2012年03月02日

午後の曳航 続・コスタ・コンコルディア(コスタ・アレグラ(陽気な浜辺))事故


 01月13日、豪華客船コスタ・コンコルディア(Costa Concordia)を岸に近づけ過ぎて、座礁転覆させ、死者40人(行方不明を含む)、負傷者少なくとも60人の大事故を引き起しながら、逃げたフランチェスコ・シェッティーノ(Francesco Schettino)船長で一躍有名になった、イタリアのジェノヴァに本社を置く、クルーズ客船運航会社、コスタ・クルーズ(Costa Cruises)は、02月27日にインド洋をセーシェルに向けて航行中に機関室から出火して動力を失った、コスタ・アレグラ(Costa Allegra)で続編を引き起した。続編のジンクスで、本編に比べると著しく見劣りがする。不謹慎だが犠牲者がいない。転覆もしていない。ニコロ・アルバ(Niccolo Alba)船長は逃げてもいないし、今のところ、シェッティーノみたいに女を連れ込んでもいないようだ。

 しかし、火災で電気系統が故障したため照明、トイレ、空調が使えなくなった。高い金を払って豪華客船に乗って、エアコンは使えないし、トイレが流せないので、船室は糞まみれで朝鮮人なら歓喜の声を上げる環境だったわけだ。やっと漁船に曳航されて、コスタ・アレグラ(陽気な浜辺、音楽用語では速い浜辺)の全く正反対だったようである。

 事故があったばかりのコスタ・クルーズのイタ公の船をキャンセルもせず、完全な自己責任で同情などしない。しかし、考えようによっては、タダで自然に近い生活が送れて、金も返ってくるし、命があっただけでもめっけもので、乗客は儲かったとも言える。

 片桐機長のJL350殺人事件と似ているこの構図は、企業体質というか国民性なのだろうか。腐った日本航空は未だに運行を続けているし、コスタ・クルーズというイタ公の船は、予約は35%落ち込んではいるがそのまま航海を続けている。福島発の放射性物質を人災で拡散させた盗電やルーピー鳩、韓直人、野豚が未だに責任を取らず(責任も感じず)、不当に金と権力を行使し続けている。

 コスタ・クルーズが、コスタ・コンコルディアの項を削除しているのは当然だが、驚いたことに、あれだけ大騒ぎになったのに、JTBは未だにそのままだ。乗客に安全を販売するという責任感のカケラもないと取られても仕方がないではないか、JTBよ。旅行券を10万円単位で送るのなら、考えても良い。
 親切にもシャープ、ツムラ、啓林館にメイルで間違いを指摘してやったことがある。メイルが返って来ておしまい。社長が恥じ入ろうが、編集が頭を抱えようが、そんなことはどうでも良い。この経緯は別のところに書いた。ちょっと昔なら、手紙が届いて、少なくとも、図書券5百円とかボールペンとかが同封してあった。乞食ではないが、気は心で何となく嬉しかったものだ。今や無神経なもうけだけの金の亡者の企業ではそんな商慣習が廃れ、結果、企業は裸の王様のまま笑い物にするのが正解になった。

コスタ・アレグラ
http://www.costacruisesasia.com/jp/costa_allegra.html

JTB
コスタ・アレグラ
http://www.jtb.co.jp/cruise/passengerboat/allegra/
アジアンクルーズを得意とするイタリアのカジュアルシップ

メガシップでは体験できないきめ細やかなサービスと、アジアの魅力あふれる都市を巡るショートクルーズが人気。ディナーはイタリアンのフルコースと中華料理の両方を楽しめ、好評を得ています。


コスタ・コンコルディア
http://www.jtb.co.jp/cruise/passengerboat/concordia/
大手エステ会社と提携した、クルーズ船最大級のスパを擁する客船

「健康と癒し」をコンセプトに2006年7月に就航した、11万2,000トンの大型客船。
フィットネスセンター、ジム、エステ、サウナ、スチームルームを擁する2階建て、延べ1,900m2の巨大な「サムサラスパ」、さまざまなヘルシーメニューを提供する「サムサラレストラン」が設置され、ほかにもレストラン5ヵ所、バーが13ヵ所、スイミングプール3ヵ所、ジャグジー5ヵ所、さらに3階建ての大型シアターなど豊富な設備を備えている。


偽情報退散! マスコミとお金は人の幸せをこうして食べている (5次元文庫) [文庫] / THINKER (著); 徳間書店 (刊)超不都合な科学的真実 もうからない重要な発見はすべて潰される! (5次元文庫) [文庫] / ケイ・ミズモリ (著); 徳間書店 (刊)あなたはお金のしくみにこうして騙されている  (5次元文庫) [文庫] / 天野統康 (著); 徳間書店 (刊)
posted by cnx at 15:29| Comment(0) | TrackBack(0) | Eu | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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