2012年02月18日

欧州、日本 再び大寒波と大雪襲来


 欧州は2週間ほど前から、また大寒波が襲来。厳しい寒さによる死亡者数が数百人を超えた。
 特に東欧での寒波は、1984年の冬以来前例のないもので、この地域の交通の大動脈であるドナウ川の水面がオーストリアから、ハンガリー、クロアチア、セルビア、ブルガリアまでの数百キロにわたって凍結し、船舶の航行ができなくなっている。セルビアでは、「氷が川をせき止めて流域に洪水が発生する危険性がある。」として、砕氷船が出動し、軍を派遣し氷を爆破することも検討している。
 ウクライナではここ数日、気温が−30℃にまで下がり、ウクライナ政府当局は寒波による日ごとの死亡者数の公表を差し控えている。ハンガリー、ロシア、リトアニア、ラトビア、エストニア、チェコ、ルーマニアでは、大寒波による死亡者数が、それぞれ数十〜数百人に上っている。チェコでは山間部で−40℃を記録し、また首都プラハでも−25℃にまで気温が下がっている。さらに、ルーマニア東部では、およそ2万3000人が寒波に加えて大雪で交通が途絶え、村々が孤立している。コソボでは雪崩、コソボの隣国セルビアでも大雪が続き、遠隔地の村などに住む約5万人が孤立している。

記録的大雪のヨーロッパでレスキュー隊が大奮闘!
http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/220215022.html
記録的な豪雪で孤立したお年寄りを救うため、レスキュー隊が大奮闘です。

 スコップで懸命に掘り起こしているのは、雪に埋もれた住宅の門です。大量の雪をかき分けてやっと見つけた小道を進むと、孤立した1軒の住宅が発見されました。ヨーロッパでは、先月末から続く強い寒波や雪の影響で数百人が犠牲となっています。ルーマニアでは、雪のために各地で道路が封鎖され、これまでに少なくとも74人が死亡しています。

 イタリア各地では大雪に見舞われており、首都ローマでも1980年以来の大雪となっており、全域で大雪が記録され、山間部の集落への往来が不可能となった。イタリアの一部の地域では、積雪による建物の倒壊の恐れが懸念されることから、除雪作業が行なわれたが、一方で天然ガスの不足によるトラブルも増加している。ロシアのガスプロム社は、大寒波によりガスの需要量が増加したとみており、「イタリアやポーランドを含む、少なくとも8つのヨーロッパ諸国のガス不足を解消することは不可能である。」と表明した。寒波が続くフランスの大部分の地区では、暖房やディーゼルエンジンにより、空気中の浮遊粒子の汚染指数がほぼ警戒線を越えている。

 日本でも、消防庁は、これまでの雪でこの冬の雪による事故での死亡者数は103人と発表した。昨日14時に富山の積雪の深さは、83pを観測し、1986年以来、26年ぶり。18日は日本付近は、冬型の気圧配置がさらに強まり、大雪の目安、上空1500m付近の−12℃の等温線が南下し日本海側を中心に大雪。普段雪の降らない太平洋側でも、雪の積もる所があるとの予報が出ている。

 一体、どこが地球温暖化なんだ。環境省国立環境研究所地球環境センターのミスター温暖化、江守正多よ、盗電、班目春樹原子力安全委員会委員長、原子力安全・保安院の寺坂信昭前院長の薄ら馬鹿と、缶ナオトと並んで説明せよ。人間の心があるなら責任を取れ。
 しかも、福島第一原発での死者は今のところ、ほとんど出ていないが、地球温暖化詐欺師、江守正多(42)が暖房の効いた部屋でぬくぬくと札束を数えている間も、大寒波の死者は増え続けている。しかも、クズ庁の環境庁が環境省に成り上がり、下のインチキ地球温暖化シミュレーションを未だに載せている。金の掛かったフラッシュで作ったサイトで、2012年2月を見ると真っ赤かなのに、全く当たっていない。スーパーコンピューター「地球シミュレータ」の費用もこの無駄極まりないサイト作成費用も我々の血税。しかも、名前が「チーム−6」、6℃温度を下げるそうだ。環境省は全員暖房の設定温度を6℃下げて、環境局か環境部に格下げせよ。

江守正多
http://www.cger.nies.go.jp/person/emori/index.html

【解説映像】 地球温暖化シミュレーション:1950−2100
http://www.team-6.jp/cc-sim/

ビジュアル版 氷河時代ー地球冷却のシステムと、ヒトと動物の物語 [単行本] / ブライアン・フェイガン編著 (著); 藤原多伽夫 (翻訳); 悠書館 (刊)サイエンス・ワールド 氷河期到来 [DVD] / エリック・マイヤーズ (ナレーション)

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posted by cnx at 06:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 全球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする