2010年10月02日

米軍がパキスタン領空を侵犯、パキスタン国境警備兵3人を殺害


 AFPはNATO軍と報じているが、実はNATO主導の国際治安支援部隊(ISAF)。司令官は米国のスタンリー・マクリスタル大将。43ケ国から約7万1030人を擁し、NATO(北大西洋条約機構)国が主力だが、非NATO加盟国、非EAPC(欧州・大西洋パートナーシップ理事会)も含む。米国が3万4800人と最多。次いで英9000人、独4365人、仏3095人、加2830人、伊2795人、豪(非NATO非EAPC)1350人、ポーランド1910人、西1000人など。

 明らかに、パキスタンという独立国の主権を無視し、パキスタン人を人と思わない人種差別のなせる技である。日本に原爆を2発も落とし、国際法違反の非戦闘員を虐殺したのと同じ構図である。野蛮な毛唐(毛の多い支那人の意)と支那畜生は地球の敵だ。死に絶えてもらいたい。

 パキスタンには10年ほど前に、また、かつては東パキスタンと呼ばれていたパングラデッシュには昨年訪れている。イスラームという宗教のためインドから分離し、かつては西と東に飛び地状態の分断国家だった。しかし、インドなんかよりはるかに好感がもてた。ただ、パキスタン(西パキスタン)は東パキスタンを差別したり、10年ほど前にはインドとのカシミール紛争でアフガンやアラブからタリバンなどがやって来ていて、乱暴狼藉を耳にしたのを覚えている。パングラデッシュは世界最貧国だが、アラカン(ヤカイン)族の分離問題があるが、首都ダッカは平穏である。

http://sankei.jp.msn.com/world/asia/101001/asi1010012218006-n1.htm
 NATO主導の国際治安支援部隊(ISAF)の攻撃を受けて、パキスタンの国境警備隊員3人が死亡したのは9月30日朝。ISAFのヘリコプター2機がアフガン東部からパキスタン北西部部族地域クラム地区に越境、空爆した。

 パキスタン側で武装兵士数人を殺害したことを認めたISAFは、「自己防衛だ」と主張。パキスタン軍はこれに対し、ISAFの越境攻撃は「この1週間で3度目」と反発している。

 米紙などによると、米軍無人機によるパキスタン部族地域での空爆は9月に急増し、20件を超えた。アフガンからのヘリによる越境攻撃は無人機ほど多くないものの、やはり9月に入ると頻度が増したという。

 アフガン国内でISAFを攻撃する武装勢力がパキスタンを拠点にしているにもかかわらず、パキスタン政府は同勢力を野放しにしており、米軍などがこれにいらだちを強めていることが背景にあるようだ。

 一方、パキスタン政府は越境攻撃への報復措置として、同国北西部のカイバル峠を通ってアフガン入りする道路を遮断、NATOの車両などが足止めされている。

 1日にはパキスタン南部シンド州シカルプルで、NATO部隊向けの燃料輸送車約30台が武装集団に襲われる事件も起きた。

 パキスタン政府は今回、報復措置を取るなど対外的に強硬姿勢を示してみたものの、NATO軍の「国内通過料」が同国の貴重な収入源になっているという事情もあり、通行阻止は一時的との見方もある。

posted by cnx at 15:35| Comment(0) | TrackBack(0) | SA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック