2012年03月29日

機長を締め出し、事なきを得たB6191便



http://flyteam.jp/flightnumber/B6191

ClaytonOsbon(49)-1.jpg 格安航空会社(LCC)のジェットブルー航空が運行するJFK (ニューヨーク)発、LAS(ラスベガス)着のB6191便(エアバスA320)は、3月27日午前7時28分、乗客135人乗員5人を乗せ、ニューヨークのケネディ国際空港を発ち、ラスベガスに向かっていた。目的地のラスベガスに向かって約2時間後にコックピットの内部で兆候が現れ、操縦士が宥めていたが、約3時間半が経過した高度9000mで、突然、コックピットにいるはずのクレイトン・オズボーン(Clayton Osbon)機長(49)が操縦室の側にあるトイレへと席を外して客室に出現。「イラク、アルカイダ、テロリズム、墜落する!」と突然叫び始めた。

 予期せぬ緊急事態に、副操縦士はコックピットの内側から鍵をかけて、機長を締め出した。オズボーン機長は金切り声を上げながら機内の通路を走り回り、乗客の入っているトイレを開けたり、コックピットのドアを叩き、「「減速しなければ! 着陸しなければ!」、「暗号がいるんだ! 暗号を渡せ!」と叫んだため、搭乗していた非番の機長が操縦室に入って機長の業務を引き継ぎ、テキサス州アマリロに緊急着陸した。

ClaytonOsbon(49)-2.jpg 客室乗務員は拡声装置で、「オズボーン機長を取り押さえて下さい!」と鋭い声で訴えた。コックピットへのドアを叩き始めたため、前方に座っていた大柄な男性4人(後述)が通路にオズボーン機長を組み伏せて取り押さえ、アマリロ空港に到着するまで、延長シートベルトとジップタイ手錠で拘束し、20分以上床に押しつけていた。

 英雄となった4人の乗客は以下の通り。通路側の座席7Cに座っていた、22年勤務で退職したニューヨーク市警巡査部長のババキティス(51)。「9−11のUA91便の事件が頭を過った。機長はこのフライトだけではなく、完全に狂っていた。明白に、それはまた4人みな同様に感じていた。」ニューヨーク、ライのアンソニー・アントニオ(40)は、「オズボーン機長は金切り声を上げて、『彼らは我々を落とす!彼らは我々を落とす!』、『主の祈りと言え!主の祈りと言え!』と喚いた。イラクおよびアフガニスタンに関して妄言を吐き荒れ狂った。オズボーン機長は精神の危機の状態で、不安定で激怒していた。それは次第により悪化した。コックピットへのドアから引き離して、拘束している間、オズボーン機長は、『我々はイラクを得た。我々はアフガニスタンを得た。彼らは我々をまた落とすだろう。』と叫んでいた。」と述べた。前から3列目に座っていたガブリエル・ショーツァイトは「オズボーン機長は狂っていた。コックピットに戻ったら墜落すると確信した。」と疲弊した表情。確保に協力したデビッド・ゴンザレスは「スリーパーホールドで弱らせてやった。離すつもりはなかった。」と振り返った。アマリロ空港へ着陸後、地元当局に身柄を拘束され、FBIの監視下で精神病院に搬送された。

 「実名が出て来ないと事態の切迫感が出て来ず、安全対策がおざなりになってしまう。一般人の生命と財産をどう考えているのか。おざなり瓦版のマスゴミめ。」と憤慨したが、インターネットの世界は恐ろしい。写真に経歴、動画まで暴露している。

 クレイトン・オズボーン(Clayton Osborn)(49)は、妻とジョージア州サバンナ(Savannah)に住む。1994年にパイロットとなり、2000年にジェットブルー社の就航と同時に同社で勤務。身長193p体重115sの大男で、雑誌のインタビューには「飛ぶことはすごく楽しい。」などと語っていた。オズボーン機長は、過去11年間、ニューヨークのサウス・オゾン・パーク(クイーンズ)の二世帯住宅のアパートを他の数人のパイロットと共有して借りていた。隣人は、乗客とほとんど同じくらい茫然とした。祖母がオズボーン機長の家主のトマス・コンシグリオ(27)は、衝撃を受け、「彼は問題のない陽気な男で、非常に当惑している。」と語っている。身近な仲間で、オズボーン機長の昨年のクリスマス・パーティーに家族ぐるみで参加していたマーガレット・シェーファーは、「初め、同姓同名だと思っていた。」彼女はオズボーン機長について、「彼は政治またはテロについて話さず、実際、悪ふざけをする人で、常に彼の赤ん坊たちと飼っている5匹のシェパードについて話していた。」と言った。彼女の夫(ゲルト・シェーファー)は、「彼は飛行機について考え過ぎ、中東情勢が彼を恐怖におとしいれた。これは彼だけの問題ではない。」と推測している。

 ジェットブルー社のCEOデイブ・バーガー(Dave Barger)は「トゥデー」ショーで、オズボーン機長を「旧友で、申し分のない専門家(consummate professional(下の記事の写真では誤字のconsumate)」と評し、「私は、長い間機長を個人的に知っている。また、過去に全く兆候はなかった。」と付け加えた。ジェットブルー社は米国の格安航空会社で、主要路線は国内便。2001年の同時多発テロの発生以降、低調となった米航空産業で低価格を売りに収益を伸ばしていた。

http://www.nydailynews.com/new-york/jetblue-ceo-old-pal-capt-clayton-osbon-a-consummate-professional-article-1.1051954?localLinksEnabled=false
http://savannahnow.com/latest-news/2012-03-28/passengers-recount-fears-during-richmond-hill-captain-breakdown#.T3OumNmMp4o



 日本では、1982(昭和57)年2月9日午前8時37分に片桐清二(当時35歳)機長が操縦する福岡発羽田行きの日航機DC8が着陸寸前に突然、失速、空港手前の羽田沖に墜落、死亡者24人、重軽傷者149人を出す惨事となったJL350事件が起きている。
http://cnxss.seesaa.net/article/140688715.html

 そうでなくても、現況の日本では、大飯原発3・4号機のストレステストで、「我々は、安全性の確認は求められていない。」とデタラメな発言をした原子力安全委員会の斑目春樹委員長、消費税増税で日本と国民を疲弊させる野豚泥鰌首相、韓直人、ルーピー由紀夫。自らの人災で大災害を起こし、給料・ボーナス・年金はそのままで「値上げする。嫌なら他から買え。」と恫喝した東京電力の高津浩明常務とか、権力や金をもっているキチガイや低能だらけで鬱になる。キチガイや低能だけが報われる世の中は狂っている。そうではないか。一刻も早く、ダメリカのようなごっつい4人の英雄が、こいつらを床に押さえつけて、処分してもらいたい。

ディスカバリーチャンネル ZERO HOUR:9.11同時多発テロ事件 [DVD]9.11 ~N.Y.同時多発テロの衝撃の真実~ [DVD] / ジュール・ノーデ, ゲデオン・ノーデ, ジェイムズ・ハンロン (監督)9・11生死を分けた102分  崩壊する超高層ビル内部からの驚くべき証言 [単行本] / ジム・ドワイヤー, ケヴィン・フリン (著); 三川 基好 (翻訳); 文藝春秋 (刊)アメリカの謀略戦争 9.11の真相とイラク戦争9.11が変えた世界経済システム9・11テロの超不都合な真実―闇の世界金融が仕組んだ世紀の大犯罪 (5次元文庫) [文庫] / 菊川 征司 (著); 徳間書店 (刊)知らぬは日本人ばかり [9・11テロ完全解析] 10年目の「超」真実 世界の常識ではアルカイダは関係なし! (超☆はらはら) [単行本(ソフトカバー)] / 菊川 征司 (著); ヒカルランド (刊)9.11&3.11崩壊から再生へ
posted by cnx at 02:46| Comment(0) | TrackBack(0) | Am | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする