タッカー・スワンソン・マクニア・カールソン (Tucker Swanson McNear Carlson、54)のウラジーミル・ウラジーミロヴィチ・プーチン(露語: Владимир Владимирович Путин、羅文字表記: Vladimir Vladimirovich Putin、71)との会見は、イーロン・リーヴ・マスク(Elon Reeve Musk、52)の✕(旧Twitter)で公開された。
タッカーカールソン 日本語訳
https://twitter.com/TKJP2023プーチン氏、米記者解放は「合意可能」と元米FOX司会者に NATO諸国への侵攻は「問題外」
https://www.bbc.com/japanese/articles/czq4nwv8qjzo2024年2月9日
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、米FOXニュースの司会者だったタッカー・カールソン氏によるインタビューで、昨年ロシアで拘束された米記者エヴァン・ガーシュコヴィッチ氏(32)について、解放で合意する可能性があると述べた。
プーチン氏は2時間を超えるインタビューで、ウクライナ、米大統領、米中央情報局(CIA)についても持論を展開した。インタビューは6日にモスクワで撮影された。
ロシアが2022年にウクライナに侵攻して以降、プーチン氏が西側ジャーナリストのインタビューに応じたのは初めて。
プーチン氏は、スパイ容疑で拘束されているガーシュコヴィッチ氏について、アメリカと協議が進んでいると説明。「私たちのパートナーたちが互恵的な措置を取れば」、同氏の解放で合意に至る可能性があるとした。
「相互に特別チームが連絡を取り合っている。話し合いが行われている。(中略)合意に到達できると信じている」
米紙ウォール・ストリート・ジャーナル記者のガーシュコヴィッチ氏は、昨年3月29日にモスクワから東に約1600キロメートル離れたエカテリンブルク市で拘束された。
ロシア当局は今年1月、同氏の公判前勾留を3月末まで再延長した。有罪となった場合、最長20年の禁錮刑を受ける可能性がある。
カールソン氏はインタビューで、ガーシュコヴィッチ氏をすぐに解放する考えがあるかプーチン氏に質問。併せて、「私たちが彼をアメリカに連れ戻す」と投げかけた。
これに対しプーチン氏は、ガーシュコヴィッチ氏が機密情報を受け取っていたと主張。一方で、囚人交換の候補に、「愛国的な思いから、ヨーロッパの首都の一つで悪党を消した人物」がなりうると述べた。
これが、ロシア連邦保安庁(FSB)の暗殺者ヴァディム・クラシコフ受刑者を指しているのはほぼ間違いない。同受刑者は2019年にドイツ・ベルリンの公園で、ジョージア軍将校ゼリムハン・ハンゴシュヴィリ氏を射殺したとされ、現在ドイツで服役している。
ウクライナ侵攻を正当化
インタビューでのプーチン氏への最初の質問は、なぜ2年前にウクライナ侵攻を命じたのかというものだった。
カールソン氏は、「アメリカが突然、ロシアを攻撃するかもしれないと考えている理由は何なのか」、「どうやってその結論に達したのか」と聞いた。
プーチン氏は通訳を介し、「アメリカが、合衆国が、ロシアに奇襲攻撃を仕掛けるということではない」、「私はそんなことは言っていない。これはトークショーなのか、それとも真剣な対話なのか?」と返した。
その後、プーチン氏は30分以上にわたり、東欧の歴史について、9世紀のロシア建国までさかのぼって長々と語った。
プーチン氏は、侵攻は正当だとさまざまに主張した。ウクライナの歴史に関する使い古されたうそ、ソヴィエト連邦崩壊と北大西洋条約機構(NATO)拡大をめぐる個人的かつ歴史的ないらだち、ウクライナにはネオナチがはびこっているという主張などを繰り出した。
プーチン氏はまた、ロシアがウクライナを攻撃して侵攻が始まったわけではないという虚偽の主張を長々と繰り返した。その際、ロシアは安全保障に対する脅威に対応しただけだと述べた。
カールソン氏は、ブチャなどウクライナ各地でロシア兵が犯したとされる戦争犯罪、国際刑事裁判所がプーチン氏に逮捕状を発行するきっかけとなったウクライナの子どもたちのロシアへの強制連行、政治的ライバルたちの死、反体制派の指導者アレクセイ・ナワリヌイ氏の収監などについては質問しなかった。
プーチン氏は、ポーランドやラトヴィア、その他のNATO加盟国に侵攻する気はないと主張。そうしたシナリオは「完全に問題外」とした。
歴代の米大統領については
プーチン氏は米大統領との関係についても語った。ビル・クリントン氏が在任中、ロシアもNATOに加盟しうると述べたが、すぐにその選択肢を取り下げたというエピソードを改めて紹介した。
ジョージ・W・ブッシュ氏については、「非常に良い関係」だったと回顧。「アメリカやロシア、ヨーロッパの他のどんな政治家よりも悪くはなかった」と述べた。また、「彼は自分がしていることや、他人がしていることを理解していた。私はトランプともそうした個人的な関係があった」とした。
ジョー・バイデン大統領に関しては、いつ最後に話をしたか記憶にないと述べた。
カールソン氏はどんな人物なのか
カールソン氏はインタビューに先立ち、2022年以降にプーチン氏に「わざわざインタビューした西側ジャーナリストは一人もいない」と述べた。
BBCのスティーヴ・ローゼンバーグ・ロシア編集長を含め、西側各国の何人もの記者がこれまで、プーチン氏のインタビューを繰り返しクレムリンに申し込んでいる。BBCの要請はすべて無視されている。
クレムリンのドミトリー・ペスコフ報道官はこれを認め、「カールソン氏は正しくない。だがそうとは知り得なかった。私たちのところには大統領へのインタビューの申し込みがたくさん届いている」と話した。
ロシアの国営メディアは、カールソン氏の訪問を数日間にわたって報じた。レストランを訪れたり、ボリショイ劇場でバレエ「スパルタクス」を鑑賞したりする様子を放送した。
カールソン氏はFOXニュースで最も高い視聴率を誇ったゴールデンタイム番組の司会者だった。2023年4月に降板したが、FOXはその理由を明らかにしていない。
その後、自身のメディア会社「タッカー・カールソン・ネットワーク」を設立。X(旧ツイッター)に動画を投稿するなどしてきた。
そのコンテンツは、右派政治家との友好的なインタビューが中心で、トランプ氏との対談もある(共和党の大統領選討論会に合わせて行われた)。そのほか、インフルエンサーのアンドリュー・テイト氏、人気コメディアンのラッセル・ブランド氏などへのインタビューもある。
・ 変態仮面 究極変態仮面 ところが、暴虐支那に対して、
「核武装して飽和攻撃すべきだ。」という狂犬支那より格段に穏やかな反論の投降で✕(旧Twitter)が停止させら荒れ、削除を強要された。
欠陥輸送手段の電気自動車の「テスラ」の致命的欠陥が次々明らかになり、破滅に真っ逆さまに堕ちつつあるエーロ仮面(マスク)、お前もか?
大体、縁も所縁もない人種差別の南アフリカ共和国出のエーロ仮面(マスク)が、超割高で虚栄のクソ車に大発明家ニコラ・テスラ(Nikola Tesla、セルビア語: Никола Тесла、86没)の名前を車名にすることがニコラ・テスラに対する冒瀆だ。
ニコラ・テスラは、交流電気方式、無線操縦、蛍光灯と交流系統を発明をした。ジョージ・ウェスティングハウス・ジュニア(George Westinghouse, Jr、67没)と組んで効率の良い交流で、直流に固執する鬼畜トーマス・アルバ・エジソン(Thomas Alva Edison、84没)と電流戦争を繰り広げた。鬼畜トーマス・アルバ・エジソンは、テスラ、ジョージ・ウェスティングハウス・ジュニア側を相手に広告戦争を繰り広げ、「高電圧の交流電力を、危険で破滅的なものだ。」と公然と非難し、死刑執行に電気椅子の使用を働き掛け、直流でも電気椅子に使えるのい、交流電流による処刑に「ウェスティングハウスする」という中傷的な表現を使用した。小学校も出ていない気違いで、この鬼畜トーマス・アルバ・エジソンが作ったゼネラル・エレクトリック(General Electric Company、略称: GE)は欠陥原子炉を作り、アメリカの圧力で福島原発1号炉として売りつけ、今も未来も多大の金銭と労力を費やさなければならなくなっていえる。今の電気自動車はニコラ・テスラが唾棄するほど嫌った鬼畜トーマス・アルバ・エジソンの直流だ。
エーロ仮面(マスク)は、ディープステイトのパシリで、環境に悪い似非環境利権で国家の強要(補助金、減税)やマスゴミでの洗脳で、巨万の財を成した。✕の日本支社は旧Twitterのまま使っているからか、旧態然なのかも知れないが、全てはエーロ仮面(マスク)の責任だ!
エーロ仮面(マスク)もディープステイトともども滅びよ!!
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