2010年01月20日

開けてはいけないパントラの箱


 エールフランスKLM、年のいったスチュワーデスやごっついスチュワードが気の利かないサービスをする航空会社。世界で嫌われているフランスにフライング・ダッチマンのオランダ。何回か乗ったが、もう乗らない。

 意外に知られていないのだが、航空運賃はIATAの規定に準拠し、2歳未満は席がなくても大人の10%、2歳を超えると席が必要で、12歳未満まで、大人の75%ふんだくられる。

 従量制を考えているイギリスの格安航空会社があったが、立ち消えになった。こういう事は、どこかが始めたら、たちまち、赤信号みんなで渡れば怖くないで、改悪に進む。今回は大手で波及効果と増長が心配だ。500ミリリットル以下のペットボトルは作らないという紳士協定があったのに、ブルボン(旧北日本食品工業)が破ったためにたちまち赤信号みんなで渡れば怖くないで、500ミリリットルのペットポトルのゴミだらけになった。

 世界保健機関(WHO)が煙草に加えて、アルコールの禁止を開始した。酒気帯び運転でさえ免職になるというご時世で、車で通勤せざるを得ない身では、暑いさなかにビールを飲むことも、冬に日本酒で暖まることもできない。給料や待遇は改善されず、不満だけが募る。宗教カルト暴虐国家、アメリカの禁酒法の暗黒時代が到来するのだろう。アメリカがどれだけ精神を病んでいるのか、知らないWHOでもないだろう。
 WHOは数々の前科がある。ダイオキシンを過大に評価し、至上最強の毒物とか言っていたが、ヒトに対する毒性はそれほどでもなかった。1976年07月10日、この町にある農薬工場で化学反応の暴走が起こり、推定130kgものダイオキシンが噴出し周辺数キロの範囲に飛び散って1万7000人がこれを浴びたが、被害はない。但し、妊婦が奇形を恐れて堕胎したため、ダイオキシンで死んだヒトはいないが、ダイオキシンに殺されたヒトは居る。日本でも焼却炉が禁止され、製造メーカーの中小企業が倒産、首を縊ったり、能勢や所沢の風評被害があった。ダイオキシンの毒性がそれ程でもないのがわかってから、悪辣なWHOは、明らかに有害なPCBをダイオキシン類として入れて、有毒な物質に括った。構造式を見ればわかるが、ダイオキシンとPCBを一括りにする意味はWHOのご都合主義以外にはない。チクロも発癌性がないのが最近わかったし、今、鎮静化のH1N1インフルエンザも必要以上に騒ぎ立てて、マスクが売れた。普通のインフルエンザ(季節インフルエンザ)でも毎年日本だけで1千5百万人が罹患して、1万5千人が死んでいる。

 煙草はナス科のニコチアナ属の植物で、マヤ族が神への供物として用いたのが起源らしいから、マヤ族は西暦前4世紀頃に興り、西暦3〜9世紀に全盛。1492年コロンボ(コロン、コロンブス)が地震で有名になったハイチのあるイスパニョーラ島などで出会って以来だから、僅か5百年、マヤ族まで遡っても2千年。ところが、酒は猿酒という話があるくらいだから、我々ヒトと猿の共通の祖先を旧世界猿の分岐まで遡れば3000万年前、類人猿以降なら2000万年前、民族を問わず、神話に酒の出ないものなどない。到底、WHOなどの及ぶところではない。

 ただでさえ、航空機に乗るのは嫌だ。特に最近、アメリカ主導のテロ対策が度を越してきて、液体の持ち込み禁止、パソコンは外に出す。ベルトは外す、アメリカの場合はもっと異常で、あらかじめ入国許可が必要になり、写真と指紋押捺、スーツケイスは開けて調べ、鍵を掛けていたら壊される。そして全身スキャン。パスポートチェックを何度も行う。時間と手間が掛かり、金を払ってプライバシーとか自尊心まで傷つけられる。航空機なんか乗りたくないが、仕方なく乗っているのに腹立たしい限りだ。
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2010年01月12日

大寒波 南欧エスパニョール(スペイン)・ポルトギーシュ(ポルトガル)まで到達


 エスパニョール(スペイン)とポルトギーシュ(ポルトガル)には、夏と冬2度訪れたことがある。ヨーロッパまで行ったのでと、足を伸ばした。エスパニョール(スペイン)でも−10℃以下というから、行く予定もないが、少なくとも今年は行きたくない。これでも温暖化しているのだろうか?COP15というまやかしは一体何だったのか(大笑い)?

http://takedanet.com/2010/01/post_b829.html
ヨーロッパやアメリカで、「史上初」という低温が続き、日本でも寒い冬将軍が訪れている。

その状況はかなりひどく、もともと冬の寒い北ヨーロッパやドイツなどでは、車の走行が困難だけではなく、高速鉄道や空港などの「プロの輸送機関」も長く止まったりしている。

何しろ、低温と言っても程度問題だが、ドイツの南部では最低気温が-30℃ぐらいに達している。

普通は暖かく、北ヨーロッパの人がバカンスに訪れる南の国でも、イタリアやスペインが−10℃を下回っている。

一方、アメリカはおおざっぱで、厳しい国だから、低温や吹雪、積雪で大勢の人が犠牲になっている。

天野英世.jpg かつて、たまたま見たNHKのBSの今は亡き天野英世(1926年01月02日〜2003年03月23日)の旅行記、「世界わが心の旅−グアダルキビール川に私の灰を」に感銘を受け、同志社大神学部で天野英世の講演があるというのでわざわざ見に行った。同志社大神学部なんぞに入ったのは初めてで今後もないだろう。簡単にいえば、天野英世はスペイン共産党の詩人フェデリコ・ガルシア・ロルカを崇拝し、犯罪集団ジプシーの踊り、フラメンコを愛するという、勘違いしたアカのジプシーで、ともかくも主義を全うして死んだ。「明日も生きてるかなんてわからない。確かなのは今日だけだ。」とひたすら好きなスペインに通い、「乞食になるつもりで俳優になった。」、「私は、家がないので、クリーニング店の2階に無料で居候させてもらっていて、仕事のない日の昼間には、邪魔だろうから、公園などで時間を潰している。」という一般人には理解不能な人生を貫いたというところが偉い。下のサイトのインタビューでは全貌がわからない。
http://www.mammo.tv/interview/archives/no007.html

 天野英世の言動はかなり過激なので、テレビなどではかなりカットされており、講演をビデオに撮ろうとしたら、同志社の係が飛んできたので果たせなかったが、音だけは録音してある。いずれ機会があれば文字に落としたい。その中で一言だけを抜粋すれば、「日本人はみんな腐った魚の目をしている。」と言ったことだ。天野英世というのは東宝映画などで気味の悪い脇役をこなし、仮面ライダーの死神博士が一般に膾炙している。死んで、遺言通り、遺骨はグアダルキビール川源流近くに、散骨したらしい。

「群青」より 谷村新司 作詞:谷村新司 作曲:谷村新司
空を染めてゆく この雪が静かに
海に積もりて 波を凍らせる
空を染めてゆく この雪が静かに
海を眠らせ 貴方を眠らせる


 天野英世の影響でスペイン語を始め、他の観光地はさしおいても、グアダルキビール川下流のセビージャ(セビリア)、そして天野が講演でベタ褒めをしていたロンダのパラドールに泊まった。このとき、スペインは冬だったが、中欧よりは暖かいし、物価も安い。人々がラテン的で旅をしていても良い意味でも悪い意味でも人間的で面白い。

 セビージャのバスターミナルで受け付けの女の子にサグレスに行くにはどうしたら良いのか訊ね、翌朝、日の出前のバスに乗り込み、ポルトギーシュの最西南端のサグレスを目指したのは、沢木耕太郎の「深夜特急」の最終章の影響である。深夜特急なんか買う積もりがなかったのだが、たまたま駐車したデパートが3千円以上の買い物で駐車料金がタダになるので、どこで買っても値段が替わらない文庫本を買っただけのことだ。先週土曜から再放送の「出社が楽しい経済学第2シリーズ」第1回で出てきた「ロックイン」されていた。ポルトギーシュのことは、いずれ改めて書くことにする。


 今年の寒波で、本来暖かいエスパニョール(スペイン)やポルトギーシュ(ボルトガル)まで雪が降っている。マドリッドやリシュボア(リスボン)は、売国鮮人小沢一郎を選んだ岩手県や秋田県と同じ緯度なのだから、寒くて当たり前だが、メキシコ(メヒコ)湾に隕石だか彗星が落ちて、メキシコ湾が出来て、赤道で温められた海水が北極圏までメキシコ湾流となって流れているため、高緯度のヨーロッパが温暖なだけなのだ。ちょっとした偶然、過去の遺産で生かされているという感覚を失い思い上がった欧米人が凍えて死ぬのも、八百万の神の思し召しなのだろう。
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2010年01月11日

地球温暖化詐欺から氷河期か?



 デンマークのコペンハーゲンで行われていた、京都議定書に続く国際的な枠組みを作る筈の国連気候変動枠組条約締結国会議(COP15)が支那、アメリカなどの2大暴虐国家の反対と、環境詐欺にたかる後進国の強欲で失敗に期し、愚民の恐怖心を煽った地球温暖化詐欺が一段落した。

 いきなり、欧州、アメリカ、東北アジア(特亜)で31年ぶりの大寒波が襲来し、交通機関は不通、凍死者数百人、不要不急の外出を控えるように勧告していると報じている。しかし、日本のマスゴミは意図的に報道しなかった(BSは除く)が、昨年も欧州やアメリカは寒波に見舞われている。太陽活動を示す黒点が、200年前の低水準に落ち込み、地球温暖化詐欺で封印されていた氷河期に入りつつあるという説も浮上している。

 空気中の水蒸気量が少ないために氷河が後退して、地球温暖化の影響だと洗脳していたのだから、氷河の原料の大雪は欧州に好ましいのではないか(大笑い)?

 地球が温暖化していないのは、5000mあたりの大気温がほとんど一定で、まして、周囲を海に囲まれ、海流が流れ、偏西風で大気が常に置き換わっている日本での気温もほとんど上がっていない。御用学者のデーターと違い、おそらく改竄していないと思われる下の気象庁の統計値に当たってみればわかる。地球温暖化詐欺の妄言より、地球寒冷化の方が我々にとって深刻であり、生存に関わる。
http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/index.php

 もし、日本の気温が数℃も上がったら、海から遠く離れ、海流の影響を受けない、大気が停滞している大陸国の支那、アメリカ、ロシアなどでは、気温が数十℃上がり灼熱地獄になる。こんなことは、中学・高校程度の地理や地学、化学や物理を習った者なら理解できる。気候変動に関する政府間パネル(ICPP)ですら、日本の気温が数℃も上がるとは、どこにも書いていない。それを捏造するのが、日本のマスゴミ、NHKや朝日などである。

 松旭斎ぽっぽの詐術の通り、COを25%削減を行うということは、1990年から7%ほど増加しているので、3分の1減にすることである。世界のGDPの8%を占めながら、COは4%の排出量の飛び抜けて1位の環境先進国の日本の崩壊を意味する。だからといって、COの排出量を野放図に増やして良いとは思わないが、氷河期の到来が危惧される現在行う政策ではない。後世、最悪の政策と詰られるかもしれないのだから。
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2009年12月31日

環境テロの陰謀


 ユダヤの利権の環境テロと、低能首相、松旭斎ポッポの環境詐術は、21世紀も1割近くが過ぎ、COP15で失敗しても、悪魔の支那、悪辣なユーロ=ユダヤの陰謀は続いている。

http://takedanet.com/2009/12/post_1f6b.html
1988年に、議会の冷房を切って「暑くなる」という恐怖心をかき立て、
1995年に、ベルリンでヨーロッパだけが得する1990年基準というものを作り、
1997年に、アメリカが批准しないことがわかっていながら(バードヘーゲル決議)、ゴア氏にリードさせ、
日本では、政府と経団連が密約を結び、環境省がIPCCの英語を誤訳し、NHKが誤報を繰り返してきた。
国際的にもマンのホッケースティックグラフ、1990年のデータ改変などを続け、温暖化に疑問を挟む専門家の論文の掲載を妨害した。
2009年11月のイーストアングリア大学のメール事件(クライメートゲート事件)はもちろんNHKは報道しない。ウソがばれるからだ。
東大総長を中心として、「温暖化の一部に疑問を挟む学者を叩く」というおよそ学問とは無関係のヤクザまがいの活動を展開し、それに反対する学者に東大は「反対するならやってみろ」との手紙を出すという有様だった。
新聞が温暖化に疑問を呈すると、環境省課長補佐から憲法に違反してまで記事にクレームをつける・・・
・・・・・・・・・

すべての作戦は、コペンハーゲンでの第二弾CO2制限によって、環境税を取ることに焦点があった。

しかし、地表の気温は21世紀にはってもまったく上がらず、NHKの誤報に関わらず、またIPCCの計算(中緯度では上空の方が気温が上がる)にも関わらず、1978年12月以来、中緯度の上空の気温はピタッと止まったまま変わっていない。

残ったのは、「シロクマがおぼれている、ツバルが沈んでいる」という「ウソ」だけである。
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2009年12月19日

寒冷化を報道しない環境利権に汚れたマスゴミ


 去年も今年もヨーロッパは、寒冷しているのだが、ユダヤに支那の環境利権のため、COによる温暖化でなければならない。科学的データーは改竄、環境は温暖化しており、原因はCO、大気中に大量にあり、温暖化係数の大きなHOについては都合が悪いので思考停止。反対意見は魔女狩りで封殺し、異論は認めないヨーロッパの暗黒の中世社会が現出している。

 その暗黒の環境利権のIPCCのCOP15に、松旭斎ぽっぽこと鳩山由紀夫は、のこのこ出掛けて行って、タネがバレている手品(25%削減)を、またクリントン婆に見せて大顰蹙。ぽっぽが友愛されるのももうすぐ。下山事件なんかで消されるのかな。ついでに売国奴の小沢一郎に野中広務も道連れにしてやれ。

 千歩譲って温暖化しているとして、万歩譲ってその原因がCOだとしても、2大鬼畜国、支那とアメリカが削減しないのだから、日本ような省エネ先進国が削減しても、全体の4%の重みしかない。隣の2大鬼畜国、支那とアメリカがドンドン排出量を増やすのだから、屁のつっぱりにもならない。

 私的なことだが、朝っぱらから、枯れ葉マークを付けた爺に悪質な割り込みをされて、非常に気分が悪い。最近、性根の悪い爺婆が目に余る。病院に行くため出たのだが、本人なのに3割負担(昔は0割、小泉は5割にしようとした。)なのに、前の爺の支払いがくは1割負担で5百円にも満たない。爺婆などは、働かずに金を貰い平日5日間したい放題なのだから、休日は家から出るな。可愛くない年寄りは、早く死ね。神の配剤か、温暖化だと思って死んでくれて、寒冷化なんかの自然淘汰で丁度いいんじゃないか。

 ヨーロッパの寒冷化は日本のマスゴミでほとんど報道されていない。また、あれだけ気持ちの悪い特亜の報道をする日本のマスゴミも特亜の寒冷化は無視し、「あしたのエコでは間に合わない。」のだそうだ。唯一報道しているのは、NHKのBSくらいなものだが、そのNHKは1990年比80%もCOの排出量を増やした。

http://takedanet.com/2009/12/2_c233.html
 ところが、現代のマスコミが正しく事実を伝えていないことは、すでに多くの人が知っています。せっかく「取材の自由、表現の自由」があり、特にNHKはスポンサーもなく、受信料をとっているのですから、まったく自由な立場で憲法がもとめるマスコミとしての役割を果たすことができるのに、しないのです。

NHKだけを取り上げても、

1) 南極が温暖化している(科学的には誤報(議論なし)、政府寄り)
2) 南極の氷が融けている(誤報、政府寄り)
3) 北極の氷が融けている(誤報、政府寄り)
4) ホッキョクグマが温暖化でおぼれている(誤報、政府寄り)
5) 温暖化で被害が出るほど海水面が上がる(誤報、政府寄り)
6) ツバルが沈んでいるのは温暖化が原因(誤報、政府寄り)
7) キリマンジェロの氷河が溶けているのは温暖化である(誤報、政府寄り)
8) 温暖化すると台風が巨大になる(誤報、政府寄り)
9) 温暖化すると作物が減る(誤報、政府寄り)
10) 温暖するとマラリアが増える(誤報、政府寄り)
11) NHKはCO2を80%増やしているのに視聴者には削減を呼びかけた

というように枚挙にいとまがありません。これだけの誤報はその数と内容ですと、国民が「NHKに洗脳される」のは間違いありません。特に純朴な日本人はNHKは「正確な報道をする」と信じていますから、なおさらです。

また、「政府より」というのも問題でしょう。

もともと、表現の自由が憲法に明記されているのは、「えてして権力は自由な表現を押さえようとするから」ということです。つまり「政府に都合の悪い報道に圧力を掛けるから」ということに他なりません。

先回に紹介しましたように、事実としても新聞報道に対して環境省の課長補佐が「国益に反する報道をするな」とまるで軍国主義の時代のような電話をするのですから、困ったものです。

もともと「報道機関」というのは、政治家にくっついてコメントを求めたり、お役所の窓口に行って取材するのではなく、自分の足で事実を追うものです。そうすると自ずと「政府発表とは違う情報」になります。

ところが、どういう訳か、マスコミは「記者クラブ」という閉鎖的な特権クラブを作り、「仲間に入れてやらないよ」とか、「記者クラブの申し合わせで抜け駆けはしない」などとマスコミが致命的な打撃を受ける制約をしているのです。

だから、「ニュースは死んだ」とも言えるのです。

実は私がペットボトルのリサイクル率を自分で調べて、本で書いたら「武田の独自のデータ」と批判されました。私の感じでは「学者が独自のデータ以外のデータで価値のあるものがあるのか?」という感じです。

それと同じように報道機関はNHK独自の取材データを示すべきなのですが、記者クラブが災いして、現実にテレビを見ていますと、8割ぐらいは「政府がこういった。大臣がこういった。大企業の社長がこういった」というものばかりで「独自の情報」はほとんど無いのです。

あっても「NHKが独占インタビュー」ぐらいで、これも「独自の情報」ほど苦労したものではありません。私などは、官庁のデータを知るならネットの方が便利なので、NHKの受信料をはらう意味を感じません。

ところで、 このような「積極的な誤報」の他に、「報道しないことによる消極的誤報」も見られます。たとえば、

1) 京都議定書の批准の政府と経団連の密約を報道しなかった
2) アメリカが京都議定書に批准しなかった真の理由(バード・ヘーゲル決議)を報道しなかった
3) 京都議定書でヨーロッパが1990年に固執したのは旧共産圏との関係であり、日本だけが大きな削減を義務づけられたことを報道しなかった
4) 2009年11月に起こったIPCC側のデータねつ造事件(クライメートゲート事件)を報道しなかった

などがあります。

 政府に不利な情報を報道しないということで間接的に国民に誤解を与えるのも、「誤報」の一種のように感じられます。

 それに加えて、NHKは東大卒や一流大学卒がいるので、かなり性質が傲慢です。「自分は給料も多いし、一流大学を出て偉いのだから、日本社会を指導して当然」という感じですし、選挙の洗礼も受けていないので、気楽なものです。

 そこで、NHKが勝手に決めた「教育」を報道します。

本来は、報道機関は政府でも教育機関でもないので、「国民の教育」を報道機関に依頼したこともないし、もし任意の教育機関なら表現の自由は怪しげになります。それにも関わらず、

1) 中立であるはずのNHKが「明日のエコでは間に合わない」という宣伝を続けた、
2) 公共広告機構を使って「ペットボトルのリサイクルで背広を作っている」という子供の声を流し続けた(実際は100分の1もリサイクルして背広に使っていない)、
3) シロクマが「暑い暑い」と言っているという幼児の歌を作って「みんなの歌」として流した、
など、さらに報道機関というより教育機関としての行動をとってきています。
posted by cnx at 15:54| Comment(3) | TrackBack(0) | Eu | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする