2011年03月30日

シャン地震(ビルマ)03月24日20時55分23秒(タイ時刻)に遭遇


 日本の大震災で支那から有毒物質と共に飛んでくる黄砂のように霞んでいるが、昨年以降、世界では大地震や火山の噴火が相次いでいる。

 昨年、平成22(2010)年には、01月12日16時53分にハイチ地震(M7.0)、02月27日03時34分14秒にチリ地震(M8.8)、04月14日には、アイスランドのエイヤフィヤトラヨークトルが噴火。08月30日にはスマトラ島(インドネシア)のシナブン山が噴火、10月26日にはジャワ島(インドネシア)のムラピ山が噴火、10月28日にはカムチャッカ半島のクリュチェフスカヤ山とシベルチ山が同時噴火している。

 今年、平成23(2011)年になって、01月19日に新燃岳噴火、02月22日12時51分にニュージーランド地震(M6.3)、03月11日14時46分に東北関東大震災地震(M9.0)が起きている。

ShanEarthquake.jpg 今回、03月24日20時25分23秒にシャン州(ビルマ)でM6.8の地震が起きた。一応、タイとビルマの時差は30分だが、ビルマとはいいながら、主流タイ人のタイノイ(小タイ)族とシャン(タイヤーイ)族は同族で、実質タイなのでタイ時刻03月24日20時55分23秒。ビルマは連邦で、主に、ビルマ族、カレン族、シャン族から成る。カレン族もシャン族もビルマ族の圧政に対し内戦を行っていたか、現在も行っている。ビルマといいながら、シャン族の東シャン州はタイに極めて近い。タイバーツが流通するし、ちょっと前までは麻薬王クンサーが率いるシャン国軍がタイ-ビルマ国境に展開していた。また、タイヤーイ族と書いたが、正しくはイラワジ(エーヤワディー)河以東のシャン族だからタイクーン族である。

旅行人156号ビルマ東西南北ミャンマーへの旅 [雑誌] / 瀬川 正仁/高野 秀行/吉田 敏浩 (著); 旅行人 (編集); 旅行人 (刊)
シャン州回顧録 (1978年) [−] / ビルマ・シャン州会 (著); ビルマ・シャン州会 (刊)

ShanTarlay110325.jpgミャンマー東部でM6・7の地震 タイ北部で死者、バンコクでも揺れ
http://www.newsclip.be/news/2011324_030408.html
【ミャンマー、タイ】タイ気象局によると、タイ時間24日午後8時55分ごろ(日本時間同午後10時55分)ごろ、ミャンマー東部のシャン州付近を震源とするマグニチュード(M)6・7の地震があった。

 震源はタイ北部チェンライ県メーサーイ郡の北約56キロ、地下10キロ。メーサーイではタイ人女性(55)が地震で倒壊した壁の下敷きになり死亡した。バンコクの高層ビルでも揺れが感じられ、ビルから避難する人がみられた。

 タイのテレビ報道によると、チェンマイ、チェンライなどタイ北部では強い揺れが1分ほど続いた。米地質調査所の観測ではM6・8。

ミャンマーの地震、死者数十人か M5余震も
http://www.newsclip.be/news/2011325_030411.html
【ミャンマー、タイ】24日夜に発生したミャンマー東部を震源とするマグニチュード(M)6・8の地震で、ミャンマーでは建物数百棟が倒壊し、少なくとも数十人が死亡したもようだ。震源に近いタイ北部ではタイ人女性(55)が倒れた壁の下敷きになり死亡したほか、仏塔の一部が崩落したり、病院の建物にひびが入るなどの被害が出た。

 ミャンマー東部では24日夜から25日朝にかけ余震が続き、米地質調査所によると、タイ時間の24日午後10時54分にはM5・4、25日午前7時22分にはM5の地震があった。

北部国境沿いでM6.7の地震
タイ北部で強い地震、家屋にも被害
 タイ気象庁は、昨日午後8時過ぎ、タイと隣接するミャンマーで、マグニチュード6.7の大型の地震が発生したと発表した。

 タイ地元紙によると、タイ北部チェンラーイ県メーサーイ郡から北に約56キロほど離れたミャンマー東部を震源としているという。この影響で郡内の市民1人が、瓦礫に埋まり死亡したとのこと。

 またその後も続いた余震の影響で、チェンラーイ県の4つの遺跡が破損するなどの被害が出た。

http://www.bangkokshuho.com/news.aspx?articleid=11883
 気象局によれば、タイ時間(以下同)3月24日午後8時55分ごろ、タイ最北端チェンライ県に近いミャンマー領内で深さ約10キロを震源とするM7の地震が発生した。

 午後9時23分ごろにもM5の余震があった。

 タイ国内ではチェンライ県が揺れが最も強く、同県内の女性(55)が倒壊したコンクリート壁の下敷きになって死亡した。

 このほかのタイ北部の県でも揺れが観測されたほか、震源から約750キロ離れたバンコクの高層ビルでも揺れが感じられ、パヤタイ通やラマ3世通のマンションなどで住民が揺れに驚いて外に避難した。

 なお、アメリカ地質調査所(USGS)によれば、今回の地震の発生時刻と規模は、午後8時55分がM6・8、同9時23分がM4・8、同10時54分がM5・4となっている。

ミャンマーでM6.7の地震、チェンマイやバンコク等でも揺れを感じる
http://thaina.seesaa.net/article/192347033.html
 タイ時間24日21:30過ぎまでに確認できた各報道によると、同日20:58、チェンラーイ県メーサーイ郡から56Km離れた(報道によりメーサーイ郡から100Kmと離れていない地点)ミャンマー領内を震源とするM6.7(報道によりM6.9)の地震の発生が観測された。

 ビル等を中心に強い揺れを感じることができたチェンマイ県を始めとする北部各県の一部地区では、揺れに驚いた住民らが大急ぎで屋外に出る場面が見られた他、首都圏の高層階等でも揺れを感じることができたという。この揺れによる被害は報じられていない。


 タイも地球寒冷化の影響で、暑季なのに涼しい。例年より最高気温が10℃も低い。

29日の最高気温24度、例年の10度下
http://www.newsclip.be/news/2011329_030447.html

 ちょうど24日には北タイで地震に遭遇した。すぐ近くの東シャン州が震源で100人ほどの死者が出ている。タイでも1人死亡している。タイの建造物は耐震なんてほとんど考えていないのだから、危険極まりない。日本に戻ったらいきなり地震が起きた。スマトラ沖地震の前日にプーケットに居て、地震を北タイで感じた。日本に帰国したら、いきなり下の地震が起こった。地震や災難が追いかけてくる人生のようだ。
2011/03/28 07:37 28日 07:24頃 宮城県沖 5弱
2011/03/28 07:29 28日 07:24頃 宮城県沖 5弱
posted by cnx at 11:45| Comment(0) | TrackBack(0) | SEA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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