2011年12月14日

ベルギー虐殺事件、ヨーロッパの崩壊 来年、世界は崩れ壊れる


 今回の虐殺事件は、アンネシュ・ベーリング・ブレイビク(Anders Behring Breivik)(32)が2011年07月22日に引き起こしたノルウェーでの77人殺しの影響を受けている。アンネシュ・ベーリング・ブレイビクは、オスロの政府庁舎前で自動車爆弾を爆発させて8人を殺害し、サマーキャンプが行われていたウトヤ(Utoeya)島に渡り銃を乱射し、69人を殺害した。アンネシュ・ベーリング・ブレイビクは自殺しなかったので、「妄想型統合失調症」と精神鑑定が出ている。ノルウェーでは1905年に死刑を廃止、1945年にヴィドクン・クヴィスリングを死刑にするために一時的に復活し銃殺刑にした。いかにもご都合主義で法治国家と言えるのだろうか。



 13日に、1歳5ケ月の赤ん坊を含む死者5人、負傷者100人超を出した銃乱射・爆発事件が、ノルディーヌ・アムラニ(Nordine Amrani)(33)により引き起こされた。ノルディーヌ・アムラニの自宅で、掃除婦の死体が発見されたので、ノルディーヌ・アムラニは6人殺害したことになる。ベルギーでは、1996年08月01日に死刑を廃止している。もっとも自殺したので死刑も糞もない。

 「統合失調症」=「精神分裂病」とは、小泉純一郎の持病で、小泉純一郎は、強姦や殺人を犯したと言われる。小泉純一郎は、厚生大臣、首相を務め、「精神分裂病」を「統合失調症」という曖昧な語に無理やり言葉狩りで変えさせた。因みに、1982(昭和57)年02月09日午前08時50分頃に、24人死亡、149人重軽傷を出した、日本航空350便殺人事件の片桐清二(当時35)機長も、精神分裂病で措置入院後退院している。「心身症」という嘘の病名が盛んに報道され、間違った方向に誘導された。

 死刑の廃止は、加害者の人権ばかり擁護し、殺された被害者の人権を蔑ろにしている。こういう事件があると、死刑廃止の批判と復活の議論や精神鑑定の是非の議論がなされるが、事態は一向に改善しない。

 特定フレオンの禁止や温暖化効果ガスの削減など、環境問題などでよく取り上げられている予防原則という考え方がある。今の法律体系では、被害側が因果関係を証明しなくてはならない。水俣病ですら完全な因果関係は証明できないと言う。そこで、環境に重大かつ不可逆的な影響を及ぼす仮説上の恐れがある場合、科学的に因果関係が十分証明されない状況でも、規制措置を可能にするという考え方が出てきた。簡単に言えば、「疑わしきは罰す」ということである。今回のような犯人はなぜ保釈できたのか、犯罪を犯していたのに厳罰に處置できなかったのか、爆発物や銃器の所持を許したとか杜撰な点が目に付く。予防原則により、死刑の執行と精神鑑定の廃止が必要である。

 ヨーロッパの白人による無差別テロは、ヨーロッパの崩壊を示している。経済危機で高福祉は破綻に向かい、増え続ける移民への負担で財政は逼迫し、格差は増え続ける。外国移民に対し、憤懣が募り、こういった虐殺犯が現れた。アンネシュ・ベーリング・ブレイビク、ノルディーヌ・アムラニは年齢、片桐清二と小泉純一郎の年齢、4者の顔つきが似通っている。

 ヨーロッパ経済危機は、かつてアイスランド、そして、ギリシア、イタリア、アイルランド、スペイン、ポルトガルと火の手は勢いを増している。ところが、EUの牽引国のドイツとフランスは、欧州中央銀行(ECB)が国債危機に見舞われているこれらの国に無制限に資金を供与させず、IMFに2000億ユーロを融資し、介入させるように手筈を進めている。欧州中央銀行が資金援助をすれば破綻国は、財政規律を厳しくしない可能性があり、IMFに厳しい取立てと緊急援助を受ける条件として抜本的な構造改革を行わせるとドイツやフランスの首脳は考えたと思われる。今や、ドイツのアンゲラ・ドロテア・メルケル(Angela Dorothea Merkel)首相(57)、フランスのニコラ・ポール・ステファヌ・サルコジ・ド・ナジ=ボクサ(Nicolas Paul Stéphane Sarközy de Nagy-Bocsa)大統領(56)は年齢だけではなく、一体化して、メルコジ独裁と呼ばれている。

 しかし、メルコジはIMFを使って、ヨーロッパの経済危機を乗り切ろうと考えているようだが、IMFは、アジア通貨危機の時、インドネシア、タイ、南朝鮮で何を行ったか過小評価し過ぎているようだ。銀行や大企業が金融資本(猶太)に乗っ取られ、猶太の支配するアメリカの経済植民地と化している。西欧の猶太が、IMFを通じて金融システムを閉鎖し国営企業を民営化し、銀行を売却し、海外の投資家が進出する際に障害となる全てを排除する命じたのである。猶太の企業買収の地ならしをした。メルコジなどヨーロッパの毛唐は猶太の手先でもあり、アジア金融危機を後進国政府の経済無知や経済の悪習慣であり、劣っている黄色人種とは違うと思い上がっているようだ。しかし、早晩破綻するのは目に見えている。その結果、ヨーロッパの猶太支配が完成する。名実共に、猶太の家畜(ゴイム)となるのだ。

 今年はジャスミン革命から始まり、チュニジア、エジプト、リビア、そしてシリアと中東での政変が続いている。これは前哨戦。来年は、ドイツを除く、アメリカ、ロシア、フランス、支那と地球の列強の政治交替の年であり、台湾に南朝鮮の政権も交替する。北朝鮮も変わる公算が大。何と我が日本を取り巻く国は、ほぼ全て変わるのだ。糞映画から依拠するのは不本意だが、マヤ暦の1つの長期暦が、2012年12月21日から12月23日頃に1つの区切りを迎えることと見事に一致するのは、偶然なのか。今年は津波で人の命や財産が壊され流れ去った。また、東京電力が垂れ流した放射性物質の原子核が崩壊し、周囲が汚染した。恐懼に堪えないが、来る年、世界は崩れ壊れると予言せざるを得ない。絶句。
posted by cnx at 20:16| Comment(0) | TrackBack(0) | Eu | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする