2012年03月19日

雅子に爪の垢を煎じて飲ませたい


 日本の伝統を破壊するための工作員、雅子に、オランダの王太子の嫁の爪の垢を煎じて飲ませたい。

 中世政権がそのまま残っている西洋などの王政が何故存続しているのか。そもそも無意味に残っている盲腸のような存在なので、殊更、ノブレス・オブリージュ(仏: noblesse oblige、ノブレッソブリージュ、直訳すると「高貴さは(義務を)強制する。」、「位高ければ徳高きを要す。」)に務めなくてはならない。財産、権力、社会的地位が意味もなく高いためには、それに見合うだての責任が伴う。
 まして、古代政権の権威だけが残っている天皇制では、ヨーロッパやタイなどに増して、国民のためを考え、国民の中に入っていかなければならない。それを、雅子という創価系工作員はズタズタにしている。天皇制の存続を望むのなら、一刻も早く廃嫡にして、雅子を処分すべきである。

 このブログの姉妹ブログ↓のアクセスのほとんどが、雅子関連である。いかに関心があるかがわかる。刻一刻、皇室の権威が失墜している。早く処置しなければ、鼎の軽重を問う段階に入っていく。
http://pub.ne.jp/cnxb/

 ところで、皇居には、逆に国民の勤労奉仕の制度があるので紹介して置こう。小生は参加したことがないのだが、こういうポランティア活動というのは、池の鯉に餌をやるのと同様に気持ちが良いものなのだ。地震だろうが、津波だろうが、重油流出だろうが、同じことで仲間と目的を達成し感謝されるというだけで行った以上の見返りがある。

http://www.kunaicho.go.jp/event/kinrohoshi.html
皇居勤労奉仕のご案内

「美しい皇居を守る力」−それが,皇居勤労奉仕です。

皇居勤労奉仕は,昭和20年5月に空襲で焼失した宮殿の焼け跡を整理するため,同年12月に宮城県内の有志が勤労奉仕を申し出たことが始まりであり,それ以降,今日まで奉仕を希望する方々をお受けしています。

現在の皇居勤労奉仕は,連続する平日の4日間,皇居と赤坂御用地で除草,清掃,庭園作業などを行います。広い場所ですから個人でというわけにはいかず,15人から60人までの団体による参加をお願いしています。団体は地域の集まり,職場の仲間,学生有志など多彩にわたります。

もし,皇居勤労奉仕に興味をお持ちになりましたら,手続要領を下に掲載しておりますので,ご一読ください。また,実際に申し込んでみようとお考えの方には,詳しい要領をお送りしますので,ご遠慮なく下記照会先にお問い合わせください。

雅子妃 悲運と中傷の中で (文春文庫) [文庫] / 友納 尚子 (著); 文藝春秋 (刊)雅子さまと愛子さまはどうなるのか? [単行本] / 佐藤あさ子 (著); 草思社 (刊)皇太子と雅子妃の運命―平成皇室大論争 (文春新書) [新書] / 文藝春秋, 文芸春秋= (編集); 文藝春秋 (刊)「プリンセス・マサコ」の真実―“検閲”された雅子妃情報の謎 [単行本] / 野田 峯雄 (著); 第三書館 (刊)雅子さま論争 (新書y) [新書] / 森 暢平, 香山 リカ, 白河 桃子, 水無田気流, 小田嶋隆, 湯山 玲子, 信田 さよ子 (著); 洋泉社 (刊)
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2012年03月02日

午後の曳航 続・コスタ・コンコルディア(コスタ・アレグラ(陽気な浜辺))事故


 01月13日、豪華客船コスタ・コンコルディア(Costa Concordia)を岸に近づけ過ぎて、座礁転覆させ、死者40人(行方不明を含む)、負傷者少なくとも60人の大事故を引き起しながら、逃げたフランチェスコ・シェッティーノ(Francesco Schettino)船長で一躍有名になった、イタリアのジェノヴァに本社を置く、クルーズ客船運航会社、コスタ・クルーズ(Costa Cruises)は、02月27日にインド洋をセーシェルに向けて航行中に機関室から出火して動力を失った、コスタ・アレグラ(Costa Allegra)で続編を引き起した。続編のジンクスで、本編に比べると著しく見劣りがする。不謹慎だが犠牲者がいない。転覆もしていない。ニコロ・アルバ(Niccolo Alba)船長は逃げてもいないし、今のところ、シェッティーノみたいに女を連れ込んでもいないようだ。

 しかし、火災で電気系統が故障したため照明、トイレ、空調が使えなくなった。高い金を払って豪華客船に乗って、エアコンは使えないし、トイレが流せないので、船室は糞まみれで朝鮮人なら歓喜の声を上げる環境だったわけだ。やっと漁船に曳航されて、コスタ・アレグラ(陽気な浜辺、音楽用語では速い浜辺)の全く正反対だったようである。

 事故があったばかりのコスタ・クルーズのイタ公の船をキャンセルもせず、完全な自己責任で同情などしない。しかし、考えようによっては、タダで自然に近い生活が送れて、金も返ってくるし、命があっただけでもめっけもので、乗客は儲かったとも言える。

 片桐機長のJL350殺人事件と似ているこの構図は、企業体質というか国民性なのだろうか。腐った日本航空は未だに運行を続けているし、コスタ・クルーズというイタ公の船は、予約は35%落ち込んではいるがそのまま航海を続けている。福島発の放射性物質を人災で拡散させた盗電やルーピー鳩、韓直人、野豚が未だに責任を取らず(責任も感じず)、不当に金と権力を行使し続けている。

 コスタ・クルーズが、コスタ・コンコルディアの項を削除しているのは当然だが、驚いたことに、あれだけ大騒ぎになったのに、JTBは未だにそのままだ。乗客に安全を販売するという責任感のカケラもないと取られても仕方がないではないか、JTBよ。旅行券を10万円単位で送るのなら、考えても良い。
 親切にもシャープ、ツムラ、啓林館にメイルで間違いを指摘してやったことがある。メイルが返って来ておしまい。社長が恥じ入ろうが、編集が頭を抱えようが、そんなことはどうでも良い。この経緯は別のところに書いた。ちょっと昔なら、手紙が届いて、少なくとも、図書券5百円とかボールペンとかが同封してあった。乞食ではないが、気は心で何となく嬉しかったものだ。今や無神経なもうけだけの金の亡者の企業ではそんな商慣習が廃れ、結果、企業は裸の王様のまま笑い物にするのが正解になった。

コスタ・アレグラ
http://www.costacruisesasia.com/jp/costa_allegra.html

JTB
コスタ・アレグラ
http://www.jtb.co.jp/cruise/passengerboat/allegra/
アジアンクルーズを得意とするイタリアのカジュアルシップ

メガシップでは体験できないきめ細やかなサービスと、アジアの魅力あふれる都市を巡るショートクルーズが人気。ディナーはイタリアンのフルコースと中華料理の両方を楽しめ、好評を得ています。


コスタ・コンコルディア
http://www.jtb.co.jp/cruise/passengerboat/concordia/
大手エステ会社と提携した、クルーズ船最大級のスパを擁する客船

「健康と癒し」をコンセプトに2006年7月に就航した、11万2,000トンの大型客船。
フィットネスセンター、ジム、エステ、サウナ、スチームルームを擁する2階建て、延べ1,900m2の巨大な「サムサラスパ」、さまざまなヘルシーメニューを提供する「サムサラレストラン」が設置され、ほかにもレストラン5ヵ所、バーが13ヵ所、スイミングプール3ヵ所、ジャグジー5ヵ所、さらに3階建ての大型シアターなど豊富な設備を備えている。


偽情報退散! マスコミとお金は人の幸せをこうして食べている (5次元文庫) [文庫] / THINKER (著); 徳間書店 (刊)超不都合な科学的真実 もうからない重要な発見はすべて潰される! (5次元文庫) [文庫] / ケイ・ミズモリ (著); 徳間書店 (刊)あなたはお金のしくみにこうして騙されている  (5次元文庫) [文庫] / 天野統康 (著); 徳間書店 (刊)
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2011年12月14日

ベルギー虐殺事件、ヨーロッパの崩壊 来年、世界は崩れ壊れる


 今回の虐殺事件は、アンネシュ・ベーリング・ブレイビク(Anders Behring Breivik)(32)が2011年07月22日に引き起こしたノルウェーでの77人殺しの影響を受けている。アンネシュ・ベーリング・ブレイビクは、オスロの政府庁舎前で自動車爆弾を爆発させて8人を殺害し、サマーキャンプが行われていたウトヤ(Utoeya)島に渡り銃を乱射し、69人を殺害した。アンネシュ・ベーリング・ブレイビクは自殺しなかったので、「妄想型統合失調症」と精神鑑定が出ている。ノルウェーでは1905年に死刑を廃止、1945年にヴィドクン・クヴィスリングを死刑にするために一時的に復活し銃殺刑にした。いかにもご都合主義で法治国家と言えるのだろうか。



 13日に、1歳5ケ月の赤ん坊を含む死者5人、負傷者100人超を出した銃乱射・爆発事件が、ノルディーヌ・アムラニ(Nordine Amrani)(33)により引き起こされた。ノルディーヌ・アムラニの自宅で、掃除婦の死体が発見されたので、ノルディーヌ・アムラニは6人殺害したことになる。ベルギーでは、1996年08月01日に死刑を廃止している。もっとも自殺したので死刑も糞もない。

 「統合失調症」=「精神分裂病」とは、小泉純一郎の持病で、小泉純一郎は、強姦や殺人を犯したと言われる。小泉純一郎は、厚生大臣、首相を務め、「精神分裂病」を「統合失調症」という曖昧な語に無理やり言葉狩りで変えさせた。因みに、1982(昭和57)年02月09日午前08時50分頃に、24人死亡、149人重軽傷を出した、日本航空350便殺人事件の片桐清二(当時35)機長も、精神分裂病で措置入院後退院している。「心身症」という嘘の病名が盛んに報道され、間違った方向に誘導された。

 死刑の廃止は、加害者の人権ばかり擁護し、殺された被害者の人権を蔑ろにしている。こういう事件があると、死刑廃止の批判と復活の議論や精神鑑定の是非の議論がなされるが、事態は一向に改善しない。

 特定フレオンの禁止や温暖化効果ガスの削減など、環境問題などでよく取り上げられている予防原則という考え方がある。今の法律体系では、被害側が因果関係を証明しなくてはならない。水俣病ですら完全な因果関係は証明できないと言う。そこで、環境に重大かつ不可逆的な影響を及ぼす仮説上の恐れがある場合、科学的に因果関係が十分証明されない状況でも、規制措置を可能にするという考え方が出てきた。簡単に言えば、「疑わしきは罰す」ということである。今回のような犯人はなぜ保釈できたのか、犯罪を犯していたのに厳罰に處置できなかったのか、爆発物や銃器の所持を許したとか杜撰な点が目に付く。予防原則により、死刑の執行と精神鑑定の廃止が必要である。

 ヨーロッパの白人による無差別テロは、ヨーロッパの崩壊を示している。経済危機で高福祉は破綻に向かい、増え続ける移民への負担で財政は逼迫し、格差は増え続ける。外国移民に対し、憤懣が募り、こういった虐殺犯が現れた。アンネシュ・ベーリング・ブレイビク、ノルディーヌ・アムラニは年齢、片桐清二と小泉純一郎の年齢、4者の顔つきが似通っている。

 ヨーロッパ経済危機は、かつてアイスランド、そして、ギリシア、イタリア、アイルランド、スペイン、ポルトガルと火の手は勢いを増している。ところが、EUの牽引国のドイツとフランスは、欧州中央銀行(ECB)が国債危機に見舞われているこれらの国に無制限に資金を供与させず、IMFに2000億ユーロを融資し、介入させるように手筈を進めている。欧州中央銀行が資金援助をすれば破綻国は、財政規律を厳しくしない可能性があり、IMFに厳しい取立てと緊急援助を受ける条件として抜本的な構造改革を行わせるとドイツやフランスの首脳は考えたと思われる。今や、ドイツのアンゲラ・ドロテア・メルケル(Angela Dorothea Merkel)首相(57)、フランスのニコラ・ポール・ステファヌ・サルコジ・ド・ナジ=ボクサ(Nicolas Paul Stéphane Sarközy de Nagy-Bocsa)大統領(56)は年齢だけではなく、一体化して、メルコジ独裁と呼ばれている。

 しかし、メルコジはIMFを使って、ヨーロッパの経済危機を乗り切ろうと考えているようだが、IMFは、アジア通貨危機の時、インドネシア、タイ、南朝鮮で何を行ったか過小評価し過ぎているようだ。銀行や大企業が金融資本(猶太)に乗っ取られ、猶太の支配するアメリカの経済植民地と化している。西欧の猶太が、IMFを通じて金融システムを閉鎖し国営企業を民営化し、銀行を売却し、海外の投資家が進出する際に障害となる全てを排除する命じたのである。猶太の企業買収の地ならしをした。メルコジなどヨーロッパの毛唐は猶太の手先でもあり、アジア金融危機を後進国政府の経済無知や経済の悪習慣であり、劣っている黄色人種とは違うと思い上がっているようだ。しかし、早晩破綻するのは目に見えている。その結果、ヨーロッパの猶太支配が完成する。名実共に、猶太の家畜(ゴイム)となるのだ。

 今年はジャスミン革命から始まり、チュニジア、エジプト、リビア、そしてシリアと中東での政変が続いている。これは前哨戦。来年は、ドイツを除く、アメリカ、ロシア、フランス、支那と地球の列強の政治交替の年であり、台湾に南朝鮮の政権も交替する。北朝鮮も変わる公算が大。何と我が日本を取り巻く国は、ほぼ全て変わるのだ。糞映画から依拠するのは不本意だが、マヤ暦の1つの長期暦が、2012年12月21日から12月23日頃に1つの区切りを迎えることと見事に一致するのは、偶然なのか。今年は津波で人の命や財産が壊され流れ去った。また、東京電力が垂れ流した放射性物質の原子核が崩壊し、周囲が汚染した。恐懼に堪えないが、来る年、世界は崩れ壊れると予言せざるを得ない。絶句。
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2011年12月10日

相手にされない大英帝国の孤立、26対1



http://japanese.cri.cn/881/2011/12/10/241s184054.htm
 欧州議会のイェジ・ブゼク議長は9日、EU・欧州連合サミットで、「イギリスはEUの多数の加盟国が危機に対応するために取った財政規律を強化するなどの新規定に反対している。これは一体化プロセスを推進する努力と相容れないものだ」と述べました。

 9日未明、ユーロ圏17の国とEUの6ヶ国のユーロ圏でない加盟国は今悪化している債務危機に対応するため、政府間条約を締結して財政規律を強化することを決めました。イギリスはこの決定に反対の意を示しました。

 ブぜク議長は、「イギリス以外の26のEU加盟国はいずれも、EUの新規定を支持すると私は信じている。これは『26対1』のことだ」と述べた上で、イギリスに対して、EUの加盟国として自分の義務を履行すべきではないか」と警告しました。

 なお、イギリスのキャメロン首相はEUサミットの記者会見で、「イギリスはユーロ圏諸国が心を一つにして問題を解決するよう希望する。しかし、これはEU条約枠組内でしかできない。この条約は単一市場及びイギリスの利益を守ることができるからだ」と述べました。


http://news24.jp/nnn/news89026748.html
 ベルギー・ブリュッセルで開かれていたEU(=ヨーロッパ連合)の首脳会議は、信用不安の拡大を防ぐため財政規律を厳しくすることなどで合意し、9日に閉幕した。一方で、EUの基本条約の改正に強く反対したイギリスと他の加盟国の間で対立が深まる結果となった。 2日にわたる会議では、ユーロ圏の各国の財政赤字が3%を超えた場合、自動的に制裁を行うことなど財政規律を強化することで合意した。しかし、EUの「基本条約」を改正して制裁措置などを盛り込むというフランスとドイツの提案にイギリスが最後まで反対し、条約の改正は断念することになった。 フランス・サルコジ大統領「EU27カ国での条約改正を望んでいたが、“お友達”のイギリスの立場によって不可能になった」 閉幕後の会見で、EU・ファンロンパイ大統領は、イギリス以外の全ての国が来年3月までに新たな条約を結ぶ見通しになったことを明らかした。 ファンロンパイ大統領「事実、26人の首脳が努力に加わることに協力的だ。彼らは、ユーロが大切なものだと理解している」 イギリス・キャメロン首相「我々は決してユーロに参加しない」 債務危機を乗り越えるため各国が結束するはずの会議だったが、逆に内部での対立が表面化し、一枚岩になれないEUのもろさがあらためて浮き彫りとなった。


 イギリスは欧州統合の過程でERM(Exchange Rate Mechanism)という欧州各国の為替相場を一定の範囲内に収める枠組みに参加し、為替相場の変動幅をだんだん固定して円滑に共通通貨ユーロに移行する見積だったのだが、1992年に「イングランド銀行を破産させた男」ジョージ・ソロスが引き起こしたポンド危機により、イギリスはERMからの脱退を余儀なくされた経緯がある。このため、イギリスは今でもポンドを使っている。昔のファラデーの20ポンド札を持っているが、なんと10年くらいで使えなくなるという詐欺みたいな紙幣である。

 アンゲラ・メルケル独首相とニコラ・サルコジ仏大統領は、今回のギリシア、イタリア、ポルトガル、スペインのユーロ危機に対して、財政規律強化のため、条約改正を牽引し、危機に瀕している通貨ユーロの保護に向け、法的拘束力のある規則の承認に取り付けようとした。しかし、イギリスのデービッド・キャメロン首相はイギリスの国益のために、「金融市場の規制に関する決議にはEU加盟国の全会一致が必要だ。」と主張。ドイツとフランスがこれを拒んだ。イギリスは26対1で完全に孤立し、聾桟敷、蚊帳の外に置かれている。

 「金持ちを貧乏人したところで、貧乏人が金持ちになるわけではない。」の名言をもつ鉄の女、マーガレット・サッチャーの有名な「No No No」演説。今では、夫が死んだのも忘れるくらいに惚けているらしい。


 アンゲラ・メルケル独首相とニコラ・サルコジ仏大統領は、「ユーロ圏17ケ国で解決策を決めることになりそうだ。」と語っている。この先、ユーロ圏17ケ国のみで動くことになりそうだが、所詮一時凌ぎに過ぎない。

 ユーロの通貨統合で、ドイツやフランスは域内での輸出で利益を受けたのだから、ギリシアなどの尻拭いをするのは当然である。EUは二酸化炭素の排出量の基準を冷戦終了によって東欧がEUに加盟する直前の1990年を基準に取り、しかもEU域内全体での削減目標にすり替えた。CO2垂れ流しの東欧の旧式生産設備を独仏の新型に置き換えれば簡単に達成できた。これは、日米、特に日本に対し、地球温暖化詐欺を吹っ掛けたわけだが、愚かな日本は京都議定書やルーピー鳩山まで産み出した。ユーロ危機を引き起しながら、今年も南アフリカのダーバンで、EUの利益のための国連気候変動枠組み条約第17回締約国会議(COP17)を開く図々しさに呆れる。

 そもそも、欧州連合EUは、リヒャルト・ニコラウス・栄次郎・クーデンホーフ=カレルギー(別名:青山栄次郎)伯爵の提唱した汎ヨーロッパ主義を濫觴となす。そのため、リヒャルト・クーデンホーフ=カレルギーは、「EUの父」と呼ばれる。父はオーストリア・ハンガリー帝国駐日特命全権大使のハインリヒ・クーデンホーフ=カレルギー伯爵、母は東京牛込出身の日本人女性青山みつ(クーデンホーフ=カレルギー・光子)。父ハインリヒが在日中に、みつ(旧名)と出会い日本で結婚。クーデンホーフ=カレルギー夫妻の次男として東京府に生まれた(兄はハンス・光太郎)。因みに、アメリカ映画「カサブランカ」の「ヴィクター・ラズロ」のモデルである。日本人が近代に国際社会に登場しなければ、人種差別問題は近代のまま、有色人種は奴隷で、EUも統合していなかったと言える。

青山栄次郎伝  EUの礎を築いた男 [単行本] / 林 信吾 (著); 角川書店(角川グループパブリッシング) (刊)
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2011年01月16日

暴言の百貨店ベルルスコーニ首相(74)の買春疑惑



未成年売春容疑の疑いで捜査が開始されたイタリアのシルビオ・ベルルスコーニ(Silvio Berlusconi)首相(74)の相手を務めたと報じたモロッコ人のカリマ・ケエック(Karima Keyek)、通称「ルビー(Ruby)」(18)




 もうすぐ、BShiが停波になるので、今月はイタリア尽しでうんざり。しかも、イタリア貴族、金持ち万歳というルネッサンスの時代錯誤の番組ばかりだ。ジュゼッペ・ガリバルディが赤シャツ隊を率いて、イタリア王国統一を果たしてから150年だとか。ルネッサンス以降の貴族社会を潰したイタリア王国(今は潰れた)が、統一を果たしてから150年を記念するのはおかしいと考えないのが、馬鹿NHK。このNHKのしたい放題の企画で実に下らない。ヘタリアなど、こそ泥とマフィアの国で、助平で弱い癖にプライドだけは高いのは世界的に有名。タイでは、今でも赤シャツ(タクシン派)が暴れている。

 AFPはベルルスコーニの年齢を74歳なのに72歳と誤記したり、ミラノをイタリア語のMilanoと英語・仏語のMilanを混在させたりと、校正の杜撰さが際立っているノータリン。

 イタリアの憲法裁判所が13日、ベルルスコーニ首相に一時的な免責特権を与えていた法律は違憲との判断を下し、ベルルスコーニ首相が関係する汚職事件の審理再開に道を開いた。ヘタリアなんて、ポルノ女優の議員チチョリーナことシュターッレル・イロナが国会議員だった国だから、74歳のベルルスコーニが、モロッコ人のカリマ・ケエック(18、当時17)をミラノ近郊の自宅で数回にわたって招いた。カリマ・ケエックは、7000ユーロ(約80万円)を受け取ったとことを認めている。しかし、両人ともに、セックスはしていないと否定している。なんてことはない、勃たなかっただけなんだろう。17歳なんてギリギリ未成年。ベルルスコーニはもっと変態パーティーをしていそうなエロ狒々爺だ。ミラノ地検は「ベルルスコーニ首相が所有する複数の私邸で、相当な数の若い女性が多額の現金と引き換えに首相に対する売春行為を行っていた。」と発表。2010年05月に窃盗容疑でカリマがミラノ警察に捕まって発覚したようだが、7000ユーロで少なかったのか。数々の暴言・失言で知られるベルルスコーニは、自ら「イタリアはマフィアの国」とか言っている。

イタリア人になる方法―わがまま、気まま、ちょっとまじめ (PHPエル新書) [単行本] / 椎名 香織 (著); PHP研究所 (刊)天使と悪魔のイタリア (中公文庫) [文庫] / 半沢・メロジー タカコ (著); 中央公論新社 (刊)ヘタリア Axis Powers [コミック] / 日丸屋 秀和 (著); 幻冬舎コミックス (刊)

 ヘタリアには全然興味がないので行きたくもないし、行ったことがない。半島国に興味はない。ただ、イタ公は遊ぶのが好きで、リゾートでよく出会う。陽気で社交的だし、他国人よりは人付き合いが良い。その場限りで、ローマ帝国やルネッサンスを煽てて、一度行ってみたいと心にもない社交辞令だけは心得ている。

 米独仏支那とか、大国に対して、言いたい放題で来れたベルルスコーニは立派なものだ。援助までしてやっている特亜にさえ、「柳腰」外交をしている日本というのは何なのだろう。日本では、三宅雪子にレンホーとか谷亮子とか岡崎トミ子、千葉景子、辻元清美とかポルノ女優や娼婦以下の民主党国会議員が目白押しだし、南朝鮮ホステスに隠し子を生ませたり、愛人から「薄汚い奴」と罵られた棺直人首相に前原誠司、福山哲郎、小沢一郎、江田五月、山岡賢治と半島朝鮮系だらけだ。エラの張った反日半島人が日本の政治を握っている現実を見ると暗澹となる。「日本には薄汚い朝鮮人・支那人がたくさんいるから、レイプをなくすことは無理。」半島国は地政学的にクズ。かといって、敵国に取られると自国の安全が脅かされる。核兵器で海にしてしまうのが最良の解決策。

シルヴィオ・ベルルスコーニ(Silvio Berlusconi、1936年09月29日〜 )74歳

 父親は銀行員で、中流家庭の長男として育った。小学生の時にパペット劇団を結成して収入を得るなど、子供のころから商才は際立っていた。ミラノの学生バンドのバックコーラスの一員から始まり、歌手や掃除機販売業として活動し、建設業で成功。商業テレビ放送、出版、広告業に乗り出し、その手口は専ら、法律の裏をかいくぐり、政治家に近づいて法律を自分の有利な形に改めさせるというもの。特にメディア部門を統括するメディアセットは、全国的な地上波放送を行う民間放送4局のうち、「Italia 1」、「Rete 4」、「Canale 5」の3つを所有し、イタリアのメディアの70%を制圧している。サッカーのプロチームのACミランを買収し、これを屈指の名門チームに育て上げた。そしてこのチームを応援する観衆に「Forza Italia!(イタリア頑張れ!)」と叫ばせた。

 政治家への進出は50歳を過ぎた1990年代に入ってからで、1994年01月、「Forza Italia!」という新党を結成した。口当たりの良い標語は羅列しているが、政策らしい政策はない。日本の「民主党」と「立ち上がれ日本」と酷似している。

 そんな政党がイタリアで第1党にのし上がり、同04月戦後第53代イタリア首相に就任。しかし翌年には、政治家になる前の贈賄の疑いで起訴され、更に連立与党間の対立が引き金となって政権は崩壊。一度は下野したものの、2001年総選挙で再び勝利し、再度首相となった。2001年に首相に就任して以来、メディアの力とカネの力で自分に刃向かう可能性のある勢力・・国営放送、最有力紙、検察・裁判所等、気骨のある人物を次々に辞任に追い込むことによって骨抜きにしてきた。2008年07月22日、イタリア上院は171対128で可決。大統領、両院議長、首相の4つの最重要ポストの現職者に対して、政治的免責特権を与え、刑事訴追の対象から外す法案を可決、成立させた。これにより、ベルルスコーニは、起訴されている訴訟に対しても、在任中は訴追を回避できるようになった。

 2003年07月02日、2003年下半期の欧州連合理事会議長国の政府首脳として欧州議会で演説し、彼を批判したドイツのマルティン・シュルツ議員に対し、「シュルツさん、私はナチス時代のドイツの強制収容所に関する映画の製作者を知っています。あなたを看守役に提案しましょう。あなたならピッタリだ!」と発言。シュルツ議員を貶めた発言は、国内の「敵」を同じように貶めて葬ってきた彼のやり口そのままだ。2004年の夏季休暇中に、密かにプチ整形と植毛を行ったことで世界中の話題となった。ベルルスコーニは、欧州の独仏両大国に楯突き、米国と同調することでイタリアの国威を発揚し、一時的な世論の逆風をやり過ごし、将来の政権基盤の一層の強化を図った。国民の多くが反対する中でもイラク戦争を支持して派兵し、パレスティナのアラファト議長を無視し、EU内でも際立った親米姿勢を示した。ブッシュ米大統領はベルルスコーニに、テキサス州クロフォードの私邸に招待するというご褒美を与えた。フランス大統領のニコラ・サルコジと親しく、サルコジがベルルスコーニを「手本である。」と称賛。ベルルスコーニは「それぞれの政権獲得で互いに真っ先に電話連絡する仲である。」と認めており、移民問題や財政においてEUの基本政策に懐疑的であるなど政策的にも共通点が多い。

 ウィキリークスが2010年11月28日に世界各国の米大使館が米国政府に向けて送った外交公電で、サルコジ大統領は「権威主義的独裁者で、はだかの王様」、ロシアは「マフィア国家」、金正日総書記は「体のたるんだおっさん」、ベルルスコーニは「うぬぼれが強く無能」と評したことが暴露された。各首脳が公電の内容に対する論評を避けた中で、ベルルスコーニは「下級役人の言ったことなど見るに値しない。」と論評。

 ベルルスコーニの宮殿のような邸宅はミラノ郊外にあり(このほか4〜5ケ所自宅があると言われる。)、邸内には 100tもの大理石を使い、彫刻で飾られた、ファラオのものかと見まがうような地下陵墓があり、その玄室の真ん中には装飾付きの彼の大理石棺が置かれ、周囲には彼の家族と「友人達」用のスペースが多数確保してある。ベルルスコーニはイタリアのメディア王であり、イタリア1の大金持ち。自分が所有している3つのテレビチャンネルと数紙の新聞を自らの政治目的達成のために全面的に利用して恥じるところがない。

 前妻カルラ・デッローリオとの間に長女マリア・エルヴィラ(通称マリーナ)と長男ピエルシルヴィオ、現在の妻ヴェロニカ・ラリオ(本名:ミリアム・ラッファエッラ・バルトリーニ。元女優で「ベロニカ・ラリオ」と映画界では表記されていた。)との間に次女バルバラ、三女エレオノーラ、次男ルイージ。2009年05月に18歳の下着モデル、ノエミ・レティツィア(Noemi Letizia)との親密な関係が発覚、更には2009年07月頃、ベルルスコーニ買春疑惑が浮上し報道が過熱。妻のヴェロニカ・ラリオから三行半を突きつけられ、毎月350万ユーロ(日本円で約4億6000万円)の生活費を請求されていることが報じられた。

シルヴィオ・ベルルスコーニ(74)暴言失言集

2005年、フィンランドのスモークトナカイについて発言。

  「パルマ産のハムのほうが比べ物にならないほど美味い。」

フィンランド人の怒りを買った。2008年、アメリカで行われた料理の国際コンペティションで、フィンランドのピザがイタリアをおさえ優勝したが、このピザレストラン・コティピザでは、トナカイを使ったピザに「ベルルスコーニ」と名づけている。

2006年04月

  「選挙期間中はセックスを断ちます。」

投票日数日前の対立候補の支持者たちに対して、

  「キンタマ野郎がこんなにいるなんて考えられない! 」

2007年01月 ベルルスコーニとの不倫関係が噂されている元ヌードモデルのマーラ・カルファーニャ機会均等相(33)に対しての発言。この発言でヴェロニカ夫人は怒り狂い、ベルルスコーニに全国紙で謝罪するように求め、ベルルスコーニは即、全国紙で謝罪した。

  「もし結婚していなかったら、カルファーニャとすぐに結婚したかった。」

2008年03月12日、テレビ番組で、経済的な悩みを抱えているという女子大生Perla Pavoncelloさん(24)に対して。一方、Pavoncelloさんは、「冗談なのは理解できるけど、金持ちの人は結局、わたしたちに無関心なんだということが分かったわ。」と答えている。

  「1人の父親としてアドバイスするなら、経済的に困ることのない、ベルルスコーニの息子みたいな男を見つけなさいと言うだろうね。大丈夫、君みたいな素敵な笑顔をもっている女性ならば、簡単だよ。」

2008年11月06日、ロシア訪問中の記者会見でバラク・オバマがアメリカ大統領選に勝利した話題に触れ、

  「オバマは若く、ハンサムで、そして日焼けしている。」

2009年01月、イタリアで多発するレイプ事件に関して、対策を議会から求められたとき、

  「イタリアには可愛らしい女の子がたくさんいるから、レイプをなくすことは無理。」

フランスのニコラ・サルコジ大統領の3番目の夫人のカーラ・ブルーニがイタリア系である事を挙げての発言。これにはお友達のサルコジもさすがにムッとした。

  「あなたの妻は私があげた。」

2009年03月26日、失業者をめぐる自らの発言について、「オバマ米大統領の発言と似ている点がある。」と記者から指摘された際の発言。

  「私は彼(オバマ大統領)より青白い。(仕事が忙しく)長い間、日光浴をしていないからだ 。」

2009年04月08日、マグニチュード6.3のイタリア中部地震(06日に発生)の際、家を失くした人々の被災者キャンプを見て、

  「毎日キャンプで暮らせるから、楽しいんじゃないかな。」

  「もちろん、被災者用避難場所は臨時のもの。週末のキャンピング感覚で過ごしてもらいたい。」

現地で救援活動を行っている女性医師に対して、

  「あなたからの蘇生措置なら喜んで受ける。」

2009年04月15日、アブルッツォ州ラクイラに仮設されたテント村を視察し、国際赤十字の黒人職員に向かっての発言。

  「あなたもいい色に焼けていますね。私もあなたのように日焼けしたいものです 。」

2009年09月27日の演説。

  「何て名前だっけ?あの日焼けした男。ああ、バラク・オバマだ。」

ミシェル・オバマ大統領夫人に関して、

  「君たちは信じないだろうが、ミシェルも日焼けしているから、2人でビーチに行ったんだ。」

  「イタリアといえば. マフィアとピザ。 その次がACミランだ。 」

イタリアのベルルスコーニ首相がアメリカに行った際、「イタリアは投資する価値がある国だ。」と力説し、

  「投資を勧める別の理由は、イタリアが美しい女性秘書を持っていることだ。」
posted by cnx at 14:33| Comment(1) | TrackBack(0) | Eu | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする