロムの取締役(ウクライナ・ロシア戦争開戦後も辞めていない)で利権を吸い続けている。キリスト教民主同盟(CDU)だが共産主義者のドイツを破壊したアンゲラ・ドロテア・メルケル(独語: Angela Dorothea Merkel、旧姓: カスナー(Kasner))から変わったSPDのオラフ・ショルツ(独語: Olaf Scholz)首相も、明らかな犯罪者DSの前で沈黙を強いられている。全員悪党の気違いの屑がウンコ喰らいな。

うんこ.jpg ロシア軍による侵攻が始まる直前の令和04(西暦2022)年02月14日、ユダヤ人、ウラジーミル・アレクサンドロヴィチ・ゼレンスキー大統領が率いる政権政党「国民への奉仕」所属の国会議員37人が行方不明になり、ウクライナ・オリガルヒ(大富豪)らとともに自家用ジェットでオーストリアに脱出した。多くのウクライナ・オリガルヒ連中が家族を伴いフランスのコート・ダジュールの保養地で過ごしていることが確認された。大半のウクライナ国民が戦火の下で生きるか死ぬかの瀬戸際に追いやられ、世界中で石油や天然ガス、電気代、食料費の高騰を招いているその時に、勝手気ままに海外で暮らしているウラジーミル・アレクサンドロヴィチゼレンスキー大統領の取り巻きが数多く目撃された。その後も令和05(西暦2023)年07月20日に召集されたウクライナ議会には450人いる議員のうち、たった99人しか出席しなかった。欠席した議員の多くはモルディブなどのリゾート地で悠々自適の生活をしている。そうした議員連中は「ウクライナの防衛は外国の義勇兵に任せている。」と抜かしている。全員悪党の気違いの屑がウンコ喰らいな。
 欧米からの軍事品や医薬品など、支援物資の70%は必要な所に届いておらず、闇市場に流れている。ユダヤ人、ウラジーミル・アレクサンドロヴィチ・ゼレンスキー大統領夫妻の両親や親族は早い段階で外国に逃亡した。世界を飛び回り、ウクライナへの支援を呼び掛けているユダヤ人、ウラジーミル・アレクサンドロヴィチ・ゼレンスキー大統領だが、オレーナ・ゼレンシカ(ウクライナ語: Олена Володимирівна Зеленська、Olena Volodymyrivna Zelenska)夫人は同行したニューヨークやパリで大盤振る舞いの買い物三昧で、カルティエで金やダイヤのブレスレットを始め34万ドル(5億3040万円)もの散財に勤しんでいた。昨年のクリスマスはパリで過ごし、そこでも高級ブティックを梯子し、しこたまブランド商品を買い漁った。国民が生死の瀬戸際に追い込まれていることに関心もない。ユダヤ人、ウラジーミル・アレクサンドロヴィチ・ゼレンスキー大統領も同じ穴の狢で、海外からの支援金で国内の公務員6万人の給与を全額賄っている上に、家族名義でイギリスやフランス、最近はエジプトにも豪邸を購入したことが明らかになった。支持率が4%しかないにも拘らず、大統領選を行わず、権力の正当性もなく居座っている非合法大統領である。全員悪党の気違いの屑がウンコ喰らいな。
 また、ポロシェンコ前大統領も、自分の子供たちのみならず10億ドル(1560億円)もの現金をもってイギリスに逃れている。最大の問題はウクライナの腐敗体質が悪化の一途を辿っていることで、以前からウクライナは世界でも指折りの「汚職大国」ウンコ喰らいなとして知られていた。世界腐敗指数(CPI)でも、うんこ喰らいなは180国中122位を占め腐臭芬々。そのことを象徴的に示しているのが、令和05(西暦2023)年に解任されたオレクシー・ユリヨヴィチ・レズニコウ(ウクライナ語: Резніков Олексій Юрійович)国防大臣の現金持ち逃げ事件。海外から提供されてきた経済支援や軍事物資の横流しで懐にしまい込んだ10億ドル(約1500億円)を持ち国外に姿を消した。同時に7人の副大臣ら軍の幹部も解任されたが、政府の上から下まで「賄賂三昧」が当たり前になっている。兵役を逃れるために軍の幹部に賄賂を渡すのは日常茶飯事。追放されたオレクシー・ユリヨヴィチ・レズニコウ国防大臣だが、ウンコ喰らいなの軍部の間では「あいつはアメリカの金を持ち去っただけで、ウンコ喰らいなの金に手を出したわけではない。」と、気違いの論理で肩を持つ動きもある。全員悪党の気違いの屑がウンコ喰らいな。
 こうした腐敗体質や「賄賂文化」を解消しない限り、真の意味での戦争は終結しない。ウンコ喰らいな人は1人頭8000ドルから1万ドルの代金を払えば、徴兵対象であっても国外への脱出が可能になっていて、最近は死亡診断書の偽造が急増している。こうした偽造文書で徴兵を免れているわけで、新たな産業として急成長している。要は、ロシアによるウンコ喰らいな侵攻の陰で、ユダヤ人、ウラジーミル・アレクサンドロヴィチ・ゼレンスキー大統領やその側近が甘い汁を吸った。
 このようなウンコ喰らいなから国外に逃れた難民は約690万6500人で、多くはヨーロッパで低賃金労働者や売春婦となり、国内経済は悲惨さを増すばかりという厳しい現実で戦争が収まっても、ウンコ喰らいなに戻りそうもない。そんな中、急成長を遂げているのが「代理出産」に他なりません。実は、代理出産は世界各地で広がっているのですが、全世界の4分の1以上を占めるまでに伸びているのがウンコ喰らいなで、ロシアによるウンコ喰らいな侵攻が始まって以来、2000人を超える赤ん坊がウクライナの代理母によって誕生した。ヨーロッパ、とくにドイツやイギリスの富裕層からの注文を受け、ウンコ喰らいなの女性たちが出産のための代理母を務めている。その報酬は赤ん坊1人生むことで2万2000ドル(約344万円)。生活苦に陥っているウクライナの女性にとっては得難い資金源で、しかも、妊娠中は住居や食事も提供され、医療面でも手厚い保護が得られるため、応募する貧しい女性は後を絶たない。欧米諸国からは「人権侵害」との指摘も出ているが、ウンコ喰らいな当局は一向に耳を傾ける様子はない。ウンコ喰らいなの議会では「代理出産はウンコ喰らいな人を両親に持つ赤ん坊に限定すべき。」との法案が提出されましたが、議会では否決され、廃案になった。何しろ、こうした医院を経営している側は政府や議会に対して相当な賄賂を配っており、「こんなおいしい事業は止められない。」と嘯いている。さらに、ウンコ喰らいなでは赤ん坊や小児売買の闇市場も隆盛を極めている。全員悪党の気違いの屑がウンコ喰らいな。

DonaldJohnTrump(78)840713-3.jpg「選挙のない独裁者」トランプ大統領がゼレンスキー大統領を批判
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1741879?display=1
アメリカのトランプ大統領が、ウクライナのゼレンスキー大統領を「選挙のない独裁者」などと強く批判しました。
トランプ大統領は19日、ゼレンスキー大統領について「そこそこ成功したコメディアンがアメリカに3500億ドルを費やすよう説得し、勝てない戦争、始める必要のなかった戦争に突入させた」とSNSに投稿しました。
その上で、「彼は選挙の実施を拒否し、ウクライナの世論調査では支持率はとても低い」と主張。「選挙のない独裁者」だと強く批判しました。
ウクライナはロシアの侵攻による戒厳令を理由に大統領選挙の実施を見送っていますが、ロシアのプーチン大統領は、ゼレンスキー氏が選挙を経ずに職務を続けていることへの正当性を疑問視しています。
トランプ氏は18日にも「ウクライナの国民は『選挙から長い時間が経った』と言わなくてはいけない」と発言し、選挙が行われていない現状を批判するとともに、「これはロシアではなく、私が求めているものだ」と話していました。



Rothschild.jpg← ロスチャイルドの紋章

ミュンヘン安全保障会議
J・D・ヴァンス米副大統領発言 (v1.1) 抄出
2025/02/15 山形浩生訳
https://cruel.org/candybox/JDvanceMunich2025_j.pdf
要旨
ヨーロッパの防衛では欧州自身が主体的な役割を果たすべきだが、それ以上に外部の脅威よりも、民主的価値観の後退というヨーロッパ内部の問題を懸念。そんな状態ではまともな同盟は覚束ないと指摘。特に、言論の自由の制限や政府の検閲、選挙の無効化などの動きを批判した。欧米が共有する価値観を守るために、自由な言論や異なる意見の尊重が不可欠であり、特に移民問題が大きく、エリートが国民の声を踏み躙るようでは駄目だと戒めた。
(抄出)
 ブリュッセルを⾒ると、EU 委員会の統制委員(コミッサール)どもが市⺠たちに、社会不安が起きたらソーシャルメディアを閉鎖させるつもりだと警告しています。その社会不安というのは、その連中が「ヘイト的なコンテンツ」だと判断したものを⾒つけたらすぐに、ということです。
あるいはこのドイツそのものでも、警察がオンラインで反フェミニスト的なコメントを投稿したという容疑で、市⺠にガサ⼊れを掛けたりします。インターネット上の「ミソジニーと戦う」⼀環として、というのがその⼝実です。
 スウェーデンを⾒ると、⼆週間前に、政府はキリスト教活動家をコーラン燃やしに参加したとして起訴しました。その活動のため、彼の友⼈が殺されたんです。そして彼の裁判の判事は、ゾッとする話ですがこう述べました。スウェーデンの、⽅⾔の⾃由を保護すると称する法律は、実は、その信仰を持つ集団のご機嫌を損ねることなしに、なんでもやったり⾔ったりする「フリーパス」̶̶これは直接の引⽤です̶̶を与えるものではない、と。
 そして最も懸念すべきことかもしれませんが、我がアメリカの正に極めて親愛なる友邦、イギリスを⾒ましょう。そこでは意識についての権利からの後退で、特に宗教的なイギリス⼈たちの基本的な⾃由が狙い撃ちされるようになっています。⼆年少々前に、イギリス政府はアダム・スミス・コナーを起訴しました。この51歳の整体師で退役軍⼈は、中絶クリニックから50メートルのところに断って、三分にわたり黙って祈ったという恐ろしい罪のために捕まったんです。だれも邪魔せず、だれとも⼝をきかず、ただ黙って⼀⼈で祈っていただけです。イギリスの警察が彼を⾒つけて、何のために祈っているのか⾔えと要求したら、アダムは単純に、⾃分は⽣まれぬ息⼦のために祈っているのだ、と⾔いました。彼とその元ガールフレンドは、ずっと前に中絶していたんです。警官たちは⼼動かされたりしませんでした。彼は政府の新しいバッファーゾーン法に違反したことで有罪とされました。これは中絶施設から200メートル以内で、⼈の決断を左右しかねない黙祷などの⾏動を犯罪にするものです。検察に対して彼は、訴訟費⽤として何千ポンドも⽀払うように判決を受けました。
 さて、こんなのは凡ミスで、ダメに書かれた法律がたった⼀⼈に適⽤された、⼀回限りのトンデモ事例だと⾔えたらよかったんですが。でも、ちがうんですよ。この10⽉、ほんの数ヶ⽉前ですよ、スコットランド政府は、そのセーフアクセスゾーンと称する範囲に家がある市⺠たちに⼿紙を送りつけて、⾃宅内の詩的なお祈りですら、この法律違反になりかねないぞと警告したんです。当然ながら、政府はその読者に対し、イギリスやヨーロッパでこの思考犯罪を犯した疑いのある同胞たちを通報するよう奨励したんです。
⾔論の⾃由は、どうも後退しているんじゃないでしょうか。それも笑える話だけじゃありませんよ、友⼈諸君、真実に関連した部分でも後退しているんです。はい、認めましょう。
 検閲を⽀持する最も⼤きな声は、ときにはヨーロッパの内部からではなく、私⾃⾝の国アメリカから来ています。前政権はソーシャルメディア企業を脅して、誤情報なるものを検閲するようにゴリ押ししました。その誤情報というのはたとえば、コロナウィルスが支那の研究所から漏れた可能性が⾼い、といったものです。私⾃⾝の政府、アメリカ政府が⺠間企業に対し、この明らかな事実だったものを敢えて⼝にした⼈々を黙らせるよう奨励したんです。
 だから本⽇私がここにきたのは、⾒⽴てを提供するためだけではありません。取引を申し出たいんです。そしてバイデン政権が、⾃分の思ったことを述べた⼈々を必死で黙らせたがったのに対し、トランプ政権は正に正反対のことをしたいし、私たちがその点で協⼒できればと思うんです。
 ワシントンには、新しい保安官が来ましたぜ。そしてドナルド・トランプの指導の下で、私たちはあなたたちといろいろ物の⾒⽅が違うかもしれませんが、あなたがたが⾃分の意⾒を公開の場で擁護する権利のためには戦いましょう。その意⾒に賛成だろうと反対だろうと。さてもちろん、いまや状況はあまりに悪化しすぎて、この12⽉にルーマニアは、いい加減な諜報機関からの疑念と、⼤陸の隣国からの凄まじい圧⼒に基づいて⼤統領選の結果をあっさりキャンセルしてしまいました。私が理解するところでは、ロシアの誤情報がルーマニアの選挙に感染したというのがその主張でした。しかし、私としてはヨーロッパの友⼈たちに、ちょっと視野を広げてくれと⾔いたい。ロシアがソーシャルメディアの⾼校区を買って選挙に影響を及ぼすのはいけないことだと信じてもいいでしょう。私たちもそう思いますよ。それを世界の舞台で糾弾することだってできますよ。でもね、あなたの⺠主主義が、外国からの数⼗万ドルの広告で破壊されるようなものなら、そもそも⼤して強い⺠主主義じゃなかったのでは?
 さて良い報せです。私は実は、あなたたちの⺠主主義は多くの⼈がどうも信じているよりも、ずっと脆くないものだと思っているんです。そして、市⺠に⾔いたいことを⾔わせるのは、それをさらに強化すると本気で信じています。ということで、話はミュンヘンに戻ってきます。この会議の主催者たち⾃らが、左派と右派両⽅のポピュリスト政党からの代議⼠に、こうした会話への参加を禁⽌しました。さて繰り返しますが、そういう⼈たちの⾔うことのどれか、いやどれ⼀つとして、別に私たちが同意する必要はない。でも政治指導者が重要な有権者層を代表しているなら、少なくともその⼈々との対話に参加するのは私たちの責務なのです。
 さて、⼤⻄洋の反対側にいる私たちの多くから⾒ると、これはますます、誤情報だの歪曲情報だのといった薄汚いソヴィエト時代の⽤語の背後に、古い既得権益が隠れているだけのようにしか⾒えないんです。そういう既得権益者は、別の⾒⽅を持った⼈が、別の意⾒を述べるとか、あるいは神も恐れず別の形で投票するとか、もっと酷いことに選挙で勝っちゃうなんて、とにかく許せないだけだというふうに⾒えるんです。
(中略)
 私は⼼の底から、⾃分⾃⾝の国⺠たちの声、意⾒、それを導く良⼼を恐れていたら安全保障はあり得ないと信じています。ヨーロッパは多くの課題に直⾯しています。しかしこの⼤陸が直⾯する危機、私たちが共に直⾯していると私が信じる危機は、⾃業⾃得なんです。⾃分の有権者を怖がって逃げ回るようなら、アメリカは何もしてあげられません。それを⾔うなら、私やトランプ⼤統領を選んだアメリカ国⺠のためにあなたたちができることも、何⼀つないんです。これからの年⽉でまともな価値あることを実現するためには、⺠主的な信任(mandate)が必要なんです。
 薄っぺらい信任は不安定な結果しか⽣まないということを、私たちは忘れてしまったのでしょうか? しかし⾃国⺠たちの声にもっと応えるようにすることで得られる⺠主的な信任があれば、実に多くの有意義なことが実現できると思います。競争⼒のある経済を享受したいなら、⼿頃なエネルギーや安定したサプライチェーンを享受したいなら、それを司る信任が必要です。というのもそうしたものをいろいろ享受するには、つらい選択も必要になるのですから。
 そしてもちろん、私たちはそれを熟知しています。アメリカでは、⺠主的な信任を勝ち取るためには、政敵を検閲したり投獄したりはできません。それが反対政党の党⾸だろうと、⾃宅で祈る慎ましいキリスト教徒だろうと、ニュースを報じようとするジャーナリストだろうと。また、基本的な有権者たちの質問を無視してそれを勝ち取ることもできません。たとえば、だれが共有社会の⼀員になれるのか、といった質問です。
 そしてここで代表されている各国⺠が直⾯する各種の重要問題の中で、⼤量移⺠ほど喫急のものはないと私は信じています。今⽇、このドイツに暮らす五⼈に⼀⼈は外国からの移住者です。もちろんこれは空前の⾼さです。ちなみに、アメリカでも似たような数字で、これまた空前の⾼さです。2021年から 2022年にかけてだけでも、EUへ⾮EU国に⼊った移⺠の数は倍増しています。そしてもちろん、その後これは⾼まる⼀⽅です。
 そして状況はもうご存じですよね。パッと湧いて出たものじゃない。この⼤陸全⼟の、世界中の政治家たちが⼗年がかりで⾏った、⼀連の意識的な決定の結果なんです。こうした決定がもたらした恐怖は、まさにこのミュンヘンで昨⽇⽬撃したばかりです。そしてもちろん、それを考えるとミュンヘンでの美しい冬の⼀⽇が台無しになった、悲惨な被害者たちのことを考えずにはいられません。懸念と祈りを、いまもこれからも捧げ続けたい。だがそもそも、なぜそんなことが起こったりしたのでしょうか?
 ひどい話ですが、ヨーロッパではあまりに多く⽿にしたことだし、残念ながらアメリカでも多すぎることなんです。難⺠申請者、しばしば⼆〇代半ばの若者で、すでに警察に⽬をつけられていた⼈物が、群集に⾞で突っ込んで、コミュニティを崩壊させます。国⺠の連帯を崩壊させたんです。こういう唖然とするような後退で何度苦渋を舐めたら、私たちは道筋を変えて、共通の⽂明を新しい⽅向に向かわせられるのでしょうか? この⼤陸で、何百万もの何の⾝元保証もない移⺠の洪⽔に⾨⼾を開くよう選挙で⽀持した⼈間はいません。でも有権者が何を⽀持したかご存じですか? イギリスではブレグジットを⽀持しました。そしてそれに賛成か反対かはさておき、有権者はそれを⽀持したんです。そしてますますヨーロッパ全⼟で、⼈々は収拾がつかなくなった移⺠を終わらせると約束する政治指導者に投票しています。さて、私はたまたまそうした懸念の多くに同意する者ですが、別にあなた⽅が私に同意してくれる必要はないんですよ。ただ、⼈々は⾃分の家のことを気に掛けるとは思います。⾃分の夢を気に掛けます。⾃分の安全と、⾃分や⼦供の⽣計をたてる能⼒は気に掛けます。
 そして彼らはバカじゃない。これは私が政治に関わった短い期間で学んだ最も重要なことの⼀つだと思います。⼭をいくつか隔てたダボスで⽿にする話とはちがって、私たちの全ての国の国⺠は、⾃分のことを教育を受けた家畜だとか、グローバル経済の交換可能な⻭⾞だとか思ったりはしていないんです。そしてあちこち追い⽴てられたり、指導者に無視されたりしたくないのも、まったく意外でもなんでもない。そしてそうした⼤きな問題を投票箱で差配するというのが、⺠主主義の仕事なんです。
 私は、⼈々を無視すること、⼈々の懸念を無視すること、いやもっと酷いこととして、メディアを潰し、選挙を潰し、⼈々を政治プロセスから閉め出すことは、何も守らないと信じています。それどころか、それは⺠主主義を破壊する最も確実な⽅法です。⼝を開いて意⾒を述べるのは、選挙介⼊なんかじゃない。その⼈々が⾃分の国の外で意⾒を述べたり、そういう⼈々が凄く影響⼒を持つ場合ですら̶̶ そして信じてくださいよ、これは完全にジョークですからね̶̶アメリカの⺠主主義が、 グレタ・トンベリのお説教に⼗年耐えられたんだから、あなたたちの⺠主主義だってイーロン・マスクの数ヶ⽉ほどで死にやしませんって。
 しかしあらゆる⺠主主義、アメリカだろうとドイツだろうとヨーロッパだろうと死んでしまうやり⽅があります。それは何百万もの有権者たちに、おまえたちの考えや懸念、野⼼、救済の訴えなど、無効だとか無価値だとか、そもそも考慮にすら値しないと告げることです。
 ⺠主主義は、⼈々の声が重要だという聖なる原則に基づいています。ファイアーウォールの余地はありません。この原則は、従うかそうでないかのどちらかです。ヨーロッパ⼈、⼈々には声があります。ヨーロッパの指導者たちは選択肢があります。そして私の強い信念は、私たちは未来を恐れる必要などない、というものです。
 ⼈々がみなさんに告げることを受け⼊れましょう、それがびっくりするようなことでも、みなさんが同意できないことであっても。それができてはじめて、確信と⾃信をもって未来に直⾯できるのです。国⺠がみなさん⼀⼈⼀⼈の背後についているとわかるから。そして私にとっては、それが⺠主主義の⼤いなる魔法です。それは、こんな⽯造建築だの美しいホテルだのにあるものじゃない。共通の社会として私たちがいっしょに作り上げてきた、偉⼤な制度機関の中にあるものでさえないんです。
 ⺠主主義を信じるというのは、市⺠の⼀⼈⼀⼈が叡智と声を持つと信じることです。そしてその声に⽿を傾けるのを拒むなら、戦いでどんなに成功しても、保障される安全などないも同然です。
(後略)

移民 難民 ドイツからの警鐘 たった10年で様変わりしたヨーロッパ - 川口マーン恵美
移民 難民 ドイツからの警鐘 たった10年で様変わりしたヨーロッパ - 川口マーン恵美

JardineMatheson.jpg← アヘン戦争を引き起こさせたアヘン商人、ジャーディン・マセソン商会(現ジャーディン・マセソン・ホールディングス)

英ジョンソン元首相 トランプ大統領発言めぐり「アメリカが真珠湾で日本を攻撃したというのと同じだ」
2025年2月20日 5:34
https://news.ntv.co.jp/category/international/2f8bf961313240a99aff3562a980ac68
アメリカのトランプ大統領が、ウクライナについて「戦争を始めるべきでなかった」などと述べたことを受けて、イギリスのジョンソン元首相は19日、「ウクライナが戦争を始めたわけではない。それはアメリカが真珠湾で日本を攻撃したというのと同じだ」と述べました。
ロシアによるウクライナ侵攻をめぐって、アメリカ主導で停戦に向けた交渉の動きが続く中、トランプ大統領は、ウクライナについて「戦争を始めるべきでなかった」「ゼレンスキー大統領の支持率は4パーセントだ」などと述べ、波紋を広げています。
こうした中、在任時にウクライナ支援を続けてきたイギリスのジョンソン元首相は19日、自身のSNSアカウントで、「ウクライナが戦争を始めたわけではない。それはアメリカが真珠湾で日本を攻撃したというのと同じだ」と述べました。
また、「トランプ氏の発言は歴史的に見て正確であることを意図しているのではなく、ヨーロッパ人にショックを与えて行動を起こさせるためのものだ」とした上で、ヨーロッパを中心に凍結されたロシア側の資産などをウクライナへの支援やアメリカへの補償に使うべきだとの認識を示して、ヨーロッパ各国に迅速な対応を求めました。

 令和04(西暦2022)年02月24日のロシアのウンコ喰らいな侵攻後、ベラルーシとトルコでの停戦協議は突破口を開くことができなかったが、03月中旬、ロシアとウンコ喰らいなの代表団が、モスクワ軍の撤退と引き換えにウンコ喰らいながNATO加盟を断念する15項目の平和協定に向けて「大きな前進を見せた。」との報告がなされた。
 武漢肺炎とRNAワクチンで巨万の利益を得たDSは次の金づるとして、ユダヤ人、ヴィクトリア・ジェーン・ヌーランドや変態痴呆ジョー・バイデンにロシア・ウンコ喰らいな戦争を引き起こさせた。ところが、停戦の方向が見えると、鬼畜米英DSは、04月09日、ブリカスの屑の糞、アレグザンダー・ボリス・ド・フェファル・ジョンソン(英語: Alexander Boris de Pfeffel Johnson)を派遣して停戦の妨害を行なった。ここで停戦となっていれば、110万人(ウンコ喰らいな100万人(60万人説もある)、ロシア10万人)の戦死者も食糧や資源の高騰も起きなかった。ボリス・ジョンソン、ジョー・バイデンの支援は、民間軍事会社モーツァルトや志願兵に偽装した東欧兵。資金は米英国内のロシアの資産で、兵器は時代遅れの型落ちだった。DSは肥え太り、その犬のボリス・ジョンソン、ジョー・バイデンには割戻金(キックバック)の餌があった。
全員悪党の気違いの屑がウンコ喰らいな。
 
 恥を知れ!ブリカス、ボリス・ジョンソン!!痴呆変態ジョー・バイデン!!


 ボリス・ジョンソンの言う「真珠湾」がアメリカがオレンジ計画に基づき、敵国として日本を侮辱挑発し続け、真珠湾を攻撃させた人類の敵の鬼畜悪魔の小児麻痺フランクリン・デラノ・ルーズベルト(英語: Franklin Delano Roosevelt、FDR)の蛮行のことなら正しいが、DSの犬のボリス・ジョンソンの意図は84年前の史実を曲解して日本を侮辱し、この3年の歴史も捻じ曲げている間抜けな大嘘吐きのブリカスの屑の糞の盲言である。ウンコ喰らいな!ボリス・ジョンソン!

異邦人のロンドン (集英社インターナショナル) - 園部哲
異邦人のロンドン (集英社インターナショナル) - 園部哲

黒い同盟 米国、サウジアラビア、イスラエル (平凡社新書0921) - 宮田 律
黒い同盟 米国、サウジアラビア、イスラエル (平凡社新書0921) - 宮田 律

吸血鬼岸田文雄USAID.jpgAt USAID, Waste and Abuse Runs Deep
February 3, 2025
https://www.whitehouse.gov/articles/2025/02/at-usaid-waste-and-abuse-runs-deep/
For decades, the United States Agency for International Development (USAID) has been unaccountable to taxpayers as it funnels massive sums of money to the ridiculous − and, in many cases, malicious − pet projects of entrenched bureaucrats, with next-to-no oversight.
Here are only a few examples of the WASTE and ABUSE:
$1.5 million to “advance diversity equity and inclusion in Serbia’s workplaces and business communities”
$70,000 for production of a “DEI musical” in Ireland
$2.5 million for electric vehicles for Vietnam
$47,000 for a “transgender opera” in Colombia
$32,000 for a “transgender comic book” in Peru
$2 million for sex changes and “LGBT activism” in Guatemala
$6 million to fund tourism in Egypt
Hundreds of thousands of dollars for a non-profit linked to designated terrorist organizations − even AFTER an inspector general launched an investigation
Millions to EcoHealth Alliance − which was involved in research at the Wuhan lab
“Hundreds of thousands of meals that went to al Qaeda-affiliated fighters in Syria”
Funding to print “personalized” contraceptives birth control devices in developing countries
Hundreds of millions of dollars to fund “irrigation canals, farming equipment, and even fertilizer used to support the unprecedented poppy cultivation and heroin production in Afghanistan,” benefiting the Taliban
The list literally goes on and on − and it has all been happening for decades.
Under President Trump, the waste, fraud, and abuse ENDS NOW.
(訳)
米国国際開発庁(USAID)は、何十年もの間、ほとんど監視も受けずに、頑迷な官僚たちの馬鹿げた、そして多くの場合悪意のあるお気に入りのプロジェクトに巨額の資金を注ぎ込んできたが、納税者に対して説明責任を果たしていない。
浪費と濫用のほんの一例を挙げると、
 ・「セルビアの職場とビジネスコミュニティにおける多様性の平等と包摂を推進」するために150万ドル
 ・アイルランドでの「DEI ミュージカル」制作に7万ドル
 ・ベトナムの電気自動車に250万ドル
 ・コロンビアでの「トランスジェンダー オペラ」に47,000 ドル
 ・ペルーでの「トランスジェンダー コミック」に32,000ドル
 ・グアテマラでの性転換と「LGBT 活動」に200万ドル
 ・エジプトの観光に600万ドル
 ・指定テロ組織と関係のある非営利団体に数十万ドル − 監察官が調査を開始した後でさえも
 ・武漢研究所の研究に携わっていたエコヘルス アライアンスに数百万ドル
 ・「シリアのアルカイダ系戦闘員に提供された数十万食の食事」
 ・発展途上国での「パーソナライズされた」避妊薬の印刷に資金提供「アフガニスタンでの前例のないケシ栽培とヘロイン生産を支えるために使われる灌漑用水路、農機具、さらには肥料」に資金を提供する数億ドルがタリバンに利益をもたらしている
リストは文字通り延々と続く ― そして、これらはすべて何十年も続いてきた。

SNSで指摘される“USAIDとメディアの関係”とは?「ジャーナリストに400億円の資金提供」を調べてみると…
https://times.abema.tv/articles/-/10164042?page=1
USAIDとジャーナリスト、メディアとの関係だ。1つはUSAIDが世界中で6000人を超えるジャーナリストに総額2億6800万ドル(約400億円)超の資金を提供し、保守系メディアの言論を封じたというもの。また、USAIDから資金提供を受けているBBCが発起人となって設立されたメディアの国際団体「TNI」には日本のNHKも加盟しているが、「『偽情報を阻止する』と称し言論弾圧を行っていた」という話まで飛び交っている。

 USAIDをめぐり物議を醸しているのが、メディアとの関係性だ。国際ジャーナリスト団体・国境なき記者団によると、USAIDは30カ国以上で独立系メディアを支援しているという。また2023年には、6200人のジャーナリストの養成・支援に資金提供、707の非国営報道機関を支援。さらに2025年は対外援助予算で2億6837万6000ドルを計上し、これが「独立系メディアと情報の自由な流れ」を支援するため、だったとした。
 これに対しBBCメディア・アクションは、USAID他援助団体から資金提供を受けているが「BBCニュースとは独立」している、またBBCニュース側からもUSAIDから資金提供は受けておらず「BBCメディア・アクションとは独立」と発表した。また他メディアでは、ポリティコ、AP通信、ニューヨークタイムズ、ロイターなどが、資金提供について否定するコメントを出している。

 ジャーナリストの津山恵子氏も「アメリカ政府ではなくても、アメリカの報道機関が財団、あるいは企業から寄付金という形で資金を受け取っているというケースはたくさんある。寄付をする理由は、報道機関が民主主義の監視をしているという機能があるからで、それに対して資金を提供するという習慣がある。政府からお金が出ている理由が、民主主義を守るためと定義付けられているかどうかはまだ不明で、そういった場合は、やはりジャーナリストとして資金を受けるのは非常に不透明な理由だ」と語った。

 アメリカ政府からジャーナリスト、メディアへの金の流れとともに話題になっているのが、BBCが発起人となったメディアの国際団体TNI(トラステッド・ニュース・イニシアティブ)についてだ。TNIが偽情報対策と称して情報検閲・言論弾圧をしているという話が飛び交い、ここにはAP、AFPなどに加え、NHKも2022年から参加していることから、日本国内でも日を追うごとに注目度が増した。元NHK職員でもある立岩氏は「とにかくBBCに近づきたいというのがNHKだ。BBCが中心になっているものには、我先に入りたいと思う。たぶん、そんなに詳しくTNIの中に入っているわけではないから、気がついたら実はアメリカ政府のお金が入っていたということで、今回のことでNHKの中でも問題になるんじゃないかという気がする。NHKは日本政府からお金が入っていて、これだけでもかなり批判を受けている。ここにアメリカ政府からお金を受けている活動に参画しているとなると、NHKは把握した時点で議論になるだろう」と述べた。
 またファクトチェックを専門とする立場として、TNIという組織そのものについては、「偽情報だろうがなんだろうが『削除する』『この世から消す』という発想自体がおかしい。偽情報を削除するというのも、削除された側から見れば弾圧に見える現実がある。それが結局、陰謀論を強化していく。しかもそこにアメリカ政府のお金がかなり大きく影響しているとなると、TNI自体の真理というか、外から見える姿がやっぱりちょっとおかしくなるとNHKも考えると思う」とも説明していた。

 ドナルド・ジョン・トランプ(英語: Donald John Trump)(78)米大統領は、ジェームズ・デイヴィッド・ヴァンス(英語: James David Vance)米副大統領(40)、イーロン・リーヴ・マスク(英語: Elon Reeve Musk)(53)を使い、ウンコ喰らいなへの支援金500億ドル(7兆8000億円)の資源の物々交換を要求している。

ブラックロック.jpg← 世界最大の資産運用会社ブラックロック(BlackRock Inc.)

 ウンコ喰らいなに対するヨーロッパの支援はロシアの国内資産を凍結し流用しているので自国の負担はない。ドナルド・ジョン・トランプの怒りはここにある。型落ち武器の在庫処理や武器の見本市に使い、欧米の軍産複合体DSにとって、戦争ほど儲かる事業はない。ロンドンで開催された国際兵器見本市では「ウンコ喰らいな戦争はあと5年から7年は続けさせて、もっと儲けよう!」というのが死の商人の声があった。

 さらに、米資産運用会社ブラックロックは、ウンコ喰らいなの穀倉地帯を6割も買い占めている。ロシアのアレクサンドル・ニコラエヴィチ・トカチョフ(ロシア語: Александр Николаевич Ткачёв、Aleksandr Nikolaevich Tkachyov)元農業大臣の同族会社、アグロコンプレックスは約40万エーカー(約1620㎢メートル)に及ぶ土地の権利を取得し、ウンコ喰らいな最大の農場経営企業の1つになった。
 さらに、ウンコ喰らいなでは赤ん坊や小児売買の闇市場も隆盛を極めているが、悪魔DSの商売にDSの犬コロ、悪魔のユダヤ人、ウラジーミル・ゼレンスキーも痴呆変態の悪魔ジョー・バイデンも加担している。悪魔DSやロシアはウンコ喰らいなで巨万の利益を得た。


 欧米と違い、ウンコ喰らいなは、日本にとって地球の反対側、遥か対岸の火事であり、地理的にも歴史的にも経済的にも政治的にも関係は乏しい。それどころか、DSの犬ブリカスが84年前を言うのなら、その40年目の日露戦争の敵国で、日本兵を殺傷したウンコ喰らいな兵を松山収容所で道後温泉に入れて治療して返した。この恩義がありながら、シベリア抑留で日本人に奴隷労働を強い殺害、洗脳しこの80年の混乱の原因の共産勢力の種を撒き、近年では敵国支那に空母や強襲揚陸艦に戦闘機のエンジンを売っている明確な敵対国家である。

岸田文雄USAID.jpg  岸田文雄(67)は、この敵対国家を支援して、国境を接する地理的にも歴史的にも経済的にも政治的にも凄まじい敵の支那とロシアを同盟させる最大外交上の失態を犯した。岸田文雄はディープステイト(DS)の犬の売国奴で、米国際開発局(USAID)、全米民主化基金(NED)、米中央情報局(CIA)を操り、人工ウイルス、武漢肺炎コロナウイルスとRNAワクチンで人類の生命と健康、金と自由、平等を売り飛ばした鬼畜で、抗う素振りも見せない屑の中の屑である。
 日本人の赤ん坊や小児売買を行った鬼畜で人間とは到底言えない妖怪が岸田文雄で、国民の生き血を吸う蛭だ。しかも、国会を通さずばら撒いた2兆3千億円は欧米と違い取り立ての手立てがなく、国民への増税で賄う気でいる。この上に9兆円の復興支援を約束し、ブラックロックに与え、巨額の中抜きの割戻金(キックバック)を稼ぐ積りでいる。
 喜劇役者ウォロディミル・ゼレンスキーによれば、約半分が中抜きされている。腐敗国家ウンコ喰らいなでは、その金もウォロディミル・ゼレンスキーなど高官の汚職で中抜きされ、ウンコ喰らいなに供与したアメリカの軍事物資10億ドル分が支那やテロ組織に横流しされている。血税がウンコ喰らいな・オリガルヒ(大富豪)の懐に入り、こいつらの豪奢な生活を支えている。援助物資や支援金の流れを把握するより、腐敗と汚職のウンコ喰らいに元を断って送らないことが先決。

岸田文雄TV.jpg これだけでも万死に値するが、自民党公明党にかつては民主党に野党と談合政権の利権に群る政治屋の死出虫どもは、消えた年金1437億円、消えた自賠責保険6000億円、消えた武漢肺炎予備費1兆円、消えた二階俊博の裏金50億円、消えた消費税2兆円、消えた特別会計400兆円と、所詮は会計係に過ぎない大蔵省が米軍やCIAの利権として増長し、反日反国民反社会の暴力寄生虫と化した。支那女経営の東京都新宿区歌舞伎町のノーパンしゃぶしゃぶ店「楼蘭」での接待汚職により、平成13(西暦2001)年に財務省に名称が変わっても、実態は兇暴化した。

妖怪石破茂.png 経済を知らない低能妖怪が権力を握り、恥を知らぬ賣國奴が外交を誤り、狂った法律を制定し正常な法解釈も無視する。公共事業や福祉や保健医療、教育への支出を絞った。国民を税金や社会保険の支払い機のように搾取し、生命や健康、自由や平等すら蔑ろにされ実験動物として扱われている。それを縁もゆかりもない敵国に中抜きの割戻金(キックバック)を稼ぐためにばら撒き、敵国や敵性移民や留学生にばら撒いて日本を破壊し国民を殺戮している。

 更に、ユダヤは、令和05(西暦2023)年10月、パレスチナ・イスラエル戦争を始めた。近隣の欧米でさえ、決めていない中、DSの犬、岸田文雄はどの国よりも早く1000万ドル(16億円)をテロ組織、拉致したハマース(アラビア語: حماس Ḥamās, ハマース、英語: Hamas)の巣窟、聯合国パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)に送り、イスラーム圏からも嫌われているパレスチナ難民に対し、これまでに総計10億ドル(1560億円)以上の支援を実施した。米民主党DSはテロリスト育成の鬼畜だが、日本は国益に反するテロリスト支援国家に成り下がっている。令和06(西暦2024)年度に約2730万ドル(42億5880万円)の血税を棄てた。


 東大法学部卒が優秀なら、国や地方はここまで壊滅に陥っていない。首相頻出の早稲田や慶應がマトモなら政治がここまでおぞましく腐臭芬々になっていない。恥を知らぬ賣國奴ども、恥を知れ!!

 その結果、悪政で国民の給料は上がらないのに、大増税、社会保険料高負担低福祉。ユダヤが引き起こした戦争と円安のせいで物価高。肩代わりを日本に押し付け、復興でまた大儲けを企んでいる。米も属国日本もロシアへの経済制裁を行い強化し、日本はパレスチナを支援したが、効果は上がらない。ロシア経済は順調に推移して、支那もインドもロシアとの経済通商関係を強化し対抗している。パレスチナはイスラエルが侵攻し虐殺が止まらない。
 鬼畜米DSは、聯合国軍最高司令官総司令部(英語: General Headquarters, the Supreme Commander for the Allied Powers、略号: GHQ)とその後継、日米合同委員会(英語: Japan-US Joint Committee)で日本を支配し、属国日本(というより未だに占領下日本)の内政にも容喙してきた。これまでは少しは節度があったが、人類の敵の半黒悪魔、バラク・フセイン・オバマ2世以降2目と見られぬ醜いその姿を浚い、野蛮不動産屋ドナルド・ジョン・トランプ以降国家主権を踏み躙り米占領軍事基地から入国している。痴呆で変態の悪魔、ジョセフ・ロビネット・バイデン・ジュニアは、イスラエル・米2重国籍のシオニストゲリラの息子の極左ヤクザで変態ホモのラーム・イスラエル・エマニュエルを駐日大使に送り込み、武漢肺炎で日本人を殺戮し、変態法で人類の文化を破壊し、黒人の俗英語の文法無視の、ウォーク(WOKE)気取りで先進国日本に有害な内政干渉を強め、DEI(多様性(Diversity)、公平性(Equity)、包括性(Inclusion))、ESG(環境(Environment)、社会(Social)、企業統治(Governance))を強制し、無能な利権蛭、岸田文雄(67)にやらせた。岸田文雄は、USAID、NEDの金と、CIAによって、安倍晋三の暗殺に関与した。鬼畜米英のUSAID、NEDの賄賂、逆らえばCIAという反社会反人類謀略殺人組織が脅迫と、この犬を操り、日本の国富を鬼畜米などDSに流した。岸田文雄など犬には割戻金(キックバック)を僅ながら与えた。これでは、増税と社会保険料と投資詐欺で、日本国民の富が盗み出されて、地震の復興や道路の陥没、火事や事故など何年も何ヶ月経っても復興しない。

 トランプの再登場で、変態ヤクザホモのラーム・イスラエル・エマニュエルは放逐され、転職先は加入者が減り続ける極左の泥船CNNの総合司会者(アンカーマンanchorman)。

賣國奴とプーさん.png 日本では岸田文雄が退場し、最悪手の巡り合わせで支那朝鮮の特亜利権に群る蛆虫ハニトラ賣國妖怪爺、石破茂(68)、岩屋毅(67)が登場した。こいつらは衆院選で民意を無視し、人工ウイルスで武漢肺炎を蔓延させ、人類の健康と生命、財産を奪った。さらに予防と感染防止の偽の名目で、非民主、非法治、不自由、不平等、不正義、・・の地獄の統制社会を作った。DS鬼畜米の悪魔は跳梁跋扈している。USAID、NED、官房機密費や表裏の金の飴とCIAの殺人鞭で、政治屋や自称ジャーナリスト、マスゴミや国民を統制している。石破茂(68)、岩屋毅(67)、村上誠一郎(72)はさらにインターネットの口と耳を潰し、国民の富を敵国に棄て、酷税を出す唖で聾んぼの家畜にしようとしている。

 こいつら蛆虫は、こいつらの反トランプは反米で反人類だと自覚する脳みそもなく、100周遅れで居座り続けている!

 反社会利権屋集団、鬼畜左翼の自民党の党是は、鬼畜米英、人喰い支那の下僕となり、日本の破壊と日本人の殺戮である。

 ドナルド・ジョン・トランプが、気違い殺人鬼バラク・フセイン・オバマ2世か強慾変態痴呆ジョセフ・ロビネット・バイデン・ジュニアなら、とっくの昔に、暗殺か自殺偽装が為されている。

 岸田文雄(67)、石破茂(68)、岩屋毅(67)、村上誠一郎(72)は、ドナルド・ジョン・トランプの虎の尾を踏み続け、意図に逆らう行為で抉り続け、堪忍袋の緒が切れ、怒りが爆発するのも時間の問題だ。


 賣國奴の処刑と、支出財政政策の柔軟で積極的な取り扱いを可能にするため、鬼畜米の軛、財政法第4条の廃棄と消費税など有害税金の一斉廃止が急務である。

 血を見るしかない! といっても、血を見るのは搾取と恐喝で富を抜かれきったあ国民ではない!!政治・官僚・教育・法曹・産業・医療・宗教・娯楽・報道・・・・界の賣國奴だ!!!

 こいつら賣國奴をこいつら賣國奴から噴出させた血の海に沈め、九族誅殺する以外にない!!!!



Foreign Tourist Tensions Rise in Pai as Locals Report Harassment
地元住民が嫌がらせ報告 パーイで外国人(註: ユダヤ人)との緊張が高まる(邦訳)
February 9, 2025 1:46 am
https://www.khaosodenglish.com/tourism/2025/02/09/foreign-tourist-tensions-rise-in-pai-as-locals-report-harassment/
パーイの地元住民と、地元住民に無礼な態度を示す外国人観光客との対立が顕著になっており、特に今週は、イスラエル人のグループがメーホンソン県パーイ病院の医療従事者の仕事を妨害し、ソーシャルメディアで苦情が寄せられた。
警察がこの事件を調査し、4人のイスラエル人観光客の法的措置とビザ取り消しにつながったが、特にイスラエル人に対する反外国人感情は収まっていない。Facebookグループ「パーイグループ(ポジティブエナジー)v.2」に投稿された写真にあるように、あるレストランは「イスラエルはここにはお断り!」という看板を掲げた。
動画のスクリーンショットには、パイの宿泊施設の前で酔った外国人男性観光客がふざけてやり取りする様子が映っており、この行動によりタイ人女性の不動産所有者は不安を感じた。同じページに、外国人観光客の行動を暴露する動画が投稿され、酔った人物が女性店主2人に対して不適切な行動をとる様子が映っていた。投稿には、「こうした人々の行動に怯えながら暮らしています。私が観察したところによると、毎週火曜日と金曜日は早めに店を閉めなければなりません。不安を感じています。女性の私たち2人だけです。次に何をすべきでしょうか。ビジネスと安全をどのように計画すればよいでしょうか。現時点では非常に不安を感じています。」と書かれていた。
その後、メーホンソンの移民警察の警部補であるウィチャイ・パンナ警察中佐は、パーイ地区の事業者の間で不安と恐怖を引き起こしている観光客の行動に関するソーシャルメディアの動画について、パーイ警察署と連携して観光客の所在を突き止め、尋問とさらなる法的手続きを進めていることを明らかにした。
2月7日、パーイ病院で騒ぎを起こしたイスラエル人観光客4人を警察官が法的手続きと国外追放のために護送。
2024年のパイの外国人観光客の統計によると、訪問者数は221776人で、順位は次の通り。1. イギリス人、2. イスラエル人、3. オランダ人、4. ドイツ人、5. アメリカ人。このうち31735人は、第38条に基づく入国管理記録によると、宿泊施設を登録したイスラエル人観光客。
ただし、事業者は、これらの数字は不正確である可能性があると指摘している。観光客がパーイに滞在する場合、最初は1つのリゾートに滞在し、その滞在を入国管理局に報告するが、2日後に別のリゾートに移動すると、2番目のリゾートも滞在を報告する。これにより重複カウントが発生し、数字が膨らむ。実際には、現在パイ地区に滞在しているイスラエル人観光客は約2000〜3000人しかいないと事業者は推定している。

医師や看護師を困らせたイスラエル人の在留許可を取り消し、入国禁止リストに登録
2025年2月19日 配信
https://www.thaich.net/news/20250219qw.htm
タイ入国管理局は2025年2月18日、タイ北部メーホンソーン県のパーイ病院で医療従事者に迷惑をかけたイスラエル人4名の在留許可を取り消し、国外退去処分としたことを発表しました。さらに、4名は入国禁止リストに登録され、今後タイへの入国が認められないことになります。
事件は2月6日に発生し、4名は病院内で医師や看護師の業務を妨害し、立ち入り禁止区域への侵入を試みるなどの問題行動を起こしました。その後、警察により「他者に迷惑をかける行為」として起訴され、それぞれ3,000バーツの罰金を科されたとのことです。
タイ入国管理局は2月13日、4名をスワンナプーム空港発イスラエル行きの便で国外退去処分としました。また、今回の行為がタイ入国管理法第12条(7)に違反すると判断され、2月11日付で正式に入国禁止リストに登録されました。
入国管理局長は、「このような行為は社会にとって脅威であり、将来的にさらなる問題を引き起こす可能性があります。タイの法律を無視し、社会に迷惑をかける外国人は、国籍を問わず厳しく対処します」と述べました。
さらに、警察庁長官は、外国人の出入国管理をより厳格に行うよう指示し、国民に対しても不審な外国人や違法行為を見かけた際には速やかに入国管理局へ通報するよう呼びかけています。

北部メーホンソン県パーイ郡 イスラエル人居住者が急増 タイ人住民との軋轢も
2025-02-19 2025-02-20
https://bangkokshuho.com/thaisocial-1597/
ミャンマーと国境を接するタイ北部メーホンソン県では、同県パーイ郡に居を構えるイスラエル人が増加しており、素行に問題ある者の犯罪が増えている。
最近の事例では、イスラエル人4人がパーイ病院の救急外来にやって来て設備などを破壊。それぞれ3000バーツの罰金を科されビザ取り消しとなり、イスラエルに強制送還された。
このほか、地元のレストランで労働許可証を取得せずに歌手として働いていたイスラエル人2人が逮捕されている。
さらに同郡には、イスラエル人向けの無認可オートバイ教習スクールがあるほか、警察署のすぐ裏手にユダヤ教徒集会所であるシナゴークが無認可で設けられていたりするなど、地元民の間ではイスラエル人に職を奪われるのではないかとの懸念が強まっている。
なお、パーイ郡にはイスラエル人を引きつける「魅力」があるようで、同郡に居住するタイが約2万1000人に対し、イスラエル人は3万人に及んでいる。

田舎町の北部パーイに「イスラエル人が3万人」 タイ首相「明らかにデマ」
2025/2/20
https://newsclip.be/thai-news/thai-local/19428
有名観光地のタイ北部メーホーンソーン県パーイ郡を訪れるイスラエル人旅行者が、タイ人からの批判の的となっている。パーイの病院で暴れて国外退去に遭ったり、不法就労で摘発されたりしたイスラエル人旅行者のニュースが流れると同時に、「イスラエル人3万人がパーイを占領」「パーイはイスラエル人にとっての新たな約束の地」「パーイ警察署裏のシナゴーグの存在が占領の証拠」などといった噂が広まり、タイの各メディアがこぞって取り上げた。
 事態を知ったペートーンターン・チナワット首相は2月18日、「人口3万8000人のパーイに、どうしてイスラエル人が3万人もいるのか」と、噂を明らかなデマとしてバッサリ否定。3万人というのは年間でパーイを訪れるイスラエル人旅行者数で、1日に割れば80〜90人しかいないと説明した。パーイで最多の外国人旅行者は英国人で、イスラエル人は2番目、次いで米国人、ドイツ人とされる。
 パーイ警察署裏のシナゴーグ(Chabad House Pai)も、タイ国内7カ所あるうちの1カ所で、純粋な信仰の場としてのみ利用されているとした。シナゴーグはパーイのほか、バンコク、東部パッタヤー(パタヤ)、北部チェンマイ、南部プーケット島、サムイ島、パンガン島にあるという。
 パーイでは2月6日、病院を訪れたイスラエル人4人が医師や看護師への暴言、備品の窃盗や破壊、院内での喫煙、携帯電話の勝手な充電、医療費踏み倒しなどと暴れまくって警察に取り押さえられた。4人はそれぞれ3000バーツの罰金を支払い、査証(ビザ)の失効を受けて13日に国外退去となった。また、レストランで歌手として不法就労していたイスラエル人も逮捕されている。
 このような騒ぎを知った一部のタイ人が誤解し、それをメディアが煽ったことで全国的なイスラエル人への批判につながった。ペートーンターン首相の説明に対しても、「外国人が落とす金が欲しいだけ。そのうち本当に乗っ取られる」と、事実には無関心といった声が聞かれる。
 パーイを訪れていたイスラエル人旅行者の一部は、批判を知って隣県のチェンライに移動していったという。パーイは外国人旅行者ほか、人気テレビドラマのロケ地ということから、タイ人にも好まれる観光地。

Israelis under Thai immigration microscope in Pai
Police to investigate visa status, activities and work permits after complaints
PUBLISHED : 20 Feb 2025 at 17:38
https://www.bangkokpost.com/thailand/general/2964833/israelis-under-immigration-microscope-in-pai
The Immigration Bureau says it will look into the activities of Israelis living in Pai, their visa and work permit status in response to complaints that have led to tensions in the popular northern Thai tourist town.
Immigration officers have been instructed to work closely with local police in Mae Hong Son province to see if Israelis have been overstaying, working without permission or doing anything else that violated the law, said Pol Col Thanathorn Khamthiang, deputy commander of Immigration Division 3.
Stern action would be taken against those found to be violating the law. Israeli nationals who were granted tourist visas were not allowed to work in the country, he said.
”A preliminary investigation showed no Israelis have overstayed their visas. Many have obtained 60-day visas and could extend their stay for another 30 days, or 90 days in total, which is long enough for tourists,” said Pol Col Thanathorn.
A number of reports have been circulating on the internet about how many Israelis were in Pai. Pol Col Thanathorn said a report that 30,000 Israelis entered Mae Hong Son last year was inaccurate. He cited the latest survey that showed 1,200 to 1,500 Israeli tourists entering the province each month. The number rises in the cool season but never exceeds 3,000 a month, he said.
Immigration police found no Israelis had broken the law during a recent gathering at a community centre that is also used as a venue for Jewish religious observances. About 200 to 300 Israeli nationals gathered there to pray and they later had meals.
Residents of Pai in recent weeks have reported a string of incidents involving Israeli nationals. The most widely publicised one involved four Israelis who vandalised the emergency room at Pai Hospital after barging in to see a compatriot who was being treated there after a motorcycle accident.
The four were fined 3,000 baht each, had their tourist visas revoked and subsequently deported to Israel. They have also been permanently barred from entering Thailand again.

埼玉クルド人問題 ─ メディアが報道しない多文化共生、移民推進の真実 - 石井 孝明
埼玉クルド人問題 ─ メディアが報道しない多文化共生、移民推進の真実 - 石井 孝明


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