2009年11月06日

国際逃亡犯タクシンを経済顧問にした極貧国カンボジア


http://www.geocities.jp/cnxgeo/coupdetat/coupdetat.html
カンボジア政府は、国営テレビを通じて、「タクシンをフン・セン首相の私的顧 問、政府の経済顧問に任命し、シハモニ国王が承認した。」と公式発表。
この中で、「タクシンのカンボジア滞在を許可するのは善行。良き友は、苦しいときに助 け合うのが当然。」とし、タクシンが首相時代の職権乱用で有罪判決を受けたことについ ては、「政治的意図が働いた結果。」と指摘し、「身柄の引き渡し要求には応じない。」 と明言。
これに対し、タイ政府のパニタン報道官代行は、「顧問起用が2国間関係に影響すること はない。」と、冷静な反応を示した。ただ、「カンボジアは、タクシンが汚職で有罪とな ったのを承知している。2国間のつながりがさらに複雑化する可能性がある。」と指摘。また、ステープ副首相は、「カンボジア国内の話。状況分析も必要ない。顧問起用は、カ ンボジアとタクシンのプライベートな関係によるもの。」との見方を示し、「タクシンが カンボジアに入国したなら、身柄の引き渡しを要求する必要がある。」と述べ、タイ政府 の姿勢に変更のないことを確認。
なお、以前からタクシンと親交のあるフン・センはつい最近も、「カンボジアはタクシン を受け入れる」と発言しており、今回の顧問起用もタイ政府には想定内だが、「不愉快。 」とのこと。

タクシンの元法律顧問のノパドン・パッタマ(元外務大臣)は、「カンボジアの フン・センの顧問にタクシンが据えられた事を当人が既に知っている。」と確認し、「滞 在先であるドバイで任務に忙殺されているため、タクシンが当面カンボジアを訪問する予 定がない。」と明らかに。
ノパドンは、「今回の顧問就任がタクシン一派が目指すタイの囲い込み戦略の一環として 行われたとの穿った見方があることに関しては、「事実無根である。」として、「世界は タイ政府を攻撃するために囲い込むような事はしない。むしろタクシンを顧問に据えたカ ンボジアを初めとする世界はタイ国内問題解決の支援を使用としているだけである。」と した。
一方、タクシンはツイッターを通じ、「フン・センさんに感謝する。今、カンボジア国王 の署名がある任命状のコピーが届いた。」、「この人事がシハモニ国王により認証された 事を名誉な事であると思おうとしたが、自分にとっては自らの手でタイ国内の貧困撲滅に 取り組む事の方が楽しいことである。」となどと述べた。

昨年汚職で実刑判決を受け国外逃亡中のタクシン(60)がカンボジア政府の経済 顧問に任命され、これに抗議したタイ政府が駐カンボジア大使を召還。これを受け、カン ボジアも駐タイ大使の召還を表明。国境紛争で死者を出した両国は今度は外交紛争に突入 した。
カンボジア政府は04日に発表した声明で、「タクシンが政府の経済顧問とフン・セン首相 の顧問に就任した。」と発表。「友人は困難な時に助け合うものだ。」、「タクシンへの 有罪判決は政治的なもの。」として、タクシンがカンボジアに入国しても、タイ政府から の身柄引き渡し要求に応じない方針を明確にした。
これに対しタイのアピシット首相は、「我々の司法への内政干渉であり、見過ごすことは できない。今後タイとカンボジア間にある様々な条約等を見直す。」と反発し、外交的報 復措置を講じた。大使の召還に加え、経済援助の凍結を示唆。またカシット外務大臣は、 「フン・センがタクシンを顧問に据えた事に対する一時的な国交断絶措置である。」と認 めた。カシット外務大臣によると、「カンボジアの在タイの全権委任大使が06日朝に帰国 する。」と確認しているが、これがカンボジア政府による本国召還措置なのかに関しては 別途確認の上で明らかにする考え。
アピシット首相とフン・セン首相は06日に東京で開催される日メコン首脳会議の場で顔合 わせをする予定。
この措置を受け、在カンボジアの全権委任大使は国内在住の実業関係者を招集し、外交レ ベル引き下げ措置に関する事情説明を行った。
関係筋によれば、「フン・センのタクシンへの肩入れは、共同開発を早期に実現すること が狙い。」と見ている。タイ政府は2003年にプノンペンのタイ大使館が焼き討ちにあった 際にも大使を召還している。
一方、タクシンはツイッターを通じ、「タイ政府が大使を召還するとか。子供だな、騒ぎ すぎ。」と子供扱いした暴言で批判。
タクシンとフン・センはタクシンが実業家だったころからの知り合いで、度々ゴルフを一 緒に楽しむ間柄。こうした関係からか、2007年末に発足したタクシン派サマック政権はカ ンボジアに融和的で、タイ、カンボジアの国境近くにあるクメール遺跡カオプラウィハー ン(プレアビヒア)のカンボジアによる世界遺産申請を支持。しかし、カオプラウィハー ンや周辺の土地の領有権を主張する反タクシンの保守派勢力の猛反発。タイ憲法裁判所に カンボジアとの合意を違憲とされ、撤回。カンボジアはタイの支持を得ないままカオプラ ウィハーンを世界遺産に申請し、昨年07月、登録された。これをきっかけに昨年10月と今 年04月、カオプラウィハーン周辺で両国軍が交戦し、双方の兵士数人が死亡。タクシン派 政権は昨年12月、保守派のデモ隊に2空港を占拠された上、憲法裁に与党が解党され崩壊 。その後成立した反タクシン派のアピシット政権はフン・セン首相をやくざ呼ばわりした カシット元駐米大使を外相に起用し、両国関係はギクシャクしている。
フン・センは今年10月、プノンペンを訪れたタイのチャワリットと会談した際に、「タク シン氏は国のためにあれだけ仕事をしたのに、不公平な扱いを受けている。」と同情し、 変わらぬ友情の証しとして、プノンペンにタクシンの家を建てたことを伝えた。同月下旬 に東南アジア諸国連合(ASEAN)関連の首脳会議出席のためタイを訪れた際には、「タクシ ンを経済顧問に起用したい。」「タクシンは政治犯であり、カンボジアを訪れても、タイ からの身柄引き渡し要求には応じない。」などと発言。タイは反発を招いていた。現政府 とは逆の立場であるタクシンを支持することで、現政府に揺さぶりをかけ、カオプラウィ ハーン地域の問題を優位に進めることが狙いと見られる。

http://blogs.yahoo.co.jp/cnxgeo/23901820.html
 その赤い、ポルポトのクメール・ルージュは、S21 (トゥール・スレン)だけでも2万人。虐殺総数は200万人(ベトナム軍の傀儡政権は300万人と過大推計していた)と言われる。この数は、カンボジア人の4〜5人に1人が虐殺されたということになる。

 200万人(国民の4人に1人)と言われる一般市民を虐殺したのが、ポルポトのクメール・ルージュ。そのクメール・ルージュの指揮官だったのが、海南島華僑のフン・センこと雲昇である。やがて、ポル・ポト派を離脱しベトナムに亡命し、ベトナムの傀儡として、カンボジアに戻ってきた。この破綻国に、1992年と1993年に、国際連合カンボジア暫定統治機構(UNTAC)として、平和維持活動(PKO)に日本が経済的人的協力を行い、ようやく曲がりなりに復興の方向に向かっている。日本は自衛隊を派遣し、中田厚仁国連ボランティアと高田晴行警部補(死後警視に特進)の犠牲まで出しているのは記憶に新しい。しかし、日本の経済援助がなくては一人立ちもできない最貧国の1つである。

 日本は、空港を始めインフラにODAなど多大の援助を行い、小さい所ではフン・センの義眼まで提供している。ところが、カンボジアでは、日本のODAで安い南鮮の物資を買い、カンボジアに行けばわかるが、朝鮮人や支那人が我が物顔にのさばり、日本企業にはほとんど還流していない。バスなど朝鮮製の形だけバスのクズで、カンボジアの長距離バスに乗って腰を痛めてしまった恨みがある。これはベトナムでも同じ。

 日本のうすら馬鹿が、紐付き援助を禁じたため、こんなことになったわけだが、世界中でこんな馬鹿なことをしているお人好しは間抜けな害務省主導の日本くらいなもので、日本のODAは、どんどん反日国の南鮮や支那(特定アジア)へ流れている。援助が紐付きなのは国際常識で、紐付きでないのなら、納税者からの血税を無駄にして、国益を損じていることになる。害務省というのは、省益しかなく国益ということを考えれることも出来ない知的障害のある省のようだ。

 タイとカンボジアの国境紛争、カオプラウィハーン(クメール名:プレアビヒア)の攻防については下のブログで触れた。フランス領コーチシナだったカンボジアとタイとの間での国境は、フランス領に有利なような国際司法裁判所の判決で、領土が確定した。しかし、馬鹿なフランスとタイが、まともなことなど出来る訳がない。杜撰な解決が現在の戦闘に繋がっている。

http://blogs.yahoo.co.jp/cnxgeo/18468010.html

 ややこしいのは、タイの権力者は、東部国境を通して、宝石や木材などの密輸(国連決議でポルポト派の資金源を絶つはずだった。)などで、ポルポト派との繋がりが深く、利権構造が出来上がっていること。汚職の権化のようなタクシンは尚更である。もっとややこしいのは、クメール(カンボジア)は、数百年前までは、東南アジア一体を勢力下に置き、シャム族を支配していたのだが、その後、シャム(タイ)は独立し、クメールはシャムやビルマだけではなく、南下してきたベトナムに少しずつ領土を蚕食され、密林の中に追い込まれた。近代では、タイは欧米の植民地にならず、クメールはフランスの植民地に成り果てた。そのため、クメールは過去の栄光に縋り、タイはクメールを見下している。

 こんな状況で、元ポルボト派でベトナムの傀儡だった雲昇(フン・セン)は僣越にも、お人好しの日本やタクシンを泳がせているタイに、逆ねじを食らわせ、タクシンという国際逃亡犯を経済顧問にした。タイに揺さぶりを掛けている。援助がないと成り立たない乞食国の分際で、あまりに身分不相応な傲慢なふるまいはカンボジア自体を破滅させることになると言わざるを得ない。

 タイは、カンボジアに有利なように国境を引き文字通り国を売った売国奴タクシンを糾弾し、戦車を国境線に並べ、カンボジア沖のシャム湾に空母(タイは空母を保有している。)を遊弋させ、コンポンソムを海上封鎖をすれば済むことである。相手は国際援助で息をついている乞食国なのだから、本格的な戦争など出来るわけがない。それが出来ないのは、タイの軍隊というのが有史以来、外国(主にビルマ)に対して、ほとんど連戦連敗だということもあるが、タイ国内でタクシン派と反タクシン派が対立してデモや暴動が起きている状況だからである。

 日本がマトモな国なら、日本が両国を呼びつけて一喝し、欧米などの国際法に従い、タクシンをタイに送還すれば済むことである。それがマトモな大国というものだ。援助をして国際舞台に持ってきたのが日本なのだから、道を外した乞食国を躾けるのも日本の義務なのである。

 また、日本からカンポジアに入り浸っているのは、著名なロリコン買春家の玉本敏夫(チエンマイを一躍有名にした。)が逮捕されたことからわかるように、買春の狒々爺であり、死んで貰いたい低劣な輩である。カンボジアの国旗は、何と数百年もの間忘れられていた遺跡アンコールであり、観光協会の旗にでもすれば良い。カンボジア=観光=ロリコン爺買春を現している。

 タクシンについては、下のサイトで詳説している。
http://www.geocities.jp/cnxgeo/thaksin/thaksin.html
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2009年10月27日

松旭斎ぽっぽの大東亜共栄圏で日本壊滅



 ASEAN+3(ASEANに日・支・南鮮を加える)、ASEAN+6(ASEAN+3に豪・新・印を加える)のように、ASEANにおまけを加えたものを東アジアサミットと言っているが、松旭斎ぽっぽの妄想の東アジア共同体とは違い、日本・ASEAN・支那・南鮮の覇権を争う場で、特に支那の影響力が増大し、ASEANは援助金を引き出すために利用している。鳩山ぽっぽの妄想で、金か自国の国益に繋がらない戯言なんか誰も見向きもしない。逆に言えば、利権があるから、ぽっぽの戯れ言に付き合っている。

 04月のパタヤで金を引き出す筈だったのだが、タクシン派の赤服の暴徒が会議場や宿舎のホテルに乱入して、麻生首相、温家宝などヘリコプターで脱出し、途切れてしまった。そこでフアヒンで再開した。
http://www.geocities.jp/cnxgeo/coupdetat/coupdetat.html

 日本は麻生首相が04月の第2回「金融サミット」で3000億円規模での実施を表明した。世界的な金融・経済危機の影響を受けたアジア諸国を支援する「緊急財政支援円借款」の第1弾として、タイに約250億円を供与。世界銀行やアジア開発銀行(ADB)などの援助に上乗せする形で供与し、審査等の期間を通常の約1年から数か月程度に短縮し、円借款を「臨時かつ異例の対応」と位置づけており、供与は2012年までの時限措置とする方針だ。償還期間は通常より短い15年で、円借款では初の変動金利を導入する。

 今回、、ボッボは、インドネシアのユドヨノ大統領と会談し、「気候変動対策として」4億ドルの円借款の供与を表明した。
 支那はASEAN支援に基金と融資で250億ドルを提供する。
http://www.newsclip.be/news/20091026_025559.html

 しかし、タイを例にとれば、タイの歴代首相は、我々の税金の日本の援助の3%程度、チャワリット(最近タクシンの傀儡政党プア・タイ党に入党)が5%、タクシンに至っては10%もチョロまかしている。ぽっぽの故人献金と同様に、我々の血税がドブネズミへの賄賂で消えている。

 ぽっぽは、国民の合意を取らず、海外でいきなり、CO2の1990年比25%削減(現時点では35%となる。)を打ち上げた。今回も、東アジア共同体という名の大東亜共栄圏や、開発途上国のありもしない地球温暖化の取り組みを資金・技術面で支援する「鳩山イニシアチブ」のバラマキを行ったりしている。本来の主権者の国民の同意を得るために発表したり国会で議論するのが当たり前なのだが、国会中継も行わず、ぽっぽの独断で決めている。これが独裁者でなくて何なのだろうか。この手で、外国人地方参政権、国籍法、戸籍の廃止、人権擁護法という日本虐殺の悪魔の法案を通過させるつもりなのだろう。
posted by cnx at 11:12| Comment(0) | TrackBack(0) | SEA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする