2024年01月25日

地球温暖化詐欺 年明けの欧米大寒波 CO2詐欺のディープステイトはプライベイトジェット機千機超でダボス会議に乗り付け、ゴイムを搾取し奴隷化を謳う

北欧に大寒波、英仏独には嵐 氷点下40度観測、交通網まひ
2024/01/06
https://nordot.app/1116267950959543215?c=113147194022725109
欧州が年明け以降、記録的な大寒波や嵐といった異常気象に見舞われている。スウェーデンやフィンランドなど北欧では氷点下40度以下を観測。鉄道やフェリーが止まり、高速道路が大渋滞して交通網がまひした。英国やフランス、ドイツなど欧州西部では大雨による洪水が発生した。
スウェーデンのメディアなどによると、同国北部では今月3日に気温が氷点下43.6度まで下がり、1999年以降では同年1月の氷点下49度に次ぐ最低気温を記録。フィンランド北西部では今月4日、この冬で国内最低の氷点下43.1度を観測した。

北米に強烈な寒波襲来、テキサス州やカナダ西部で停電の恐れ
2024-01-15 16:09
https://www.wikifx.com/ja/newsdetail/202401155294468277.html
概要:北極から北米に流れ込む強烈な寒気の影響で停電のリスクが高まっている。寒さはさらに強まると予想されており、米南部テキサス州からカナダ西部アルバータ州まで電力網に引き続き負荷がかかるほか、一部の電力価格は高騰している。
テキサス州の電力需要は冬季の最高水準に達する見込み
米北西部やテキサス州、カナダのアルバータ州では節電呼び掛け
停電状況を追跡するウェブサイト、パワーアウテージ・ドット・USによると、米国では14日午後遅くに25万余りの住宅や企業で停電が発生。停電はオレゴン州やミシガン州、ペンシルベニア州に集中しているという。
寒波の影響を巡る懸念が強まる中、米国の天然ガス先物相場では12日、2カ月強ぶりの高値を付けた。電力価格は一部地域で高騰している。
米太平洋岸北西部では14日、電力価格が最高値を記録し、シアトルやオレゴン州ポートランド付近では午後の取引で当日の電力がメガワット時当たり1000ドル前後で推移。カリフォルニア州の送電系統を管理する独立系統運用機関(CAISO)のデータによると、この水準は同じ時間帯の一日前市場の価格と比べて約10倍となる。

米中西部に大寒波、危険な寒さ続く 大統領選の初戦開幕の中
2024年1月16日午前 6:37 GMT+9
https://jp.reuters.com/world/us/QCSV7WLY7VLRPHNLTVSFWSUXFE-2024-01-15/
米国国立気象局(NWS)によると、米中西部などに生命に危険が及ぶほどの寒波が到来している。米大統領選の候補者選び初戦となるアイオワ州の共和党党員集会が開催される15日夜には、同州の気温は摂氏マイナス37度まで急降下する見通し。
中西部のみならず、南部と中部大西洋岸でも雪や氷雨が降る予報。モンタナ州、サウスダコタ州、ノースダコタ州などでも、体感気温がマイナス50度まで冷え込むと予想されている。
フライト追跡サイトのフライトアウェアによると、15日には国内外を離発着する数千便が遅延または運行停止となった。中でもデンバー国際空港とシカゴのオヘア国際空港で空の便の混乱が目立った。

米寒波の死者90人超える 航空便7万便に影響
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN22CP70S4A120C2000000/
2024年1月24日 4:22
1月半ばから全米を直撃した大寒波の余波が続いている。気温がマイナス40度を下回った地域もあり、米メディアは、22日までに凍死や交通事故など寒波による死者が少なくとも95人に達したと報じた。凍結や積雪により、全米各地で交通網は混乱している。航空情報サイトのフライトアウェアによると、寒波が本格化した12日から21日までに米国発着便の約3割に当たる7万4000便が遅延し、1万4900便が欠航した。23日も午後の時点で米国発着便の約2700便が遅延、1200便が欠航している。
米東部ニューヨーク州のフレデリックダグラス・グレーター・ロチェスター国際空港では18日、着陸したアメリカン航空の航空機が誘導路から滑り落ちる事故が発生した。乗客53人は全員無事だった。14日には、中西部イリノイ州シカゴのオヘア国際空港で成田行き全日空機とデルタ航空機が接触する事故も起きていた。
寒さが一段落した22日以降も南部から北東部にかけて荒れ模様の天気が続く見通しで、空の便の正常化には時間がかかりそうだ。
北極気団の南下による大寒波は、カナダ国境からメキシコ湾岸沿いの各州に達した。米国国立気象局は14日、米人口の3分の1に当たる1億1000万人の居住地域に寒冷警報を発令し、低体温症の発生に注意を呼びかけている。
カナダ国境沿いのモンタナ州ボーズマンでは13日、過去最低気温のマイナス45度を記録した。シカゴ周辺では、地元メディアが鉄道管理業者が運行を続けるため線路に火を放ち、氷を溶かす様子を報じた。
低温でバッテリー充電が機能せず、シカゴ市外の電気自動車(EV)充電所では立ち往生する車両が多発したもようだ。インディアナ州ミシガン・シティでは19日、1メートル近い積雪を記録。市当局が20日にかけて「降雪非常事態」を宣言した。
例年は温暖な西海岸や南部の州では、路面氷結による交通事故が目立った。米CBSニュースによると寒波の影響による死亡が最も多いのはテネシー州で、22日までに少なくとも25人が死亡した。西部オレゴン州でも16人が死亡。悪天候で切れた電線が自家用車の車の屋根に接触、車外に出た3人が感電死する事故などが発生した。
南部ミシシッピ州では12人が死亡した。州当局は、道路の氷結による危険が深刻として不要不急の運転を避けるよう呼びかけた。
南部テキサス州では、15〜16日にかけて特に気温が低下。送電網を管理するテキサス電力信頼性評議会(ERCOT)は節電を呼びかけた。今回の寒波では約17%の確率で大規模停電が発生する可能性があるとしていた。テキサス州では2021年の大寒波で停電が発生し、240人以上が死亡しただけに、安堵が広がっている。
大寒波は大西洋に抜けたものの、一部地域では週末にかけて悪天候が続く見通し。米気象局は、メキシコ湾岸から北上する低気圧の影響で、各地で気温が例年を上回る水準に急上昇する見通しだと報じた。雪や氷が急速に溶け出し、一部地域では降雨も予想されるとして米気象局が洪水や鉄砲水の発生に注意を呼びかけている。

 西暦2022年12月、クリスマス休暇の直前にかけても、気象チャンネルによって非公式に「冬の嵐エリオット」と名付けられた強力な吹雪が、北極前線に沿ってカナダ南部で発達し始め、米国北部に大雪と記録的な寒さを齎した。デンバーでは気温が-29°Cまで下がり、9.9 cm の雪が降った。これは過去32年の最低気温で、月間最低記録に並ぶまで1°Cだった。州の一部では24p以上の雪が降り、デンバーでは、12月21日の午後04時から午後05時にかけて、1時間あたり最大の気温低下を記録し、気温は6°Cから-15°Cに下った。ワイオミング州シャイアンでは、午後01時から午後01時05分までの間に気温が6°Cから-16°Cに下がった。そして午後01時35分には、わずか30分で時間当たりの気温記録を更新した。キャスパーでは、最低気温-41°Cが観測史上最低を更新した。モンタナ州マルタでは、風で-58°C まで下がった。カンザス州ウィチタでは8000世帯が停電し、州間高速道路435号線の一部が雪のため通行止めとなった。カンザスシティの夜間気温は、わずか6時間で0°Cから-19°C まで下がった。アイオワ州の最高降雪量は15cmに達した。ナッシュビルの-18°Cという最低気温は、西暦1996年以来の最低気温になった。冬の嵐により104人が死亡し、バッファロー都市圏だけで41人が死亡した。
 西暦2023年01月終盤から02月にかけても、北米を記録的な寒波が襲った。寒波はアメリカ北東部や南部とカナダ全域を襲った。アメリカニューハンプシャー州ワシントン山では体感温度が氷点下78度になった。実際の気温は氷点下43度だったが、これは地域で最も記録的な最低気温である。アメリカメイン州とカナダのケベック州をはじめとする一部カナダ東部地域でも1980年代以降で最も低い体感温度が記録されると予想された。アメリカテキサス州やアーカンソー州も寒波に襲われ、みぞれや氷雨をともなう嵐の影響で大規模な停電が発生した。テキサス州のグレッグ・アボット知事は、02月04日に州内の一部の地域に災害宣言を出した。カナダ最大の都市、トロントの体感温度は氷点下29度まで落ち込み、他の一部地域では体感温度が氷点下50度まで下がると予測された。
 「原因はカナダ沿海州からアメリカ中心部にかけて北極前線が形成されたためであると考えられる。」とあるが、これは結果であり真の原因ではない。
 カナダのマニトバ州とアメリカのメイン州では当局が「今回の寒さは1世代に1回あるかの寒波」として住民に02月04日まで野外活動の制限を勧告した。アメリカのボストンと近隣のウースター、バッファロー地域の公立学校は猛烈な寒さのため休校となった。メイン州では樹木に含まれていた水分が凍結して膨張し、枝が裂けて落ちる現象などにより、送電線が破損し、停電が発生した。アメリカでは、01月30日以降、悪天候により少なくとも11人が死亡した。

 一体30年に1度の大寒波が何回来るのだろうか?間違いなく頻繁に訪れる風物詩となる。気候変動の理屈も原因も全て嘘、

 猶太を中核とするディープステイトは、CO2詐欺の太陽光発電や風力発電への強制、電気自動車で日本企業潰しで愚民を搾取し統制している。因みに、「SDGs」は、悪魔ディープステイトの作った組織、連合国(UN)崇拝の日本のみの標語でザパニーズ・イングリシュに近い。「SDGs」ではなく、「ESG(Environment(環境)、Social(社会)、Governance(企業統治))」が用いられる。


異常気象が変えた人類の歴史 - 田家 康
異常気象が変えた人類の歴史 - 田家 康

ダボス会議 15日から 世界の政財界のリーダーら2800人余参加へ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240115/k10014320701000.html
世界の政財界のリーダーが集まる、通称「ダボス会議」が15日からスイスで始まります。ウクライナ侵攻や中東情勢に加え、世界経済の行方やAIの活用のあり方など、重要な課題について議論が交わされます。
「ダボス会議」として知られる世界経済フォーラムの年次総会は、スイス東部のダボスで例年この時期に開かれていて、ことしの開催は15日から19日までとなっています。
120の国と地域から合わせて2800人余りの政財界のリーダーたちが参加する見込みで、ことしは「信頼の再構築」という全体テーマが掲げられています。
ロシアによるウクライナ侵攻や人道危機が深刻化する中東情勢を議題としたセッションが予定され、世界の分断が一段と進む状況に各国がどう対処すべきか議論が行われます。
現地には60人以上の各国の首脳らも訪れる予定で、16日にはウクライナのゼレンスキー大統領が演説し、改めて支援の継続を訴えるものとみられます。
また、根強いインフレや各国の中央銀行が進めてきた利上げによる世界経済への影響、急速に普及が進むAIの活用や規制のあり方についても意見が交わされる見通しです。
このほか、気候変動やエネルギー問題についても議論される見込みで、世界が直面するさまざまな重要課題に有効な解決策が示されるか注目されます。
ことしの注目点は
ことしの世界経済フォーラムの年次総会、通称「ダボス会議」は、「信頼の再構築」という全体テーマを掲げています。
これについて、世界経済フォーラムのシュワブ会長は「世界では分断が拡大し、不確実性と悲観主義のまん延につながっている。問題の根本原因に目を向け、より有望な未来をともに築くことで、未来に対する信頼を再構築しなければならない」として、グローバルな課題について対話を進める重要性を強調しています。
5日間の会期中には200以上のセッションが予定され、異なる4つの主要テーマが議論の中心となる見通しで、その内容が注目されます。
1. 分断された世界における安全保障と協力の実現
ロシアによるウクライナ侵攻や、イスラエルとイスラム組織ハマスの戦闘が続く中東情勢を踏まえ、安全保障の危機や政治的な分断に対しどう対処するかについて意見が交わされます。
左:ゼレンスキー大統領 右:ブリンケン国務長官
16日にはウクライナのゼレンスキー大統領が初めて対面で出席して演説を行うほか、アメリカのブリンケン国務長官や安全保障政策担当のサリバン大統領補佐官が現地入りする予定で、ウクライナ情勢などについて突っ込んだ議論が行われるか注目されます。
2. 新しい時代の成長と仕事の創出
世界経済の減速を避け、人々の生活を豊かにするためには、どのような政策や協調が必要かも議論されます。
インフレを抑えるため各国で進められてきた利上げや債務の増加などが課題となる中、関係するセッションには、ヨーロッパ中央銀行のラガルド総裁やWTO=世界貿易機関のオコンジョイウェアラ事務局長など、中銀や国際機関の関係者が参加します。
日本からは新藤経済再生担当大臣が参加して、日本経済の現状などについて説明するほか、河野デジタル大臣も出席します。
また、中国からは李強首相、G7=主要7か国の中では夏にパリオリンピック・パラリンピックを控えるフランスのマクロン大統領が、現地でスピーチを行います。
3. 経済と社会をけん引するAI
普及や開発が急速に進むAIも主要な議題となります。
世界経済フォーラムが10日に発表した報告書では、社会や政治の分断を拡大させるおそれがあるとして今後2年間で予想される最大のリスクに「偽情報」をあげ、AIがリスクを増大させていると警鐘を鳴らしています。
18日には生成AIの「ChatGPT」を開発したアメリカのベンチャー企業、オープンAIのアルトマンCEOが参加するセッションも予定され、AIの活用や規制について活発な議論が見込まれます。
4. 気候、自然、エネルギーに関する長期戦略
気候変動などの地球規模の課題も去年に続き、議論の柱となります。
企業の代表や研究者のほか、気候変動問題を担当するアメリカのケリー特使などの政府要人も含め、さまざまな立場の参加者が、再生可能エネルギーの活用から異常気象による被害まで幅広い議題で意見を交わす見通しです。

トランプ政権再来が世界に与えるリスク、ダボス会議で出席者が警戒
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-01-15/S7AVQ6T0AFB400
スイスのダボスで15日から開催される世界経済フォーラム(WEF)年次総会にはトランプ前米大統領は出席しない。しかし、世界各国・地域から各界のリーダーが集まる「ダボス会議」では、同氏の米大統領返り咲きの可能性を誰もが口にしている。
ダボスから遠く離れた米アイオワ州では15日に共和党の党員集会が予定されており、これを機に全米各州で24年大統領選の予備選・党員集会が始まる。支持率で他候補を圧倒的にリードするトランプ氏は、初戦のアイオワ州で指名獲得に向けた立場をさらに強固にするとみられる。
ダボス会議に出席した米大統領は2020年のトランプ氏が最後。同氏は今なお、企業幹部や政策立案者ら同会議出席者の間で注目の話題であり続けている。
ブラックロックのヒルデブラント副会長はブルームバーグTVのインタビューで、トランプ氏の大統領返り咲きは「欧州の視点、ある種のグローバリズム、大西洋主義者の視点から見れば、もちろん大きな懸念事項だ」と語った。
欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁も先週、トランプ氏が再選されれば欧州にとって明らかな「脅威」になると発言していた。
一方でゴア元米副大統領は、現段階でトランプ氏が共和党の大統領候補指名を獲得すると想定することに慎重な姿勢を示す。
ダボスでのブルームバーグのインタビューで同氏は、アイオワ州党員集会の重要性を過大評価しないようにも警告。「2016年にはテッド・クルーズ氏が勝利したが、その後は全く問題にならなかった。共和党のアイオワ州党員集会で勝利し、その後姿を消した候補者をこれまで他にも見てきた」と語った。

ダボス会議の開幕でプライベートジェット1040機が発着、このCO2排出量は自動車35万台分、温暖化の議論とつじつま合わずと批判の声
2024年01月16日
https://www.travelvoice.jp/20240116-154939
スイス東部ダボスでは2024年1月15日に世界経済フォーラムの年次総会(ダボス会議)が開幕し、政財界のリーダーが集結、地政学的な緊張から気候変動までさまざまな課題について討議が始まっている。しかし、温暖化問題を議題にのせる一方で、参加者の多くが温室効果ガス排出量の多いプライベートジェット機でダボス入りするのはつじつまが合わないと、環境保護推進派から批判の声が上がっている。
環境保護団体グリーンピースの調査によると、昨年は1週間のダボス会議期間中に現地の空港を発着したプライベートジェットは1040機で、これらの運航に伴う二酸化炭素(CO2)排出量は自動車35万台の排出量に相当。この週のプライベートジェットからの排出量は平均的な週の4倍に跳ね上がった。
しかし、こうした批判を浴びているのはダボス会議だけではない。超富裕層や政治指導者によるプライベートジェットの利用は一般市民の間でますます激しい怒りを買っている。ポップ歌手のテイラー・スウィフトさんはプライベートジェットを多用しているとの批判にさらされ、スナク英首相は最近、短距離の国内移動にプライベートジェットを使い非難を浴びた。



 悪魔ディープステイトとその汚らわしい飼い犬が集まるダボス会議の議題など、ペテン師の戯言で全て嘘、暴虐支那をWTOに入れていることすらペテン。ウンコ喰らいな語も喋れない汚職が服を着ている猶太の喜劇役者を酋長に据え、アゾフ大隊にロシア人を虐殺させ、挑発させ戦争を起こした。悪魔ディープステイトは、ウンコ喰らいな戦争で血脹れし、次は売国奴で低能極まりない岸田文雄(66)を使って、日本で復興支援会議を開き、能登地震等の災害復旧も途上で、20兆円からの国民の血税を吐き出させる算段だ!!!!猶太ディープステイトは、ウンコ喰らいな戦争に飽き足らず、イスラエル対ガザで付け火し、中東戦争まで起こそうとしている。ジョー・バイデン(81)とラーム・イスラエル・エマニュエル(64)の飼い犬上川陽子(70)はわざわざイスラエルまで飛んで、UNRWA(連合国パレスチナ難民救済事業機関)に50億円朝の血税をばら撒き、UNRWAを通してハマース(アラビア語: حماس‎ Ḥamās、英語: Hamas)に資金援助をした。この資金が北朝鮮の軍事費に回っている。


 猶太を中核とするディープステイトは、CO2詐欺だけではない、戦争を起こし、テロに資金を与え、民主主義など金で操りバイデンジャンプなど不正を行ったる。「ゴイムは健康な稲ではなく、農薬塗れ遺伝子操作の毒々グルテンの小麦やコオロギを喰え。変態や気違いに利権と支配を渡せ!」と手下の共産テロリストや気違い糞化人、似非科学者による世界破壊を行わせ、金をせしめている。

 ペテンで、ゴイムを掠奪、強姦、拷問、殺戮、虐殺、抹殺し、悪魔ディープステイトの支配するON(One World)を達成することが目的である!!!!

 そのため、武漢肺炎ウイルスを作り、インチキ疫病を蔓延させ、ゴイムから生命や健康、自由を奪った。今年は、WHO(World Health Organization)という悪魔の組織に国の主権を否定し権力を集中させ、OH(One Health)で、ON(One World)を陰謀の牙を剥いている。生命、健康、財産に自由、変態を使い、社会や規範、文化に、ひいては文明を破壊し、愚民を掠奪、強姦、拷問、殺戮、虐殺、抹殺する。


 「ペテン」とは、詐欺の本場支那の「繃子(ペンツ)」が語源。
 「インチキ」の語源は諸説あって不詳。
 駿河国小笠郡の方言で餌を用いない釣り針「餌(え)無き鉤(ち)」 が転じたもの。
 イカサマの「イ」に軽侮の意味を持った接尾語のチキ がついたもの
 博徒用語。昭和初期ごろから「イカサマ」のかわりに一般に広まった。「チキ 」はトンチキやヘンチキなどのように「そのような人・事」の意の接尾語。「イン」は「イカサマ」か?
 「隠欺鬼」。


世界一の会議 ダボス会議の秘密
世界一の会議 ダボス会議の秘密

グレートリセット ダボス会議で語られるアフターコロナの世界
グレートリセット ダボス会議で語られるアフターコロナの世界

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2024年01月13日

天の怒り、地の滾り 人の劣り 邪で呪わしきものを剔出せねば滅ぶ 能登半島地震・羽田海保機突入・小倉火災、次は・・・

皇紀2684年・令和06年・タイ暦2567年・西暦2024年

 最も忌まわしい年の翌年、一昨年は穢れたおぞましい年だった。昨年も禍々しく呪われた年だった。年年歳歳、邪な悪が蔓延る。悪魔の巣窟は姿を隠そうともせず、公然と支配と統制を強め、愚民の羊は沈黙し、生きる自由もなく、良くて家畜、絶滅の未来しかない。

 今年は、正月元旦早々、地震。事故と災害。・・・。防災を行っていない鬼畜売国政権による残虐死が初荷になった。


能登地震840101.jpg


地殻流体 : 岩石や鉱物の隙間に存在する水などの流体
令和6年能登半島地震
令和06年01月01日16時10分頃に石川県能登地方(輪島の東北東30km付近、深さ 16km)を震源とするマグニチュード7.6の地震が発生し、石川県志賀町(しかまち)で震度7を観測した。北西―南東方向に圧力軸を持つ逆断層型。震度7を観測する直前の16時06分頃にも石川県能登地方を震源とするマグニチュード5.7の地震が発生し、石川県珠洲市(すずし)では震度5強を観測した。その後も、石川県を中心に震度5強や震度5弱、震度4の地震が相次いで発生した。北海道から九州地方にかけて震度6強〜1を観測。


被害等の状況について 02月01日09時00分現在
https://www.pref.ishikawa.lg.jp/saigai/202401jishin-taisakuhonbu.html#higai
死者240人 安否不明15人


能登半島地震の揺れ、東日本大震災に匹敵…「最大加速度」は2828ガル
https://www.yomiuri.co.jp/science/20240104-OYT1T50115/
 石川県能登地方で1日に発生したマグニチュード(M)7・6の地震について、揺れの強さの目安となる「最大加速度」が、2011年の東日本大震災に匹敵する2828ガル(ガルは加速度の単位)だったことが分かった。「大地震」の尺度の一つとなる1000ガル以上の観測点は能登半島各地の計7地点で確認され、広範囲で非常に強い揺れに襲われたことが浮き彫りとなった。
 防災科学技術研究所(茨城県)のまとめによると、石川県志賀町の観測点で、東日本大震災の最大加速度(2933ガル)に近い2828ガルを記録。同県輪島市や珠洲市、穴水町など計7地点で1000ガル以上だった。
 最大加速度は、建物の耐震設計の基準などで用いられる指標の一つ。同研究所の青井真・地震津波火山ネットワークセンター長は「最大加速度だけが揺れの強さの指標ではないが、これほど広範囲で1000ガル以上となる地震は非常に珍しい」と説明。約150キロ・メートルと広範囲の断層がずれ動く大規模な地震だったことや、地盤の弱さも影響したと考えられるという。

 Galなどという地震でしかつかわないcgsの単位で記事を書くのは、ヤードポンド法を使うようなもの。1Gal=0.01m/s2。重力加速度が9.8m/s2、1000Galは1.02G。2828Galは2.89G。重力加速度の何倍かで表すGの方が分かりやすい。ドリンク剤でタウリン1g配合を1000rと表示するデカ見せ表示。
 地震の発生がプレートテクトニクスによるものという東大地震研や気象庁の地震予知の巨大利権に巣くうゴミどもは、大地震の予知を悉く外してきた。森鷗外こと、陸軍軍医総監、森林太郎は、東大医学部の学閥の走狗として、脚気は細菌による流行病という誤った説に固執し、日露戦争でロシア兵より日本兵を殺した。海軍軍医総監、高木兼寛は、臨床と対症療法で死者や患者を出さなかった。日清戦争の脚気による死者は、海軍0、陸軍は4千人。日露戦争の陸軍の脚気患者は25万人、うち2万8千人が死亡。戦死者の総数は4万7千人であるから、銃弾の犠牲者を越えている。ロシアは「歩行もままならない幽気のような日本兵」が、最新鋭の機関銃の餌食になった。海軍は微々たるものだった。北里柴三郎らも加わり研究がなされた。紆余曲折はあったが、大正13(西暦1922)年の総会で脚気の原因はビタミンBの欠乏と確定した。


 大地震に因る死者、次は自らや家族かも知れない。東大地震研や気象庁どもを処断し、正しい地震対策に戻すことが焦眉の急務である。およそ望むべくもないこの狂った国では自己防衛しかない。

地殻流体によって誘発された能登半島の群発地震
非火山地域への流体の供給と2007年能登半島地震との類似性
https://www.titech.ac.jp/news/2022/065274
公開日:2022.11.10
要点
2020年12月から活発化した能登半島北東部の群発地震の原因は未解明だった。
地震波データの解析から、非火山地域である能登半島下に地殻流体が広く存在することを明らかにした。
この地殻流体の上昇が群発地震の原因であることを突き止めた。
概要
東京工業大学 理学院 地球惑星科学系の中島淳一教授は、石川県珠洲地方(能登半島)で発生している群発地震は地殻流体の上昇によって引き起こされていることを明らかにした。
能登半島北東部では2020年12月から地震活動が活発化している。2022年6月19日にマグニチュード(M)5.4(最大震度6弱)、翌20日にM5.0(最大震度5強)の地震が発生するなど、2020年12月1日から2022年7月8日までに震度1以上を観測した地震が183回発生した。一連の地震の原因については、地殻変動データの解析から地下深部の流体の関与が示唆されているが、流体の存在を捉えた研究はなかった。本研究では地震波データの解析から、能登半島群発地震下の詳細な地震波速度構造を明らかにした。その構造から、震源域直下に地殻流体が存在することを初めて突き止め、この地殻流体が群発地震の原因になっていることを明らかにした。2007年能登半島地震(M6.9)も今回の群発地震と同じ起源をもつ地殻流体によって引き起こされたと考えられる。能登半島における地震発生メカニズムを理解する上で極めて重要な成果である。

地殻流体 : 岩石や鉱物の隙間に存在する水などの流体。


「日本の地震は報い」 支那の男性アナウンサー、SNSでの不適切発言で停職処分
https://www.sankei.com/article/20240103-VKM4ZL5KIVEYNGZQDWKUYIVUGE/
1日に発生した能登半島地震を巡り、中国海南省の放送局の男性アナウンサーが「日本の地震は報い」などと発言した動画を自身のSNSに投稿し、物議を醸している。男性アナウンサーは調査結果が判明するまで、停職処分となったという。
日本国内向けの中国情報サイト「レコードチャイナ」は3日、「『日本の地震は報い』動画投稿か、中国のテレビキャスター停職」との見出しで記事を掲載。記事によると、中国海南省にある放送局「海南広播電視総台」が同局の男性アナウンサーについて、「不適切な発言をしたとされる問題について調査結果が出るまで停職にしたと明らかにした」と報じた。
韓国の全国紙、中央日報(日本語電子版)も「SNSアカウントで「報いがきたのか? 地震が日本を強打!」という内容で投稿した」などとして、今回の男性アナウンサーの発言を取り上げた。
中国の短文投稿サイト「微博」(ウェイボ)では、今回の男性アナウンサーの発言について「明らかに不適切」と批判する声が寄せられている。
日本で発生した地震を巡っては、平成23年9月に韓国で行われたサッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)準々決勝で、韓国チームのサポーターが「日本の大地震をお祝い(し)ます」などと東日本大震災を揶揄する横断幕を掲げ、韓国チームが謝罪する事態に追い込まれた。


 兇暴なウイルス、黴菌が我々を狙っている。殺菌して絶滅させなければ、我々や孫子の現在も未来もない。
 支那が統制したのは、12月18日深夜に内陸部の甘粛省と青海省で地震が起き(核実験か事故と言われる)、M6.2の地震が発生し、支那の発表で126人が死亡(実数はこの10〜100倍)、洪水や失業で数万〜数百万人が死亡しており、支那共産党に攻撃の矛先が向かっているためであり、支那の被災者も見殺しにしている、日本の事など考えていない鬼畜だ。


 狐面岸田文雄(67)や豚面林芳正(62)は、能登半島地震に予備費から僅か40億円しか出さないしかも09日に閣議決定するという。何をのろのろしている。早稲田の夜間商学部にラグビーで推薦裏口入学し、すぐにラグビー部を止めた脳みそ筋肉の森喜朗(86)という石川県の利権低能クズは雲隠れし、この低能クズが陣笠で招き入れた八百長演劇が生業のプロレスラー馳浩(62)が石川県知事。全国の警察本部長は担当都道府県を離れられない。ところが、こいつは帰省中で、「飛行機で地元に帰る途中だったが飛行機も新幹線も止まっていたため、岸田総理、林官房長官と連絡を取り、官邸に来た。」と説明した。治安維持法違反の前科者の高見順(58没)の妾の子の馳恭子(64)の実家のトンキン近辺に居たのだろう。這ってでも帰れよ。陸路は繋がっている。知事としての責任感も陣笠脳みそ筋肉にはない。

 賣國奴岸田文雄(67)は、うんこ喰らいないなど海外には、ホイホイ6600億円の追加を即決し、今までに3兆円、バイデンに20兆円を出させられる。鵜飼の鵜のようなもんだ。異珍万博賭場には10兆円、日本に供給しないTSMCへの補助金に7500億円、サムチョンへの補助金に200億円。
 本来は10年限定でもう終わっていた復興支援税は25年に延長中で、復興名目で税金で国民から搾り上げる積りだ。

 支那の犬、アメの犬、朝鮮など害国の手先の賣國奴、狐面岸田文雄(67)や支那の工作員、豚面林芳正(62)の防災服に殺意を感じない徒輩は人間ではない。


 能登半島は数回旅したことがあり、輪島や<禄剛崎、舳倉島まで行ったことがある。とにかく、先っちょに行くのが目的で、人生がこの性向で決まってしまった。石川さゆり(65)の阿久悠(70没)作詞・三木たかし(64没)作曲の旅情三部作の中では能登半島が一番好きだ。

石川さゆりLP能登半島 AX-7062 帯付 良品 歌手 演歌 津軽海峡 天城越え
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 JL350の片桐清二による羽田殺人事件の閲覧数が増えているが、利益は一切ない。

 いろいろ情報を見て来たが、どこも指摘していないので言う。海保も空港も国交省の配下で、創価の公明党の大臣指定席。尖閣は支那の侵略に防衛しない。こんな賣國奴が大臣を続けていることからして、今年正月の惨劇は予見できた。歴代平成令和鬼畜政権が利権しか考えず、必要な予算も人員も削減してきた。これが原因であり、これから多発する災害や侵略で国民が殺されていくだろう。その時にこいつら賣國奴の首を晒しても元には戻らない。

 無能な屑が権力を握り、利権に群がる。能登半島は特に地震が群発しており、避難所や V−22(ミサゴ、Osprey)のような航空機の配備や国産機開発にそれこそ復興税を使って結果を出していれば、地震の被害救援に使え、今回の羽田の事件もない。

 海保学校のある舞鶴の市鳥に因んだみずなぎ1号(JA722A)上席飛行士(機長)宮本元気(39)だけが助かったが、下のJL123事件を扱っている「ワタナベケンタロウ」にある通り、宮本元気(39)の「taxi to」と「taxi into」と聞き違えたのが原因。

 そもそも、79年も鬼畜米の占領下にあるのが根本原因。首都圏は横田米軍基地のため、広大な空域が飛行できず、羽田空港が過密になっている。横田空港を奪還すれば、海保基地もこちらに移るだろうし、今回の事故は起きない。賣國奴吉田茂(89没)とその配下の狡知会の蛆虫どもが利権で日本を喰い潰し、鬼畜米に歯向かうこともしなかった帰結だ。特に米国の犬、狐面岸田文雄(67)はおぞましいほど従順だ。その分、国民から税金や収入、技術、知識に安心、安全、生命、幸福、矜持を奪っている。

 国内線の航空管制に英語を使ったために起きた事故で、日本語で確認しろ!馬鹿!!マスゴミはわざわざ日本語訳を出している。鬼畜米英に対抗せよ。日本語を公用語にしろ。それと古文漢文も含め、国語力の強化。英語などAIで無意味化する。脳の程度が肝要!

 今回日本航空にはあまり落ち度はなかったが、JL516からの避難に18分も掛かっている。しかし、日本航空の隠蔽体質はそのままで、機長の名前も不明。この機長は片桐清二と違い、一番後に脱出したらしいが、18分も掛かったのはこの機長の責任。90秒が目標で、その12倍はのろすぎる。その間に死傷者が出た可能性も大きい。エアバスA350−941という最新鋭機でありながら、インターホンが壊れ、後部は自己判断で下ろしたというが、遅すぎる。伝声管や代替措置もないのか。国産機開発でないとこういう細かい改良が為されない。

 何故か、あの滑り台を滑った記憶がある。そうでなくても、非常口の座席の乗客は、避難の補助が義務だと言われたことがある。
 即応しろ!!どう考えても、指示待ちで徒らに時間も空費していた。その1秒が生死を分けることもある。乗客もおとなしく灼かれたり煙で燻されるんじゃない!

 かちかち山の狸は賣國奴に代わって、狸汁にしたり、泥船に載せて沈めよう。

 年年歳歳日々刻々、ろくなことはない。支配層も愚民も人材が劣化している。日本は滅亡の道を真っ逆さまに堕ちつつある。



羽田空港海上保安庁みずなぎ1号突入事件
事故機の日本航空(以下JAL)516便は、新千歳空港を定刻より10分遅れた16時に出発し、17時40分に東京国際空港に到着する予定だった。17時30分時点での東京国際空港では西風1.6メートル毎秒 (3.1 kn)が吹いており、17時54分時点での視程は30 kmだった。
17時47分ごろ、34R滑走路(C滑走路)にJAL516便が着陸した直後、海保みずなぎ1号に接触し炎が上がり、そのまま煙と炎を上げながら滑走した。客室内の窓からも炎をあげている様子や機内にも白い煙が充満した様子が撮影されている。機体が滑走路上に停止すると、中間部の扉は使用不能だったが、前部と後部の緊急脱出スライドを展開し、機内にいた379人全員が18時5分までに脱出に成功した。一方の海保機では、機長は重傷を負いながらも自力で脱出したが、その他の乗組員5人は安否不明となり、後に死亡が確認された。このほか、JAL機の受託手荷物に2件のペットが含まれていたが、救出できず死亡した。
翌3日0時10分ごろ、消防によりJAL機の火はほぼ消し止められた。その後2時15分に鎮火した。
JAL機の乗客は、日本航空から10万円の見舞金と、10万円の預け荷物弁済金を支払うと伝えられたという。

羽田衝突事故、全乗員乗客脱出まで18分間でJAL機では何が?
https://www.jwing.net/news/73442
JAL516便のコクピットには、3名のパイロットがいた。左席の機長はA350の教官も務める超ベテランパイロットだ。一方、右席に座っていたのは767型機からA350への型式移行に向けてOJT中のパイロット。もちろん国家資格は取得済みだが、JALでは実際の定期便を使って業務実習を副操縦士へ昇格する要件に課しており、そのOJT中だった。
 右席のパイロットがOJTということで、社内規定に定められているように、すでに副操縦士の資格を得ているセーフティパイロットが3人目としてオブザーブシートに乗務していた。
 着陸時、操縦していたのは右席に座っていたOJT中の副操縦士。JAL516便は管制との交信で、C滑走路(34R)への着陸進入継続指示を受けた。この指示を復唱したJAL516便はC滑走路に着陸。コクピットでは3名のパイロットはいずれも海上保安庁機の滑走路進入を確認することができず、接地して一瞬、影のようなものが確認されたとことが報告されている。接地直後、機体は大きな衝撃を突然被ることになり、この衝撃が海上保安庁機との衝突で、約1000メートル滑走した地点で機体は完全に停止した。
 機体が完全停止した際、コクピットでは当初、火災が発生した認識は無かったという。しかしながら客室乗務員からの報告で火災の発生を認識。緊急脱出の際のチェックリストに沿って手順通りにエンジンを切るなどの操作を全て終え、緊急脱出時に機外へ持ち出す必要のある搬出物を手に取って、機長は客室へと移動した。機長が客室へと移動した際、客室では既に旅客の脱出が行われていた。
 機体が完全停止した後、客室乗務員は旅客のパニックコントロールを開始。大声を張り上げながら旅客がパニックを起こすことがないよう努めた。その後、L2付近の客室乗務員が左エンジンからの出火を確認する。その報告を受けた機体前方にいた客室乗務員のチーフも左エンジンからの出火を確認し、コクピットに報告に向かった。この際、事故の衝撃のためか、何らかの理由でコクピットの扉が開いていたという。
 A350-900型機には計8つの旅客扉があって、客室乗務員は機外の状況をそれぞれ確認した。火災の発生状況、脱出シュートを開くスペースなどを考慮して、客室前方のL1およびL2、そしてL4を脱出に使用する判断を下す。
 脱出シュートを開く場合、手順通りならば客室乗務員は機長の最終判断を仰ぐことになる。客室前方の客室乗務員はL1およびL2扉を使った脱出を機長に進言し、機長の指示の下で、L1およびL2扉を使った脱出を開始した。
 一方、客室後方の客室乗務員は、R4扉の機外に炎が見えたため、R4の使用は断念。L4側は火災が確認されず、脱出シュートを開放するスペースにゆとりがあったことからL4扉を開放することを決めた。インターフォンシステムを使って機長にL4扉を使った脱出を進言しようと試みたものの、何らかの理由で故障してしまう。そのためインターフォンシステムを使用することができず、コクピットと連絡することができなかった。そこでコクピットとの連絡が途絶したことを想定した訓練プログラムに従って、客室乗務員自らの判断でL4の脱出シュートを開き、旅客の脱出を開始した。
 一部の扉が故障して作動しなかったとの報道もあったが、そのようなことは確認されておらず、客室乗務員の判断で3カ所の扉を使った脱出が行われることになった。
 緊急脱出時の全てのチェックリストの確認を終えた機長が客室に移動したところ、客室内はすでに煙が充満してきており、視界が悪化。客室後方を機長の視界に捉えることはできず、機長は客室後方の確認に向かおうとしたものの、脱出する旅客とのすれ違いなどで思うように後方へ向かう事はできなかった。旅客の流れが途切れるタイミングを見計らって取り残された旅客がいないか、1列ずつ確認して後方へと向かった。
1列ずつ確認しながら移動したところ、やはり数名の旅客が座席に残っていたとのことで、機長は前方の脱出口へと誘導。全旅客の脱出を確認後、客室乗務員、パイロットらが客室後方のL4から脱出した。
 脱出した旅客は、機体からやや離れた場所で集団待機していたが、火災が大きくなって爆発の危険等を考慮し、より安全な位置まで退避した。
 その後、退避していた旅客は複数台のリムジンバスでターミナルへと移動。怪我や体調などの確認が行われたほか、連絡先、今後の対応などが伝達され、それぞれ空港を後にした。

羽田空港事故 交信記録やり取り詳細 “18分の避難”機内で何が
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240103/k10014308031000.html
2日、東京の羽田空港で日本航空の旅客機が着陸した直後に海上保安庁の航空機と滑走路上で衝突して炎上し、海上保安官5人が死亡した事故で、国土交通省は管制官と双方の機体との当時のやり取りを公表しました。
2日午後6時ごろ、日本航空516便が羽田空港の滑走路に着陸した直後に、出発しようとしていた海上保安庁の航空機と滑走路上で衝突して炎上し、海上保安官5人が死亡、1人が大けがをしました。
また、日本航空によりますと、516便の乗客乗員で新たに1人がけがをしていたことがわかり、あわせて15人がけがや体調不良で医療機関を受診したことが確認されたということです。
15人は全員、乗客だということです。

この事故について、国土交通省は3日夜、管制官と双方の機体が英語でやり取りしていた交信記録の和訳を公表しました。

事故4分前:午後5時43分
それによりますと、事故の4分前の午後5時43分に、管制官は日本航空機に対し、C滑走路への進入を継続するよう指示しています。
この際、管制官は「出発機があります」と伝え、およそ2分後には「着陸支障なし」とも伝えています。

事故2分前:午後5時45分
さらに、事故の2分前の午後5時45分に、管制官は海上保安庁の航空機に対し、誘導路上の停止位置まで地上走行するよう指示しています。
これに対し、海上保安庁の航空機は誘導路上の停止位置に向かうと復唱しています。

事故発生:午後5時47分
このあと、事故が起きた午後5時47分まで管制官から海上保安庁の航空機に対し、滑走路への進入を許可する記録はありませんでした。
一方、海上保安庁によりますと、海上保安庁の機長は、事故のあと「進入許可を受けたうえで滑走路に進入した」と報告しているということで、まったく食い違う認識を示しているということです。
事故原因を調べている国の運輸安全委員会は調査官6人を現地に派遣し、海上保安庁の航空機からブラックボックスを回収するなどけさから本格的な調査を始めていて、今後、双方の機長らから話を聞くなどして当時の状況や事故の原因を調べることにしています。

“避難の18分” その時、何が
日本航空は2日の事故について、羽田空港に着陸してから乗客乗員379人全員が機体の外に避難するまで18分間だったと明らかにしました。
この18分間に何があったのか。乗客の証言をまとめました。

【着陸】
“ドンドンドン 機体がバウンド”
「最初は普段通りの着陸かなと思ったが、そのあとドンドンドンと機体がバウンドした。外に出たらエンジンが燃えていたので、ただ事ではないなと思った。どんどん火の手がまわって、機体から離れたあとは機体がすべて燃えているような状況だった」(群馬県 50代男性)

“腰が浮き上がるくらいの衝撃”
「ボンっというかなり大きい音がして、火が見えた。腰が浮き上がるくらいの衝撃だった。1分くらいして煙が入ってきて、呼吸が難しくなった感じがした。乗員が『大丈夫ですか、落ち着いて』と声をかけていて、乗客はみな落ち着いていたが、緊張感があった」(群馬県の50代男性)

“ガシャーンという音 照明が暗く”
「着陸する時、普段のドーンという音ではなくガシャーンというような音がして、その後機内の照明が暗くなり、乗務員から『落ち着いて下さい』というような声かけがありました。それから脱出するまで数分ほどだったと思いますが、私がいた位置では煙が少し見える程度で乗客に大きな混乱はありませんでした」(前方の席 55歳男性)

【その後、機内は】
“焦げ臭さ 一気に充満”
「扉が開くまでの時間は感覚だと5分くらいだと思います。機内の温度はあつくはなかったが匂いは焦げ臭さが一気に充満したような感じだった」(埼玉県 30代男性)

“小さい子ども 多く泣き声”
「乗客はみんな混乱した様子で、特に小さい子どもが多く泣き声がして、親がなだめている様子でした。出火が続いて煙が機内に入ってくるので、みんな不安でした」(神奈川県 60代男性)

“過呼吸のような状態”
「CAの方から『落ち着いてください』という機内放送があり、ほとんどの人は、落ち着いていたが近くに座っていた女性は過呼吸のような状態になっていました」(埼玉県 59歳男性)

【避難】
“落ち着くように” “立たないで”
「機内では『キャー』という叫び声が聞こえ、客室乗務員が『落ち着くように』とか『立たないでください』などと案内していた。煙が充満してきたので口と鼻を押さえて身を低くして避難するように言われ、出口から案内されて避難した。その後家族に無事を伝えた」(22歳 男子大学生)

“低い姿勢で 子どもの口を押さえて”
「家族だけは守りたいと思い、子どもだけは煙に当たらないようにと、低い姿勢にさせて、妻には子どもの口を押さえてもらっていました。開くことができた前の扉から脱出用の滑り台で避難するまでには、10分から15分くらいはかかったように感じました。今は家族が無事でよかったと思っています」(埼玉県 33歳男性)

交信記録 (管制官と当該機とのやりとりのみ抽出)

午後5時43分2秒
日本航空機
「東京タワー、JAL516スポット18番です」
管制官
「JAL516、東京タワーこんばんは。滑走路34Rに進入を継続してください。風320度7ノット。出発機があります」

午後5時43分12秒
日本航空機
「JAL516滑走路34Rに進入を継続します」

午後5時44分56秒
管制官
「JAL516滑走路34R着陸支障なし。風310度8ノット」

午後5時45分1秒
日本航空機
「滑走路34R着陸支障なしJAL516」

午後5時45分11秒
海保機
「タワー、JA722AC誘導路上です」
管制官
「JA722A、東京タワーこんばんは。1番目。C5上の滑走路停止位置まで地上走行してください」

午後5時45分19秒
海保機
「滑走路停止位置C5に向かいます。1番目。ありがとう」
このあと、事故が起きた午後5時47分ごろまで、管制官から海上保安庁の航空機に対する滑走路への進入許可の記録はありませんでした。



https://www.jiji.com/jc/article?k=2024010300384&g=soc&p=20240103at77S&rel=pv

JA722A
海上保安庁、羽田航空基地所属 MA722「みずなぎ1号」 機種:ボンバルディア DHC-8-315 Dash 8(デ・ハビランド・カナダ DHC-8-Q300、デ・ハビランド・カナダ社はボンバルディア シャに買収された。)製造番号:656
羽田航空基地16時45分発→ 新潟航空基地17時55分着予定。前日に発生した令和6年能登半島地震の被災地向けの物資を、中継場所となる新潟航空基地へ搬送する予定。上席飛行士(機長)宮本元気(39)だけが自力脱出し重傷で生存。主任飛行士(副機長)田原信幸(41)、通信士石田貴紀(27)、探索レーダー士帯刀航(39)、整備士宇野誠人(47)、整備員加藤重亮(56)の5人死亡。
https://flyteam.jp/registration/JA722A

JAL516(JL516)
CTS/HND 新千歳空港15時50分発 → 東京国際空港17時35分着の定期便。日本航空、エアバスA350-941 機体番号:JA13XJ
乗員:12人、乗客:367人(うち幼児8人、車椅子2人)

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海保機長、衝突事故の前日に中国公船警戒で7時間飛行…運輸安全委は当時の健康状態確認へ
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240106-OYT1T50149/


羽田衝突の2日後、駐機スポットで海保機に日航側の車両が接触事故…翼の端に亀裂入る
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240106-OYT1T50148/
 東京・羽田空港で今月4日、駐機していた海上保安庁の飛行機に日本航空側の地上作業用車両が接触し、海保機が一部損傷していたことがわかった。海保機は飛行不能になった。国土交通省などが事故の詳しい状況を調べている。

 関係者によると、事故は4日午後6時頃、国際線ターミナルとB滑走路の中間付近にある駐機スポットで発生。羽田航空基地所属のジェット機「LAJ501」(ガルフストリーム社製)に、日航子会社の委託先業者が使用するハイリフトトラックが接触した。海保機は無人で、けが人はなかった。
 同機は当時、飛行予定はなかったが、翼の端に亀裂が入るなど損傷しており、破損状態の詳細を確認している。復帰時期の見通しは立っていない。国交省は、空港の制限区域内事故にあたるとして調査を進める。
 同機は高性能レーダーや赤外線探索装置を備え、日米間の長距離飛行も可能。海保は2005年から同型機を2機、羽田航空基地に配備している。


 03日には、北九州市小倉北区魚町のJR小倉駅前の商店街「魚町銀天街」に隣接する飲食店街「鳥町食道街」の店舗から出火し、およそ17時間後の04日午前08時すぎに鎮火状態。35店舗2900uが焼失した。火元の飲食店(店名隠蔽)「油が入った鍋を火にかけたまま店の外に出ていた。」

「鍋の油から出火」か、北九州の飲食店街で火災
https://www.sankei.com/article/20240103-35RSCZV6PNJFHCH4PTWTDUHE2E/
3日午後3時10分ごろ、北九州市小倉北区魚町の飲食店で火災が起きたと消防に通報があった。現場は小倉駅に近い飲食店や商店が立ち並ぶ一帯で、周辺に延焼しており消防が消火活動に当たっている。
福岡県警小倉北署によると、火元とみられる飲食店にいた客や従業員は逃げ、現時点でけが人は確認されていない。「鍋の油から出火した」との情報もある。


 08日には、裏金移民党を批判した田中真紀子(79)の口封じで、放火としか考えられない事件が起こった。

裏金疑惑で揺れる自民党、政権交代は必要か?田中真紀子氏が熱弁「嫌でも野党に投票するしかない」「有権者が野党を鍛えるの」
https://news.yahoo.co.jp/articles/7d18d15716d3fb1e532d0e6685c2ff4399700807
2023/12/30(土) 12:01配信
 自民党の派閥による裏金問題を受け、田中真紀子元外務大臣が政権交代について語った。
 田中氏は、「有権者の“見極める力”が政治家を鍛える」と主張する。その背景には、父であり元総理大臣の田中角栄氏から受け継いだ教えがあるという
「選挙のときに立会演説会をやるべき。選挙期間中に、その地域の公園で全部の候補者が集まる。地域住民が来るじゃないですか。そこで自分の政見を喋る、(有権者が)質問する。うちの父がよく言っていたのは『お父さんは立会演説会で鍛えられた』と。候補者が出るといろいろな質問が来る。『これ答えろ』と意識のある人は質問する。答えられないと相手はしつこく聞いてくるんだけど、一生懸命お父さんは答えた。最後は「わかった角さん 頑張れ!」と言って、質問者が帰って行ったのを見て、よかったと思って『これにお父さんは鍛えられたよ』と。これが民主主義の原点」(田中真紀子氏)
 そんな民主主義を実現するために必要なことについて、田中氏は「(自民党は)党を解体した方がいい。嫌でも野党に投票するしかない。有権者が政治家を鍛える、政党を作る。そういう努力を有権者が投票によって示すとだんだん成長して、最終的にはイギリスのような政権交代の二大政党になっていくと思う。それには何十年もかかると思う」と野党形成について熱弁した。さらに「有権者が野党を鍛えるの。政権をとらせる。その都度何かを学んで、作っちゃ壊し…残念ながら国威は下がるかもしれないけどしょうがないでしょうね」と語った。

真紀子「線香上げていた」と説明 火災で全焼の旧田中角栄邸
https://www.sankei.com/article/20240108-P2FZOV2NU5PWXF5LGDXM2D2ROQ/
東京都文京区目白台の田中角栄元首相の邸宅だった木造2階建て住宅から出火した火災で、敷地内には当時、元首相の長女の真紀子元外相(79)や夫の直紀元防衛相(83)の2人がいたことが分かった。
けが人などはなかったが、真紀子氏は「火元の建物で線香をあげていた」と説明しているといい、東京消防庁や警視庁大塚署が出火原因を調べている。
火災は8日午後3時20分ごろに発生。大塚署によると邸宅の1、2階部分延べ約800平方メートルが全焼したほか、南側の雑木林などを焼いた。
現場は、JR目白駅から約1・5キロ離れた住宅や日本女子大のキャンパスなどが立ち並ぶエリア。旧田中角栄邸は「目白御殿」とも言われ、元首相が健在だった時代には多くの陳情者らが訪れるなど、昭和政治の舞台となった。

真紀子氏「線香後、ガラス割れるような音」 旧角栄邸火災で実況見分
https://www.asahi.com/articles/ASS194FXJS19UTIL01G.html
 東京都文京区目白台1丁目で8日午後、故田中角栄・元首相の自宅だった2階建て住宅から出火し、延べ約800平方メートルが全焼した火災で、警視庁などは9日午前、現場の実況見分を始めた。
 東京消防庁によると、全焼した住宅は木造2階建てで、人は住んでいなかった。このほか、敷地内にある平屋建て住宅の窓ガラスや、雑木林の下草などが焼けたという。
 警視庁大塚署によると、角栄氏の長女で元外務大臣の田中真紀子氏(79)は「線香をあげた後、ガラスが割れるような音が聞こえ、気づいたら火事が起きていた」と話しているという。出火当時、敷地内には真紀子氏と夫の直紀氏(83)がいたが、けがはなかったという。(増山祐史)



神戸淡路大震災、中越地震、東北大震災、熊本地震などの教訓も抜本的な対策を怠り、支那・露西亜・南北朝瀬の侵略や工作と米国の占領に手を拱いているどころか、それらの犬、鼠、ゴキブリを演じている。
自らの保身と僅かな利権を盗み取ることに汲々とする政治屋や宗教屋の利権ゴキブリの絶滅と九族誅殺が緊急に行う必要がある!!

正月早々、天の怒り、地の滾り 人の劣りが顕然としてきた。邪で呪わしきものを剔出せねば滅ぶ!!

クロマニョン人の直接の末裔の「コーカソイド」は「西ユーラシア人」とも、「白人」とも「毛唐」、「南蛮、紅毛」と呼ばれる狩猟遊牧民族は、家畜の増殖と家畜を屠殺して喰らうのを生業とし、勢力を得ると狂躁化し、掠奪、強姦、拷問、殺戮、虐殺、抹殺を行う兇暴な悪魔の蛮族である。このようなおぞましいコーカソイドの悪魔の組織、ディープステイト(deepstate、奥の院、黒幕)は、拝火教から猶太教、耶蘇教、回教に取り込まれた千年王国に基づく新世界秩序(New World Order、NWO)を構築し、ゴイムを統制・統御・支配する全体主義の世界の実現になりふり構わず取り掛かっている。

陰謀論を使って自作自演や擦り付けを行い、ゴイムを扇動し、ゴイム同士で争わせ、第3次世界大戦を起こし、現在の国際秩序を破壊すること。国というものがあるから、戦争が起きると誤誘導し、国を無くす方向へ持っていくこと。それが現実に世界連邦運動という国際的な組織に見られる。ロスチャイルドの夢、世界政府の樹立、NWO、悲願の千年王国の実現のため、暗躍している。
国際金融資本、連合国(United Naions)など多くの国際組織、産軍複合体、医薬や農薬や肥料で世界から生命と健康と食を支配している。武漢肺炎ウイルスとワクチンで統制し血脹れした上に、非常事態を作り出し、世界保健機構(WHO)に統制されたワンヘルス(One Health)で世界を全体主義化し支配しようと謀略している。


ディープステート 世界を操るのは誰か - 馬渕 睦夫
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