2011年02月03日

シカゴはたった50pの大雪!


 何の因果か、裏日本に飛ばされているので、積雪50pくらい一晩で積もることはよくある。50pで車が立ち往生するのなら、毎日、自動車に乗れないことになる。このくらいなら、自分の車(当然4駆)なら、チェーンなしで走れる。一番良いのは車重の軽い4駆。1mくらいまでなら、何とかチェーンを付ければ何とか走れる。実際に坂道でこれと同じ状況になり、他の車は捨てて退避していたが、自力で帰ったことがある。

 車を捨てたのは、前が渋滞しているため、動かなくなり閉じ込められるのを恐れてのことだろう。写真を見ると、車の上に雪がないことから、かなりの吹雪だったようで、降雪が飛ばされている。この渋滞の原因を作るのが、迷惑至極な馬鹿が運転する車やクズ車。チェーンを付けなかったり、中にはノーマルタイヤで走っているようなの気違いまでいる。こういうのが前に1台でも居ると、たちまち後ろが動かなくなっしてしまう。

 しかし、怖いのは、雪が降った後、近くの土民が自分の家の前の雪を道路に投げる迷惑行為だ。これは犯罪なのだが、警察が取り締まったという例を知らない。ただでさえ、除雪車で雪は道路脇に積み重ねられて、道幅は狭くなった上に、路面は投げ捨てられた雪で凸凹になる。また、歩道は雪で歩けないため、車道の轍を歩行者が歩く。ノロノロになる上に、歩行者を避けて対向車線を走るためには、轍が凍っていて、ハンドルが取られて実に危ない。

 危険なのは、雪より、踏み固められたり、一旦融けて凍った氷で、この上を不用意に走ったりすると滑って大変なことになる。特に雪国でない所がたまの大雪になると、凍結して滑り、大腿骨骨折とか大怪我を引き起こしがちだ。

 雪国の生まれではないので、1mとか2mとか積もるのは勘弁してもらいたい。それにつけても思うのは、車には、下らない、役に立たない、逆に不便な機能ばかり付いているのに、雪対策が全くなされていないことだ。車の凍結を融かすのにエンジンを掛けようとしても、プッシュスタートだと中に乗り込んでスイッチを押さなければならない。普通の鍵の方がまだ良かった。ウィンドーの凍結を融かしたりするのは、後ろは熱線があるが、前にはワイパーの所にしかない。ガソリンが高くなっているのに、無駄に5分以上暖気運転をしなくてはならない。車の上の降雪の雪下ろしで10分は掛かる。自動的に雪下ろしをしたり、ボタン一つでワイパーを立てるような仕組みをどうして車のメイカーは考えないのだろう。消費者を舐めているような車しかしないから、売れないのだ。本当は雪の日に車なんか運転をしたくない。そんな欠陥車しか市場に出ていない。

 雪が降り始めると、雪かきをしなくてはならないかと、考えただけで鬱になってくる。朝は1時間は早めに起き出さなくてはならない。東京あたりのテレビ局が、わずか50pで大雪とか言っているのを見ると殺意すら覚えてくるのである。

posted by cnx at 17:10| Comment(0) | TrackBack(0) | Am | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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