2025年04月28日

紛うことなき支那の無脳オサール破壊工作ヤクザ害相、別府の賣國妖怪岩屋毅(67) 九族誅殺すべき一族 その10 岩屋一族

 天文20(西暦1551)年09月に宣教侵掠軍団イエズス会のフランシスコ・ザビエル(西語: Francisco de Xavier または Francisco de Jasso y Azpilicueta、46歿)は、豐後國(現大分縣から現豐後高田市水崎、現宇佐市の大部分(安心院町南畑を除く)、現中津市の大部分(山国町長尾野を除く)を除いた國)府内(現大分縣現大分市)に南蠻ポルトガル船が来着したとの話を聞きつけ、豐後國に到着し、大友義鎮(よししげ、宗麟、ドン・フランシスコ)が引見し、大友義鎮(宗麟)に迎えられ保護を受けて宣教を行った。切支丹伴天連大名となった大友義鎮(宗麟)は、南蠻貿易で鉄砲に用いる火薬の原料である硝石の輸入のため、南蠻ポルトガルの宣教侵掠軍団イエズス会を保護し、日本人を奴隷として売り飛ばすという悪魔の所業の私利私欲の地獄に堕ちた。大友宗麟は、宣教侵掠軍団イエズス会の命じるまま切支丹伴天連となり、従来の仏教を見限り伴天連教を狂信し、「住吉大明神破却」、「彦山焼き討ち」、「万寿寺炎上」など神社仏閣を徹底的に破壊し、金曜土曜には断食、それまで家に伝わっていた達磨をも破壊する等の破壊行為も行なった。主に切支丹伴天連教国建設を夢見たとされる侵掠先の日向國において、宗麟は伴天連教のために徹底した神社仏閣破の破壊解体を行った。天正10(西暦1582)年に九州の切支丹伴天連大名らがローマへ派遣した天正遣欧少年使節では、伊東マンショ(伊東祐益、満所)を名代として派遣した。この狂信は仏僧の奢侈を憎み、寺社領を取り上げる政治的意図があったにせよ、長男義統(よしむね、コンスタンチノ)も、さらに本拠豐後や筑後で神社仏閣の徹底的な破壊を行った。単に寺社を破壊するだけでなく仏像や経典の類まで徹底して破壊した。切支丹伴天連大名になったことが元来より八幡信仰や仏教信仰の篤い大友家臣団の離反を招き、国人の叛乱多発という形で表面化した。
 九州平定後の筑前箱崎(現福岡県福岡市東区)に滞在していた豐臣秀吉は、
長崎が宣教侵掠軍団イエズス会領となり要塞化され、長崎の港から伴天連教信者以外の者が奴隷として連れ去られている事などを天台宗の元僧侶である施薬院全宗らから知らされた。翌日の天正15年06月19日(西暦1587年07月24日)、南蠻ポルトガル側通商責任者(カピタン・モール)ドミンゴス・モンテイロとコエリョが長崎で豐臣秀吉に謁見した際に、宣教師の退去と貿易の自由を宣告する文書を手渡し伴天連教宣教の制限を表明した(伴天連追放令)。
 大友義統はこの伴天連追放令に恐れをなして直ちに棄教したが、豐臣秀吉の政策もあって豐後國府内は徐々に衰退し始めた。文禄02(西暦1593)年、文禄の役の平壌城の戦いで明の大軍に包囲されていた小西行長から救援要請を小西行長戦死の誤報を信じて撤退し鳳山城も放棄した。小西行長は自力で脱出した。豐臣秀吉の逆鱗に触れ、敵前逃亡を咎められ、文禄02(西暦1593)年に豐臣秀吉の命令で改易された。
 このような邪教崇拝と大国統治の影響で、豊前の一部を含む1天領7藩に旗本領、預かり地に細分された。経済面で大きな産業が興らないことを意味した。豐後は岡藩(中川)・佐伯藩(毛利)・臼杵藩(稲葉)・府内藩(大給(おぎゅう)松平)・日出藩(木下)・杵築藩(能見松平)・森藩(久留島)の7藩、および天領の日田などに分割され、豊前南部は中津藩(奥平)となった。明治04(西暦1871)年の廃藩置縣により豐後國は大分縣、豐前は小倉縣となったが、明治09(西暦1876)年に小倉縣が福岡縣へ合併した際、下毛・宇佐の2郡が大分縣に編入され、現在の大分縣の縣域が確定した。


 このため生じた八者八様の異なる考え方は大分縣として纏まろうという意識が低く、いがみ合って足を引っ張り合いをしてきた。こうした纏まりのなさが、大分縣人の「赤猫根性と呼ばれる。元は質素・倹約・勉励で財を成した臼杵の商人のことだったが、転じて大分縣人全体の特性を指す。
 ずる賢くて計算高く、偏狭、ケチでがめつく利己的で協調性がない。商人気質が強い。協調性に乏しく、それぞれの地域間競争意識が強く、自主独立志向が高い。「大分縣人の歩いた道には草木も生えない。」、「隣の家に蔵が立つと腹が立つ。」、「大分縣人は頭がおかしい。」と言われる。


 日本國に仇なす妖怪の本場、鳥取の賣國妖怪石破茂(68)の子分の妖怪岩屋毅(67)は、別府の賣國赤猫。
 村山富市(101)は、左派社会党で大分市議会議員(2期)、大分県議会議員(3期)、衆議院議員(8期)の大分の極左能無し利権転び赤猫。
 日航123便羽田沖墜落事件で死者24人、重傷95人、軽傷54人の殺人事件を引き起こしたが気違いで罪に問われず措置入院から退院した、「逆噴射」片桐清二(78)は別府の時計屋の倅で、別府の殺人赤猫である。


〒874-0909 大分県別府市田の湯町8−1 岩屋毅-1.jpg← 〒874-0909 大分県別府市田の湯町8−1 岩屋毅邸

 妖怪岩屋毅の曽祖父は、大分県直入郡長湯村(現竹田市直入町大字長湯)、長湯温泉の酒飲みの博奕打ちで、その息子の岩屋毅の祖父、岩屋護は子供の頃は勉強は良くできたらしい、上級の学校へ行かせてもらえなかった。自分より出来の悪い奴が学校に通っている姿を田んぼから悔し涙で見つめていた。護は半ば家出同然に幼い妹を連れて、当時活況を呈しつつあった歓楽街別府へ出てきた。山奥の育ちであった護はそれまで海を見たことがなかった。別府に着いて初めてやったことは、海岸まで行って海水を舐めてみることだった。「ああ、本当に海の水はしょっぱい!」というのが別府の第一印象だった。護の最初の仕事は図書館の小間使いだった。賣國妖怪、岩屋毅が小さい頃、祖父の護に「なぜ、そんなところへ職を求めたのか。」と、訊いたことがあった。答えは「そこへ行けばタダで本が読めたからだ。」仕事が終わると図書館に居残り、そこにある本を片っ端から読んだという。
〒874-0909 大分県別府市田の湯町8−1 岩屋毅-2.jpg そこで「独学」を終え護は地元の小さな地方紙に勤め新聞記者となった。程なく独立し、昭和03(西暦1928)年、現在も続いている「今日(こんにち)新聞社」を興した。昭和19(西暦1944)年に、護は今日新聞を廃刊した。昭和29(西暦1954)年に当時の部下の檀上栄は妻、息子3人を連れて朝鮮大邱市から引き揚げ、一旦妻の実家の長崎県諫早市に身を寄せたが、大分市、別府市と居を移し、今日新聞を復刊し現在に至る。 現別府市(人口11万人、世帯数6万2千世帯)の夕刊地方新聞で、発行部数1万7000部。別府市は外国人5237人(4367世帯)で、外国人の比率は全国平均の2倍の4.7%。外国人世帯を除くと現在3世帯に1世帯は今日新聞を取っている計算になる。かつてはもっと部数が多かっただろう。魔都温泉別府の強制徴収のヤクザのしのぎのミカジメ料だろう。
 今日新聞を廃刊した護は誠に信じがたい人事で、突如別府市に衛生課長として入り込んだ。市役所で出世し、45歳で当時3人いた助役の1人に抜擢された。別府市の新規事業の「競輪事業」を開始させる仕事を受け持つことになり、「別府競輪」の担当助役、正確には「競輪開催執務委員長」である。昭和25(西暦1950)年07月19日、大分地検は別府競輪をめぐる背任横領、贈収賄容疑で市の助役室や岩屋護の自宅等の家宅捜索を行い、重要書類を押収し同時に別府競輪株式会社創設時に各種の便宜を図ったことで当時の金で百万円を収賄した岩屋護ら関係者を逮捕した。収監された後、岩屋護は「獄中記」を書き残し、妖怪岩屋毅は、手垢にまみれ、ボロボロになっている「獄中記」を継承している。田舎から出てきて学問も無くひたすら自力独行で伸し上った護がやっと築き上げてきた人生の全てを無にしてしまうほどの大事件である。しかし、捜査はその後も急転回し、競輪会社の社長はじめ幹部諸氏、さらには市議会の関係議員も次々に逮捕され一大汚職事件へと発展していった。

仁義なき戦い Blu-ray COLLECTION - 菅原文太, 深作欣二
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公営競技と暴力団…かつて社会問題となった八百長レースの実態とノミ屋の興隆から衰退にいたるまで
https://shueisha.online/articles/-/164975?page=1
公営競技とは、地方自治体などが主催する競馬・競輪・オートレース・ボートレースの4競技のことを指す。競技名を聞くと「暴力団」や「反社」などを想起する人もいるかもしれない。いったいそのイメージはどこから来たのか、またその実情はどうなのか、に迫った。

映画『仁義なき戦い』と公営競技
年輩の人たちのなかには競輪や競馬にいかがわしいイメージをもつ人もいるだろう。
主演・菅原文太、監督・深作欣二の大ヒット映画『仁義なき戦い』が封切られたのは1973年1月だ。飯干晃一原作のノンフィクションの映画化で実録ヤクザ映画の代表作である。
第一作のヒットでシリーズ化され、74年の「完結編」まで5作が公開された。このシリーズには二つの公営競技場が登場する。
競馬場や競輪場が映画やドラマの背景に登場することは珍しくないが、『仁義なき戦い』で公営競技場は登場人物の活動に直接関わっている。
ひとつは広島競輪場、もうひとつはボートレース宮島(当時の名称は宮島競艇場)だ。どちらも映画の中ではいずれも山守組組長山守義雄 の「正業」の場だ。
映画内で山守組が警備を請け負っている競輪場で、大友組の大友勝利が嫌がらせにダイナマイトを爆発させる。また山守は競艇の施設会社の社長で、抗争中の子分たちが親分の山守に「競艇の社長をやってカネを持ってるのだから抗争資金を出せ」と迫るシーンがある。
金子信雄演じる山守義雄親分のモデルは山村辰雄という実在の人物だ。
山村は54年に設立された施設会社の宮島競艇株式会社の取締役に就任している。宮島競艇は57年に社名を大栄産業に変更し、59年には元宮島町長の梅林義一社長ら設立時の主要役員が退陣し山村が社長になっている。
64年2月、脱税容疑で大栄産業に広島県警の捜査がはいり山村は7月に起訴される。ちょうど同じ頃、警察は暴力団の壊滅をめざし第一次頂上作戦に乗り出している。
山村組が実際に競輪場の警備を請け負っていたかどうかは不明だが、騒擾事件が頻発する50年代から60年代前半、騒ぎをしかける側も収める側も、そうした人たちが多く関与していた。
開催地の場内整理は地元の顔役が取り仕切るのが当然の時代だったから、ダイナマイト事件はともかく山村組が場内警備を請け負っていたことは十分考えられる。

「反社」とは社会的位置づけが全く異なる「必要悪」の存在
そもそも当時の地域社会では、顔役とか親分衆とよばれる人たちは公然と社会の一翼を担っており、ある種の「必要悪」としてその存在が社会的に認知されていた。
現在のいわゆる「反社」とは社会的位置づけが全く異なっているのだ。利権のあるところには必ずそうした人々が関わっていた。彼らからすれば、公営競技は「バクチ」で「興行」だ。そもそも国や自治体が自分たちの「縄張り」に食い込んできたという感覚だったかもしれない。
『平成元年版警察白書』によると、「暴力団」という言葉が社会に定着したのは昭和30年代だという。第一次頂上作戦の頃だ。
第二次世界大戦前から存在する博徒や的(テキ)屋と、戦後の混乱期に発生した愚連隊を出発点とする組織の総称を白書では暴力団としている。暴力団という言葉には「堅気の」市民社会との切断が意図されている。暴力団の資金源には合法的なものもあれば非合法的なものもあり、合法的な企業活動を非合法的に牛耳ることもある。
公営競技についていえば、ノミ行為、コーチ屋(強引に客に予想を売りつける商売)、八百長レースなどは非合法の活動だし、予想屋などは合法な活動だ。合法な活動であっても、縄張りを主張し、ショバ代などの利権を手中に収めることもある。

公営競技史 競馬・競輪・オートレース・ボートレース (角川新書) - 古林 英一
公営競技史 競馬・競輪・オートレース・ボートレース (角川新書) - 古林 英一

うんこ.jpg 岩屋護はノブ(妖怪岩屋毅の祖母)との間に長男岩屋啓(妖怪岩屋毅の父、59歿)をなした。啓は子供の頃病弱で、護は「体の弱い子を長生きさせるために、お前は医者になれ。」と勧め、啓は鹿児島医学専門学校を卒業し、九州大学の医局に勤めた。渡辺クリニック院長、大分県議会議員(2期)。大正13(西暦1924)年に、修羅の國とか川筋者(九州遠賀川地域の性根の座った荒くれヤクザ)の本場、筑豊の田川弓削田に行平七郎は、漆喰製造の行平化学工業所を設立し、昭和21(西暦1924)年に田川産業株式会社に社名変更した。行平七郎の娘、行平登美恵(後の妖怪岩屋毅の母、91歿)は「胸病み(結核)」を患いかなり病弱な文学少女で、九大病院の啓の患者だった。岩屋啓と行平登美恵は医師と患者として出会ったが、双方の親から反対されていたこともあり、なかなか結婚に踏み切れずにいた。岩屋啓の父母の岩屋護とノブは、行平登美恵が病弱であることを特に気にしたらしい。「わざわざそんな身体の弱い女子をもらうことはない。第一、丈夫な子ができやしない。」というのが最大の反対理由だった、そんな折、啓は島根県津和野町にある病院へ派遣され、登美恵の方に別の縁談が持ち上がった。相手は産婦人科医で、登美恵の女学校時代の恩師が登美恵がいつまでも嫁に行かないのを心配して紹介してくれた。お見合いはしてみたものの、登美恵はあまり気に入らなかったようだが、先方は大いに乗り気で、とんとんと話が進んだ。その間、啓は忙しいのもあり愚図愚図して、登美恵は痺れを切らし、「縁がなかったのだ。」と嫁に行く覚悟を決め、啓に「お見合いをした方と結婚します、」と別れの手紙を書いた。その手紙を受け取った啓は、すぐに「ソノ ケッコン チョット マッタ」と電報を打った。電報を手にした登美恵はたちまち婚約破棄を決意し、一刻も早く会いに行こうと、親戚の叔母に金を借り、取るものも取りあえず夜行列車に飛び乗り、一路、津和野を目指した。時刻表もろくに調べずに慌てて列車に乗り込んだ。その列車は小倉で駅留めで、仕方がなく駅員に頼み込んで貨物列車の機関室に乗せてもらってようやくにして津和野へ辿り着いた。機関士たちは登美恵の様子を見てなんとなく事情を察してとても優しくしてくれたが、「本当はとても怖かったのよ。」と述懐している。2人は無事に津和野で再会を果たした。事前に連絡を受けていた啓は津和野の駅で1人、登美恵の到着を今か今かと待ちわびていた。登美恵はそれ以降しばらくの間、津和野の町に滞在し、病弱だった筈の娘がそこまでの勇気を奮って同棲の既成事実を作った。ついには「已む無し。」と双方の両親もついに折れ、やがて結婚した。
 岩屋毅(たけし)(67)は大分県別府市で父岩屋啓、母登美恵の長男として生まれた。父啓は当時、大分日赤病院に勤める医者で、医者を勤めながら大分県議会議員となったが、3度目の選挙で落選した。毅は別府市立青山小学校(現山の手小学校)、別府市立青山中学校、ラ・サール高等学校、早稲田大学政治経済学部政治学科卒。毅は青山中学校ではサッカー部に入り、ラ・サール高校に啓と同じ医者になる積りで入ったが、ラ・サール高校の同期は半分以上が医者志望で、「こんな優秀な奴らが医者になるんだったら自分が医者に成ったってあんまり大したもんにはならんな。」と、かなり早い段階で落ちこぼれた。「勉強はできなかったけれど、それもあんまり気にならなかった。」、「学問で身を立てられそうにない自分が世の中のお役に立つためには何をすればいいかって考えた。要は自分が持っているものを活かしていくしかない。その頃からだんだん政治という道を意識し始めた。」1年生で生徒会長選挙に立候補して当選し、当時の学校は受験勉強一色の学風だったので、学校のマーク入りのTシャツやペナント、タオルを作り、生徒や父兄に販売して、その財源を基に秋の体育祭と文化祭を盛大に開催した。 妖怪岩屋毅の利権政治屋の片鱗が見える。屁屎葛(ヘクソカズラ)は双葉より臭し。
Devil.jpg 高校1年の夏休み、福岡県出身の友人に「地元に面白いやつがいる。会ってみないか」と勧められ、その友人宅で後のソフトバンクグループ会長兼社長の在日朝鮮人2世(平成03(西暦1991)年日本国籍、アメリカ国籍)、孫正義(ソン・ジョンウィ、朝鮮語: 손정의、通名: 安本正義、67)と知り合った。「事業家になりたい。1兆円企業を作るんだ」と息巻いた孫に、「世の中にこんな気宇壮大な奴がいるのか。」と驚き。40年以上の付き合いで「孫」、「岩屋」とお互い呼び捨てにする仲。
 妖怪岩屋毅が大学2年の時、別府では父の岩屋啓が3度目の県議会議員選挙があり、大学の休みを利用して選挙を手伝ったが結果は落選。私は政治を志そうと決意しながら何もやっていない不甲斐なさをこの落選により突き付けられ、先輩の紹介を貰って多くの政治家を輩出している早稲田大学雄弁会に入り、選挙のアルバイト等に明け暮れる生活を送った。選挙でのアルバイトを通じて衆議院議員鳩山邦夫(67歿)の事務所に勤務し、卒業後鳩山邦夫の秘書となった。父啓から政治信念や価値観など、影響を受けた妖怪岩屋毅は社会人経験のない利権政治屋に直行した。
 昭和62(西暦1987)年、大分県議会議員選挙に立候補し、「アンタはよく知らないが、お父さんには大変世話になった。だから応援するんだ。」と、別府愚民は世襲2世議員岩屋毅を初当選させた。
黒リボン.png 毅32歳の平成02(西暦1990)年、大分県議会議員1期目の任期中に、第39回衆議院議員総選挙があり、旧大分2区(定数3)で立候補した。自由民主党2人、日本社会党1人が指定席の典型的な無風選挙区だが、自民党から公認を取れず無所属で出馬した。当然、集会をやっても人は集まらない。仕方なく宣伝カーを仕立てて、勝手にあらゆる集落に乗り込んでいって、街頭演説をすることが主な運動方法だった。選挙戦初日、出陣式を終えて襷を掛けたままで戦いが始まったことを啓に知らせに啓の入院している病院へ行った。医者からは「選挙が始まるまでもつかどうか。」と言われていた。癌の告知はしなかったが、啓には自分の病状はわかっていた。そのことを了解し以降は、一度も「痛い」とも「苦しい」とも誰にも言わなかったという。ベッドの上でチューブだらけになっていた啓は襷を掛けた自分の姿を横たわったままじっと見つめた。啓はもはや言葉を発することはできなかったが、毅には「がんばれよ!」という声が聞こえたような気がした。選挙が始まって1週間経った朝、啓は死んだ。これを奇貨とし選挙戦の真っ最中に行なわれた啓の葬儀は事実上、選挙戦での最大の「集会」となった。妖怪岩屋毅は「弔いに行くのに誰憚ることはない。啓の有縁の方々はもちろん、隠れていた支援者が一挙に集結し、気勢を上げない「決起集会」となった。今でも父が死ぬ時を選んで逝ったとしか思われない。初陣を飾ることができたのは、父が自らの命と引き換えに自分の背中を強く押してくれたからだ。病床にあって思うように加勢ができない自分にできることは何か、と終始考え続けてくれていたに違いない。そして、最も意味がある時を選んで父は逝った。」とまるで人事のように述懐している。妖怪に鬼畜は誉め言葉なのだろうが、父親の死亡利得者。妖怪岩屋毅の悍ましさがわかる。社会党の阿部未喜男(86歿)、自民党の田原隆(87歿)に次ぐ3位で初当選した。選挙後に自民党に入党し、宮澤派に入会した。

 岩屋啓の次男、岩屋恒久は、ナイキジャパンを辞め、兄の妖怪岩屋毅の秘書から事務局長。利権が家族総出の家業と化している國税に集る蛭。

馬鹿印.jpg 平成05(西暦1993)年、武村正義(88歿)の誘いに乗り、自民党を離党し新党さきがけの結党に参加した。直後の第40回衆議院議員総選挙に定数が2に減らされた旧大分2区から立候補したが、阿部未喜男の地盤を引き継ぎ立候補した社会党系無所属の俳優横光克彦(本名: 武藤勝彦。旧芸名: 横光勝彦、81)、自民党の田原隆の後の3位で落選した。その後、新党さきがけを離党し新進党に入党した。小選挙区比例代表並立制導入後初めて実施された平成08(西暦1996)年の第41回衆議院議員総選挙には新進党公認で大分4区から立候補したが、また社会民主党の横光克彦に敗れ落選し、後に自民党に復党した。落選し、7年間の浪人生活の間、妖怪岩屋毅は青年団体での活動やボランティア活動、地域の行事に参加、そして時間の許す限り集会を開いた。「1人の市民として政治、国会を見つめてきた7年間。」と自己紹介にあり、嘘吐き妖怪岩屋毅は7年間浪人し、怨霊退散している間、舌舐めずりして見つめていたのは利権だけで、その後の賣國行為が腑に落ちる。
 平成12(西暦2000)年の第42回衆議院議員総選挙では自民党公認で大分3区から立候補し、7年ぶりに国政へ復帰。以降、第44回衆議院議員総選挙まで大分3区で連続3選。平成08(西暦1996)年の総選挙で岩屋を破った横光克彦は、大分4区の廃止に伴って妖怪岩屋毅の3区に鞍替えした。平成11(西暦2009)年の第45回衆議院議員総選挙までは岩屋、横光のいずれかが大分3区で当選し、敗れた方がゾンビ比例復活していた。
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武漢コロナウィルス旗.jpg2001年、第2次森改造内閣で防衛庁長官政務官に任命された。2005年の第44回衆議院議員総選挙で非公認候補を推薦したことが「党規違反」に問われ、党執行部から県連の体制の一新を求められたため、11月28日に自民党大分県連会長を辞任した。

2006年、第1次安倍内閣で麻生太郎外務大臣の下、外務副大臣に任命された。2009年の第45回衆議院議員総選挙では、過去2回の選挙で破った民主党の横光克彦に初めて大分3区で敗れたが、重複立候補していた比例九州ブロックで復活し、5選。選挙後、約4年ぶりに再び自民党大分県連会長に就任した。2010年9月、新設された自由民主党シャドウ・キャビネットで影の防衛大臣に起用される。2011年6月22日、民主党が提出した第177回国会の会期を70日間延長する議決案に、自民党の党議拘束に造反して賛成票を投じ、翌23日に全ての党役職の辞表を提出した。同年7月5日の自民党党紀委員会で国会の役職の辞任勧告、党役職の解任及び1年間の党役職停止処分が下された。党大分県連会長辞任に伴い、常任顧問に就任。なお大分県連会長の後任は岩屋の辞任後、岩屋の下で会長代行を務めていた衛藤晟一が2012年に会長に就任するまで空席のままであった。

2012年10月、自民党安全保障調査会長に起用された。同年の第46回衆議院議員総選挙では、大分3区で民主党の横光克彦に比例復活を許さず、6選。

2014年の第47回衆議院議員総選挙で7選]。

2015年2月、自民党党・政治制度改革実行本部長に就任。

2017年の第48回衆議院議員総選挙で8選。

2018年10月2日、第4次安倍第1次改造内閣にて防衛大臣として初入閣。

2019年9月11日の第4次安倍第2次改造内閣発足に伴い退任。

2021年の第49回衆議院議員総選挙で9選。

2022年11月、翌2023年4月に実施予定の任期満了に伴う大分県知事選挙に立候補する意向を一時明らかにしていたが、地元支援者などから「国会議員として引き続き国や地域の課題に取り組んでほしい」との声が多く寄せられたとして、同月30日に立候補の断念を表明した。

志公会を退会
2024年1月26日、志公会(麻生派)は総会を開き、党5派閥の政治資金パーティーの裏金問題について協議。今後の派閥のあり方について意見を交わした。岩屋は総会の中で退会する意向を表明した。記者団の取材に対し、裏金事件を踏まえて「全ての派閥は一度解散し、更地から新しい自民党を立て直すことが大事だ」と述べた。2月1日、麻生派は岩屋の退会届を受理した。

同年9月12日、自民党総裁選挙が告示され、9人が立候補した。岩屋は石破茂の選対本部長を務めた。退会した麻生派からは河野太郎が立候補したが、投票日前日の9月26日22時半頃、産経新聞は、麻生太郎が1回目の投票から高市早苗を支援するよう自派閥の議員に指示を出したとスクープした[21]。9月27日総裁選執行。高市は1回目の議員投票で、報道各社の事前調査での30〜40票を大きく上回る72票を獲得した。党員数と合わせた得票数は1位だったが、決選投票で石破に敗れた。

同年10月1日、第1次石破内閣が発足し、岩屋は外務大臣に任命された。

10月27日の第50回衆議院議員総選挙で10選。

11月11日に発足した第2次石破内閣において外務大臣に留任。


「カジノ法」の真意 「IR」が観光立国と地方創生を推進する (単行本) - 岩屋 毅
「カジノ法」の真意 「IR」が観光立国と地方創生を推進する (単行本) - 岩屋 毅


「北朝鮮に対しては対話よりも圧力を優先すべきだ」との問題提起に対し、2021年のアンケートで「どちらかといえば賛成」と回答。
普天間基地の辺野古移設について、2021年のアンケートで「賛成」と回答。
2022年6月3日付の東京新聞のインタビューで、「日本の防衛費においてGDP比2%を目標にするのは最初に金額目標があり乱暴なやり方。日本の防衛費整備のあり方としてふさわしくない。現行憲法下では、わが国の自衛権は必要最低限でなければならない」と語った。また、同インタビューにおいて、自民党安全保障調査会が国家安全保障戦略など戦略3文書の改訂に向けた政府への提言書に反撃能力の対象として「相手国の指揮統制機能等も含む」と明記された事に関して「いたずらに周辺国を刺激するだけでなく、対処のための準備を促し、軍拡競争につながる恐れがある。かえって衝突の危険を高めることにつながりかねない。無益であるばかりでなく、むしろ有害なことではないか」と批判した。
韓国海軍レーダー照射問題
2018年12月20日、日本海で起きた韓国海軍レーダー照射問題について、同月21日に防衛大臣として記者会見を開き、火器管制レーダーを海上自衛隊に浴びせた大韓民国海軍に対して「極めて危険な行為だ」として、遺憾の意を表明した。同日、緊急出演したテレビ番組内で、当事件が徴用工訴訟問題などによる日韓関係の悪化に起因するかについて問われたところ、「そうであってほしくない。問題が積み重なってのことではないと信じたい」との考えを示した。さらに「大局的には未来志向の日韓関係が大事だ」と繰り返し、韓国側とのこの問題での協議を打ち切る方針を示した。そうした融和的な姿勢には防衛省・自衛隊内に「岩屋毅防衛相には、もっと韓国に強く出てほしい」との声がある。
2019年5月には、北朝鮮による短距離弾道ミサイル発射などを受け、改めて「日米韓、日韓の連携は北朝鮮情勢を考えて非常に大事」、「(韓国との関係を)元の関係に戻したい」との発言を行い、積極的な防衛外交に意欲を見せている[。
2019年6月には、韓国の鄭景斗国防相とシンガポールで非公式の会談を行い、笑顔で握手をした。レーダー照射問題の進展が見込めない中での岩屋の行為について自民党内でも問題視されたが、岩屋は「『会うときも別れるときも気持ちよく』というのが私のモットーなので、まったく問題はなかった」と述べた。
防衛大臣を退任することが決定した2019年9月10日の記者会見において、「安全保障で日韓が連携、協力できるようになることが望ましい」と述べ、後任である河野太郎に対して日韓の協力関係の強化を求めた。
対中
2024年12月25日、北京で中国外交部長の王毅らと会談し、中国人のビザ取得を緩和することを表明した。具体的には、現在で最長で5年となっている個人向け観光マルチビザについて、富裕層向けに10年間有効なビザを新設し、団体旅行向け観光ビザは滞在可能な日数を15日から30日に延長した。あわせて65歳以上の中国人に限り、共通個人向けビザで在職証明書の提出を不要にした[38]。これには、オーバーツーリズム等の懸念や、中国が日本のEEZ内に設置したブイなどへの中国の対応から、野党だけでなく、自民党内でも緩和に反対する意見が相次いだ。
ジェンダー
選択的夫婦別姓制度導入について、2002年、反対する請願を国会に提出した。2017年のアンケートで「どちらかといえば反対」と回答。2021年のアンケートで「賛成」と回答。
2021年3月に自民党有志が設立した「選択的夫婦別氏制度を早期に実現する議員連盟」に参加し、同連盟の会長代行に就任した。
同性婚を可能とする法改正について、2017年の朝日新聞社のアンケートで「どちらかといえば反対」と回答。2021年のNHKのアンケートで「どちらかといえば反対」と回答[28]。同年の朝日新聞社のアンケートで「どちらとも言えない」と回答。「同性婚を制度として認めるべきだと考るか」との2021年の毎日新聞社のアンケートに対し、「認めるべきでない」と回答。
2023年2月15日、超党派の議員連盟「LGBTに関する課題を考える議員連盟」の会長に就任した。
「LGBTなど性的少数者をめぐる理解増進法案を早期に成立させるべきか」との問題提起に対し、2021年のアンケートで「賛成」と回答。
クオータ制の導入について、2021年のアンケートで「どちらかといえば反対」と回答。
受動喫煙問題
受動喫煙防止を目的とした健康増進法改正について、原則屋内禁煙に反対している。
2017年2月15日の厚生労働部会において、「国が規制・強制をしなくても、随分分煙社会というのは進んだ。こういうのは常識で裁くべき」「分煙社会を洗練、成熟させるのが正しい方向。さらに強制すれば、地下に潜ってよからぬ勢力がはびこる」と主張した。
2017年3月7日の自民党たばこ議員連盟の臨時総会において、「法律で締め付けるものではなく、国民の良識、常識、マナーで考えるべき問題だと思う」「分煙は加速度的に進んでいる。むしろ喫煙者のストレスの方が高まっているぐらいだ」と主張した。
2018年3月5日の自民党たばこ議員連盟の臨時総会において、原則屋内禁煙の議論が長く続いた厚生労働部会について、「正直非常に不愉快な場所でございました」と述べ、「禁煙派、嫌煙派という方達はこの議論になると非常に感情的、攻撃的になる」「自民党らしくない議論の場」と評した[48]。
自身が防衛大臣であった2019年7月には、防衛省市ケ谷庁舎内の屋外喫煙所に屋根が付いていないことについて「(喫煙者が)正直ちょっとかわいそうだ」と述べ、喫煙所に屋根を整備するよう指示を出した。
その他
アベノミクスについて、2017年のアンケートで「評価する」と回答。
安倍内閣による森友学園問題・加計学園問題への対応について、2017年のアンケートで「どちらかといえば評価しない」と回答。
森友学園への国有地売却をめぐる公文書改竄問題で、2021年5月6日、国は「赤木ファイル」の存在を初めて認めた[50]。しかし5月13日、菅義偉首相はファイルの存在を踏まえた再調査を行わない考えを報道各社に書面で示した。9月の自民党総裁選挙で総裁に選出された岸田文雄も10月11日、衆議院本会議の代表質問で再調査の実施を否定した。国の対応をどう考えるかとの同年の毎日新聞社のアンケートに対し「これ以上、調査や説明は必要ない」と回答。
「原子力発電への依存度について今後どうするべきか」との問題提起に対し、2021年のアンケートで「下げるべき」と回答。
女性宮家の創設について、2012年の毎日新聞社のアンケートで「反対」と回答。
日本の環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)参加について、2012年の毎日新聞社のアンケートで「反対」と回答。
人物・不祥事
統一教会との関係
2022年1月24日、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の関連団体「天宙平和連合」と「世界平和国会議員連合」の共催による「THINK TANK 2022 第4回ILC国際ウェビナー」がソウルの国会図書館大講堂で開催。「日韓トンネル実現九州連絡協議会」会長の梶山千里が出席した同イベントに岩屋は祝電を出した。
2022年6月、統一教会の関連団体「日韓トンネル推進大分県民会議」の総会に電報を出した。
2022年11月9日、自身のオフィシャルサイトで、統一教会問題に端を発する宗教被害者救済のための法案の野党案に反対する旨を発表した。反対の理由として「マインドコントロール」という定義を法律に仕込むことには相当に困難があること、収入による寄付額の上限制限は「善意の寄付」を一方的に規制することになりかねず、極めて慎重に検討すべき課題であることなどを述べた。また、文化庁が進めている質問権の行使へ向けた作業についても、『「解散請求ありき」で前のめってはならないと思います。』と述べた。
IR汚職事件
2019年12月、IR(統合型リゾート)事業をめぐり、中国企業の500ドットコムから賄賂を受け取った疑いで東京地検特捜部に聴取された。500ドットコム顧問で元浦添市議の仲里勝憲が特捜部の調べに、衆議院が解散した2017年9月28日に秋元司に300万円を渡し、同じ頃に岩屋、中村裕之らの5人の代議士に「それぞれ100万円前後を渡した」と供述した。特捜部はこの供述と符合するメモも押収した。岩屋が代表を務める自民党支部の収支報告書には、2017年10月に中村裕之が代表を務める自民党支部から100万円の寄付があったと記載されており、この原資が500ドットコムからの資金であった可能性が指摘された。2020年1月4日に大分県別府市で記者会見を開き、「中国企業から金銭を受け取った事実は断じてありません」「報道されている中国企業とは全くお付き合いはありません。」、「天地神明に誓って不正には関わっていない。」と疑惑を全面否定した。また、100万円の寄付については、8月に北海道で開かれた中村の政治資金パーティーでの講演のお礼だと述べた。2月3日に受け取っていた100万円を返金したと公表した。受け取った現金が100万円と過去の事件に比べ少額であることを理由に、2020年2月に岩屋を含む衆議院議員5人の立件が見送られた。
政治資金
日本共産党の機関紙しんぶん赤旗の報道によれば、貸金業界の政治団体である全国貸金業政治連盟から政治献金を受けていた。

身長178cm、家族は母、妻、1男2女。アニキュア動物病院大崎 岩屋大志郎
弟は第一秘書である。
くまのプーさん猿.jpgラ・サール高等学校では生徒会長を務め、早稲田大学在学中は雄弁会に所属していた。
自他ともに認める程の愛煙家である。喫煙を始めた頃の年齢については、「○○才の時」、「いつとは言わぬがとある学生時代」などとして明言を避けている。禁煙は「しない」と明言しており、仲の良い議員が禁煙宣言をした際には、「駄目だな。命が惜しくて政治家が務まるか!何で君はそんなに意志が弱いのかっ!」と非難をした。
ソフトバンク創業者の朝鮮人孫正義とは、ラ・サール高校1年生のときからの付き合いであり、互いに親友と呼び合う関係である。
平成23(西暦2011)年06月、当時の民主党菅内閣不信任決議案の衆院本会議採決の際に、退席した。
2025年1月23日、外務大臣として米国大統領のトランプの就任式から帰国した際、赤坂の議員宿舎の自室に面識のない女性が侵入しており、その女性と鉢合わせする事態となった。










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くまのプーさん犬.jpg支那の賣國奴利権豚糞 九族誅殺すべき一族 その1 河野一家
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支那の賣國奴利権豚糞 九族誅殺すべき一族 その1 河野一家

支那の賣國奴利権豚糞 九族誅殺すべき一族 その2 二階一家
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支那の賣國奴利権豚糞 九族誅殺すべき一族 その2 二階一家

特亜の賣國奴利権政治屋 九族誅殺すべき一族 その3 中村一家
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特亜の賣國奴利権政治屋 九族誅殺すべき一族 その3 中村一家

吸血鬼岸田文雄USAID.jpgアメリカの犬、支那の犬、罪務省の犬 蠻族賣國奴 九族誅殺すべき一族 その4 岸田一家、その5 宮澤一家、その6 林一家
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アメリカの犬、支那の犬、罪務省の犬 蠻族賣國奴 九族誅殺すべき一族 その4 岸田一家、その5 宮澤一家、その6 林一家

生命と健康を奪い生き血を啜る人類の敵の悪魔 日本人1億2千万人を総実験動物化 九族誅殺すべき一族 その7 武見一族
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生命と健康を奪い生き血を啜る人類の敵の悪魔 日本人1億2千万人を総実験動物化 九族誅殺すべき一族 その7 武見一族

米支財に媚びる以外の知能のない低能低劣低級極まりない朝鮮蠻族賣國奴 九族誅殺すべき一族 その8 鮫島こと小泉一家
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米支財に媚びる以外の知能のない低能低劣低級極まりない朝鮮蠻族賣國奴 九族誅殺すべき一族 その8 鮫島こと小泉一家

商品券石破茂.jpg移民党首領にして非法治被占領地域利権酋長 悍ましい脳無し賣國妖怪石破茂(68)が敗戦日本の宿痾、「金環蝕」利権で産声  九族誅殺すべき一族 その9 石破一家
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移民党首領にして非法治被占領地域利権酋長 悍ましい脳無し賣國妖怪石破茂(68)が敗戦日本の宿痾、「金環蝕」利権で産声  九族誅殺すべき一族 その9 石破一家

日本が売られる (幻冬舎新書) - 堤 未果
日本が売られる (幻冬舎新書) - 堤 未果
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2025年04月07日

移民党首領にして非法治被占領地域利権酋長 悍ましい脳無し賣國妖怪石破茂(68)が敗戦日本の宿痾、「金環蝕」利権で産声  九族誅殺すべき一族 その9 石破一家

商品券石破茂.jpg移民党首領にして非法治被占領地域利権酋長 悍ましい脳無し賣國妖怪石破茂(68)

 悍ましい脳無し賣國妖怪石破茂(68)を出した石破家は、鳥取県八東郡大御門村(おおみかどそん)大字殿(との)(後の郡家(こおげ)町大字殿、現〒680-0443 鳥取県八頭(やず)郡八頭町郡家殿殿)の百姓。殿村は「外(と)の村」で、内の村からはみ出た所に外来人が住み着いた。中世にツングース系朝鮮族の侵入があったと思われる。殿村(現八頭町郡家殿)は、集落の半数が「石破」姓で、あと田中、福波など。農林業が基幹産業の寒村だが、鳥取県の県庁所在地鳥取市に近く15km南に位置する。
 百姓、石破常七とみやの長男が石破市造(66歿)で、市造は百姓と隼村役場、大御門村役場に勤め、山を拓いて二十世紀梨を栽培したり、御所柿を植えたり、養蚕などの篤農家で成功しなかったが、大御門村長に選ばれた。
 石破市造とマサ(51歿)の次男、二朗は、東京帝國大学法学部法律学科英法科を卒業し、内務省で警察畑を務めた。
 内務省の所管は地方行政・警察・土木・衛生・社会(労働)・神道で、道府県庁を直接の監督下に置く、内政・民政を担う行政機関であり、強大な権限の集中から「官庁の中の官庁」、「官僚勢力の総本山」、「官僚の本拠」であった。
 石破二朗は、社会(労働)、軍政から、敗戦後、戦災復興院、特別調達庁から、異例にも土木畑に転じた。昭和26(西暦1951)年には、建設事務官建設省監察官として公共事業費をめぐる不正事件(天狗橋事件)に関し衆議院行政監察特別委員会に証人喚問された。 ➡ 第12回国会 衆議院 行政監察特別委員会 第6号 昭和26年10月30日 手取川は石川県の現白山市を流れて日本海へ注いでいる一級河川。石川と通称され、石川郡及び石川県の名称由来となっている。米占領下の昭和25(西暦1950)年09月に襲来したジェーン台風を機に、石川県道4号小松鶴来線に架かる天狗橋がジェーン台風で壊されたことにして県庁幹部が業者宮竹組に指示し崩壊させ、国に災害復旧費を申請し詐取し、橋を鉄骨に付け替えようとした。作業には数十人が関わり、少々傾けようとしたが、宮竹組が未熟で11月11日の午前10時頃、補修中の吊り橋が大音響とともに川中に墜落した。手取川流域住民の鶴来町字大国町の辻井と能美郡山上村の中島の2人が死亡し、26人が重軽傷を負った。金沢地検が不審を抱いたのは事件直後で「これはおかしいとピンときた。ワイヤが外されている。誰が見ても不自然。」石川県職員や業者9人が往来妨害致死傷容疑で逮捕された。金沢地裁の第1審判決は昭和28(西暦1953)年で起訴された被告全員に往来妨害致死傷罪で懲役2年6ヶ月〜2年、うち5人に実刑。控訴審判決はその3年後。最高責任者の竹島元道路課長1人に懲役1年6ヶ月。残る5人は執行猶予。被告となった全員は、金沢土木出張所関係者、金澤工業専門学校(現金澤大工学部)卒のエリートで、県庁を免職された後は、苦難の道のりを辿っているが、いずれの被告にも共通するのは「県のため、地元のために良かれと思った。」、「災害を利用して国庫補助を引き出すのはどこでもやっていた。」、県の技師。厳しい県の財政と、橋の付け替えを求める地元住民との板挟みの中での行為だった。「これも役人の務め」と甘んじて裁判を受けた。「私に疚しい所は何一つないんだ」と語った。最高裁でも上告棄却、全責任を取る形で服役した竹島県道路課長は金澤工業専門学校を主席卒業後、内務省入省のキャリア組である。他の部課長のように連れ立って夜の街を飲み歩くことはなく、仕事一筋の性格だった。最高裁で実刑が確定したのは事件から10年余。昭和36(西暦1961)年01月。福井刑務所で服役し模範囚としてその年の11月に出所している。県議会議長は「災害を担当するのは砂防課長だ。竹島君は何も知らなかった。あれは冤罪だ。」県土木出張所長は「竹島さんには気の毒なことをした。確かに竹島さんから工作の指示を受けた。しかしそれ以上に強く命令した人物がいた。当時の砂防課長だ。」砂防課長の関与は、竹島課長が裁判の中で一切証言しなかった。しかし事件から4年後、この砂防課長が県道を故意に破壊して逮捕、県庁を退職している。竹島課長の遺族を東京に訪ねた。破壊工作の指示をした石川県土木部幹部が逮捕され、柴野和喜夫県知事、田中精一土木部長、永田敏男金沢地方検事が国会証人喚問された。
 石破二朗は建設省事務次官から、鳥取県知事(4期)、参議院議員(2期)の政治家に転身し、鈴木善幸(93歿)内閣で、自治大臣兼国家公安委員会委員長を務めた。東京帝國大学法科大学独法科卒の農商務省・内務省官僚の金森太郎(69歿)の長女和子と2女1男をなした。長女悠紀子、次女美知子、末っ子の長男が東京都千代田区で出まれた茂である。茂の長姉悠紀子(85)、次姉美知子(84)は年子で、美知子と茂は16歳の差がある。姉2人はいずれも母の意向で、中学から私立の女子学院に進学し、東京女子大文学部卒で、悠紀子は国語、美知子は英語の教師になり、母和子も国語の教師であり、茂は、女だらけの教師一家にやっと産まれた末っ子である。茂の母方の血統が紅毛蠻賊アメリカ合衆国(西暦1776年〜)の邪教耶蘇教徒。母方の曾祖父、金森通倫(みちとも、ツウリン、ポール・カナモリ)(87歿)は、肥後国玉名郡小天村(現熊本県玉名市天水町小天)に生まれ、紅毛蠻賊アメリカ合衆国の邪教耶蘇教の熊本バンド(同盟、集団、英語: band)の1人で、詰まるところ紅毛蠻賊アメリカ合衆国の邪教耶蘇教の宣教員=日本破壊の工作員であった。その中でもホーリネス・リバイバル運動の中心的な役割を果たし、神癒の祈りに没頭したカルトである。
悪魔1.png 明治04(西暦1871)年、リロイ・ランシング・ジェーンズ(Leroy Lansing Janes、L・L・ジェーンズ、善斯)(71歿)が、3年契約月給400円で熊本県の官費の熊本洋学校に招聘された。善斯は紅毛蠻賊アメリカ合衆国の南北戦争(西暦1861〜1865年)に従軍し、最終階級は退役砲兵大尉の退役軍人の宣教師という生粋の侵掠工作員である。
 明治07(西暦1874)年頃から日本破壊の工作員の本性を露わにし、有志を集め自宅で聖書研究会を始めた。明治09(西暦1876)年01月30日の早朝、生徒達は花岡山に登り、祈祷会「天拝会」を開き、邪教耶蘇教をもって祖国を救うという主旨の「奉教趣意書(花岡山の誓い)」に海老名弾正(80歿)、浮田和民(86歿)、横井時雄(69歿)、石破茂の曾祖父金森通倫、徳富猪一郎(蘇峰)(94歿)を含む35人が署名誓約した。
この出来事に驚いた熊本県は、その年、善斯の招聘期限切れと同時に洋学校を廃校とした。善斯は奉教を表明した生徒たちをアメリカンボードの宣教師に依頼し、新島襄が創立した同志社英学校へ転校させ同志社英学校は明治12(西暦1879)年に最初の卒業生15人を出したが、全員が熊本洋学校から来た学生である。宣教師から「熊本バンド(同盟)」と呼ばれ、「横浜バンド」や「札幌バンド」とともに、日本3大バンド(同盟)」である。
 石場茂の母方の曾祖父、ポール・カナモリ(金森通倫)は、この熊本バンド(同盟)。昭和02(1927年)年03月、ホーリネス教会に入会し、「基督教三鋼領」を改定して出版し、「神・罪・救」の三綱領を説く「金森伝道」を展開した。「百万人救霊運動」を提唱し、霊魂狩(たましひがり)という言葉で会員達を鼓舞した。昭和05年(西暦1930)年01月渡米し、ホーリネス・リバイバルの時には日本には居なかったが、後に運動の中心的な役割を果たし、地方教会を回って信徒を激励した。昭和07(1932)年03月、五女壽々枝(植物学者、細菌学者濱健夫の妻)が胃癌になり、神癒の祈りに没頭したが邪教に効力がなく五女壽々枝は死に、これで改悛しホーリネスを脱会した。晩年は湘南の嶺山に隠居し、原始的な洞窟生活をして「今仙人」と言われた。
 神戸英和女学校(現神戸女学院)を第1期生として卒業した西山小壽(こひさ)との間に4男5女をなした。長男が茂の母方の祖父金森太郎で東京帝國大学法科大学独法科卒で、農商務省、内務省官僚。徳島県知事、山形県知事。 茂の母方の祖父金森太郎は、原田二郎の長女で神戸女学院卒の原田花子との間に、茂の母の長女和子、次女幸子の2女をなした。次男次郎(93歿)は東京帝國大学工学部機械科卒。東京光学機械(現トプコン)社長、山之内製薬(現アステラス製薬 )元顧問。長女三壽は東京女子高等師範学校卒で、日系アメリカ人2世東ヶ崎(とうがさき)潔(本名: ジョージ・キヨシ・トガサキ)(96歿)の前妻。ジョージ・キヨシ・トガサキはカリフォルニア大学商学部卒で日本タイムス社(現ジャパンタイムス)社長や富士海外旅行社長。国際基督教大学(ICU)名誉理事長、聖路加国際病院理事長を務め、昭和35(西暦1960)年、フリーメイソンの日本グランドロッジのグランドマスターとなった。次女四壽は市田幸四郎の妻で長男は国際サッカー連盟(FIFA)) 常任理事の市田左右一(75歿)。三男五郎は九州帝國大学医学部卒、郡山脳病院(現針生ヶ丘病院)院長。三女か四女の壽々子は陸軍司政長官を務めた濱田清治の前妻。五女壽々枝は植物学者、細菌学者で明治学院大学経済学部教授を務めた濱健夫(82歿)の妻。四男九郎(70歿)は東京帝國大学工学部冶金科卒、富士製鉄元常務取締役、日本原色押花協会会長。

 善斯(リロイ・ランシング・ジェーンズ)は、帯同していた妻ハリエットから日本での不貞行為や暴力、家計費の不足や梅毒の罹患を理由に離婚訴訟を起こされ、米国耶蘇教徒界隈での評価は急落し、妻のハリエットは脳出血で急死し、ハリエットの妹ケイティが結核で死亡し、ハリエットの弟ヘンリー・マーチン・スカッダー・ジュニアは再婚して間もない新妻の母親を殺し逮捕され、獄中自殺した。善斯とハリエットの次男ロイスは、供述書で、ハリエットの死にもハリエットの弟ヘンリーが関与していたのではないかと仄めかした。いずれにしても、耶蘇に限らず宗教を名乗るに値しない天罰的中の呪われた一家である。
 経済的に苦しくなった善斯は教え子熊本バンド(同盟)横井時雄らの斡旋で再来日直前に再婚した妻フロラを連れて16年ぶりに来日し、お雇い外国人として英語を教えた。善斯を訪ねた教え子の熊本バンド(同盟)小崎弘道(81歿)は、善斯が帰国後、事業に失敗して負債を抱え、サンノゼ近郊のライツ村の山中で1人暮らしをしていることを知り、サンフランシスコから見舞金を送金した後、帰国後熊本洋学校出身者(熊本バンド(同盟))に寄付を呼び掛けて借金を完済してやった。熊本バンド(同盟)海老名弾正が熊本洋学校出身者(熊本バンド(同盟))から集めた寄付金を持って訪ねた翌年の明治43(西暦1909)年に入院中の療養所で死に、翌年、ご丁寧に愚かにも、熊本バンド(同盟)浮田和民ら47人の弔慰金が未亡人のフロラに送られた。
うんこ.jpg 日本に寄生した善斯(リロイ・ランシング・ジェーンズ)と日本を蝕む邪教耶蘇教の熊本バンド(同盟)は、紅毛蠻賊アメリカ合衆国のお家芸の宣教侵掠の手先となり、テロリスト、偽りの大正デモクラシー、仕組まれた大東亞戰爭、占領軍の聯合國軍最高司令官総司令部(General Headquarters of the Supreme Commander for the Allied Powers、GHQ)の洗脳教育、邪教擬態極左から、日本の破壊と日本人の殺戮の淵源で、妖怪石場茂の誕生まで引き起こした。

 54万石の肥後熊本細川藩は、筑前福岡黒田藩47万3千石、藝州廣島浅野藩42万6000石も同じだが、外様の雄藩でありながら、幕末に佐幕か倒幕か、藩内の意見を纏められず、薩長土肥の後塵を拝して手下に使われた。薩長では下級武士テロリストが藩を支配し藩の方針を倒幕に推し進め、あからさまに対蹠的である。薩摩は一旦決めたことに「議を言うな。」という風土であり、長州は血で血を洗う天誅の嵐を経ている。とりわけ肥後熊本は、派閥に分かれ議論ばかりで行動しない国柄で、権勢や利権に預かれず切歯扼腕した。
 明治維新後、これの痛烈な反省と反動で、紅毛蠻賊欧米の侵略者のケツを舐める邪教工作員の熊本バンドや、逆に紅毛蠻賊欧米化する政府に対し、日本古来の伝統や文化の崩壊を憂慮する士族の叛亂が起こった。

 新開大神宮(現熊本市南区内田町)の宮司で熊本藩士族の太田黒伴雄(41歿)を首領とし、加屋霽堅(はるかた)(37歿)ら約170人によって神道と尊皇を重んじる志士の集まり、敬神党が結成され、明治09(西暦1876)年10月24日深夜、廃刀令などに激怒し、熊本鎭臺(熊本城)を襲撃した。(敬神党の亂、神風連の亂(神風連は反対派の戯称))この事件に誘発され、宮崎車之助(しゃのすけ)(40歿)の秋月の亂、前原一誠(42歿)の萩の亂等、各地で士族の叛亂が発生し、翌年、薩摩軍と政府軍との闘い、西南の役が起こった。熊本や宮崎からも薩摩軍と呼応して立ち上がった士族隊がいた。熊本では時習館の学校党を中心に1300人が健軍神社から出陣、宮崎4兄弟の長男宮崎八郎(26歿)率いる協同隊400人、その他人吉隊などが参加した。熊本県県北から県南まで菊池、山鹿、阿蘇、御船、矢部(山都)、八代、人吉と熊本県内の多くが戦場となり、開戦から7ヶ月続き、明治維新軍戦死者約6900人、薩摩軍戦死者約6800人に上る最大の士族の叛亂である。この後、士族は自由民權運動で一知半解の立憲政権となり、その後の日本の利権政治に直結する蠱毒となった。
 西南の役で宮崎4兄弟の自由民權論者、長男宮崎八郎は熊本県八代郡八代萩原堤(現八代市)で戦死し、弟の六男民蔵(63歿)・七男彌蔵(29歿)・八男寅蔵(滔天)(51歿)はいずれも大アジア主義者で、日本に集った恩知らずの詐欺師孫逸仙(孫文)(58歿)を支援し、辛亥革命を成功させた。八男寅蔵(滔天)は一時耶蘇教に入信したが「宗教の裏面に地獄あり…古来宗教の為に恐るべき戦争を惹起したること幾何ぞ、」との言葉に衝撃を受け、さらに自由民権の本場である欧米社会でも貧困に喘ぐ人々が多くいる事実を知り、耶蘇教を脱会した。宮崎寅蔵(滔天)は孫逸仙、蔣介石(87歿)、康有為(69歿)、金玉均(43歿)らを保護し支援し、寅蔵(滔天)の講演の聴衆に毛澤東(82歿)もいた。
 宮崎寅蔵(滔天)の長男龍介(78歿)は、日本社会党の結成に参加し護憲運動や「日中友好協会」の常任理事になった。龍介龍介夫妻が孫文誕生90年の祝典に招待され、毛澤東・周恩来と共に臨席した。その後も宮崎家と支那の交流は続き、支那大使館に新たに大使が着任した際には自宅に訪問があり、孫文の友人「井戸を掘った人」と5年に1回、国賓として支那に招待され、龍介民蔵の次男の世民(せいみん)(83歿)は支那共で重用され、「日中友好協会」の理事長を務め、日支「国交正常化」と緊密化に尽くした。宮崎民蔵の三男世龍(90歿)は朝日新聞記者など、十重二十重に歴史的な賣國奴である。

ゲゲゲの鬼太郎 妖怪ファイル - 水木 しげる
ゲゲゲの鬼太郎 妖怪ファイル - 水木 しげる

 石破茂の父、石破二朗は茂の出生時に建設事務次官で48歳、母和子は39歳での恥かきっ子のため、二朗は病院へ行きたがらず、公私混同でノンキャリアの建設省人事課長補佐高岩迪資(みちすけ)を病院へ代理の使い走りに行かせた。病院では高岩迪資を茂の父親と間違えていた。上級甲種試験(I種試験(旧外務I種を含む)、現総合職の国家公務員試験)の合格者を、大東亞戰爭後、占領軍GHQにより制度上廃止された高等官に代わって「資格者」になり、「資格者」が「キャリア」と変化し、俗称として定着した。その「キャリア」試験に合格していない中級下級官吏を「ノンキャリア」と蔑称で呼ぶ。GHQ用に翻訳した用語を符丁として用いる下等さ、腐臭が沁みている。

 大東亞戰爭前における生活基盤や産業基盤などの社会資本の整備は、内務省等行政によって直接実施されてきた。その中には勿論、企画、調査、計画、設計、施工など一連の業務が含まれていた。戦後復興のための社会資本整備に対する事業量が急速に拡大し、一連の業務のうち企画を除いたものについて民間技術力の活用が始まり、昭和34(西暦1969)年01月、建設省事務次官通達「土木事業に係わる設計業務などを委託する場合の契約方式等について」が発出され、「任意の事業について、原則として設計業務を行うものに施工を行わせてはならない。」という、「設計・施工分離の原則」が明確化され、設計業務(調査、計画、設計)を行う国内の建設コンサルタントを確立させた。この時の建設省事務次官が参議院議員(2期)に転進した稲浦鹿蔵(83歿)である。次の建設省事務次官が石破茂の父、石破二朗で、九頭竜川ダム汚職事件発覚時には、石破二朗は鳥取県知事に転進していた。石破二朗の4代後の建設省事務次官が後述の国会答弁にも出てくる山本幸雄(95歿)である。山本幸雄は内務・建設官僚で、昭和21(西暦1946)年、内務政務次官であった世耕(せこう)弘一(72歿)の下、経済警察の立場で隠退蔵物資摘発など警察畑を歩いた。
 世耕弘一は和歌山県東牟婁郡敷屋村(現新宮市)の百姓世耕佐七の五男で、材木店に丁稚奉公しその後苦学して大正07(西暦1918)年専門学校入学者検定試験に合格、日本大学予科に入学。大正12(西暦1923)年、日本大学法文学部卒。衆議院議員(8期)、経済企画庁長官、学校法人近畿大学初代総長及び理事長。長男世耕政隆(75歿)は日本大学医学部卒の近畿大学2代総長及び理事長で、世襲2世衆議院議員(1期)、参議院議員(5期)。世耕弘一の次男世耕弘昭(79歿)は日本大学法学部法律学科卒の近畿大学3代理事長。世耕弘昭の長男世耕弘成(ひろしげ)(62)は、1浪で駿台予備学校を経て、昭和61(西暦1986)年03月、早稲田大学政治経済学部政治学科卒で近畿大学4代、6代理事長。世襲3世参議院議員(5期)、衆議院議員(1期)で経済産業大臣。
 世襲2世の建設大臣河野一郎(67歿)は慣例を無視し、山本幸雄を大阪府警察本部長から建設省官房長に異動させた。真正賣國奴の世襲2世河野一郎、世襲3世河野洋平(88)、世襲4世河野太郎(62)と、現在の日本に巣くう悍ましい賣國奴の系譜まで出て来た。

支那の賣國奴利権豚糞 九族誅殺すべき一族 その1 河野一家
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 山本幸雄は建設事務次官から 衆議院議員(7期)に転進し、自治大臣兼国家公安委員会委員長。平成02(西暦1990)年に岡田屋イオングループ創業者である岡田卓也(99)の次男岡田克也(71)に四日市市・桑名市周辺の自民党の地盤を譲り、引退後の平成05(1993)年、後継者の岡田克也が自由民主党を離党して新生党結成に加わった際、「君がそれがいいと思うのなら、その信念を通せ、」と励まし、自らも自由民主党を離党して新生党に入党した。
 村上紋四郎(もんしろう)(79歿)は、久松松山藩15万石の支藩の松下今治藩3万5千石の伊豫國越智郡の大島の福田(後の吉海町)の出だが、 同じ大島の宮窪村の徳丸リセと結婚し宮窪村(現今治市)に住み着いた百姓、村上伊勢吉の子で、愛媛県漁業組合長、宮窪村初代村長、愛媛県会議員、今治市長、衆議院議員(5期)を務めた。長男の村上常太郎(90歿)は東京帝國大学法科大学英法科卒で東京控訴院次席検事。常太郎の長男村上孝太郎(55歿)は)東京帝國大学法学部政治学科卒業。東京帝國大学在学中のに高等試験行政科試験に合格し卒業後は大蔵省に入省。大蔵事務次官から、昭和46(西暦1971)年06月の参議院議員通常選挙全国区で自由民主党から出て、「走れコウタロー」をキャンペーンソングに初当選し世襲2世で参議院議員(1期)になったが、登院は1日のみで癌で倒れ、わずか3ヶ月後の09月08日に参議院議員在任のまま肝硬変のため死んだ。常太郎の次男村上信二郎(53歿)は、東京帝國大学法学部を卒業し内務・通産官僚から自由民主党所属の世襲3世の衆議院議員(2期)になったが在任中に死んだ。村上信二郎の娘の多津子は、岡田克也に嫁した。東京大学法学部第3類(政治コース)を卒業後、河本敏夫(89歿)の秘書を務めていた醜い気違い賣國奴村上誠一郎(72)は、世襲4世の衆議院議員(13期)となった。令和04(西暦2022)年09月20日に「財政、金融、外交をぼろぼろにし、官僚機構まで壊して、旧統一教会に選挙まで手伝わせた。私から言わせれば国賊だ。」と暗殺された安倍晋三(67暗殺)を誹謗し、石破茂の推薦人を務め総務大臣に就任した。義弟の岡田克也の実父である実業家の岡田卓也から平成27(西暦2015)年02月12日には100万円の寄付金を得ている。この寄付金が平成27(西暦2015)年度の政治団体や個人からの寄付の約4分の1を占めている。

「金環蝕」九頭竜川ダム汚職事件

 「金環蝕」九頭竜川ダム汚職事件は、昭和40(西暦1965)年に表面化した大汚職事件である。立件はされず揉み消された。特殊会社電源開発株式会社が計画した350億円に上る九頭竜川のダム(九頭竜ダム)の建設をめぐり、第1工区は指名競争入札で行われた。41億円の最高額で入札した鹿島建設が落札し、「間組、熊谷組、西松建設、前田建設工業の4社は最低落札価格(ロワーリミット(これも語学力も知識もない低能が使うカタカナ語の符丁として用いる下等さ。))を超えていない。」として失格となった。「池田勇人(65歿)首相への政治献金を約束した鹿島建設と電源開発、政府が一体となって最低落札価格の足切りによる落札操作を仕組んだ汚職」との疑惑が拡がった。
鉱業権を握る交渉に利権屋児玉誉士夫(72歿)の命を受けた讀賣新聞の米中央情報局(英語: Central Intelligence Agency、CIA)工作員渡邉恒雄(98歿)が中曾根康弘(101歿)らと共に、政治的な介入が行われたが失敗した。そのため、強制収用に踏み切った。
 池田勇人は、広島県出身の政治家、大蔵官僚で、大蔵事務次官、あの賣國奴吉田茂の信頼を獲得し、「吉田学校」の優等生。「丙申会」(旧吉田派)は昭和31(西暦1956)年に田布施の佐藤榮作派「周山会」と池田勇人派「宏池会」に事実上分裂した。衆議院議員(7期)、大蔵大臣、通商産業大臣、経済審議庁長官、自由党政調会長・幹事長、内閣総理大臣などを歴任し、昭和35(西暦1960)年12月27日に第2次池田勇人内閣によって所得倍増計画が閣議決定された。10年の計画だったが、実質国民総生産は約4年(昭和39(西暦1964)年08月)で、国民1人当り実質国民所得は約7年(昭和42(西暦1967年10月期)で倍増した。
 児玉誉士夫は、戸籍上福島県出身の右翼活動運動家で、自称CIA工作員、暴力団の錦政会顧問。大東亞戰爭中、海軍航空本部の物資調達を行い、終戦時までに蓄えた物資を占領期に売り捌いて莫大な利益を得た。
肥桶.jpg 渡邉恒雄は、東京都出身の新聞記者、実業家。読売新聞グループ本社代表取締役主筆。「ナベツネ」の通称で知られ、読売新聞社社長、球団オーナー、読売ジャイアンツ取締役最高顧問、日本新聞協会会長などを歴任し、CIA工作員として、マスゴミで日本人を洗脳し莫大な利益を得た。「猿は木から落ちても猿だが、代議士は選挙に落ちればただの人。」という発言で知られる党人政治屋大野伴睦(73歿)の番記者で自民党と強く繋がった。大野伴睦は、岸信介(のぶすけ)(90歿)に「床の間に肥溜めを置けるわけがない。」と言放たれた岐阜県出身の党人政治家。東京市会議員を経て衆議院議員となり、衆議院議長、国務大臣北海道開発庁長官、日本自由党幹事長、自民党副総裁。タカ派の政策集団、青嵐会を結成し、後に農林水産大臣・科学技術庁長官などを務めた中川一郎(57暗殺)の政界での師匠として知られる。
 中曾根康弘は、群馬県高崎市出身で、内務省に入省し海軍短期現役制度で戦時中に海軍主計士官に転じるも、敗戦後には内務省に再勤。衆議院議員連続20回当選し、自由民主党総務会長、幹事長。科学技術庁長官、運輸大臣、防衛庁長官、通商産業大臣、行政管理庁長官、内閣総理大臣などを歴任し、昭和60(西暦1985)年、群馬県多野郡上野村の高天原山山中ヘ墜落した日本航空123便墜落事故とその直後のプラザ合意など、真実は墓場まで持って行った。

 「池田勇人首相への政治献金を約束した鹿島建設と電源開発が結託して行った可能性がある。」として、衆院決算委員会で田中彰治(72歿)らが追及し、参考人質疑で元朝日新聞記者、言論時代社主幹の倉地武雄(58歿)は「記事内容に間違いない。」と断言した。昭和40(西暦1965)年02月12日、池田勇人前首相秘書官事務取扱だった中林恭夫(当時、大蔵省証券局課長補佐)が自宅官舎屋上の給水塔の上から転落死した。飛び降り自殺に隠蔽された。この問題を追及していたジャーナリスト、倉地武雄(58)は元朝日新聞記者で、言論時代社を設立し政界暴露新聞「マスコミ」で影響力を持ち、九頭竜川ダム汚職の証人として国会喚問されたばかりの04月09日、倉地武雄(58)は東京都千代田区の自宅で、倉地武雄の3男(25)に殺害された。倉地武雄の3男(25)は成績優秀な兄弟で1人だけ劣等生で大学受験に失敗してからグレて、父親は自分の後継にしようとしたが働かずに会社の金を持ち出しスポーツカーを乗り回して女と遊び歩いてブラブラしていた。金欲しさに父親の倉地武雄をアイスピックでメッタ刺しにして現金20万円を強奪し豪遊していた。逃走したが、04月25日に自首した。死刑が求刑されたが、東京地裁は「コーヒーの飲み過ぎによる刺激性不安状態にあった。」と、意味不明の国民を舐め切った無期懲役判決になった。
 中林恭夫に倉地武雄が、相次いであまりにも不自然な死を遂げ、事件は有耶無耶になった。石川達三は「金環蝕」として小説化し、映画化もされた。賄賂と不審死が続出した九頭竜ダムが日本の利権構造と腐敗を示している。

第55回国会 衆議院 建設委員会 第5号 昭和42年5月8日
https://kokkai.ndl.go.jp/simple/detail?minId=105504149X00519670508
〇岡本(隆)委員 (前略)というのは、すでに以前にも問題があった九頭竜ダムなどですね。これは2人も犠牲者が出ておる。池田さんの秘書が団地の給水塔の上から飛びおり自殺をやっておる。それからまた、もう1人は例の何とかいう新聞記者ですね、倉地という新聞記者が自分の息子に殺されておる。これは自分の息子に殺されたのか、そういうことにされておるのか、まだ解決されておらぬ問題です。しかしながら、とにかく九頭竜ダムの事件をめぐって2人の犠牲者が出ておる。そしてその間、田中彰治事件が起こってきた。九頭竜ダムから田中彰治事件が起こってきたのでしょう。だからダム工事というような大きな工事、しかも建設業というのは受注産業ですから、1つぱくんとそうした発注を取るか取らぬか、契約を取るかとらぬかということでその事業の業績に非常に大きな影響があるわけでございますから、したがって請負契約を巡っていろいろ暗躍も行なわれるということは想像されることでございます。それだけに、また事実あのときには「金環蝕」という石川達三の小説にまでなって、それで大体のなには推理小説的に非常におもしろく筋書きが作られております。それがもし事実とするなら、また事実に近いとするなら、これは日本の政治というものがどれほど不明朗なものかということを国民に訴えておるわけであります。したがって、先ほど前の委員会で大臣が言われたように、政府はあくまでも入札は公正にやらなければならぬ。どこまでも公明なものでなくてはならぬ。ところがその入札問題を巡っていろいろな−−われわれ国民にすかっと通るような形でやっていただくと我々もいろいろの推量をしなくて済むわけでございます。今度の場合でもあなたのほうで、建設省でやるつもりだった、しかし急に計画を変えて水資源にやらしたのだからこれはしようがないじゃないか、あなたはこうおっしゃいます。しかしながらその間、この問題についていろいろな噂が飛んでおる。そしてその噂の1つとして前の建設省の事務次官をやっておられた山本幸雄君−−今度建設委員会に入ってきておりませんが、選挙はうまくいかなかったようで気の毒だと思いますが、しかしあの山本さんが事務次官をやっていた時分に秘書官をしていた高岩迪資という人がおる。その人がどうも暗躍したらしいという噂が飛んでおるのでございますが、高岩迪資という人はどういう人か。官房長、何で建設省で秘書官までしていた人が辞めたのか、そしていま何をしているかということですね。それを1つお教え願いたい。
〇鶴海政府委員 高岩君の件でありますが、高岩君は秘書官ではなくて建設省の官房の人事課で補佐をやっておりました。事実山本次官当時、次官の秘書的な仕事もやっておったようでございます。お辞めになりましたのは、山本前次官及び平井学官房長の両名に関します選挙資金の授受問題で、起訴になるかならぬかというふうな事件がございまして、その際高岩君は辞めております。
〇岡本(隆)委員 平井さんが辞めたのは、いわゆる東京都内の橋梁汚職といわれておる一連の汚職事件で、山本幸雄君の選挙資金をつくるために業者から金を集めて回って、そのことのために辞めた、こういうふうなことを聞いておりますが、いま何をしておりますか。
〇鶴海政府委員 詳しいことは知りませんが、高岩君は間組に勤めておるというふうに聞いております。
〇岡本(隆)委員 これは間組に入っておる高岩という人物や大津という佐藤総理の秘書が一緒になってこの工事が間組に落ちるようにいろいろ努力した。そしてさっきの入札なんか見ましても、最初の第1回の入札は24億台で、ずらっとわずかな差で並んでいます。それは綿密に計算したらそういうことになるのかもしれませんけれども、そして6回目、最後の入札では20億台でずらっと並んで、1千万から5百万の差で間組に落ちた。これは競争入札だったらもうちょっと、20億に気はれるのなら最初から−−これだけの大きな工事の入札を取るか取らぬかという勝負でございましたら、最初に24億に入れる所もあれば20億に入れる所もある。21億に入れる所もある。それ位の頑張りがきくものなら、最初から俺の所で取ってやろうと思ったら、それ位の札を入れる者がなくちゃ嘘だと思うのです。それを最初からずらっとそんな綺麗な入札、まるで最初あらかじめ予行演習やっておってその上で勝負したというような勝負で、いかさま八百長の臭い芬々です。こういうような八百長の臭い芬々たるところの入札が非常な大工事といわれておるダム建設に行なわれているということ自体、私ども不思議に思うのでございます。そうしますと、何かそういうようなことについて佐藤総理や−−そうなってくると今朝もある私の先輩議員とエレベーターが一緒で、私が建設委員だということを知っています。しかし私が建設委員やということを知っていても、建設大臣だれやら知らぬ。建設大臣だれや、西村さんやと僕が言ったら、ああ佐藤総理の金庫番か、こういうことでございました。佐藤総理が自分の金庫番を建設大臣に据えた。そこにこの工事を巡って、前の山本幸雄君−−これは河野派でしたが、とにかく山本幸雄君の、前の建設の事務次官の息のかかっておるのが間組に入っており、佐藤さんの秘書が一緒になって仕事をすれば、西村建設大臣も痛くない腹を探られなければならぬような妙な噂が飛ぶ、こういうふうなことでございます。したがって、やはりこういう不明朗な噂が飛ぶこと自体−−揣摩憶測いろいろあるでしょうが、こういうこと自体私は非常に残念に思いますので、これから後はそういう不明朗な噂が飛ぶようなことはなさらないで、もうちょっと水資源にやらすなら最初から水資源でやりなさい、こういうことで請負は水資源でやりなさい、こういうことでして頂きたいと思います。(後略)

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 田中彰治は、航空自衛隊の第1次FX問題や日本国有鉄道志免鉱業所払下げ、九頭竜ダム建設工事落札を巡る疑惑など、田中彰治が決算委で追及しながら全容の解明に至らぬ疑惑や不正事件が多い。職権を利用して疑惑を追及する振りをしながら当事者を脅して金品を私した田中彰治の行為は、後に「政界のマッチポンプ(自らマッチで火をつけておいて、それを自らポンプで水を掛けて消すと言う意味で、偽善的な自作自演の手法・行為を意味する和製外来語。またも語学力も知識もない低能が使うカタカナ語。)」と呼ばれた。
 昭和41(西暦1966)年後半、自民党を中心に相次いで汚職が発覚し、一連の事件で自民党への国民の信頼は失墜し、「永田町を『黒い霧』が覆っている。」と批判され黒い霧事件と呼ばれる。 その黒い霧事件の1つに田中彰治事件があり、田中彰治は、一連の事件で詐欺・背任・恐喝・偽証・所得税脱税で逮捕され、懲役4年の実刑判決を受け、控訴中の昭和50(西暦1975)年に死亡したため控訴棄却。その後低下した求心力を回復するため、昭和41(西暦1966)年12月27日佐藤榮作は衆議院を解散した(黒い霧解散)。逆境下の選挙戦となった第31回総選挙は翌昭和42(西暦1967)年01月29日に投票が行われたが、自民は善戦して予想外の微減に止まり、佐藤榮作は勝利を宣言し、大山鳴動して鼠一匹の結果となった。

松本清張全集 (30) 日本の黒い霧 - 松本 清張
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大蔵省接待汚職事件(ノーパンしゃぶしゃぶ事件)

 鉛色の空が拡がり、冷たい雨がぱらついた平成10(西暦1998)年01月19日朝、東京都千代田区霞が関の日本道路公団(JH)に東京地検特捜部の係官約20人が入った。大蔵省(現財務省)造幣局長から日本道路公団に天下った井坂武彦元理事(後に有罪が確定)の外債発行に伴う主幹事選定での便宜をはかった見返りに、野村證券から約258万円相当の供与を受けていた収賄容疑で逮捕した。大蔵省ノンキャリアでは出世頭の宮川宏一金融証券検査官室長、谷内敏美管理課課長補佐も相次ぎ収賄容疑で逮捕された。
井坂武彦は造幣局長時代、恒例の桜の通りぬけに、大阪の一流キレイどころや宝塚歌劇団の若手スター達を局長室に入れたりと派手な好みだった。同時に、野村證券の元副社長等も贈賄容疑で逮捕されている。外債入札に絡む汚職事件捜査の幕開けだった。第一勧業銀行や野村證券などが関わった総会屋への利益供与事件に端を発し、大蔵省出身の国会議員に総会屋と同様の手口で利益供与が行われ、大蔵省の金融検査部の幹部職員が、銀行などから多額な接待を受け、検査日程を事前に漏らしたり、 他行の検査結果を他業態に流していた。
 これが、大蔵省接待汚職事件(ノーパンしゃぶしゃぶ事件)の端緒である。支那人女性が経営する東京都新宿区歌舞伎町地下にハニートラップの為に作られた会員制完全予約制1日2回の完全入れ替え制、B3Fは完全個室の高級ノーパンしゃぶしゃぶ店「楼蘭(ローラン)」を頻繁に使っていた。
芸能人やスポーツ選手もよく利用していた。WBCの王監督、峰竜太、松方弘樹、野茂その他有名人が出入りしていた。。大蔵官僚や日銀マン、、現日銀総裁の福井氏も常連だったようだ、スマップの中居君も利用していたようだ。
個室の場合のシステムは、掘りごたつの部屋(アダルト割烹)に指名した女性がやってくる。上着はもともと胸が横から丸見えのような服だ。チップを5000円渡して、パンティを脱がす。そして、説明するのは難しいが、天井から逆さまに吊るされたボトルを利用して 水割りを作ってくれる。そのときテーブルの四隅から、 『プシュ〜〜〜』というけたたましい音とともに、風が吹き上がる、そして、女性のスカートがまくれ上がって全部丸見えというわけだ。あそこをハート型にしている女性もいた。見たい人はがんがん飲めばいい。
隣りに女性が座る、さらに5000円チップを渡す。テーブルに下にカメラがついている。これをリモコンで動かして、ズームしたり、方向を変えたりして、テーブルの上に埋め込まれている小型テレビから、女性の○○○が丸見えというわけだ。
それから、店内で販売されている懐中電灯(1本2000円)を購入する。その懐中電灯を片手にテーブルの下に潜り込み、女性の○○○を照らして、観察するのだ。中には、30分くらい出てこないやつもいる。原則 さわったり、つまんだりしてはいけない。
しかし、ある会社で、外人が箸で 女性の大事なところをつまんで、出入り禁止になったらしい。合意の上ならもちろんかまわない。
見せるだけからかもしれないがかなり綺麗な女性が多い。。場所がらか 早稲田大学の学生もいた。。。女子大生が多い。

 ノーパンしゃぶしゃぶ「楼蘭」の顧客名簿がネットに流れた。 ➡
 ノーパンしゃぶしゃぶ「楼蘭」の顧客名簿
● 日銀
福井 俊彦 (日銀副総裁)、永島  旭 (理事)、本間 忠世 (理事)、米澤 潤一 (理事)

● 大蔵省
橋口  収 (大蔵元次官)、長岡  寛 (大蔵元次官)、保田  博 (大蔵元次官)、西垣  昭 (大蔵元次官)、松尾 直良 (元関税局長)、吉田 正輝 (元銀行局長)

● 厚生省
山口 剛彦 (厚生次官)、近藤 純五郎(厚生官房長)、田中 泰弘 (厚生総務審議官)、伊藤 雅治 (審議官)、谷  修一 (健康政策局長)、小島 比登志(総務課長)、小林 秀資 (保健医療局長)、木村 政之 (企画課長)、小野 昭雄 (生活衛生局長)、羽入 直方 (企画課長)、宮島 俊彦 (指導課長)、中西 明典 (医薬安全局長)、吉武 民樹 (企画課長)、鶴田 康則 (審査管理課長)、安倍 道治 (安全対策課長)、間杉  純 (監視指導課長)、羽毛田 信吾(老保福祉局長、宮内庁長官)、水田 邦雄 (企画課長)、青柳 親房 (老人福祉計画課長)、江口 隆裕 (老人福祉振興課長)、横田 吉男 (児童家庭局長)、伍藤 忠春 (企画課長)、渡辺 芳樹 (家庭福祉課長)、畠山  博 (育成環境課長)、小林 和弘 (保育課長)、小田 清一 (母子保健課長)、外口  崇 (血液対策課長)、山本  章 (麻薬課長)、高木 俊明 (保険局長)、中村 秀一 (企画課長)、霜鳥 一彦 (保険課長)、矢野 朝水 (年金局長)、紺矢 寛朗 (企画課長)、大谷 泰夫 (年金課長)、高橋 直人 (企業国民年金基金課長)、塩田 幸雄 (資金管理課長)、皆川 尚史 (運用指導課長)

● 農林水産省
高橋 政行 (事務次官)、東  久雄 (審議官)、堤  秀隆 (官房長)、石原  葵 (総務審議官)、鈴木 信毅 (技術総括審議官)、加藤  孝 (審議官)、小畑 勝裕 (審議官)、小高 良彦 (審議官)、竹中 美晴 (審議官)、西藤 久三 (審議官)、田原 文夫 (企画課長)、上谷 敏博 (情報化対策室長)、城  知晴 (秘書課長)、関川 和孝 (総務課長)、須賀田 菊仁(文書課長)、熊澤 英昭 (経済局長)、林  正徳 (総務課長)、佐藤 正明 (調整課長)、白須 敏朗 (金融課長)、宮本 昌二 (国際部長)、山本  徹 (構造改善局長)、岡本 芳郎 (次長)、川村 秀三郎(総務課長)、小林 新一 (農政部長)、石原 一郎 (農政課長)、高木  賢 (農産園芸局長)、高橋 徳一 (総務課長)、皆川 芳嗣 (企画課長)、坂野 雅敏 (農産課長)、中須 勇雄 (畜産局長)、梅津 準士 (畜産課長)、本田 浩次 (食品流通局長)、田中  誠 (総務課長)、上原 勝美 (企画課長)

● 食糧庁
高木 勇樹 (長官)、川口 将志 (次長)、樋口 久俊 (総務部長)、米田  実 (総務課長)

● 通産省
渡辺  修 (事務次官)、中川 勝弘 (審議官)、村田 成二 (官房長)、中島 邦雄 (総括審議官)、今井 康夫 (審議官)、北村 俊昭 (秘書課長)、前野 陽一 (参事官)、北畑 隆生 (総務課長)、原山 保人 (参事官)、増田  優 (参事官)、松島  茂 (企画室長)、伊佐山 建志(通商政策局長)、佐野 忠克 (通商政策局次長)、柴田 治呂 (審議官)、大慈弥 隆人(審議官)、藤岡  誠 (審議官)、田中 伸男 (総務課長)、小川 恒弘 (通商企画官)、大木 勝雄 (通商渉外調整官)、鹿島 幾三郎(国際経済部長)、石毛 博行 (国際経済課長)、日下 一正 (経済協力部長)、鈴木 善統 (経済協力課長)、今野 秀洋 (貿易局長)、北爪 由紀夫(貿易局審議官)、安達 俊雄 (貿易局審議官)、青木 宏道 (総務課長)、松倉 孝男 (管理審査官)、星  政志 (貿易為替検査)、新木 雅之 (農水産室長)、守谷  治 (貿易調査課長)、桑山 信也 (輸出課長)、江崎  格 (産業政策局長)、杉山 秀二 (審議官)、望月 晴文 (総務課長)、鈴木 英夫 (知的財産政策審議官)、中村 雅弘 (管理審査官)、斉藤  浩 (民間活力推進室長)、板東 一彦 (知的財産政策企画室長)、並木  徹 (環境立地局長)、岡本  巌 (審議官)、石海 行雄 (審議官)、作田 頴治 (基礎産業局長)、入野 睦則 (審議官)、林 由紀夫 (総務課長)、広瀬 勝貞 (機械情報産業局長)、河野 博文 (機械情報産業局次長)、水谷 四郎 (生活産業局長)、土屋  博 (審議官)、吉海 正憲 (総務課長)、中村  薫 (工業技術院総務部長)、稲川 泰弘 (資源エネルギー庁長官)、太田 信一郎(資源エネルギー庁次長)、林  康夫 (中小企業庁長官)、中村 利雄 (中小企業庁次長)

● 運輸省
黒野 匡彦 (事務次官)、戸矢 博道 (審議官)、梅崎  壽 (官房長)、和田 敬司 (総務審議官)、土井 勝二 (運輸政策局長)、辻  道明 (運輸政策局次長)、小幡 正人 (鉄道局長)、縄野 克彦 (鉄道局次長)、荒井 正吾 (自動車交通局長)、金澤  悟 (総務課長)、岩崎 貞二 (企画課長)、梶原 景博 (旅客課長)、桝野 龍二 (貨物課長)、大野 裕夫 (保障課長)、岩村  敬 (海上交通局長)
柴田 耕介 (総務課長)、山本  孝 (海上技術安全局長)、楠木 行雄 (航空局長)、羽生 次郎 (航空局次長)

● 郵政省
五十嵐 三津雄(事務次官)、楠田 修司 (審議官)、天野 定功 (官房長)、濱田 弘二 (総務審議官)、長谷川 憲正(郵務局長)、池田  仁 (郵務局次長)、安岡 裕幸 (貯金局長)、松井  浩 (貯金局次長)、金澤  薫 (簡易保険局長)、中山 治英 (簡易保険局次長)、木村  強 (通信政策局長)、谷  公士 (電気通信局長)、品川 萬里 (放送行政局長)

● 労働省
野寺 康幸 (総務審議官)、渡邊  信 (官房長)

● 建設省
伴  襄  (事務次官)、小野 邦久 (官房長)、小鷲  茂 (総務審議官)、橋本 万里 (総括監察官)、三沢  真 (審議官)、山本 繁太郎(文書課長)、五十嵐 健之(建設経済局長)、澤井 英一 (審議官)、風岡 典之 (審議官)、山中  敦 (技術調査官)、関川 紳一郎(総務課長)、木下 博夫 (都市局長)、倉林 公夫 (審議官)、伊藤 英昌 (審議官)、尾田 栄章 (河川局長)、吉井 一弥 (河川局次長)、平口  洋 (総務課長)、阿部  健 (水政課長)、佐藤 信彦 (道路局長)、板倉 英則 (道路局次長)、松井 邦彦 (道路公団、本四連絡道監)、峰久 幸義 (道路総務課長)、小川 忠男 (住宅局長)、那珂  正 (審議官)、亀本 和彦 (監理官)、小神 正志 (総務課長)

● 水資源開発公団
近藤  徹 (総裁)、安橋 隆雄 (副総裁)

● 地域振興整備公団
工藤 敦夫 (総裁)、柳   晃 (副総裁)

● 森林開発公団
塚本 隆久 (理事長)

● 石油公団
小松 國男 (総裁)、公文  宏 (副総裁)

● 新東京国際空港公団
中村  徹 (総裁)、佐々木 建成(副総裁)、永井 隆男 (理事)、皆合 達夫 (理事)、大山 克巳 (理事)、高橋 四郎 (理事)、小坂 英治 (理事)

● 首都高速道路公団
三谷  浩 (理事長)、岡本 堯生 (副理事長)

● その他
黒木 武弘 (福祉医療事業団理事長)、森  仁美 (年金福祉事業団)、木下 博生 (中小企業事業団理事長)、白井  太 (簡易保険福祉事業団)、尾崎  護 (国民金融公庫総裁)、安部  彪 (国民金融公庫副総裁)、坂本 龍彦 (環境衛生金融公庫理事長)、柳澤 健一郎(環境衛生金融公庫理事)、鶴岡 俊彦 (農林漁業金融公庫総裁)、藤原 和人 (農林漁業金融公庫副総裁)、角谷 正彦 (中小企業金融公庫総裁)、角南  立 (中小企業金融公庫副総裁)、望月 薫雄 (住宅金融公庫総裁)、伊藤 博之 (住宅金融公庫副総裁)、児玉 幸治 (商工中金理事長)、茶谷  滋 (元厚生省)

 01月26日、東京地検特捜部はあさひ銀行・第一勧業銀行・三和銀行・北海道拓殖銀行から贈賄を受け検査日程を漏らしていた大蔵省検査官2人を逮捕。03月05日、東京地検特捜部は、大蔵官僚2人を野村證券への収賄容疑にて逮捕。03月11日、東京地検特捜部は日本興業銀行・三和銀行から収賄を受け機密情報を流出させた日本銀行証券課長を逮捕。04月27日、大蔵省は民間金融機関に関する内部調査の結果を公表し、銀行局審議官の杉井孝(78)を停職、証券局長の長野庬士(あつし)(81)らを減給とする等、計112人(停職1人・減給17人・戒告14人、訓告22人、文書厳重注意33人、口頭厳重注意25人)に対する処分を行った。大蔵省銀行局金融取引管理官、日本銀行理事鴨志田孝之、第一勧業銀行元頭取(元会長) 宮崎邦次(67自殺)が自殺している。杉井孝、長野庬士は弁護士で、長野庬士は当時の大蔵省の局長級の退職金は5000万円で、その退職金の一部を返上して大蔵省を去ることで、社会的制裁を受けたという形を整え、弁護士の高額所得者番付の10位以内に入った。
 平成13(西暦2001)01月06日、「大蔵省」は「財務省」と金融改編と改称をさせられた。

実録 バブル金融秘史 - 恩田 饒
実録 バブル金融秘史 - 恩田 饒

 同じ頃、東京都世田谷区の財団法人「道路施設協会」など関連企業6社の捜索も開始された。「井坂元理事と我が社は無関係なのに…」と職員たちは訝かったが、東京地検特捜部の狙いは別にあった。サービスエリア(SA)の出店権を独占していた道路施設協会は「日本道路公団の伏魔殿」、「利権の巣」と言われ、東京地検特捜部は多額の「闇資金」が政官界に流れた疑惑の解明 を目指していた。
 ところが10日後に道路施設協会の子会社社長、02月初旬には日本道路公団中国支社長が相次いで自殺。表沙汰にはならなかったが、中国支社長と同時期に技術系幹部も自殺 し、東京地検特捜部は「闇資金」の全容解明を断念した。
 日本道路公団は昭和38(西暦1963)年の名神高速開通時に大津に開設したサービスエリアが好評だったことを受け、自らサービスエリア(SA)事業を展開する積りだったが、大蔵省から「トイレ以外の施設の運営は認めない。」と待ったが掛かり、昭和40(西暦1965)年05月にガソリンスタンドなど施設の現物出資を行って道路施設協会を設立。日本道路公団法で子会社設立が制限されていたことから建設省(現国土交通省)認可の財団法人にした。
 道路施設協会は日本道路公団と二人三脚で事業を拡大していったが、昭和44(西暦1969)年05月に高岩迪資が理事室長に就任し、理事、常務理事へと上り詰めていったことで状況が一変した。「(道路施設)協会は元々健全な組織だったが、ある人物(高岩迪資)が実権を掌握して以来、次第に闇に包まれた組織に変わっていった」。そう言って元日本道路公団幹部は顔を顰めた。
 後に「(道路施設)協会のドン」と言われた高岩迪資は、ノンキャリアながらも建設省人事課長補佐として政官業にパイプを築いた。昭和39(西暦1964)年に建設省の「」に連座して退職したが、捜査当局の調べに完全黙秘を貫き、「組織を守ったことによって男を上げた。」 (元建設省幹部)

高岩君の件でありますが、高岩君は秘書官ではなくて建設省の官房の人事課で補佐をやっておりました。事実山本次官当時、次官の秘書的な仕事もやっておったようでございます。お辞めになりましたのは、山本前次官及び平井学官房長の両名に関します選挙資金の授受問題で、起訴になるかならぬかというふうな事件がございまして、その際高岩君は辞めております。

 高岩迪資に牛耳られた道路施設協会は、日本道路公団が財務報告を要請しても「うちは日本道路公団の子会社ではない。」と突っぱねるようになり、道路施設協会の関連企業が次々と設立された。高岩迪資本人も、協会の20周年記念誌「人道施設」の座談会で、「僕が言いたいのは、協会が関連会社を作ったことですね。(略)あれで人事の異動がだいぶはけるようになった。いろいろ言われても良かったと思います。」と自慢している。これにより「建設省→公団→関連企業」という天下りの連鎖が確立され、同時に資金の流れも不透明になった。平成07(西暦1995)年に高岩迪資が死ぬと、建設省は待っていたかのように関連企業改革に乗り出した。平成09(西暦1997)年度から、関連企業が随意契約で請け負っていた高速道路の料金徴収、保守点検、路面清掃など4事業に競争入札制度を導入し、平成10(西暦1998)年には、道路施設協会そのものも「ハイウェイ交流センター」と「道路サービス機構」の2つの財団法人に分割された。
 しかし、国会で道路施設協会の疑惑を追及した民主党の石井紘基(こうき)(61暗殺)衆院議員は「2つに分割されたことで天下り先が増え、事業が拡がった。見せかけの改革で、逆に焼け太りだ。」と批判した。平成14(西暦2002)年10月25日午前10時35分頃、石井紘基は、東京都世田谷区の自宅駐車場で在日朝鮮人伊藤白水(伊藤泉、本名:尹白水、東京都世田谷区三軒茶屋2丁目在住)(70)に、柳刃包丁で左胸を刺され死亡した。伊藤白水は、指定暴力団山口組系右翼団体構成員即ち代表の1人団体で、右翼標榜暴力団「守皇塾」の代表だった。石井紘基議員の左の中指は切断され、事件当日、石井紘基の鞄には国会質問のために国会へ提出する書類が入っていたが、事件現場の鞄からは書類がなくなっており、未だに発見されていない。書類を取り出すために左の中指を切断したと考えられる。一般会計の4倍相当の金額を有する国会では審議されない、特別会計について質問する予定だった。平成17(西暦2005)年11月15日、最高裁第3小法廷(藤田宙靖(ときやす)(85)裁判長)は被告側の上告を棄却する決定を出したため、伊藤白水に対する無期懲役の判決が確定した。

安倍晋三暗殺_報道統制.jpg← 令和04(西暦2022)年07月08日午前11時31分、奈良県奈良市の近畿日本鉄道(近鉄)大和西大寺駅北口での安倍晋三(67暗殺)暗殺や令和07(西暦2025)年03月14日午後05時10分、東京都千代田区霞が関1丁目財務省の前の解体デモでNHKから国民を守る党党首の立花孝志(57)暗殺未遂事件を彷彿とさせる。

 日本道路公団が公表している関連企業は82社と5公益法人。日本道路公団だけで計405人が役員として天下っている。「道路のドン」、「ミスター道路」、「ミスター高速道路」の日本道路公団総裁藤井治芳(はるほ)(86歿)は民営化推進委で「8800人の社員が固唾を飲んで、自分たちはこれからどうなるんだろうと気にしております。」と述べるなど、事あるごとに「8800人」という数字を強調した。しかし、元日本道路公団幹部は「故意に組織を小さく見せようとしている。日本道路公団は関連企業を含めると4万人、非常勤を含めると8万人の巨大組織だ。」と指摘し、「関連企業を根本から整理し、透明性を確保しなければ本体を民営化しても立て直しはできない。」と訴えた 。藤井治芳は辞表提出を拒否し続け、平成15(西暦2003)年10月24日に日本道路公団法の規定によって解任された。解任取消を求めて東京地方裁判所に提訴したが、平成18(西暦2006)年09月06日に「解任処分は相当である。」と、藤井敗訴の判決が下された。


 前述のように、因幡國鳥取近くの八東郡大御門村の外の村という部落に棲みついた朝鮮人石破一家は、石破市造が、大御門村長に選ばれた、次男二朗は、東京帝國大学法学部法律学科英法科を卒業し、異例にも内務省の警察畑から利権の巣窟建設省事務次官を勤め、鳥取県知事、参議院議員に上り詰めた。東京帝國大学法科大学独法科卒の農商務省・内務省官僚の金森太郎の長女の国語の教師和子と2女1男を作った。金森太郎の父、金森通倫(ポール・カナモリ)は、紅毛蠻賊アメリカ合衆国の侵掠の手先、邪教耶蘇教のカルトの日本破壊の工作員である。長女悠紀子(85)、次女美知子(84)は年子で、次女美知子と東京都千代田区で出まれた末っ子の長男茂は16歳の差がある。国語の教師和子の意向で、長女悠紀子、次女美知子は中学から私立の女子学院に進学し東京女子大文学部卒。悠紀子は国語、美知子は英語の教師になり、茂は、女だらけの教師一家の末っ子。
 石破茂の父石破二朗は茂の出生時に建設事務次官で48歳、母和子は39歳での恥かきっ子のため、二朗は病院へ行きたがらず、ノンキャリアの建設省人事課長補佐高岩迪資を病院へ代理の使い走りに行かせた。石破二朗は汚職と利権の伏魔殿の建設省の事務次官に君臨し、手下の高岩迪資を公私混同でこき使った。この高岩迪資は橋梁汚職事件、「金環蝕」九頭竜川ダム汚職事件、田中彰治事件から一連の黒い霧事件で暗躍した国賊で特別会計の利権の汚職の膿の中で10人以上の暗殺や自殺を装った他殺に関与あるいは情報を知る蠢いた毒虫で、ひいては大蔵省接待汚職事件(ノーパンしゃぶしゃぶ事件)や石井紘基暗殺を招いた。しかも、高岩迪資は、晩年にも道路施設協会に巣くい、「日本道路公団の伏魔殿」、「利権の巣、道路施設協会協会のドン」として国民の血税を吸い続けた。
 石破二朗は、内務省の警察畑から土木畑の経歴異例であり、鬼畜米軍GHQの掠奪の猟犬として国民の財産の隠匿物質資の摘発から、利権と汚職の巣窟建設省事務次官から政治屋に転進した。
この石破二朗が関わっていない訳がない。石破二朗の4代後の建設省事務次官が「金環蝕」九頭竜川ダム汚職事件の国会答弁にも出てくる山本幸雄であり、揉み消されて立件もされなかった。なにしろ、平気で暗殺の死屍累々悍ましさが特別会計の闇である。


〒680-0015 鳥取県鳥取市上町36 石破茂-1.jpg← 〒680-0015 鳥取県鳥取市上町36 石破茂邸

 反日カルト金森通倫(ポール・カナモリ)の孫娘が母親和子で、母と言って良いほど年の離れた姉悠紀子、美知子の女だらけの教師一家の末っ子。父親二朗は老いてからの待望の長男。世間体を忖度して、利権と汚職、犯罪の国賊を手下に公私混同して使い走りにした特別会計の国民の資産に巣くう鬼畜。茂が物心がつく頃には鳥取と言う裏日本の日本中で最も何もない県のお山の大将の県知事だった。

 正に、親の顔が見てみたい、この父にしてこの母にしてこの石破茂あり! ➡ 
石破茂と石破二朗

 家族や周囲から甘やかされ、最低限の食事作法や人間としての対人儀礼も躾られていない悍ましい嘘吐きクズで脳無しの賣國妖怪、石破茂が産声を上げた!!

 自己犠牲的な行為や寛大さといった崇高な性質を「善」、それとは正反対の自己中心性や暴力、破壊衝動などが「悪」である。万人が嫌悪する石破茂の悪行の源は「共感性の欠如」。感情処理や意思決定、衝動の抑制や目標の設定を助ける、扁桃体や眼窩前頭皮質といった領域を結びつける機能に障害があるとしか思えない。こんな片輪の気違い妖怪に見かけ上とはいえ、日本の最高権力を与えた自由民主党は悪魔の政党で、日本を破壊し、日本人を殺戮することを党是としている。

【超希少品】ブーフーウー/三匹の子豚/3匹のこぶた/ソフビ/NHK人形劇//当時物
【超希少品】ブーフーウー/三匹の子豚/3匹のこぶた/ソフビ/NHK人形劇//当時物

〒680-0015 鳥取県鳥取市上町36 石破茂-2.jpg← 〒680-0015 鳥取県鳥取市上町36 石破茂邸

 石破茂は伴天連教の幼稚園に入園し、講堂で「三匹の子ぶた」のテレビをみんなで見ていた時、オオカミが出てくると「怖いよー、怖いよー」と言って、茂は担任の教諭の後ろに隠れた。NHKの人形劇「ブーフーウー 3匹の子豚」のオオカミをここまで怖がる幼稚園児は少ない。甘やかされて育ったため、極度の臆病者で卑怯者!!大問題なのは、こんな卑劣で臆病な石破茂が国民の生命と財産を守る自衛隊などの最高司令官だという事だ!!!!石破茂は国民の生命や財産など一顧だにせず、保身のために逃げ回る不幸が訪れるであろう!!
 一刻も早い剔出が必要!!


石破茂首相「総理大臣のすること?」幼稚園時代を突如Xにて公開で国民混乱
https://www.jprime.jp/articles/-/34898?page=2
「首相は典型的な昔のオタクです。好きなことはいつまでも話し続けるけど、興味無いことは必要以上に語らない。しかも近寄り難い雰囲気と話し方ですので、一部の政治マニアからしか人気ありませんでしたし、党内でも人望がなかった。自民党の総裁選で負け続けたの理由の一つですね。自分からアピールするならもっと言葉を使わないとダメです」
 ちなみに鳥取で過ごしていた頃の首相はどんな子どもだったのだろうか。
「他の二世議員と違ってお父さんが国会議員から県知事へ転身したため鳥取で過ごしています。子どもの頃は今みたいな話し方ではなかったそうです。プラモデル作りと漫画が好きで部屋にたくさん並んでいたと聞いています。子どもの頃の写真をSNSにアップするなら、そうしたエピソードを加えるだけでも違ってくるのに」(全国紙政治部記者)

お気に入りの即席麺について、恍惚の表情で語る石破茂首相(本人インスタグラムより)
「やっぱりね、高校受験の時に食べた日清『出前一丁』。」

 ねばねばゲル石破茂は、戦闘機や軍艦のプラモデルが趣味の軍事オタク。東京と地元鳥取の間を敢えて鉄道で移動するなど、「鉄道オタク」と公言している。キャンディーズと南沙織の大ファンで、ラジオ番組で、彼女らの解散宣言に触れ「キャンディーズに及びもつかないが普通のおじさんに戻りたい。」と述べて話題になった。料理好きで、得意料理はカレーライス、ラーメンの文化振興を目指す議員連盟の会長も務め、各地で食べ歩いて自ら振興を図っていると抜かす。いずれも1人で時間を要する趣味で、国民の声を聴くべき政治家の対人関係から最も遠い趣味である。
 ねばねばゲル石破茂は、キャディーズの追っかけで、女性への粘着が異常な色気違い。銀座のクラブのホステスに言い寄り、そのホステスは閉口して店を変えたら、その新しい店を突き止めて追いかけて来た。支那、北朝鮮にハニートラップの女を要求した。特亜(支那南北朝鮮)に國を売り飛ばす賣國奴の極み。大平正芳(70歿)と同じく、アラブ人を虐殺している猶太教の分派で、全地球を侵略し、掠奪、殺戮、強姦、奴隷化の邪教、伴天連教徒。醜い気違い粘着。
 慶應義塾大学法学部の同級生で1年次の04月に、図書館で見掛けた女性に、「こんなきれいな女性が世の中にいたのか。」と一目惚れしたのが、妻の佳子(旧姓: 中村)であった。中村佳子(68)は、昭和電工(現レゾナック・ホールディングス)取締役、昭和発電(昭和電工の系列会社)社長、大口自家発電施設者懇話会(JIKACON)会長などを務めた中村明(86歿)の次女。女子学院中学校・高等学校を経て、慶應義塾大学法学部を卒業後、丸紅に入社。中村明は新潟県出身、医師の中村安蔵・きいの六男で東京帝国大学工学部電気工学科を卒業し、昭和電工に入社し、東京都出身女子学院卒の博子(96)との間に長女百合子(70)日本女子大学卒と次女佳子の2女をなした。
 昭和電工は、昭和23(西暦1948)年に昭和電工事件(昭電疑獄)を引き起こした。復興資金として復興金融金庫からの融資を得るために、大手化学工業会社昭和電工の日野原節三(88歿)社長が行った政府高官や政府金融機関幹部に対する贈収賄事件。1948年(昭和23年)6月に発覚したが、収賄側としてGHQの下で日本の民主化を進める民政局(Government Section、GS)のチャールズ・ルイス・ケーディス(Charles Louis Kades、90歿)大佐ら高官の名前が取り沙汰され、チャールズ・ルイス・ケーディスは失脚。裏にGSの好敵手で反共工作を行っていたGHQ参謀第2部(G2)のチャールズ・アンドリュー・ウィロビー(Charles Andrew Willoughby、80歿)少将と右翼の三浦義一(73歿)の暗躍があった。大蔵官僚福田赳夫(90没)(後の首相)や野党民主自由党の重鎮大野伴睦(後の自由民主党副総裁)の逮捕に始まり、やがて政府高官や閣僚の逮捕にまで及んだ。栗栖赳夫(70歿)経済安定本部総務長官、西尾末広(90歿)前副総理が検挙され芦田内閣は総辞職をもって崩壊し、民主自由党の吉田内閣の成立を齎した。その後、前首相であった芦田均(71没)自身も逮捕されたが、裁判では栗栖赳夫以外の政治家は無罪となった。 新潟県東蒲原郡鹿瀬町(現阿賀町)の昭和電工鹿瀬工場がメチル水銀を阿賀野川に排出し、昭和40(西暦1965)年に第2水俣病が発覚した。
 石破茂が大学を卒業して三井銀行に就職する時に、中村佳子に「結婚を前提としてこれからもお付き合いいただけませんか?」と頼んだが断られた。「弁護士になりたいから法律学科に入ったのに、私と結婚したいから安定した仕事が良いと言って三井銀行にしたんですよね。そういうふうに人生の目標がコロコロ変わる人は私は嫌いです。」と言われた。その後、茂の父の石破二朗が死去したことを新聞報道で知った中村佳子が弔電を送ったことを契機に交際を開始し、慶應義塾大学のドイツ語クラスで出会って8年掛けて恋愛結婚した。その妻の佳子に、「あなたを政治家としては評価します。ですが、夫として父親としては評価できません。」と言われた。



 慶應義塾高等学校からエスカレーターで慶應義塾大学法学部法律学科卒。昭和54(西暦1979)年、三井銀行(現三井住友銀行)に「お預かり物のお客さん」としてコネ入行した。東京都中央区にある本町支店に配属した。入行に際して、三井信託銀行社長を務めた鳥取県出身の土井正三郎は、「昭和53年初夏の頃石破(二朗)さんから令息・茂君の就職について相談を受けたことがありました。その時私は本人の志望会社を認められることを強調し、たまたま入社志望会社の人事担当役員が古くから親交がありましたので、石破(二朗)さんと一緒に訪ねたこともありました。又、令息の学業、クラブ活動の成績等は極めて優秀、希望通り採用内定し、その通知を受けられた、ご両親のご安堵の程が察せられたことを想起しています。」と述べている。
 石破茂と佳子は、昭和58(西暦1983)年に結婚し2女をなした。長女(38)は早稲田大学卒業、東京電力社員と次女。

妖怪石破茂.png 石破茂は2世の世襲政治屋でありながら、平成05(西暦1993)年、日本政界で世襲が多い理由について、「2世代議士が多いという理由はたった1つ、エコノミーだから、ということなんですよ。たとえば私の場合、昭和59(西暦1984)年の09月16日、父親の命日に鳥取県庁で記者会見をして、次期衆議院選に出馬する、と言ったわけですね。すると翌日の地元紙の朝刊トップに『石破二朗元知事の長男、次期衆院選に出馬』とバーンと出るわけです。で、私は1円の金も掛けることもなく鳥取県津々浦々に出馬の意向を伝えることができた。すなわち、名前の売り賃がタダ。同時に、あの親父の倅であれば、そんなにおかしなやつじゃなかろうという、そこはかとない安心感がタダ。ふつうの人が私よりどんなに優秀であろうが、志が高かろうが、そこのステージに到達するまでに、すでに何億円もかかるわけですよ。」、「金は無くても二世でなくても優秀な人材なら国会議員になれるということにしていかないと、やがて日本の国はおかしくなるよ、と。そのために政治改革、選挙制度改革をやろう、ということですよね。小選挙区制度になれば党対党の選挙ですから、党が金を出す。そして、選挙の費用は国費でもつ、と。我々は、優秀な人材を公募で集めるということも考えているんですが、選挙のために、田畑売り払ったり借金したり、というのでは誰も応募しませんよ。」と述べた。
 評論家気取りの石破茂は2世の世襲政治屋の利権を吸いながら、世襲政治の評論はしても実行する意欲も能力もない。共感性も協調性の欠如のない石破茂が最も就いてはならない職業が政治屋だった。「〜せねばならない」と他者を批判し、卑怯にも裏切りを繰り返し、いざその立場になあると、この恥知らずの無脳妖怪は、胆力も勇気も能力もなく、前言を翻し嘘を吐く、しかも利権や権力にしがみ付いて粘着し離さない。これが、悍ましく醜くく浅ましい賣國妖怪、石破茂である。
 昭和56(西暦1981)年、父石破二朗(73歿)の死後、父の友人であった田中角榮(75歿)が「お前が(親父の後に)出ろ。」と薦められ、昭和58(西暦1983)年01月に三井銀行を辞め、田中派(木曜クラブ)の事務局員となり政界入りを決断したが、昭和61(西暦1986)年07月には、田中派を裏切り、衆院選鳥取県全県区で中曾根派から立候補し当選。平成05(西暦1993)年に細川護熙(86)政権が誕生し、自民党が野党に転落した時に離党届を出して裏切り、新生党から新進党へ参加したが、小沢一郎(82)を裏切り自民党に復党。伊吹文明(ぶんめい)(86)から目を掛けられ伊吹派に入ったが裏切り、額田派に入ったが無派閥から石破派。
 賣國奴福田康夫(88)を支持し、賣國奴福田康夫内閣の防衛相の時、海上自衛隊のイージス艦「あたご」の漁船「清徳丸」に衝突事件で、海上自衛隊を責め、漁船が原因の事件で、「あたご」に回避義務がないにも拘らず、賣國奴福田康夫と共に海自を責め、海上保安庁の捜査の前に海自に命令して事情聴取をしたがマスゴミにこのことを批判されると海自に責任を押し付けたなど、海自自衛隊を裏切った。屑の害人賣國奴の宝庫、防衛相ではあるが、石破茂以外の防衛相は、海外派遣している場合、必ず現地入りしている。石破茂の防衛相時代は自衛隊をイラクに派遣をしていた。蚤の心臓で臆病で卑怯者の石破茂は「自分が死んだら困る。」と自衛隊幹部からの要請を断り、イラク派遣隊の現地視察を3回拒否(ドタキャン)しイラクに1度も行かなかった現地を知らない防衛相。北朝鮮による拉致問題にも向き合わず家族会も無視の人でなしである。麻生太郎内閣の農水相だったが、麻生おろしに加担し麻生太郎を裏切った。第2次安倍改造内閣で安全保障法制担当相就任を拒否し、地方創生担当相にごり押しでなったが、成果がなく地方を裏切った。安倍晋三を後ろから撃って安倍晋三を裏切った。



馬鹿印.jpg「スーツに革靴で登山」「イジるとふてくされる」 石破首相の「変人伝説」を支援者らが明かす
2025年02月03日
https://www.dailyshincho.jp/article/2025/02030557/
「慶應義塾大学時代からスーツ姿で授業に出ていたというのは有名な話ですが、実は今もスーツ姿しか見たことがない。私たちの間では“石破さんって皇室みたい”なんて冗談まであるほどです」
 後援会の70代男性も驚くような証言をする。
「昔、みんなで標高800メートルくらいの山に登って山頂のキャンプ場でバーベキューをしたことがあるんですが、その時も石破さんはスーツと革靴で登っていたね」
この「説」の真偽を確かめるべく、私は鳥取県議会を訪ねた。別館2階にある自民党議員控室で話を聞かせてくれたのは、ポロシャツに身を包んだ福田俊史県議だ。2011年に県議に初当選するまで、約15年にわたって石破氏の秘書を務めていた福田氏にこの都市伝説を伝えると、笑いながらこう言った。
「確かに私もスーツ姿以外見たことがありません。政治家でも普通は、議会が休みとか支持者の人と飲む時なんかは、今日の私のようにカジュアルな格好をすることもあります。でも、石破先生はいつもスーツで、どんなに暑い日でもネクタイをしっかり締めている」
 いくら国会議員とはいえ、そんな堅苦しい生活を続けていたら、さすがに息が詰まるのではないか。しかし福田氏によれば、「政治家・石破茂」にとっては、それが当たり前の日常だという。

ゴミはゴミ箱へ.jpg腐れ移民党.jpg

 日本國の癌の病巣、罪務省や害務省、狡牢省、悶禍省、呆務省、刑惨省、膿吸省、政治屋、猶太や鬼畜米英のDS(ディープステイト)。癌細胞が転移し生命の危機が訪れている。この危急存亡の時機に、政権党の不自由非民主党こと移民党の総裁選、即ち首相を決める選挙が不自由非民主党党員のみで行われた。
 史上最多の9人が立候補する乱戦となった自由民主党総裁選は。1回目の投票で高市早苗(64、当時63)経済安保担当相が181票(議員72票、党員109票)で1位、石破茂が154票(議員46票、党員108票)で2位。過半数を獲得した候補はなく、両者による上位2人の決選投票では、石破茂の215票(議員189票、都道府県26票)に対し、高市早苗は194票(議員173票、都道府県21票)という僅差だった。

 「40歳になったら、人は自分の顔に責任を持たねばならない。 」この言葉は、第16代アメリカ合衆国大統領のエイブラハム・リンカーン(56暗殺)が残した言葉である。ココ・シャネル(87歿)は、「20歳の顔は自然から授かったもの。30歳の顔は自分の生き様。だけど50歳の顔にはあなたの価値が滲み出る。」と繋げた。目があり、まともな判断力があれば、2人ともに醜く悍ましく日本國の首相に不適格だが、最もついてはならなかったのが、石破茂であった。


賣國奴とプーさん.png 「そこにおいて、では、当選をさせていただきました、そこにおいて掲げました政策が、私は当選をしたのだからこのとおりにやるということにはなりません。いや、なりません。いや、ええっと言う方が問題で、失礼、私はそう思う。
では、そこで当選をしたら、自分が掲げたこと、全て我が党はこれでやるというようなことを私どもの党はやったことがございません。私は何度も、総裁選挙というものは、自分が出る出ないは別として、経験をいたしてまいりました。私が当選したのだから私が選挙中に言ったことを全部実現するぞということは、それは私は一度も存じません。


 移民党首領にして非法治被占領地域利権酋長、悍ましい脳無し賣國妖怪石破茂は、白昼公然と、「公約は守らない。」と公言し、「嘘を吐いて構わないし、移民党は嘘を吐いてきた。」と、良心の痛みの欠片もない妖怪悪魔の石破茂は宣言した。

 道徳、倫理、宗教、法律、規範、文化、文明、・・・・紛い物とはいえ民主政治の全否定である!!!!!これに対し、引きずり下ろしも殺処分にも頭を踏み潰す者も現れない!!!!!

 ただこの事実を記すだけでも衝撃的な痛みを伴う!!
 日本は既に終わって存在していない。それが明らかになった!!!!!

 移民党の党是は、日本の破壊と日本人の殺戮!!!!!
 無為に殺されたくなければ、武器を取って戦い、しん日本を創建せよ!!!!!


 慶應義塾の蠱毒は枚挙の暇がない。こいつら低劣低能な賣國奴が日本を蝕んで破滅の向かわせている。
 最期の日に突き進む日本のハーメルンの笛吹き男になる次の妖怪は誰だ?


百鬼夜行と魑魅魍魎 (洋泉社MOOK)
百鬼夜行と魑魅魍魎 (洋泉社MOOK)

TBS「報道テロ」全記録: 反日放送局の事業免許取り消しを! (晋遊舎ムック)
TBS「報道テロ」全記録: 反日放送局の事業免許取り消しを! (晋遊舎ムック)

くまのプーさん猿.jpg支那の賣國奴利権豚糞 九族誅殺すべき一族 その1 河野一家
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支那の賣國奴利権豚糞 九族誅殺すべき一族 その1 河野一家

支那の賣國奴利権豚糞 九族誅殺すべき一族 その2 二階一家
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支那の賣國奴利権豚糞 九族誅殺すべき一族 その2 二階一家

特亜の賣國奴利権政治屋 九族誅殺すべき一族 その3 中村一家
http://cnxss.seesaa.net/article/485301257.html
特亜の賣國奴利権政治屋 九族誅殺すべき一族 その3 中村一家

吸血鬼岸田文雄USAID.jpgアメリカの犬、支那の犬、罪務省の犬 蠻族賣國奴 九族誅殺すべき一族 その4 岸田一家、その5 宮澤一家、その6 林一家
http://cnxss.seesaa.net/article/500005288.html
アメリカの犬、支那の犬、罪務省の犬 蠻族賣國奴 九族誅殺すべき一族 その4 岸田一家、その5 宮澤一家、その6 林一家

生命と健康を奪い生き血を啜る人類の敵の悪魔 日本人1億2千万人を総実験動物化 九族誅殺すべき一族 その7 武見一族
http://cnxss.seesaa.net/article/504175635.html
生命と健康を奪い生き血を啜る人類の敵の悪魔 日本人1億2千万人を総実験動物化 九族誅殺すべき一族 その7 武見一族

米支財に媚びる以外の知能のない低能低劣低級極まりない朝鮮蠻族賣國奴 九族誅殺すべき一族 その8 鮫島こと小泉一家
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米支財に媚びる以外の知能のない低能低劣低級極まりない朝鮮蠻族賣國奴 九族誅殺すべき一族 その8 鮫島こと小泉一家

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2025年03月25日

残忍な臓器売買や誘拐や暴行傷害など1000万B以上の詐欺鬼畜金田ユウゴ(42)、プラチュワップキリカーン県フアヒン郡に逃亡中を逮捕 クルングテープでDQN名日本人浅見竜空(24)が行方不明

金田ユウゴ(42》.jpgタイで詐欺容疑の日本人を逮捕 被害総額4000万円以上か “臓器売買”などに関与の可能性も
2025.03.24 22:28
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/withbloomberg/1809188?display=1
タイ当局は、ウソの投資を持ちかけるなどして詐欺を繰り返し、5000万円以上をだましとったとみられる日本人の男を逮捕しました。男は、誘拐や臓器売買といった組織犯罪にも関与していた可能性があるということです。
現地当局によりますと、タイ南部の観光地ホアヒンで23日、日本人のカネダ・ユウゴ容疑者(42)が詐欺の疑いで逮捕されました。
地元メディアによりますと、カネダ容疑者は大麻ビジネスなどのウソの投資話を持ちかけたり、タイに実在する日系企業の代理人を装ったりして、日本人やタイ人から合わせて4000万円以上をだましとったとみられています。
また、押収した証拠品から、カネダ容疑者はタイで日本人に対する誘拐や傷害といった事件のほか、臓器売買などの組織犯罪にも関与していた可能性があるということです。
現地当局は、カネダ容疑者がタイを拠点とする犯罪グループのメンバーとして活動していたとみて調べています。

うんこ.jpgホアヒンで日本人の男を逮捕〜詐欺容疑で日本から指名手配、臓器売買組織との関与の可能性も
2025年3月25日 配信
https://www.thaich.net/news/20250325fa.htm
タイ入国管理局は2025年3月23日、タイ南部プラチュワップキーリーカン県ホアヒンに潜伏していた日本人の男(42)を逮捕しました。この男は、日本およびタイで詐欺行為を行っていたとされ、総額1,000万バーツ(約4,000万円)以上の被害が出ているとみられています。各報道が伝えています。
逮捕されたのは「カネダ」と名乗る日本人の男で、タイ人や日本人に対して大麻関連ビジネスやその他の事業への投資を持ちかけ、虚偽の情報を使って金銭を騙し取っていた疑いがあります。警察は、詐欺に使われたとみられる偽造の会社情報や関連書類を押収しました。
また、日本大使館と連携した調査の結果、この男は2017年、バンコク・スクンビット通りの路地で日本人男性に集団で暴行を加え、重傷を負わせたとして、日本で傷害容疑により指名手配されていた人物であることが確認されました。被害者は下あごを骨折し、約1か月間の治療が必要だったということです。
さらに、逮捕時に押収された電子機器には、耳をナイフで切りつけて脅す様子の動画や、身代金の要求、殺害の脅しなどに関する音声データが保存されていました。このことから、容疑者が臓器売買を含む犯罪組織と関わっていた可能性もあるとみられています。
警察は現在、押収した証拠をもとに組織の全容解明を進めており、容疑者はバンコクのトゥンマハーメーク警察署に移送され、今後の取り調べが続けられる予定です。

บุกจับหนุ่มญี่ปุ่นโหด เอี่ยวแก๊งค้าอวัยวะ พบประวัติฉ้อโกงกว่า 10 ล้าน หนีกบดานหัวหิน... อ่านข่าวต้นฉบับได้ที่ 日本の残忍な男への襲撃臓器売買組織に関与1000万以上の詐欺歴が発覚、フアヒンに逃亡
24 มี.ค. 2568 - 19:47 น
https://www.khaosod.co.th/crime/news_9688077
บุกจับหนุ่มญี่ปุ่นโหด เอี่ยวแก๊งค้าอวัยวะ พบประวัติฉ้อโกงกว่า 10 ล้าน หนีกบดานหัวหิน มีหมายจับจากทางการญี่ปุ่นคดีทำร้ายร่างกายเพื่อนร่วมชาติ
วันที่ 24 มี.ค.2568พล.ต.ท.ภาณุมาศ บุญญลักษม์ ผบช.สตม. พล.ต.ต.พันธนะ นุชนารถ รอง ผบช.สตม. พล.ต.ต.ภานพ วรธนัชชากุล ผบก.สส.สตม. พ.ต.อ.รัฐโชติ โชติคุณ รอง ผบก.สส.สตม. พ.ต.อ.สุรศักดิ์ สุรินทร์แก้ว รอง ผบก.สส.สตม. ว่าที่ พ.ต.อ.นพรัตน์ จงเชิดตระกูล ผกก.4 บก.สส.สตม. พ.ต.ท.จิรโชติวัจน์ คล้ายคลึง รอง ผกก.4 บก.สส.สตม. ว่าที่ พ.ต.ต.พัสกร กลัดงิ้ว สว.กก.4 บก.สส.สตม. เจ้าหน้าที่ กก.4.บก.สส.สตม. และกก.สส.บก.น.6
ร่วมกันจับกุมนายคาเนดะ อายุ 42 ปี สัญชาติญี่ปุ่น จับกุมได้บริเวณห้องพักในพื้นที่ อ.หัวหิน จ.ประจวบคีรีขันธ์ เมื่อวันที่ 23 มี.ค.68 เวลาประมาณ 14.00 น.ที่ผ่านมา หลังจากที่ชุดสืบสวนตรวจคนเข้าเมือง ได้รับแจ้งจับตัวชายชาวญี่ปุ่นตามหมายจับได้หลอกลวงชักชวนคนไทยและเพื่อนร่วมชาติร่วมลงทุนทำธุรกิจกัญชาและธุรกิจอื่นมากมาย มูลค่าความเสียหาย 10 ล้านบาท
จากการตรวจสอบคือนายคาเนดะ ผู้ต้องหาหมายจับศาลแขวงพระนครใต้ ที่ 63/2568 ลงวันที่ 21 ก.พ. 68 ในข้อหา “ฉ้อโกง” ซึ่งมีเอกสารที่ใช้แอบอ้างในการฉ้อโกงผู้อื่น เอกสาร ข้อมูลบริษัทคนญี่ปุ่นที่เปิดในประเทศไทยที่ใช้ในการหลอกลวงอีกจำนวนมาก เดินทางเข้าล่าสุดประเทศเมื่อวันที่ 19 ก.ย. 2567 ผ่านช่องทางสนามบินดอนเมือง
จากการตรวจสอบเพิ่มเติมร่วมกับทางสถานเอกอัครราชทูตญี่ปุ่นประจำประเทศไทย พบว่าเป็นบุคคลตามหมายจับ ของทางการญี่ปุ่น เหตุเมื่อปี 2560 บุคคลดังกล่าวได้ร่วมกันก่อเหตุ ทำร้ายร่างกายเพื่อนร่วมชาติบริเวณ ซอยสุขุมวิท 49/13 เป็นเหตุให้ผู้เสียหายได้รับบาดเจ็บสาหัส โดยขากรรไกรล่างหัก ฟันกรามซี่ที่ 2 ขากรรไกรล่างซ้ายหัก ซึ่งต้องได้รับการรักษาพยาบาลนานประมาณหนึ่งเดือน ซึ่งต่อมาผู้เสียหายได้เดินทางกลับไปแจ้งความดำเนินคดีต่อที่ประเทศญี่ปุ่น เป็นเหตุให้ทางการญี่ปุ่นออกหมายจับอีกคดีหนึ่ง
อย่างไรก็ตาม จากการตรวจสอบพยานหลักฐานเพิ่มเติมในขณะจับกุม เชื่อว่า ผู้ต้องหา ยังเป็นสมาชิกในองค์กรอาชญากรรมที่กำลังดำเนินการอยู่ในประเทศไทย เนื่องจากพบข้อมูลคลิปเกี่ยวกับการเรียกค่าไถ่โดยการใช้มีดกรีดที่ใบหู และ มีบทสนทนาพูดคุยถึงการเรียกค่าไถ่และขู่จะเอาชีวิต และอาจรวมถึงการค้ามนุษย์ในรูปแบบของการค้าอวัยวะอีกด้วย
โดยพยานหลักฐานที่พบ มีการระบุราคาชิ้นส่วนอวัยวะต่างๆ อยู่ระหว่างขยายผลการตรวจสอบ จากการสอบสวนบุคคลดังกล่าวยอมรับว่าเป็นบุคคลตามหมายจับจริง เจ้าหน้าที่จึงได้ทำการแจ้งบุคคลดังกล่าวว่าจะต้องถูกจับ และได้นำตัวส่งพนักงานสอบสวน สน.ทุ่งมหาเมฆ เพื่อดำเนินการตามกฎหมายต่อไป


吸血鬼岸田文雄USAID.jpg 80年前に日本を占領した鬼畜米軍聯合國軍最高司令官総司令部(英語: General Headquarters of the Supreme Commander for the Allied Powers、GHQ)は、日本の破壊と収奪を目的として、三国(特亜)人や穢多の差別を誇張、捏造し、日本国内の日本人と害人との分断による洗脳支配を行ってきた。日本の内部を蝕み、政官学財法報・・・とありとあらゆる分野に日本人になりすまし背乗りした兇悪害人とその利権に群る手下が日本に巣くっている。
商品券石破茂.jpg 日本を破壊し日本人を殺戮する悪行しかしてこなかったのはこのためで、害人に法律違反の生活保護や害人運転免許や移民や帰化、不動産や企業買収を害人に認めている異常な気違いの国で、日本国内もなりふり構わず重税、社会保険料値上げで低福祉の上に、言論統制と害人批判もできない地獄が現出している。

 海外で日本語を喋る者を信用してはならない。こいつらは日本人に寄生し、日本人の財産や生命を吸い尽くす蛭だ。ところが100周遅れの日本では、日本を破壊し日本人を殺戮するため、凋落一途の国内にも害人を移民、留学生、あるいは観光客の偽装で入れている。
賣國奴とプーさん.png 日本国内でも日本語を喋る者を信用してはならない。英語や支那語など論外だ。AK-47の引き金を引け!躊躇うと殺されるぞ!!


ジム・ロジャーズ
「もし私がいま10歳の日本人ならば、AK-47(自動小銃)を購入して日本に居残るか、国外に脱出することを考える。日本に居住し続ければ、これからの人生で大惨事に見舞われる可能性が高いと言わざるを得ないからだ。
https://gendai.media/articles/-/73348?page=1&imp=0

【在日(日本人名)】による 日本ステルス支配の構造 GHQが始めた究極の乗っ取り - 飛鳥 昭雄
【在日(日本人名)】による 日本ステルス支配の構造 GHQが始めた究極の乗っ取り - 飛鳥 昭雄

クルングテープで24歳の日本人男性が行方不明に、目撃情報の提供を呼びかけ
2025年3月25日 配信
https://www.thaich.net/news/20250325ss.htm
2025年3月22日夜から、クルングテープで日本人男性が行方不明になっています。現在、関係者らによって情報提供が呼びかけられています。
行方がわからなくなっているのは、浅見竜空(あさみ りく)さん、24歳の男性です。身長は約170cm、体重はおよそ65〜70kg。タイ国内に家族はいないとのことです。
関係者によると、浅見さんは2025年3月22日21時〜21時30分頃、バンコク・ラチャテーウィー地区のコンドミニアムを出たのを最後に、行方が分からなくなっています。同日正午には友人とLINEで連絡を取り、「体調が悪い」と話していたのが最後のやり取りだったといいます。
知人や友人への聞き取りなども行われていますが、現時点で有力な情報は得られていません。
すでにパヤタイ警察署に行方不明届が提出されており、在タイ日本国大使館にも報告済みとのことです。
男性を見かけた方、何か情報をお持ちの方は、下記の番号までご連絡を。
📞 093-656-2642 / 063-196-3564 / 092-262-3546

ルポ 海外「臓器売買」の闇(新潮新書) - 読売新聞社会部取材班
ルポ 海外「臓器売買」の闇(新潮新書) - 読売新聞社会部取材班

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2025年03月21日

非法治日本 国内に有害犯罪者を入国させ犯罪を野放し東南アジアへ犯罪者山口哲哉(46)らを輸出し日本の国威失墜

商品券石破茂.jpg 不自由非民主党と恣暗党に非民主ミンス党政権や中に入ったり出たりの有象無象の野盗が、この30年地球上で唯一経済発展を停止させ、給与は増えず、年々歳々税金や社会保険料に公共料金は増大し、可処分所得は減り続けている。ここに来てこの数年の食料や電気・ガス・ガソリンなどエネルギーが高騰し、生活は地獄に向かっている。
 政・官・財・法・学・・・と、100周遅れに、ディープステイト(DS)に食い物にされ、財産・生命・健康・矜持に未来まで、日本を破壊し日本人は殺戮されている。


吸血鬼岸田文雄USAID.jpg 国内に有害犯罪者を入国させ、生活保護や難民認定留学生で日本人から搾取した酷税を棄て。害人犯罪を野放しにし、対歩もされないし、逮捕されても起訴されない。金銭だけではなく、帰化、外免切り替えと害人に特権を与えている。それもこれも、不自由非民主党と恣暗党に非民主ミンス党政権や中に入ったり出たりの有象無象の野盗の政治屋の悪行である。

うんこ.jpg その結果、日本は他国から侮られている。ただ唯一の取り柄だった治安と礼儀も地に堕ち続けている。
 現在、フランス共和国で、入国時に今までほぼ無審査だった旅券審査も特亜の支那・朝鮮人並みに貶められ、アメリカ合衆国では特に若い女性は売春婦の出稼ぎと見做され入国拒否で国外退去が増加している。
 一方、東南アジアへ犯罪者山口哲哉(46)らを輸出し、日本の国際的信用を破壊中で、日本人は以前のような礼儀や文明に経済力、大東亜戦争で唯一暴虐な白人を斃し植民地支配を終わらせた勇敢さに敬意が払われていたのだが、アメリカや支那に媚び、80年経って国威と共に失墜している。後進国日本と分を弁え、国際援助や害人優遇などとんでもない、自らを守るべき時代に来ている。それもこれも悪政の為せる業だ!!100周遅れは日本を滅ぼし、日本人を残虐に殺す!!!!


จับชาวญี่ปุ่น หัวหน้าแก๊งคอลเซ็นเตอร์ บุกช่วยเยาวชนถูกหลอกมาทำงาน コールセンターのギャングの首領の日本人を逮捕 騙されて働かされた若者を助けるために襲撃
20 มี.ค. 2568 - 11:41 น
https://www.khaosod.co.th/breaking-news/news_9681562
จเรตำรวจแห่งชาติแถลงปฏิบัติการจับกุมหัวหน้าแก๊งคอลเซ็นเตอร์ชาวญี่ปุ่น และช่วยเหลือเหยื่ออย่างปลอดภัย
วันที่20 มี.ค.68 ที่สำนักงานตำรวจแห่งชาติ พล.ต.อ.ธัชชัย ปิตะนีละบุตร จเรตำรวจแห่งชาติ แถลงผลปฏิบัติการจับกุมหัวหน้าแก๊งคอลเซ็นเตอร์ชาวญี่ปุ่น และช่วยเหลือเหยื่อแก๊งคอลเซ็นเตอร์ชาวญี่ปุ่น 2 คน
โดยมี นายนาโอโตะ วาตานาเบะ เลขานุการเอก และผู้ช่วยทูตฝ่ายตำรวจ , พล.ต.ต.พงษ์สยาม มีขันทอง รองผู้บัญชาการตำรวจท่องเที่ยว , พล.ต.ต.ณัฐพงษ์ สัตยานุรักษ์ รองผู้บัญชาการตำรวจสอบสวนกลาง และ พ.ต.อ.ชย พานะกิจ ผู้กำกับการ (สอบสวน) หัวหน้ากลุ่มงานสอบสวน กองบังคับการสืบสวนสอบสวน สำนักงานตรวจคนเข้าเมืองร่วมแถลง
โดยกรณีแรกสืบเนื่องจากสถานเอกอัครราชทูตญี่ปุ่นประจำประเทศไทย ประสานข้อมูลมายังสำนักงานตรวจคนเข้าเมืองของไทย ขอให้จับกุมผู้ต้องสงสัยชาวญี่ปุ่นซึ่งเป็นบุคคลตามหมายจับของประเทศญี่ปุ่น คดีทำร้ายร่างกาย , ฉ้อโกง , ลักทรัพย์ และ พ.ร.บ.ควบคุมองค์กรอาชญากรรมญี่ปุ่น และขอให้เพิกถอนการอนุญาตให้อยู่ในราชอาณาจักรของคนต่างด้าว ส่งตัวผู้ต้องสงสัยกลับประเทศญี่ปุ่น
ซึ่งสำนักงานตรวจคนเข้าเมืองได้ดำเนินการตรวจสอบข้อมูลบุคคลต่างด้าวสัญชาติญี่ปุ่นรายดังกล่าว พบว่านายยามากูชิ ซึ่งเป็นบุคคลตามหมายจับของประเทศญี่ปุ่น อันเป็นพฤติการณ์ที่สมควรถูกเพิกถอนการอนุญาตให้อยู่ในราชอาณาจักร ตามมาตรา 36 แห่ง พ.ร.บ.คนเข้าเมือง พ.ศ.2522 จึงได้ดำเนินการเพิกถอนการอนุญาตเมื่อวันที่ 13 มีนาคม 2568
จากการสืบสวนทราบว่า นายยามากูชิ เช่าที่พักอาศัยอยู่ที่ย่านสาธร กรุงเทพมหานคร เจ้าหน้าที่ตำรวจตรวจคนเข้าเมืองจึงเดินทางไปตรวจสอบและพบ นายยามากูชิ อยู่บริเวณด้านหน้าหมู่บ้านดังกล่าว จึงเข้าแสดงตัวเป็นเจ้าหน้าที่ตรวจคนเข้าเมือง และแจ้งให้ทราบถึงการเพิกถอนการอนุญาตให้อยู่ในราชอาณาจักรของคนต่างด้าว จากนั้นได้ควบคุมตัวไปยัง กก.3 บก.สส.สตม. (สวนพลู) เพื่อดำเนินการตามกฎหมาย และประสานทางการญี่ปุ่นรับตัวกลับไปดำเนินคดีในประเทศญี่ปุ่นต่อไป
จากการสอบสวนพบว่า นายยามากูชิ เป็นอดีตแก๊งยากูซ่าในญี่ปุ่น และเป็นหัวหน้าแก๊งคอลเซ็นเตอร์ในประเทศกัมพูชา และเวียดนาม ที่หลอกลวงชาวญี่ปุ่น พบว่ามีการเดินทางเข้าออกประเทศไทยบ่อยครั้ง เช่าที่พักราคาสูงย่านสาธร ราคากว่า 180,000 บาทต่อเดือน
จากการสืบสวนขยายผลพบว่า นายยามากูชิ มีการจัดตั้งบริษัท ชื่อว่า “ลาสซามูไร เจแปน” ตั้งแต่ปี 2567 ซึ่งเป็นบริษัทที่ดำเนินการซื้อขายงานศิลปะราคาสูง ที่ใช้ภาษาอังกฤษทำให้สามารถซื้อขายได้ทั่วโลก น่าเชื่อว่าเป็นการใช้การซื้อขายงานศิลปะเพื่อเป็นการฟอกเงิน
จากนั้นเจ้าหน้าที่ตำรวจได้ขออนุมัติหมายค้นเพื่อตรวจค้นบ้านเช่าของนายยามากูชิ ย่านสาธร จากการตรวจค้นพบชาวญี่ปุ่น 4 คน ซึ่งพบว่าเคยต้องโทษหลายคดีที่ประเทศญี่ปุ่น จากการสืบสวนสอบสวนขยยายผล น่าเชื่อว่ามีการเกี่ยวข้องกับการตั้งบริษัท ลาสซามูไร เจแปน และพบทรัพย์สินในวอลเล็ตกว่า 30 ล้านบาท ซึ่งเจ้าหน้าที่ตำรวจจะได้สืบสวนขยายผลต่อไป
กรณีที่ 2 จากการประสานจากทางการญี่ปุ่นให้ช่วยติดตามจับกุม นายมิยาชิตะ ซึ่งเป็นผู้ต้องหาตามหมายจับตามคดีลักทรัพย์ ที่ญี่ปุ่นต้องการตัว ซึ่งจากมาตรการของรัฐบาลไทยนำไปสู่การกวาดล้างแก๊งคอลเซ็นเตอร์ในประเทศเพื่อนบ้าน
ทำให้ทางชนกลุ่มน้อยได้จับกุมนายมิยาชิตะ ไว้ได้ และได้ส่งตัวกลับมา เบื้องต้น นายมิยาชิตะ รับสารภาพว่าได้ข้ามไปทำงานเป็นฝ่ายการเงินของแก๊งคอลเซ็นเตอร์เมื่อเดือนมกราคม 2568 ทั้งนี้ ทางไทยดำเนินคดีข้อหา พ.ร.บ.คนเข้าเมือง พ.ศ.2522 และประสานทางการญี่ปุ่นรับตัวกลับไปดำเนินคดีต่อไป
กรณีที่ 3 เจ้าหน้าที่ตำรวจช่วยเหลือเหยื่อแก๊งคอลเซ็นเตอร์ชาวญี่ปุ่น จำนวน 2 ราย ได้แก่ นายยาจิ อายุ 22 ปี และ นายอิชิกาว่า อายุ 47 ปี โดยเจ้าหน้าที่ตำรวจของไทยได้รับการประสานจากทางการประเทศญี่ปุ่นขอรับการช่วยเหลือ จากการตรวจสอบพบว่าหนึ่งในเคยต้องโทษคดีลักทรัพย์ในประเทศญี่ปุ่น ทั้งสองคนเดินทางผ่านไปประเทศเพื่อนบ้านทางเส้นทางธรรมชาติ
พบว่ามีความเกี่ยวข้องกับคดีเยาวชนชาวญี่ปุ่นอายุ 16 ปี ที่เจ้าหน้าที่ตำรวจของไทยเคยช่วยเหลือก่อนหน้านี้ และจากการสอบถามทราบว่าในสถานที่ทำงานแก๊งคอลเซ็นเตอร์ดังกล่าว พบชาวญี่ปุ่นทำงานอยู่ประมาณ 10 คน โดยสองรายล่าสุดที่ได้รับการช่วยเหลือเป็นหนึ่งในกลุ่มดังกล่าว ซึ่งตำรวจได้มีการประสานทางการญี่ปุ่นให้รับตัวเยาวชนทั้งสองคนกลับประเทศ และทางการญี่ปุ่นสืบสวนขยายผลต่อไป
พล.ต.อ.ธัชชัย กล่าวว่า สำนักงานตำรวจแห่งชาติและประเทศญี่ปุ่นจะร่วมมืออย่างต่อเนื่องในการจับกุมและปราบปรามอาชญากรที่กระทำความผิดลักษณะเป็นองค์กรอาชญากรรมข้ามชาติ โดยเฉพาะอย่างยิ่งแก๊งคอลเซ็นเตอร์ และขบวนการค้ามนุษย์

(抄訳)
タイ入国管理局との情報を調整し日本が指名手配している日本人の逮捕を要請した。暴行、詐欺、窃盗と日本の組織犯罪対策法違反の外国人の王国滞在許可の取り消しを求め日本に送還せよ。
入国管理局は当該日本人外国人に関する情報を調査し、日本が求めていた山口を発見した。これは、移民法(タイ暦2522年)の第36条に基づき、王国での滞在許可の取り消しに相当する状況で、従って、許可の取り消しはタイ暦2568(令和07)年03月13日に実施された。
捜査の結果、山口はサトーン地区に住居を借りていたことが判明した。クルングテープ入国管理局の警察官が捜査に赴き、家の前で山口を発見した。そこで彼は入国管理官を名乗った。外国人の王国滞在許可の取り消しについて通知した後、彼は法的手続きのため入国管理局の犯罪対策課(スアン・プルー)に連行された。彼らを日本に連れ戻し、さらなる法的手続きを進めるために日本当局と調整する。
捜査の結果、山口は日本のヤクザ組織の元構成員だったことが判明した。そして彼は、カンボジアとベトナムで日本人を騙すコールセンター集団の首領でもある。タイへの出入国が頻繁に行われていることが判明した。サトーン地区の月額18万B以上の高額な宿泊施設を借りていた、
捜査の結果、山口容疑者はタイ暦2567年から「ラストサムライジャパン」という会社を設立し、高額美術品の売買を行っていたことが判明した。英語を使うことで世界中での取引を可能にした。美術品取引が資金洗浄に利用されたと考えられている。
警察はその後、捜索令状を請求し、サトーンにある山口の借家を捜索した。捜索の結果、日本で複数の犯罪で有罪判決を受けた日本人4人が見つかった。調査により、結果が拡大された。これはラスサムライジャパンの設立に関係したと見られ、スマホ決済(ウォレット)内に3000万Bを超える資産が見つかったことから、警察はさらに捜査を拡大する。
事例2:窃盗事件で逮捕状が出ている宮下の追跡と逮捕に向け、日本政府からの要請を受け、日本で手配中だった。タイ政府の措置は、近隣諸国におけるコールセンターギャングの取り締まりに繋がった。
この結果、少数民族は宮下を逮捕し、送還した。宮下は当初、タイ暦2568年01月にコールセンターギャングの経理部門に転向したと自白した。タイは現在、移民法(タイ暦2522年)に基づき、日本当局と調整し、さらなる法的手続きのために彼らを送還する。
3件目の事件では、警察官がコールセンターギャングの被害者である2人の日本人、谷内(22歳)と石川(47歳)を救助した。タイの警察官は日本当局から援助を要請するために連絡を受けた。捜査の結果、彼らのうちの1人は以前日本で窃盗罪で有罪判決を受けていたことが判明した。両者とも通常の経路で近隣諸国に入った。
これは、以前タイの警察官に支援されていた16歳の日本人青年の事件と関連していることが判明した。そして問い合わせから、コールセンターのギャングがそこで働いていることがわかっている。そこでは日本人約10人が働いていたことが確認され、その中には最近救出された2人も含まれていた。

タイでまたもや日本人逮捕、特殊詐欺容疑
2025/3/21
https://newsclip.be/thai-news/thai-local/20592
タイ警察は3月20日、元暴力団構成員とされる日本人(46)を3月14日にバンコク都内で逮捕していたことを明らかにした。日本で詐欺、窃盗、暴行などの容疑で逮捕状が出ており、在タイ日本国大使館から身柄拘束の要請があったとしている。入国管理局が滞在資格(ビザ)を取り消して身柄を拘束、近日中に国外退去(強制送還)とするもよう。
 タイ警察ホームページでは、逮捕した日本人の名を「ヤマグチ」とのみ発表。日本の複数メディアは「山口哲哉」と報じている。カンボジアやベトナムで日本への特殊詐欺を繰り返し、タイでは2024年に「ラスト・サムライ・ジャパン」という会社を立ち上げ、美術品の取引で資金洗浄を行っていたとみられる。同社の仮想通貨口座で3000万バーツ(1億3000万円相当)の残高が確認された。
 日本人は、多くの日系企業が事務所を構えるバンコクきってのビジネス街、サートーン通り界隈に滞在。家賃は月18万バーツ(80万円相当)だったという。同居していた日本人(3人もしくは4人)も取り調べの対象となっている。

クルングテープで特殊詐欺の日本人首謀者を逮捕、日本人2名を救出
2025年3月20日 配信
https://www.thaich.net/news/20250320sa.htm
タイ警察は2025年3月20日、日本人を標的としたコールセンター詐欺組織の首謀者であるヤマグチという名の日本人の男(47歳)をバンコクで逮捕し、詐欺組織に騙されて働かされていた日本人2名を救出したと発表しました。
コールセンター詐欺の首謀者を逮捕
この捜査は、在タイ日本大使館からの情報提供を受けて行われました。タイ入国管理局が調査を進めた結果、日本で傷害、詐欺、窃盗、組織犯罪法違反などの罪で指名手配されている日本人の男がタイに滞在していることが判明しました。
この人物はバンコク・サトーン地区の高級マンションに居住しており、タイ当局は滞在許可を取り消した上で、3月13日に身柄を拘束しました。その後、日本政府と連携し、国外退去手続きを進めています。
捜査の過程で、この人物がカンボジアやベトナムで活動するコールセンター詐欺グループの指導者であることが明らかになりました。さらに、2024年に「ラスト・サムライ・ジャパン」という企業を設立し、高額な美術品の取引を通じて資金洗浄を行っていた疑いが浮上しています。
警察はサトーン地区の彼の自宅を家宅捜索し、日本で前科のある日本人4名を発見しました。これらの人物の一部は「ラス・サムライ・ジャパン」と関連があるとみられています。捜査の結果、仮想通貨ウォレットに約3,000万バーツ(約1.2億円)の資産が確認されており、警察は引き続き調査を進める方針です。
詐欺組織の関係者を逮捕、日本への送還手続きを開始
また、タイ警察は日本当局の要請に基づき、別の日本人の男を逮捕しました。この人物は日本で窃盗罪に問われており、コールセンター詐欺グループの財務担当として活動していたと供述しています。
タイ政府が進める詐欺組織の掃討作戦の影響で、隣国の少数民族グループがこの人物を拘束し、タイ側へ引き渡しました。警察は入国管理法違反で起訴した後、日本への送還手続きを進めています。
詐欺組織に騙された日本人2名を救出
さらに、タイ警察は詐欺組織に騙され、強制的に働かされていた日本人男性2名を救出しました。救出されたのは22歳と47歳の日本人で、日本当局の情報提供を受けて発見されました。
調査の結果、彼らは以前タイ警察が救出した16歳の日本人少年と同じグループに所属していたことが判明しました。詐欺グループには約10人の日本人が関与していたとみられています。警察は、これらの人物の身元確認を進めるとともに、日本政府と協力して組織の全容解明を進めています。
タイ警察「国際犯罪の取り締まりを強化」
タイ警察は、日本政府と連携し、コールセンター詐欺や人身売買などの国際犯罪の取り締まりを強化する方針を示しました。特に、詐欺組織の資金の流れを追跡し、関係者の摘発を徹底するとしています。
今後も、タイと日本の法執行機関が協力し、国際犯罪の撲滅に向けた取り組みを進めていくとしています。

ビルマ犯罪拠点から日本人2人解放、タイ国内で拘束
2025/3/21
https://newsclip.be/thai-news/thai-local/20597
タイ警察は3月20日、ミャンマー・ミャワディーの犯罪拠点で特殊詐欺を強いられ、最近になって解放された日本人2人を、タイ国内で拘束して同日にバンコク都内の入管施設に収容したと発表した。今年2月に解放された日本人の男子高校生(当時16)と同じ施設に監禁されており、在タイ日本国大使館から救出の要請があったという。
 タイ警察ホームページでは、日本人の名を「ヤチ」(22)、「イシカワ」(47)とのみ発表している。いずれかは、日本国内での窃盗事件で有罪判決を受けていたという。体には暴行を受けた跡があり、強制的に働かされていたと思われる一方、拠点へは自ら赴いたとも報じられている。
 同拠点では10人ほどの日本人が働かされていたことが確認されている。


越境犯罪の国際的規制 - 石井由梨佳
越境犯罪の国際的規制 - 石井由梨佳

 100周遅れの日本だが、タイ王国も50周遅れで毛唐や支那に媚び、兇悪犯までのっぺらぼうにしたり、ウイグル人を支那に送り返している。

タイ、ウイグル族40人を支那に強制送還 人権団体や欧米が非難
2025年2月28日
タイ当局は27日、少数民族ウイグル少なくとも40人を支那に強制送還したことを明らかにした。人権団体は、強制送還されれば拷問を受け、死に至る可能性があると警鐘を鳴らしていた。
強制送還された人々は、クルングテープ市内の拘置所に10年以上収容されていた。27日に、支那の新疆ウイグル自治区へ空路で移送されたとみられる。
中国政府は新疆ウイグル自治区北西部で暮らすウイグル族や、そのほかのイスラム教徒の民族の扱いをめぐり、人道に対する罪を犯していると非難されている。集団虐殺が行われている可能性も指摘されているが、支那政府はこれらのすべてを否定している。
タイがウイグルの人々を強制送還したのは、2015年以来。アメリカや聯合國が、ウイグル族の支那への送還に深刻な懸念を示して以降、送還は秘密裏に行われてきた。
タイ・メディアは27日早朝、窓が黒いビニールシートで覆われた数台のトラックが、クルングテープの主要な移民収容施設を出発したと報じた。



山口哲哉(46).jpg「関東連合」の元メンバー山口哲哉容疑者(46)タイ・バンコクの高級住宅街で身柄を拘束 カンボジアの日本料理店の実質的なオーナー
2025/03/20
拘束されたタイの警察施設から出てきたのは、金髪に短パン姿の男。
メディアの問いかけを嫌がるように、手で払いのけます。
カンボジアなどを拠点とする詐欺グループの幹部・冨沢哲也こと山口哲哉容疑者(46)です。
山口容疑者は「関東連合」の元メンバーで、バンコクにある高級住宅街で身柄を拘束されました。
3月14日、タイの首都バンコクで身柄を拘束された際には、誰かに電話をかけている様子がカメラに捉えられていました。
身柄拘束時の様子を目撃したバイクタクシーの運転手は、「警察が半日待っていて、夕方、犬を連れて出てきたところを拘束した」と証言します。
現地の警察は山口容疑者に、日本からの逮捕状らしき書類を示していたということです。
その山口容疑者には、カンボジアの首都プノンペンにある日本料理店の実質的なオーナーという別の顔もあります。
テーブルに並ぶのは、白身魚・キノコ・白菜などが入った鍋に、魚の煮付け。
この日本料理店「胡蝶」は、詐欺グループの拠点に弁当を配達していたといいます。
「胡蝶」で撮影された動画には、Tシャツ・短パンにサングラスというラフな格好で、部下とみられる人物らに指示する様子が収められていました。
2023年、胡蝶を独自に取材した際の映像からは、壁に青森・大間産のマグロを仕入れた際のステッカーなど、高級食材も扱っていたことが見てとれます。
店は2023年、プノンペンのアパートにあった特殊詐欺グループの拠点で日本人20人以上が拘束された直後、突如閉店しました。
山口容疑者のものとみられるSNSには、中東ドバイの高層ビルをバックにポーズを決める様子や、背中に入った巨大な鯉の入れ墨を見せる写真などが投稿されていました。
タイ警察は、山口容疑者がカンボジアの他、タイやミャンマー、ベトナムを行き来しながら特殊詐欺に関わっていた可能性もあるとみて、日本の当局と連携して捜査を進めています。

「関係ないね」“特殊詐欺グループ”リーダーか…日本人の男をタイで身柄拘束【報道ステーション】(2025年3月20日)
2025/03/21
カンボジアなどに拠点を持つ特殊詐欺グループのリーダーとみられる日本人の男が、タイの首都バンコクで拘束されたことが分かりました。
■日本人の男 “逃亡先”タイで拘束
山口哲哉容疑者(46)
「(Q.タイにはどうして来た?)…」
「(Q.被害者の方に何か?)…」
「(Q.関係なかった?)関係ないね」
「(Q.どういったところが?)なんで捕まるのか分からない」
山口容疑者は2022年「医療費の還付金が受け取れる」などと嘘の電話を掛け、被害者から約30万円をだまし取ったとされ、日本で逮捕状が出ています。
タイ当局によると、山口容疑者は関東連合の元メンバーで、カンボジアやベトナムに拠点を持つ特殊詐欺グループのリーダーとみられます。
山口容疑者が率いていたとみられる詐欺グループは、カンボジアの首都プノンペンにあるアパートを丸ごと1棟借り切り、拠点にしていました。
カンボジアではおととし“かけ子”とみられる日本人の男25人が拘束されましたが、そこに主犯格の男はいませんでした。山口容疑者は隣国のタイに逃げ込んでいたとみられています。
タイ警察人身売買対策センター タッチャイセンター長
「山口容疑者は、高級マンションのペントハウスに家賃は1カ月18万バーツ(約80万円)で滞在していた」
また、タイ警察によると、山口容疑者は英語のウェブサイトを運営し、そこで高額な美術品を販売していたといいます。詐欺で得た資金を美術品に替え、マネーロンダリングに利用していた可能性があります。
身柄を拘束された際、山口容疑者は日本円で1億円以上の電子マネーを所持していたということです。日本の警察は、このグループによる詐欺被害が全国で少なくとも数億円に上るとみています。
タイ当局は、山口容疑者を来月上旬にも日本に強制送還する見通しだとしています。

【元関東連合の男】詐欺主導か…“1億円以上所持”タイで身柄拘束 「見立容疑者」捜査進展の可能性は
2025/03/21
タイ国で入管職員に連れられて歩く金髪の男。先週身柄を拘速されたのは関東連合元メンバーの冨沢哲也こと山口哲哉容疑者46歳です。タイ警察などによりますと山口容疑者はカンボジアを拠点とした特殊詐欺グループのトップと見られています。22年日本に住む高齢女性に医療費の還付金名で嘘の電話をかけ現金およそ30万円を騙し取った疑いがあり日本で逮捕状が出ています。タイ警察は3000万バーツの電子マネーがあった。引き続き金のルートを調べる必要がある。
拘束された際日本円で1億円以上の電子マネーを所持していて家賃がおよそ80万円の住宅に住んでいたと言います。さらに騙し取った金をマネーロンダリング資金洗浄をしていた疑いも出てきました。
こちらが山口容疑者が解説したと見られる美術品の取引サイトです。たくさんの美術品が並んでいて、このサイトから購入することができます。これは山口容疑者が設立した美術品を取引する会社ラストサムライジャパンの取引サイト。サイトには高額な美術品ばかりが並んでおり、中には日本円で1000万円を超えるものも。こうした美術品の売買を通じて詐欺で騙し取った金をマネーロンダリングしていたと見られています。
今後の展開について元神奈川県警捜査一課長の鳴海氏は、トップが捕まるっていうことは大きいですよね。頭の方からピラミッド式にこうずっと指示系統が来るわけですから、それの解明ができればその関わっていた人間が分かるわけなんで、関わった人間、幹部であれなんであれ、いずれ逮捕できるんだろうっていう風に思うわけですよね。
さらに今回の件で重要指名手配されているある容疑者の捜作が進展する可能性もあると指摘します。六本木のクラブの襲撃事件ですよね。その事件は有名だと思うんですよ。その時のリーダー見立真一という男がですね、国外逃亡していて未だに捕まっていない。
山口容疑者も所属していた暴走族グループ関東連合の元メンバー見立真一容疑者。2012年東京六本木のクラブ内で客の男性が金属バットなど持った集団に襲われ死亡した事件の主犯格とされています。事件の2ヶ月後にはフィリピンに入国したことが分かっていますが、その後の行方は分かっておらず、今も国際手配されています。同じ関東連合のまグループにいた者がこうやってタイで捕まってるわけですからま見立真一ていうのま所在に関する情報を持っている可能性はあるので、それは取り調べをする中で当然聞いていく話ですから、同じグループにいて同じように海外にいたわけだから、まあ何かしらの連絡を取っているんだろうなっていう風に普通はまあ見るので当然視野に入れて進めますよね。
タイ当局は来月上旬にも山口を日本に強制相関する方針です。

ジム・ロジャーズ
「もし私がいま10歳の日本人ならば、AK-47(自動小銃)を購入して日本に居残るか、国外に脱出することを考える。日本に居住し続ければ、これからの人生で大惨事に見舞われる可能性が高いと言わざるを得ないからだ。」
https://gendai.media/articles/-/73348?page=1&imp=0

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2025年03月08日

パタヤ沖ラン島で日本人「池田カズヒロ」(48)の遺体発見【閲覧注意】 他殺か自慰事故か?

池田カズヒロ(48).jpgパタヤ・ラン島で日本人が首吊り
2025/3/7
https://newsclip.be/thai-news/thai-local/20127
 チョンブリー県パッタヤー(パタヤ)ビーチ沖合のラン島の山中で3月6日午後4時半頃、日本人男性(48)が首吊りの状態で発見された。通りがかった人が通報、警察およびレスキュー隊が駆けつけた。遺品の状況から自殺と見られている。
 場所は島北部のタウェーン・ビーチから南部のセーンビーチをつなぐ山道の途中にある展望台近く。遺体から10メートルほど離れた場所に、上着、帽子、バッグ、タバコ、日本人らしき女性の写真などが置かれていた。パスポートも一緒にあり、男性の身元は判明している。

 池田カズヒロ(48歿)は、不安定に細い木に寄りかかって死んでいた。遺体の近くに使用してほとんど残っていないバイアグラ2シート、母親と見られる写真などの所持品が散乱しており、他殺か自慰中の事故と考えられる。
 パタヤはヴェトナム戦争で米兵の慰安婦供給所として開発され、下賤の害人が集まり、醜悪な事件が多発している。そんなお手軽なパタヤの沖のラン島でモザイクが掛かっているとはいえ、死体に母親と見られる写真までを晒されるとは、恥の上塗りに上塗りではないか。タイで自殺にしろ他殺にしろ自慰中の事故にしろ、没落日本の馬鹿を晒すな!迷惑だ!


妖怪石破茂.pngパタヤ沖ラン島に日本人男性の遺体、首を吊った状態で発見
2025年3月7日 配信
https://www.thaich.net/news/20250307rt.htm
現地時間3月6日午後4時30分ごろ、ラン島のプラヤイ寺院裏手にある展望台近くの森で、外国人男性が首を吊った状態で死亡しているのが発見されました。警察に通報が入り、鑑識班や救急隊員とともに現場へ向かいました。
遺体は木にロープで首を吊った状態で見つかり、近くには黒い長袖のフーディー、迷彩柄の登山帽、ショルダーバッグ、タバコの箱、ライター、高齢女性の写真、バイアグラ2シート、Bluetoothイヤホンなどが残されていました。また、現場近くの石のベンチには、パスポートが置かれており、日本国籍の48歳の男性のものと確認されています。
警察によると、観光客が森の中で首を吊った男性を発見し、すぐに通報したとのことです。警察は現場を封鎖し、付近の監視カメラの映像を解析するなどして、死亡の経緯を詳しく調査しています。
現在、遺体はパタヤ市内の病院に搬送され、遺族への連絡および詳しい死因の特定が進められています。

池田カズヒロ(48)遺留品.jpg

賣國奴とプーさん.pngラン島で日本人「池田カズヒロ」さん(48歳)の遺体発見! 遺留品多数。
2025/3/7
https://x-bomberth.com/20250307lanisland/
パタヤ市警察(ラン島分署)は、3月6日16時30分頃、ラン島、プラヤイ山の裏手の展望台付近で、男性の遺体が森の中で発見されたと発表しました。
遺体はプラヤイ山裏の展望台近くの丘で発見され、首を吊った状態でした。
遺体の近く(約10メートル以内)には、黒い長袖のパーカー、迷彩柄の登山帽、ショルダーバッグ、タバコの箱、ライター、高齢女性の写真、バイアグラ2シート、Bluetoothイヤホンなどの所持品が散乱したと伝えられています。
また、石のベンチの上にはパスポートが置かれており、名前は「Mr. Ikeda Kazuhiro(カズヒロ)」、年齢は48歳、日本国籍と記載されていました。
警察はこれらの遺留品を証拠として回収しています。
発見の経緯と捜査状況
パタヤ市の警備員によると、観光客から「森の中で男性が亡くなっている」との通報があり、現場を確認した後、警察に通報したとのことです。
現在、警察は現場の写真を証拠として記録し、近隣の防犯カメラ映像を調査中です。
死亡の原因はまだ特定されておらず、詳細な死因究明が進められる予定とのことです。

ブラックアジア パタヤ編: 売春地帯をさまよい歩いた日々 (セルスプリング出版) - 鈴木 傾城
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 平成20(西暦2008)年10月11日、水の江瀧子(94歿)の甥(実子とも言われる)「ロス疑惑の銃弾」事件殺人犯、三浦和義(61歿)はロサンゼルスの留置場で、平成21(西暦2009)年06月04日、米俳優デヴィッド・キャラダイン(David Carradine)(72歿)はクルングテープで、平成24(西暦2012)年07月23日、米元英語教師ロバート・ウィリアム・クリフィス(66歿)は今回と同じパタヤで、自慰中の事故で縊死している。

売春立国タイで、爺さんが自慰で死亡
https://ameblo.jp/cnxa/entry-12525399126.html?frm=theme
自慰死事件続報
https://ameblo.jp/cnxa/entry-12525399129.html?frm=theme
爺自慰死続々報 ほぼ確定
https://ameblo.jp/cnxa/entry-12525399137.html?frm=theme
『キル・ビル』のキャラダインさん、自慰中の事故死か
2009年6月5日 14:35
https://www.afpbb.com/articles/-/2608961
 米俳優デヴィッド・キャラダイン(David Carradine)さん(72)が4日、タイ・バンコク(Bangkok)のホテルで死亡しているのが発見されたことについて、地元警察当局は5日、キャラダインさんは自殺ではなく、自慰行為の最中に誤って死亡した可能性があるとの見解を示した。
 警察によると、遺体には首と性器にそれぞれロープが巻きつけられており、2本のロープは結び合わされてクローゼットの中につるされた状態だった。
 警察幹部は報道陣に対し、「あのような状況では、自殺とは考えられない。自慰行為の最中に(誤って)亡くなったのではないか」と述べた。
 タイ司法省に協力している法医学専門家も、AFPの取材に対し、「自殺や他殺ではない。自慰中の事故とみられる」との見方を語った。
 キャラダインさんは映画『Stretch』の撮影のためバンコクのホテルに滞在していた。ホテルの室内係が遺体を発見した時、部屋には内側から鍵がかかっていた。また、遺体には争った形跡はなく、防犯カメラにも部屋を出入りする人物は映っていなかった。
 警察が映画関係者から聴取したところによると、キャラダインさんは「当日、朝から晩までビールを飲んでいた」という。警察は、在タイ米国大使館を通して、キャラダインさんの妻の聴取を要請しているという。
 キャラダインさんは、1970年代に米人気テレビドラマ『燃えよ!カンフー(Kung Fu)』にカンフーの達人クワイ・チャン・ケイン(Kwai Chang Caine)役で主演し、一躍有名になった。クエンティン・タランティーノ(Quentin Tarantino)監督の『キル・ビル(Kill Bill)』シリーズ(2002-2003年)では悪役を好演した。

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ロバート・ウィリアム・クリフィス(66)爺自慰事故
http://cnxss.seesaa.net/article/282917376.html

吸血鬼岸田文雄USAID.jpg 経済成長停止、給与は増えないのに、増税、増税、社会保険料高騰、物価は値上げに次ぐ値上げで、可処分所得は3割しかない。しかも低福祉の後進国の奈落の底に向かって民は貧困化している!!未来に夢も希望も描けない。本国の衰亡は外国において一層深刻で、自殺者も増えている。

 マスゴミは嘘ばかり垂れ流す言論統制で不自由、非民主で、世襲金持ちや政治屋、役所は、その犬の詐欺集団や支那畜・特亜・アメ公・ウンコ喰らいなに金を棄て格差を拡げている!!放送は極左や特亜が捻じ曲げ非法治、教育は狂い、食品や水さえ添加物や農薬塗れの危険な國で、
人工ウイルスで有毒ワクチンを嘘で固めて摂取させ殺戮した!!

 日本人の高額医療制度を崩し、難病や死病の患者を見捨てて殺そうとしている。一方、支那畜など反日鬼畜をたった3ヶ月で国民健康保険に入れ、出産補助金まで与え、高額医療費を負担までさせている!!

 水や米などを外資に売り飛ばし、減反政策で米を作らせない施策を数十年継け、米価を50%値上げ、税金の塊のガソリンや軽油を下げない!!減反政策は主食の米だけではなく、補助金で畜産品や病院の病床数を削減し、地獄絵図を齎そうとしている。地震があっても復旧せず、道路は陥没し、必要不可欠な公共機関は維持管理を放棄し、破損が進んでいる。いつ足元が崩れ、奈落の底に堕ちたり、頭上から大量の岩石が降って来るか、役所も商店も会社も交通機関もいつまであるか、今の状態を維持するか、・・・不安と苛立ちで過ごしている。

 国民から出国税を盗み、5倍に気違い増税しようとして、日本人は海外に旅行も行けなくしている。日本の数万年の文明を求め、下賤害人まで押し寄せ、観光客や移民が日本の文化や伝統、遺産を破壊している!!

 100周遅れの日本の権力は、日本を破壊し日本人を殺戮することを党是とする悪魔の反日党や無能鬼畜世襲政治屋などに握られている!!このままでは、低賃金の奴隷で働けど働けど極貧で、餓死か病死か事故死か精神異常で自殺の地獄絵図しかない。しかも、結婚もできず子供も作れず、未来は野垂れ死にだ!!!!

 武器を取りブチ殺し、賣國奴に鐵槌を加え、未来永劫、悪魔が復活しないよう頭を潰し、九族誅殺するしかない!!!!


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