2012年10月20日

暴虐支那の洗脳捏造番組「中国文明の謎」を始めたNHK(日本反日協会)


暴支・暴鮮・暴露を膺懲せよ(当然暴米も)


 支那、朝鮮、露西亜が我が国に侵略してきたこの3ケ月、あまりにも予想通りの展開に発言の機会を逸して今日に至ってしまった。1年の2割は日本にいないので、海外の邦人に会う機会が多いが、今回は、占領憲法の改正と核武装を望む声が多かった。そこまで行かなくても法解釈と生命財産を守り行くという自然法に対する覚悟だけで、十分に膺懲することができる。近頃発覚した、李美代子と称している鮮人の日本人家庭への侵略、略奪、支配、暴力、大量殺害の尼崎事件を見るに付けても、暴支・暴鮮・暴露を膺懲し、息の根を止め、頭を潰しておかなくては、我々の過去の栄光に泥を塗り、現在の財産、生命、健康、自由すら奪われ、次世代以降の未来を奴隷以下に閉ざしてしまうことになる。暴支・暴鮮・暴露・暴米とその工作員の売国奴の洗脳工作を砕き、2度と生き返らないように頭を潰していかなくてはならない。

 ところが、この有事に、日本人の金を奪って維持している反日汚染源、日本反日協会(NHK)は、日本を貶める洗脳捏造番組を放送を始めている。

NHKスペ支那文明.jpg

 とにかく、下をクリックするとわかるが、やたらにタイトルが馬鹿でかい。ワイド液晶画面で作業しているが、最大にしないと横幅が入らない。上の画像は4分の1(面積比では16分の1)に落としたものだ。中味がないのに図体だけが馬鹿でかい支那(ただし国土の大半は多民族から侵略して奪ったもの)そのものである。
 「外国の報道機関としては初めて」という音が入っている。昭和39(1964)年、暴虐支那は、共産露西亜からもってきた原爆技術でこともあろうにウィグルで、東京オリンピック潰しのために大気圏内で核爆発を繰り返した。日本に降り注いだ当時の放射線量は、昨年の福島第一原発の放射線量よりもはるかに多い。昭和49(1984)年、支那の謀略工作機関の犬HKは、「外国の報道機関としては初めて」、支那領土内のシルクロードの取材が認められた。「シルクロード・絲綢之路」である。多くのスタッフが被爆し、2番煎じ、3番煎じの民放の番組でロケに出た夏目雅子が白血病で死んだのも有名。また、近年は「JAPANデビュー」という日本を悪とする支那朝鮮史観で史実を捏造歪曲して、われわれや台湾などの先人を冒瀆している。しかも「坂の上の雲」でさえも原作にはなく史実を無視した反日シーンが散見されている。

http://www.nhk.or.jp/special/china-civilization/index.html
NHKスペシャル 中国文明の謎

番組概要

広大な国土と膨大な人口。
ますます存在感を高める中国。
世界の「四大文明」の中で、エジプト、メソポタミア、インダスの文明は滅亡・断絶したが、
唯一中国文明だけは、4000年以上にわたってほぼ同じ地域で同じ文明を維持してきた。
そこには、東アジア独特の文明の「かたち」がある。

近年、中国では考古学の発掘が飛躍的に進み、謎に包まれてきた文明誕生の歴史が次々と明らかになりつつある。
発見された遺跡や出土文物から、中国文明を原点から理解するための鍵を探っていく。

経済的にも、文化的にも、これからますます関係が深まるであろう中国。
この国を理解するための重要な経路の一つが、文明誕生の歴史をたどることだと考えています。
王朝興亡のドラマを、新発見の貴重な遺跡や文物の映像とともに楽しんでいただければ幸いです。

大型企画開発センター エグゼクティブ・プロデューサー 近藤史人

第1集 中華の源流 〜幻の王朝を追う〜
第2集 漢字に秘められた力 〜殷・周〜
第3集 始皇帝の戦略 〜春秋時代・秦〜

近藤史人.jpg 「エグゼクティブ・プロデューサー」近藤史人は、1956年生まれのテレビディレクターで、1979年東京大学文学部独文科卒業というから、1浪または1留。NHKスペシャル「革命に消えた絵画−追跡・ムソルグスキー『展覧会の絵』」、「空白の自伝・藤田嗣治」を製作とあるから、ムソルグスキーに歌麿に藤田嗣治という2流の美術関連の作品を手掛けてきたようだ。しかし、どう考えても、全くの畑違いであり、インチキ古代文明を論じるなどあまりにも身分不相応であり、しかもお粗末なほど完璧に支那共産党史観(毛沢東史観)である。
 最初、赤ら顔のでっぷり太ったセミナー講師の写真を載せてしまい、もっと辛辣な文章を付けたが、いくらなんでもあんな貧相下劣な香具師が東大独文卒ではないだろうと見返してみた。果たして同姓同名であった。あんな下劣な人相の手合いと見做したことをご当人には詫びたい。リンカーンが言っているように男は40歳を過ぎると自分の顔に責任をもたねばならない。これが、平均年収1800万円のNHK職員の中で「エグゼクティブ・プロデューサー」だから年収3千万円くらいは受信料から掠め取って、支那に媚びた捏造番組を流している顔だ。
It is said that Abraham Lincoln, when he was President of the U.S., was advised to include a certain man in his cabinet.
When he refused he was asked why he would not accept him.
"I don't like his face," the President replied.
"But the poor man isn't responsible for his face, " responded his advocate.
"Every man over forty is responsible for his face" countered.

藤田嗣治 異邦人の生涯 [単行本] / 近藤 史人 (著); 講談社 (刊)腕一本・巴里の横顔 (講談社文芸文庫) [文庫] / 藤田 嗣治 (著); 近藤 史人 (編集); 講談社 (刊)
歌麿 抵抗の美人画 (朝日新書) [新書] / 近藤 史人 (著); 朝日新聞出版 (刊)

 「中国」とはいかなる物言いか。「国」の正字の「國」とは都と言う意味であり、もともとは「或」だったが、回りに城壁で囲って「國」となった。「中國」とは都市の中心のみやこという意味で、洛陽盆地のことである。「中原」とも呼ぶし、近くに「華山」という山があったので「中華」とも称した。東は「東夷」と呼ぶ農耕・漁撈民が住む洪水が多い湿地帯、南は「南蛮」と呼ぶ焼畑農耕民が住み、西は「西戎」と呼ぶ遊牧民が住み、黄河の河岸の絶壁で分断されていた。北は「北狄」と呼ぶ狩猟民が住んでいた。それぞれ蔑称である。洛陽盆地は、その交易の中心であり、これら諸民族間の交易で潤っていた。しかし、統一国家は「秦」の始皇帝まで成立せず、それ以前の王朝は、商業の都市国家群に過ぎない。また、「中国」を国家と考えれば、100年前に日本の資金、人材の援助のもとに成立させた明治44(1911)年の辛亥革命で成立した中華民国から100年の歴史しかない。「支那」については、すでに姉妹ブログで論駁済である。
 また、「中国文明」とはいかなる物言いか、「黄河文明」とか「長江文明」というのは聞いたことがあるが。そもそも「中国」がおかしい上に、「文明」とは何事か。反日教育で暴動を起こし、日本領尖閣諸島を侵略し、日本車、日本系商店、日本系工場を略奪破壊、日本人や日本車を買った支那人に危害を加え、売国集団クニウロことユニクロ、ジャスコは尖閣を支那に売り飛ばし、アウディーは日本人を絶滅するとまで言い放った。現在も国連総会で支那は盗人猛々しく抗議し、世銀IMFに欠席、映画祭はボイコット、谷村新司という芸人らのコンサートまで中止、日本製品を薬品まで不買に追いやっているこんな国に文明などあるのか。魯迅の狂人日記や阿Q正伝から進化をしていないどころか、毛沢東が文化大革命などで上位1割を虐殺したのであるから、まとも人間は絶滅して退化している。

http://pub.ne.jp/cnxb/?entry_id=1572176
支那(シナ)

 最大の貿易相手国で最大の援助国の日本に核兵器の照準を合わせ、恫喝外交と内政干渉と歴史捏造で、資金や技術をせびり取り、内政の矛盾から目を逸らさせるため、その大恩人の日本を捏造により悪者に仕立てる反日教育をしている気違い国家が東北アジアにある。2千年ほど前には世界一流の文明国だったのだが、何度となく北方遊牧民族に支配され、混血が進んでいながら、過去の栄光(自らの栄光でもないのだが。)にしがみつき、周辺の国を蛮族と見下す中華思想に陥り、ほぼ古代から進歩がない国がある。名前を支那と言う。正にフランスの一卵性双生児である。

英語:China(チャイナ)、オランダ語:China(ヒーナ)、ドイツ語:China(キーナ)、ブルトン語:Sina(シナ)、フランス語:Chine(シーヌ)、スペイン語:China(チナ)、ポルトガル語:China(シーナ)、イタリア語:Cina(チナ)、ラテン語:Sinae(シーネ)、ギリシャ語:Κινα(キーナ)、

エスペラント語:Ĉinio(チニヨ);Ĉinujo(チヌヨ);Ĥinujo(ヒヌヨ)、インターリングア語:China(チナ)、ポナ語(トキポナ):Sonko(ソンコ)、

スウェーデン語:Kina(キナ)、デンマーク語:Kina(キナ)、フィンランド語:Kiina(キーナ)、チェコ語:Čína(チナ)、スロヴェニア語:Kitajska(キタチェスカ)、ルーマニア語:China(シーナ)、ポーランド語:Chiny(チーニ)、

ロシア語:Китай(Kitaj、キタイ)、アバザ語:Китай(Kitaj、キタイ)、カラチャイ・バルカル語:Къытай(Qytaj、キタイ)、カバルド語:Китай(Kitaj、キタイ)、オセット語:Китай(Kitaj、キタイ)、チェチェン語:Китай(Kitaj、キタイ)、クムク語(クミク語):Китай(Kitaj、キタイ)、タバサラン語:КІитІай(Ḳiṭaj、キタイ)、

チュバシ語:Китай(Kitaj、キタイ)、牧地マリ語:Китай(Kitaj、キタイ)、タタール語:Кытай(Qıtay、キタイ)、バシュキール語:Ҡытай(Qytaj、キタイ)、

トルコ語:Çini(チニ)、ザザ語:Çîn(چین 、チン)、ヘブライ語:סין(Sîn、シーン)、アルメニア語:Չինաստան(Č̣inastan、チナスタン)、アゼルバイジャン語:Çin(Чин、チン)、クルド語:چین(Çîn、チン)、赤いクルマンジー語:Çînistan(Чиньстан、チニスタン);چینستان (Çînîstan、チニスタン)、クルド語(ソーラーニー語):چین(Çîn、チン)、クルド語(クルマンジー語):Çîn(چین 、チーン)、アラビア語:الصين (aṣ-Ṣīn、アシーン)、ペルシア語:چين (Čīn、チーン)、パフラヴィー語:چینی(Čīnī、チーニー)、ダリ語:چین(Čīn、チーン)、タリシュ語:Чин(Čin、チン)、パシュトゥー語:چين (Čīn、チン);ختای(Ḫatāy、ハターイ)、

コンゴ語:Tsunkwo(ツンクウォ)、

カザフ語:Қытай(Qytaj、キタイ)、トゥルクメン語:Hytaý(Хытай、ヒタイ)、ウズベク語:Xitoy(Хитой、シトイ);Chin(Чин、チン)、カラカルパク語:Қытай(Qytaj、キタイ)、タジク語:Чин(Čin、チン);چین(Čīn、チーン);Хитой(Ĥitoj、ヒトイ);ختای(Ḫitôy、ヒトイ)、キルギス語:Кытай(Kytaj、キタイ)、
アルタイ語:Кыдат јер(Kydat d'e、キダット・ドゥエ)、Китай(Kitaj、キタイ)、ハカス語:Китай(Kitaj、キタイ)、トゥバ語:Кыдат(Kydat、キダット)、

ウイグル語:ھىتاي(Hitay、ヒタイ);جۇڭگو(Junggo、ジュングゴ)、ネパール語:चीन(Tsīn、ツィーン)、ゾンカ語:རྒྱ་མི(rGya.mi、ギャミ)、チベット語:རྒྱ་ནག(rGya.nag、ギャナグ);ཀྲུང་གོ (Kruṅ.go、クルンゴ);ཀྲུང་ཧྭ(Kruṅ.hwa、クルンフワ)、モンゴル語:Хятад(Ĥjatad:ヒアタッド);Дундад улс(Dundad uls、ドゥンダッド・ウルス)、

ウルドゥー語:چين(Čīn、チーン)、パンジャブ語:ਚੀਨ(Čīn、チーン)、ヒンディー語:चीन(Cīn、チーン)、サンスクリット:चीन(シナ)、シンド語:چين(Čīn、チーン)、グジャラート語:ચીન(Čīn、チーン)、カンナダ語:ಚೀನ(Čīna、チーナ)、 マラヤーラム語:ചൈന(Čaina、チャイナ)、テルグ語:చైనా(Čainā、チャイナー)、シンハラ語:චීනය(Čīnaya、チーナヤ)、タミル語 インド、スリランカ、マレーシアほか சீனா (Čīṉā)、ディビヒ語:ޗައިނާ(Ča'inā、チャイナー)、ベンガル語:চীন(Čīn、チーン)、

ビルマ語:တရုတ္(Táẏouʿ、タヨウ)、タイ語:จีน(Čīn、チーン)、ラオ語:ຈີນ(Čīn、チーン)、クメール語:ចិន(Čin、チン)、マレー語:Tiongkok(ティオングコック);Cina(チナ)、インドネシア語:Cina(チナ);Tiongkok(ティオングコック)、ジャワ語:Cina(チナ)、ベトナム語:Trung quốc(トゥルング・コック)、タガログ語:Tsina(ツィーナ)

 さくらじの宮脇淳子先生の番組で真の歴史をに接し、目から鱗が落ちた。早速買ったのがこの2冊で、この数年に読んだ本で最優良の良書であり、支那と書いていない以外は大絶賛する。最近出た本で、海外に持って行って読んだが、すぐに読み終え、日本語の本を持って行っていないので何度も読み返した。常日頃読み返す習慣がないが、座右の書となる本である。

読む年表 中国の歴史 [単行本(ソフトカバー)] / 岡田英弘 (著); ワック (刊)

真実の中国史【1840-1949】 [単行本] / 宮脇淳子 (著); 岡田英弘 (監修); ビジネス社 (刊)

 こんな素晴らしい宮脇淳子先生の講義がタダで聴講できるのが下のユーチューブのプレイリスト。これを全部見ると、まる1日くらいかかるが、ときどき復習と歴史の環境ビデオとして流している。百聞は一見にしかず。支那を含む北東アジア〜中央アジアの中世〜近代史が理解でき、これからの人生に不可欠の真の歴史観が身につき、今まで洗脳の歴史のまやかしやモヤモヤした黒い霧がさーっと晴れていくのを体感できるだろう。
【宮脇淳子】宮脇淳子の歴史講座
http://www.youtube.com/playlist?list=PL7B1C419AAE17D771

NHKスペ支那文明1.jpg 夏王朝はタイ語系の東南アジア系農耕民族であり、神話に龍神を開祖として、「卵から産まれた蛇」の国作りの神話からわかる。北狄・南蛮・西戎・東夷のうちの「東夷」である。考古史料からとんでも共産党史観のとんでも説をでっちあげている。文献史料の大半は日本にあり、史料との矛盾はどう説明するのか。支那は考古学史料を曲解して、共産党政権に有利な支那史観に無理やり捏造している。その謀略工作機関が犬HK。今、犬HKのテレビの語学番組はユーロ24というように、25分に短縮した上に、半年に満たない24週で終了し、後期は前年の再放送になってしまった。しかし、支那語だけは特別扱いで1年通しての番組編成になっている。また海外向けの番組は無料放送は全て英語、しかも支那・朝鮮ばかり出てくる番組を厳選している。「クール・ジャパン」ですら、特亜枠があり、最初のタイトルの地図には、ご丁寧にも、上下朝鮮と支那だけが、英語で記してある。
 企業は撤退したり、支那政府のビザ配給の嫌がらせもあり、航空便はガラガラで観光客も激減しているのに馬耳東風のようだ。
 支那全土にわたる統一王朝ができたのは、秦からであり、支那の歴史は2千2百年である。それより前は、単なる商業都市群の合従連衡に過ぎない。それをあたかも統一王朝のように偽装し、「中国5千年」と厚かましくも主張している。しかも反日教育の共産支那の「華夏」とは「中華」であり、洛陽盆地の西端、洛河の発する「華山」からこの都の雅称として付けたものであり、あまつさえ、支那の領土であった験しはない満洲(古代にこう呼ぶのも不適当だが)を番組内で「東北部」と呼び、まるで古代から支那領のように捏造している。実際は逆で、これらの地域の遊牧民族が支那に侵攻し、少なくとも三国時代、五胡十六国時代、五代十国時代など数回に渡って、支那人はほとんど死に絶え、民族が入れ替わった。
 インダス文明は未知の部分が多くてよくわからないが、メソポタミア文明、エジプト文明は、ギリシア文明、ローマ文明を経て、現在の西欧文明に直結している。世界史の常識に挑戦するとは、いかにも支那共産党史観宣伝番組だ。近藤史人よ、こんな馬鹿番組を作って恥ずかしくないのか。東大独文しか出ていないから仕方ないか(大笑い)。

http://www.nhk.or.jp/special/detail/2012/1014/
放送を終えて
今回の番組では、当初からスタッフ同士で「通常のNスペの歴史ものとはひと味違う演出を試してみよう」と繰り返し議論を重ねました。特に意識したのはドキュメンタリーのナビゲーターに初めて挑戦された俳優の中井貴一さんをどれだけ効果的に番組に取り込めるかという点。当然、シリーズ各回の舞台となる遺跡や史跡を丹念に旅するといったアイデアも出ました。しかし多忙を極める中井さんを数か月間ロケに同行させるわけにはいかないし、そちらにばかり時間と労力を割くと、肝心のドキュメンタリー部分の取材がおろそかになってしまう。限られた時間のなかで何ができるのか。必死に知恵を絞った結果生まれたのが、番組に登場した怪しげな骨董屋での“ドラマ風スタジオ”でした。
中井さんに時空を越えた旅人を演じていただくことで、解説パートとしてのスタジオをお勉強ぽくなく見せるねらいでした。しかし、もともとドラマの演出に不慣れな私たち。文字どおり試行錯誤を重ねながらの撮影となりました。
こうした現場の四苦八苦ぶりを、ドラマ撮影のプロである中井さんやマネージャーさんたちがどう受け止めているのか。心配しながらドラマ部分の編集を終えナレーション収録に臨みました。そして収録直後、映像を見た中井さんのマネージャさんから「とても面白そう!期待大です」とのメールが。ホッと胸をなで下ろしたのと同時に、少しだけ手応えを感じました。慌ただしい現場でもじっくりと真剣にスタッフにつきあってくださった中井さん、そしてマネージャーさんはじめその他スタッフの皆さんにこの場を借りて感謝です!
ディレクター 相沢孝義

 近藤史人の手下の相沢孝義は、馬鹿を丸出しの文章を載せた。いかにも怪しげな支那畜が出てくる支那骨董屋の茶番コントが手抜きであることを晒し、佐田啓二の息子の、それもマネージャーの社交辞令を真に受けている。平均年収1800万円の犬HKの職員だから、こいつらは年間2〜3千万円は日本人の視聴料をくすねて生きている。にも拘らず、搾取されている視聴者の意向など全くお構いなしで、「愚民よ、支那共産党のインチキ史観で洗脳してやる。」と、舐めきっている。反日犯罪集団が視聴者を無視して、芸人のそれもマネージャーの社交辞令などを載せるなどふざけすぎだ。反日番組で、洗脳役を演じさせられている佐田啓二の息子でさえ、疑問に思っていたのだろう。

NHKスペ支那文明2.jpg かつて、「プラネットアース」という番組があった。BBCとの共同制作で、日本版には緒方拳が出ているだけで、DVDが10倍近く跳ね上がり中味が劣る。緒方拳同様、佐田啓二の息子の無駄なコントは要らない。
http://chalow.net/2008-09-28-1.html
プラネットアースDVD
・日本 特殊法人NHK版
DVD-BOX1(エピソード1〜4収録)  15960円(緒形拳込み)
DVD-BOX2(エピソード5〜7収録)  11970円(緒形拳込み)
DVD-BOX3(エピソード8〜11収録) 2007年4月発売予定 バラ売りは各3990円
・イギリス BBC版
DVD5枚組 全11エピソード収録 £24.99(約5700円)

しかし英国版のほうが圧倒的に価値があります。なぜなら、
・日本版のように映像の合間に余計なシーンをはさまない。
・デビッド・アッテンボローの解説が非常によい。
・撮影時の裏話などが各章のラストに。
・さらにBBC独自コンテンツとして、素晴らしい自然を守るにはどうしたらいいのかを検証する4つのエピソードが。

しかも他の方もかかれてますが、BBCコンテンツに余計な
コンテンツを付け足したせいなのか知りませんが、価格差がひどい。
追加することで質が上がっているわけではありませんでした。


阿Q正伝・狂人日記 他十二篇(吶喊) (岩波文庫) [文庫] / 魯 迅 (著); 竹内 好 (翻訳); 岩波書店 (刊)朗読CD 朗読街道(39)狂人日記・故郷 魯迅 / 石原玲 (CD - 2009)阿Q正伝「半身浴にも最適!お風呂で読める本!」阿Q正伝|魯迅/田中清一郎|大学書林|送料無料阿Q正伝・藤野先生 (講談社文芸文庫) [文庫] / 魯迅 (著); 稲畑 耕一郎 (解説); 駒田 信二 (翻訳); 講談社 (刊)著:魯迅 朗読:網野隆/阿Q正伝故郷/阿Q正伝 (光文社古典新訳文庫) [文庫] / 魯迅 (著); 藤井 省三 (翻訳); 光文社 (刊)阿Q正伝・故郷 (偕成社文庫) [単行本] / 魯迅 (著); 小田 岳夫 (翻訳); 偕成社 (刊)阿Q正伝 (まんがで読破) [文庫] / 魯 迅, バラエティアートワークス (著); イースト・プレス (刊)阿Q正伝 (角川文庫) [文庫] / 魯迅 (著); 増田 渉 (翻訳); 角川書店 (刊)
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2012年07月25日

爺自慰事故

バーングラムン郡ノーンプルー区ムー4の83/25の2階2号室の元語学教師のロバート・ウィリアム・クリフィス(66)が、自慰中に全裸のまま死亡。モザイクが掛かってはいるが、全裸の死体が新聞に晒された。何でも隠してしまう日本の屑マスゴミよりタイの方がマシだ。

自慰中に心臓発作か パタヤ郊外で米国人男性死亡
23日、タイ東部パタヤ市郊外のアパートのベッドの上で全裸の米国人男性(66)が死亡しているのがみつかった。死後約10時間とみられ、性器に射精の跡があった。室内に争った形跡はなかった。ベッドのそばのテーブルの上にはポルノCDが入ったノート型パソコンがあった。警察は男性がポルノをみて自慰行為を行なっていた最中に心臓発作を起こした可能性が高いとみている。今後、検死を行い、詳しい死因を調べる方針。タイ字紙タイラットなどが報じた。

RobertWilliamCriffith(66).jpg

เฒ่ามะกันตายเปลือย คาดช็อกดับขณะช่วยตัวเอง
http://www.thairath.co.th/content/region/278200
พบศพ เฒ่าสหรัฐอเมริกา ตายเปลือยปริศนาภายในห้องพัก เมืองพัทยา ที่เกิดเหตุพบโน้ตบุ๊กเปิดหนังโป๊ กำลังใช้งาน คาดเกิดช็อกหัวใจวายขณะช่วยเหลือตัวเอง ...

เมื่อเวลา 03.30 น. วันที่ 23 ก.ค. 55 พ.ต.ท.ทศพล สมนึก พนักงานสอบสวน สภ.บางละมุง สาขาย่อยหนองปรือ จ.ชลบุรี ได้รับแจ้งจาก น.ส.เพชรา ดวงพุธ อายุ 33 ปี เจ้าของห้องพัก โครงการบ้าน เอื้ออาทร นาเกลือ ตึก 2 ชั้น 2 เลขที่ 83/25 ม.4 ต.หนองปรือ อ.บางละมุง ว่ามีผู้เช่าเป็นชาวต่างชาติเสียชีวิต ไม่ทราบสาเหตุหลังรับแจ้งจึงเดินทางพร้อมด้วยหน่วยกู้ภัย มูลนิธิสว่างบริบูรณ์ เมืองพัทยา

ในที่เกิดเหตุ เป็นห้องชุดภายในห้องนอน พบศพ MR.ROBERT WILLIAM CRIFFITH อายุ 66 ปี สัญชาติ สหรัฐอเมริกา อดีตครูสอนภาษา นอนตะแคงอยู่บนเตียงนอนสภาพเปลือยกาย ไม่สวมใส่ชุดนอน เสียชีวิตมาแล้วประมาณ 10 ชั่วโมง ตรวจสอบบนโต๊ะเครื่องแป้ง ใกล้เคียงกับศีรษะของผู้ตายมีคอมพิวเตอร์โน้ตบุ๊กตั้งเปิดใช้งานอยู่ซึ่ง ภายในเครื่องมีแผ่นซีดีหนังโป๊อยู่ จึงเก็บเอาไว้เป็นหลักฐาน

สอบปากคำ น.ส.เพชรา ดวงพุธ อายุ 33 ปี เจ้าของห้องพัก ให้การว่า ผู้ตายมาขอติดต่อเช่าห้องพักมานานกว่า 10 เดือนแล้ว โดยที่ผู้ตายมาพักคนเดียวเพียงลำพัง แต่จะมีเพื่อนสัญชาติเดียวพักอยู่ ตึก 5 ห่างจากตึกที่เกิดเหตุประมาณ 50 เมตรโดยสิ้นเดือนตนจะมาเก็บค่าเช่าห้องอยู่ประจำ ซึ่งทราบว่าผู้ตายมีโรคประจำตัวคือโรคหัวใจ และกำลังรักษาอาการอยู่ จนกระทั่งช่วงเย็น ตนจึงได้โทรศัพท์มาหาผู้ตายหลายครั้งติดต่อไม่ได้ จนเวลาผ่านไปนานจึงเกิดความเป็นห่วง เพราะผู้ตายอยู่คนเดียวต่อมาจึงเดินทางมาดู ก็พบว่าเสียชีวิตอยู่บนเตียงนอนแล้ว

พ.ต.ท.ทศพล สมนึก พนักงานสอบสวน เผยว่า จากการตรวจสอบสภาพศพของผู้ตาย ไม่มีร่องรอยการต่อสู้แต่อย่างใด ส่วนสาเหตุการตายเบื้องต้นสันนิษฐาน ว่าในขณะผู้ตายกำลังนอนเปลือยกายแล้วดูหนังโป๊ หรือภาพโป๊ ผ่านทางโน้ตบุ๊กอยู่นั้น จากนั้นช่วยเหลือตัวเองก่อนที่โรคหัวใจวายกำเริบแบบเฉียบพลัน แล้วเสียชีวิตในเวลาต่อมา อย่างไรก็ตามจะแจ้งไปยังสถานทูต ให้รับทราบเรื่อง ก่อนจะนำศพผู้ตายส่ง ชันสูตรศพเพื่อหาสาเหตุการตายครั้งนี้ต่อไป


Elderly American Has Final X-rated Episode
http://www.pattayadailynews.com/en/2012/07/23/elderly-american-has-final-x-rated-episode/
PATTAYA – July 23, 2012 [PDN]; At 1:30 a.m., Pol. Lt. Col. Tossaphol Somneuk, investigating officer, Banglamung police station, Nong Preusub branch, Chonburi province, was notified by a Pattaya apartment owner that a tenant had died in his apartment of unknown causes. He rushed to the scene with the rescue officer from the Sawangboribul Pattaya foundation.

They were met by Ms. Petchara Duangpoot, 33, the owner of the room at Baan Uaharthorn project, Na Kleu, second building, 2nd floor, address 83/25 Moo 4, Tambon Nong Preu, Amphur Banglamung.

In the bedroom they found the body of Mr. Robert William Criffith, 66, an American, lying on the bed naked and bleeding. They also found sperm stains on his sexual organ. He had been dead approximately 10 hours. On the dressing table near Mr. Robert’s head was a notebook computer that was opened for working, so police kept it for evidence.

During questioning, Ms. Petchara said that Mr. Robert had rented the room for more than 10 months. He stayed alone, but had an American friend living at the fifth building about 50 meter meters away. She knew that Mr. Robert was ill with heart disease. In the evening she had made several phone calls to him but could not contact him. So she got worried and went to see him because he lived alone. Then she found he died on the bed.

Pol. Lt. Col. Tossaphol Somneuk revealed that from inspecting the corpse, there was no trace of fighting. For a cause of death, the police speculated that Mr. Robert had have been overcome with sexual excitement while watching pornography from his notebook computer. They assumed he had masturbated until climax, and then had a heart attack from the strain on his weakened heart. However, the police will inform the U.S. embassy of the death before sending the body to the hospital for an autopsy to determine the exact cause of death.


3年前のおなじような事故について、書いていた。

売春立国タイで、爺さんが自慰で死亡
http://blogs.yahoo.co.jp/cnxgeo/27605865.html
自慰死事件続報
http://blogs.yahoo.co.jp/cnxgeo/27686445.html
爺自慰死続々報 ほぼ確定
http://blogs.yahoo.co.jp/cnxgeo/27797485.html

ゴッホ "Portrait of Pere Tanguy" 「タンギー爺さん」自慰―抑圧と恐怖の精神史 [単行本] / ジャン スタンジェ, アンヌ ファン・ネック (著); Jean Stengers, Anne Van Neck (原著); 稲松 三千野 (翻訳); 原書房 (刊)
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2012年07月24日

ホームズ対バットマン無差別殺人事件

JamesHolmes(24).jpg

 20日未明、コロラド州オーロラの映画館でバットマンシリーズの最新作「ダークナイト・ライジング」を上映中に、バットマンの敵役、ジョーカーを気取ったコロラド大学で脳神経科専攻の大学院生ジェームズ・ホームズ(24)が観客らに無差別に発砲して12人を殺害した。

 こういう無差別殺人事件が起こると、銃規制を厳しくという解決とは反対方向方向の議論に世論を誘導していく勢力が台頭する。しかし、銃規制が厳しい日本でも、数多くの無差別殺戮が起こっている。銃規制は全く関係ない。

都井睦雄.jpg 昭和13(1938)年05月21日、岡山県苫田郡西加茂村大字行重で、都井睦夫(当時22)が、自宅で寝ていた祖母の首を斧で切断し、続けて改造猟銃と日本刀で次々と村の家族を襲撃。計12軒の家を襲撃し、30人を殺害。わずか2時間足らずの間に、たった1人でこれほどの大量殺人を行ったのは、世界的にも例がない大量殺戮を引き起こしていた。
 昭和57(1982)年02月09日、羽田空港沖に着陸直前の日本航空350便(JL350)が片桐清二機長(当時35)が行った逆噴射により墜落し、乗客24名が死亡、乗務員を含む149名が重軽傷を負った羽田沖逆噴射殺人事件が起きている。片桐機長は精神鑑定の結果、妄想型精神分裂症と診断され不起訴処分になって、悠々自適の身の上である。
http://cnxss.seesaa.net/article/140688715.html
 最近では、平成20(2008)年06月08日に東京都千代田区外神田(秋葉原)で発生した通り魔事件が記憶に新しい。加藤智大(当時25)は、トラックを運転し交差点の赤信号を無視、青信号を横断中の歩行者5人を跳ね飛ばした後、トラックから降りて、道路に倒れこんだ被害者、救護にかけつけた通行人、警察官ら14人を、もっていたダガーナイフで次々と殺傷。 わずか10分足らずで、7人が死亡し、10人が重軽傷を負う大惨事となった本事件は、通り魔事件としては、過去30年で最悪の事件となった。

 アメリカでは南朝鮮人による銃乱射事件が繰り返されており、平成19(2007)年04月16日には、バージニア州ブラックスバーグで、朝鮮人、チョ・スンヒ(23)が、33人(教員5人、チョを含む学生28人)を殺害したバージニア工科大学銃乱射事件が起こっている。平成09(1999)年に起こったコロンバイン高校銃乱射事件(15人(教師1人、犯人2人含む)死亡)の記録を塗り替えたアメリカでは最悪の犠牲者数になった。今年04月02日、カリフォルニア州オークランド、オイコス神学大学で、朝鮮人、コ・ウォンイル(43)が授業中の学生に銃を乱射、学生に壁を向いて立つよう命じた後、45口径の拳銃で1人ずつ殺害し、計7人が殺害し、3人が負傷している。
 平成23(2011)年07月22日、キリスト教原理主義者のアンネシュ・ブレイビク(当時32)は、ノルウェーの首都オスロ政府庁舎爆破事件とウトヤ島銃乱射事件が連続して引き起し、政府庁舎爆破事件により8人、銃乱射事件により69人、両事件で77人を殺害し、ウ・ポムゴンは、昭和57(1982)年04月26日から翌日にかけて、南朝鮮慶尚南道宜寧郡で57人(55人、56人、61人などの説もある)を殺害、35人に重軽傷を負わせた記録を塗り替え、短時間大量殺人の新記録と言われる。

 これらを食い止めるには、犯人を周りで取り押さえるという一般市民の連携が必要であり、犯罪の抑止力が働く。しかし、諸外国ではそういった英雄的な行為に及ぶ人たち(バットマン)はいそうでも、腑抜けの日本ではそうはいかない。秋葉原の加藤智大の事件でも、携帯で写真や動画を取るだけで、自分のことではないように遠巻きに見物していたと言う。日本は廃刀令とGHQの洗脳により、腑抜けてしまった。いざというとき、誰も助けてくれないし、警察も交通切符は切っても、パチンコ利権にどっぷりで浸かっていて支那朝鮮は助けても日本人は無視する。自分と家族の身は自ら守る。その心構えが必要であり、日々、帯刀、武装(現在なら軽機関銃にM79くらいは必要)していてしかるべきであり、いざというときは命を投げ出す覚悟が必要である。日常的に武装していれば、上記の殺戮は防げたのである。これは異論が挟みようがない。

 今回、銃規制しか結論のない、選挙目当てのオバマが出てきて、過剰なパフォーマンスに笑止どころか不快ですらある。

 ジェームズ・ホームズとは、ジェームス・ボンドとシャーロック・ホームズを折衷した名でふざけている。Mやワトソン君はジェームズ・ホームズの味方だろうか?やはり蝙蝠男の方か?


津山三十人殺し―村の秀才青年はなぜ凶行に及んだか [単行本] / 筑波 昭 (著); 草思社 (刊)津山三十人殺し 最後の真相 [単行本(ソフトカバー)] / 石川 清 (著); ミリオン出版 (刊)津山三十人殺し―日本犯罪史上空前の惨劇 (新潮文庫) [文庫] / 筑波 昭 (著); 新潮社 (刊)

シャーロック・ホームズの冒険[完全版] DVD-BOX 1シャーロック・ホームズの冒険[完全版] DVD-BOX 2シャーロック・ホームズの冒険[完全版] DVD-BOX 3シャーロック・ホームズの冒険[完全版] DVD-SET1 / ジェレミー・ブレット, デビッド・バーク (出演); サー・アーサー・コナン・ドイル (原著); パトリック・ゴワーズ (その他); マイケル・コックス, ジューン・ウィンダム・デービズ (プロデュース)【完全数量限定】 シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム ブルーレイ(2枚組) スチールブック仕様 [SteelBook] [Blu-ray] / ロバート・ダウニーJr., ジュード・ロウ, ノオミ・ラパス, ジャレッド・ハリス, レイチェル・マクアダムス (出演); ガイ・リッチー (監督)シャーロック ホームズ テイータオル完訳版 シャーロック・ホームズ全集 全14巻 [単行本] / 偕成社 (刊)緋色の研究 新訳シャーロック・ホームズ全集 (光文社文庫) [文庫] / アーサー・コナン・ドイル (著); 日暮 雅通 (翻訳); 光文社 (刊)シャーロック・ホームズの冒険―新訳シャーロック・ホームズ全集 (光文社文庫) [文庫] / アーサー・コナン・ドイル (著); 日暮 雅通 (翻訳); 光文社 (刊)シャーロック・ホームズの冒険 (新潮文庫) [文庫] / コナン ドイル (著); Arthur Conan Doyle (原著); 延原 謙 (翻訳); 新潮社 (刊)
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2012年04月08日

カラコルムでパキスタン兵生き埋め、ギルギットに足止めの77人 極限の1人旅


http://sankei.jp.msn.com/world/news/120408/asi12040817350004-n1.htm
パキスタン軍救援機がギルギット到着 足止めの邦人77人、イスラマバードへ
2012.4.8 17:34

 【ニューデリー=岩田智雄】パキスタン北部でイスラム教スンニ派とシーア派住民が衝突し、ギルギットと近郊のフンザで観光客ら日本人77人が足止めされている問題で、現地へ救援に向かっていたパキスタン軍のC130輸送機が8日正午(日本時間午後4時)ごろ、ギルギットの空港に到着した。在パキスタン日本大使館が明らかにした。

 ギルギット市内の日本人は全員空港に到着している。フンザ周辺の日本人らが輸送機に乗り込み次第、イスラマバードへ向けて出発するという。

 昨年は、1人でネパールに飛び、マウンテン・フライトで世界最高峰エベレスト(サガルマータ)8848m、4位ローツェ8516m、5位マカルー8462m、6位チョ・オユー8201m、ブッダ誕生の地ルンビニー、ポカラやナガルコットを訪れた。今日はブッダの誕生日、灌仏会である。
 ところで、世界に8000m峰は14座あるが、雨季にも関わらず、幸いなことに、そのうち、10位アンナプルナ8091m、7位ダウラギリ8167m、8位マナスル8156m、など7峰ほどを見ることができた。
http://cnxss.seesaa.net/article/227816865.html

 しかし、以前にパキスタンで、1週間以上待って、世界2位の高峰K2(8611m)や9位ナンガ・パルパット8125m、11位ガッシャブルムT8080m、13位ガッシャブルムU8035m、12位ブロードピーク8047mを見たことがあり、こっちの方が圧倒的に自慢になる。最後の方は怪しいが、ともかく、8000m峰の過半数を見たことになる。

 そもそも、カラコルムに行こうと思い立ったのは、ニッパの督永さんのスカルドゥ旅行記や「オバハンからの気まぐれ通信」を読んだのが始まりで、マイレージが溜まったので、ラホールまで飛んで、PKでイスラマパードまで飛び、ニッパに出向いた。督永さんは運悪く不在で、スタッフと話したが、日本語のできるガイド付きで高いもんだから、1人で行くことにした。こういう具合で会ったことはないが、督永さんは現地で結婚して在住しているので、とにかく詳しい。
 ただし、感じ方は違う。ギルギットなんかフンザへの観光ルートなので、ここに観光客が宿泊していたのは当然すぎるほど当然。「自己責任」というコネ済みとかいう首相の常套句を出すのはどうしてなのだろうか。観光地に観光客が居て、ホテルに足止めされた。それをその国の軍用機で運んだ。それに、パキスタンの軍用機を飛ばすのに、日本政府がタダということはない。邦人保護からも当然の業務である。国会議員の接待なんかよりははるかに意義のあることだ。

http://www.pat.hi-ho.ne.jp/nippagrp/
オバハンからの気まぐれブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/kimagure_obahan
GW(旧)北方地域へ行く人は注意〜
2012/4/5(木) 午後 9:54

まずは昨日の続き。 アメリカから「身柄拘束につながる情報」について懸賞金をかけられた当のご本人、昨日早々にイスラマバード近郊で記者会見。 「私はここにいる。米国は懸賞金を私によこすべきだ」と米国を挑発し、悪化している米パ関係に波紋を広げていると。なかなかやるなぁ〜〜〜〜〜 
パキスタン政府はムンバイ同時テロの後、ハフィーズを一時自宅軟禁としたが、テロに関わった証拠はないとして釈放。今回の懸賞金に対しても「(容疑の)具体的な証拠を求めたい」とアメリカに対して不快感を表明したと伝えられている。アメリカはインドとなんぞ密約を交わした結果、こうした行動に出たのであろうな。

さてさて世界中は諸般の事情で治安悪化がエスカレートするばかりだ。これ等には(ディスインフォメーションも含め)「色々な情報」を手軽に得られるようになったことや、人間そのものの感情表現がストレートになったこと、押さえつけられていたモノの爆発等、「赤信号、みんなで通れば怖くない」式の心理があるのだろうか。
オバハンにとって気になる治安は、ギルギット・バルチスターン州(旧北方地域)での悪化。 オバハンが想像するに… 2年近く前の選挙で旧北方地域の主席大臣に少数派であるシーア派が選ばれたこともあるのではないかと…   選挙結果なんだから納得すれば良いと思うのは近代教育を受けた人間だけで、今まで「力」で結果を得て来た人間には納得し難いのであろう、シーア派・スンニー派の溝は深まるばかりだ。

2月下旬、カラコルム・ハイウエーを走行中のバスがコーヒスタンで襲撃され、乗客18名が惨殺。バスから乗客1人1人を降ろして身分照明者を提示させ、シーア派の人間だけを殺したという。もっともその前にはシーア派がギルギットでスンニー派を殺している。ここ何年間かは、その繰り返しだ。
報道によれば、ギルギットの南100Kmのチラスでも、武装集団がカラコルム・ハイウェイを封鎖、複数のバスに乗車していたシーア派9人をバスから降ろし殺害。他、複数のバスにも放火したと。放火されたバスはシーア派に属するものであったのだろう。
ギルギット市内でもバザールの中心路上で手榴弾が投げられる等、死者・負傷者30人以上と。
今冬からの一連の事件で宗教関係者が警察当局に逮捕されたことが因で、警察当局と宗教関係者の間で衝突が生じ、その影響は各地に広まって銃撃事件も多発という。フンザでも日本人が足止めを喰っており、ギルギットでは外出禁止令が出ている。 ギルギットヘは携帯電話も固定電話も通じず、一時的にはかってのアフガン並みの通信事情というところか。

通信が容易になれば事情がより鮮明になり、宗教に凝り固まった狂信者のシーア派・スンニー派間抗争が全国的に広がる恐れもあり、政府は神経を尖らせるのであろうか。通信不能にしているということは…そういうことだが。

首都イスラマバードは日増しに緑が濃くなり、爽やかで気持ちの良い初夏の風情。スイトピーの花は終り莢が丸々と膨らみ乾いた風に揺れている。日中の外は確かに暑いが日陰は快適、家の中も1階は快適な温度。

救援要請は甘ったれ!!!
2012/4/7(土) 午後 2:31

旧北方地域での治安悪化でギルギットやフンザに計77人の日本人が足止めになっている件で、オバハンの経営する日パ旅行社でも障りがあったのではないかと、何人もからお見舞いを頂いた。皆さま有難うございます〜  お陰さまで日パ旅行社のお客は、ただのお1人も足止めなどという難には遭っておられません。
日本政府はパキスタン政府に6日、「邦人の安全な移送など必要な措置を講じるよう要請した」というが、パキスタン政府にとっては、まったく迷惑な話だわ。

というのも2月からの現地治安の悪化に向け、杏の花満開も近いし、GWも近いことだから北方地域への旅行予定者や、日本の旅行会社などへ通達を出すべきだ!!というオバハンの意見は無視されていたからだ。 オバハンなどは万端注意を怠らず、4月1日にギルギット行きの予定を取りやめたものな。母子センターも新学期だし、子どもたちの顔も見たかったというのに…

最近では治安の悪い国や地域への観光旅行には、『自己責任で行きます』という一筆を取って催行する日本の旅行会社もあるようだが、それならばパキスタン政府に救援だのヘリコプターでの移送だのと要請を出すなと言いたいよ!!!ヘリコプター代金を日本(人)が払ったという話も聞かないし、安全対策に欠け問題を起こす観光会社は決まっているというのに。まったくパキスタン政府にとっては迷惑千万!!!!
日本の外務省は怠慢〜〜〜 自分たちの怠慢のつけをパ政府へ「救援要請」なんて形で出すのはおこがましい!

確かに(カラコルムハイウエーを含め)今のところ旧北方地域での治安は悪い。しかし首都イスラマバードでは数年ぶりにロック・メラ(民族祭り)が催されるし、平静な日々が続いているのも知って欲しいけど。それなのにイスラマバードと北方地域の安全基準が同じって、どういうこと?? 
日本の外務省はどんな現地調査をし、判断をしているのか?? 外務省、怠慢〜〜〜

フンザで足止め77人
2012/4/8(日) 午後 4:17

きょうも、「ギルギットやフンザで足止めを食らっているのが日パ旅行社のお客さまたちではないのか?」と心配をして日本から電話を下さった方々、メールを下さった方々、本当に有難うございます。

パキスタン北部で足止めを余儀なくされている日本人77人。ギルギットからイスラマバードへの移送が難しいとかで日曜日にもかかわらず日本大使館は忙しいようだが、他に騒いでいる大使館はないようだ。(日本人以外の観光客は数えるほどらしい)
パキスタン政府にある民間のヘリコプターは某NGOが保留する1つだけで、他はすべてが軍用ヘリコプターだ。 ネパールのように金さえ出せば気軽にヘリコプターや軽飛行機が借りられ、飛ばせるというものではない。 夏場の山岳事故で生死にかかわる時ですら(事故に備えて前金を何千ドルも軍へ払い込んであっても)、好天でないとヘリは飛んでくれない。 観光客達は緊急時への対応として「無料」で運んで貰うのだ。  「自己責任で行きます」と一筆入れての観光旅行、現地でホテルにいる限り身体への危険はない筈。騒がず文句を言わずに状況の落ち着きを待つべきだ。

おまけに印パ国境最東北部のシアチェン氷河で昨朝、雪崩が発生し現地に駐留するパキスタン軍部隊の詰め所がのみ込まれ、135人もの兵士が生き埋めになったというではないの。 こちらは軍務で悪条件の高所に留まっていた民間人11人を含めた135人の犠牲者だ。当然何人もの生存者もいるだろう。6000mもの高所で救助を待っている兵士もいるのだと思うから、1分でも早く救出して貰いたいと念じるが、シアチェン氷河付近も天候が悪くて作業が進んでいないという。

昨日はギルギットヘ固定電話が通じた。現地状況はイマイチで母子センターも閉まったままだ。
オバハンのPCは立ち上げに20〜30分もかかる。なかなかエネルギーを必要とするがオバハン自身の命に関わることではないので不平不満を言わず、じっと我慢をしている。

思考回路はパキスタン人
2012/4/9(月) 午後 0:58

パキスタン政府派遣の軍用機C130でギルギットなどで足止めされていた日本人77人と、国境貿易や工事等の仕事で滞在していた中国人、観光中の韓国人とタイ人(たぶん宝石の原石買い付けだろう)約40人が昨日の午後イスラマバード(軍)空港へ帰着した。やれやれ人騒がせな旅行者たちだわ……
とにかく、オバハン自身は「自己責任で行きます」という一筆を旅行会社に入れて参加したことに拘っている。
日本大使館(外務省)は邦人保護の目的を達し安堵したかもしれないが、その前に団体旅行を催行する会社等に対して、「やるべきこと」があったろうと思う。

パキスタン最北東部シアチェン氷河での雪崩の現場には、軍の統合参謀総長キアニが到着、一人でも多く救助するべく指揮を取っていると。過酷な軍務に就いていた兵士たちの一人でも多くが何とか助かって欲しい。  
「敵国インドが雪崩を起こすべく、基地の上部尾根になんぞ仕掛けたのではないかいなぁ〜」というオバハンの呟きに、息子が「アンタの頭の中は、ホンマにパキスタン人と一緒やなぁ〜」と呆れた。いまさら何を言うか!オバハンの思考回路は正真正銘、パキスタン人でございますル!!

さて本日は数年ぶりで開催の民族祭へ行って参ります〜  首都に暮らしていると本当のパキスタンが見られない。オバハンが心から愛するパキスタンを、息子の小さな娘たちに見せてやりたいと思う。

 朝からラワルピンディーのバスターミナルで、ひたすらギルギット行きのマイクロバスを待った。やっと昼過ぎに出発。カラコルム・ハイウェイを登っていくが、途中で乗降を繰り返す。カラコルムハイウェイは、支那がインドに敵対するためにパキスタンに援助して作り上げた地政学的な要路で、インダス河のV字谷に無理やり刻んで作ったメイド・イン・シナの未舗装道路で、インダス河まて数百mの断崖を走っていく。舗装部もあるが、なにしろ土砂崩れや氷河が道を横切ったりで、全舗装とはいかない。よく車輛が滑落するが、事故が起きると助からない。インダス河に落ち込んだら、死体も回収できないそうだ。とにかく、こういう極限地帯には行ってみないとわからない。昔から、ムジャヒディンが暴れまくったり、生き埋め事故があったカシミールでは、パキスタンが核武装するまではインドと戦闘状態だった。ギルギット・バルティスタン州はテロが多発したり、実質、アフガンゲリラの占領地域もある。
 走る満員のポンコツマイクロバスは唸りを上げて砂利道を走った。下を見ると、はるか数百m下にインダス河の濁流が渦を巻いている。命を懸けたジェットコースターというのがふさわしい。
 途中、何度も軍隊の検問で、旅行客は1人だけで、後は住民だったので、パスポートチェックの度にマイクロバスを降りてパスポートを見せた。ギルギットに着いたのは、何と午前4時。終点の市場らしき所には誰もいない。宿なんか決めてなかったので、とにかくPTDCに行くことにして、真っ暗で野犬が吠え掛かってきて、ホテルに転がり込んだ。とにかく眠いので眠り込んだ。翌朝、目が覚めて外を見ると、ギルギットは周りの山のために、高山なんか見えない。ここの売店に、仮面ライダーの藤岡弘のサインがあった。
 公共機関のバスを使っていると、時刻表なんかあってないみたいなもんだから、PTDCでジープを1人でチャーターした。これでカラコルムハイウェイを走り、フンザからクンジュラブ峠を1週間かけて周り、南に下がって、ナンガパルパットの北をインダス河の本流を遡った。砂漠を走り抜けたり、シャングリラというガンジス河の流れがゆるやかな桃源郷を抜けたところがスカルドゥである。ここを基点にデオサイ高原やカプルー、K2に続くバルトロ氷河、フーシェ谷を回っていた。カプルーには何と日本人がHotel K7 Khapluという宿まであり、小さな娘と住んでいた。

http://karakorum-k1.com/khaplu.html

白きたおやかな峰 (河出文庫) [文庫] / 北 杜夫 (著); 河出書房新社 (刊)白きたおやかな峰・天井裏の子供たち (1976年) (北杜夫全集〈5〉) [−] / 北 杜夫...K2 非情の頂―5人の女性サミッターの生と死 [単行本] / ジェニファー ジョーダン (著); 山と溪谷社 (刊)
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2012年04月03日

犬HKの地球温暖化詐欺番組 再洗脳

NHK温暖化詐欺.jpghttp://www.nhk.or.jp/ecochan-blog/400/114887.html
http://www.nhk.or.jp/archives/premium/next/index.html
http://kic.web.infoseek.co.jp/needs_seeds/NHK/Climate/index.htm 犬HKのBS3で、「プレミアムアーカイブス」として、6年前の地球温暖化詐欺の洗脳番組「気候異変」、「北極大変動」が今週一挙に放送されている。副題まで入れると、あまりのおどろおどろしさに思わず洗脳されてしまいそうだ(笑)。
「気候大異変 第1回「異常気象 地球シミュレータの警告」
「気候大異変 第2回「環境の崩壊が止まらない」
「北極大変動 第1集「氷が消え悲劇が始まった」
「北極大変動 第2集「氷の海から巨大資源が現れた」


 放送の前後に、
「この番組には、紛らわしい嘘や過激な表現、不適切な例示がなされていますが、温暖化利権に狂奔した時代的な背景を考え、当時の洗脳番組のまま放送します(しました)。」
というお詫びのコマを入れるべきである。

 スーパーコンピューター「地球シミュレーター」で計算したとか、舶来神話なのか、専門家に何とかいうIPCCの髭毛唐を登場させて説明させている。しかも、下手な三文芝居のように悲壮な音楽と、受信料を無駄に使ったCGとかを駆使した中身のないインチキを並べ立てていたのである。あまりの馬鹿馬鹿しさに、午前中は見れないので、深夜に見たら睡眠不足になってしまった。

 しかも、環境省のあの詐欺師、原子力安全委員会のデタラメ委員長と同じく、地球温暖化村の住人、江守正多は、国立環境研究所地球 環境研究センター温暖化リスク評価研究室室長の肩書で、棺桶から出てきたゾンビのように、無反省で6年前の大嘘を並べていた。愚民を再洗脳して、その茶髪の下の脳味噌も地球温暖化利権で染まっているのだろう。
http://www.nies.go.jp/rsdb/seika_list.php?researcher_id=100101&type=shijyou

 下のフラッシュのデーターが現在のデーターと著しく違っているが、まずそれを説明するのが科学だと思う。しかも、この江守正多の多額の税金を使ってスーパーコンピューターを使った気候シミュレーションなるものが、下駄で天気を占うようなスーパーコンピューターを使った天気占いだということが暴露されている。研究者だと称するのなら、まともなモデルとパラメーターを公開し、議論すべきと思うが、そうではないか?
http://www.team-6.jp/cc-sim/

http://www.env01.net/frommanager/2006/fm2006_6.htm
NHKスペシャル気候大異変の内幕

 連載『気候シミュレーションとは何か』は、HP公開までにとりあえず私自身が納得できるまで中本教授と意見交換を行い内容を検討しながら進めていますので、多少公開のペースが遅いのですが気長にお付き合い下さい(また、中本教授の裁判も佳境に向かいつつあり、これも影響しています。)。
 これまでの所で最も興味深かったのは、本来気候予測の数値モデルは確率過程としてモデル化すべきものであるという点です。我々の持っている気象に関する観測値は、時空的に離散的なものであり、既に現象の直接的な物理的な情報ではなく気象を確率過程とした場合のサンプルに過ぎないのです。
 近年解像度が上がったと言ったところで所詮全球モデルの水平メッシュサイズは数10km〜数100kmオーダーという極めて粗いものに過ぎないのです。これだけをみても物理現象としての気象現象を再現するなどと言うのはほとんどお笑いです。
 便宜的に流体の物理的な表現である偏微分形式で表された非線形の運動方程式(Navier-Stokesの方程式)を基に気候モデルは作られています。
 まず第一の問題は、非線形な形で与えられた運動方程式の解を厳密に解くことは出来ないことです。そのため、非線形項には適当な数値を与えることで、近似的な線形方程式系を代数的に解くことによって近似解を求めるしか術は無いのです。この件に関して、かつて国立環境研究所の江守氏に疑問を呈したところ、彼はこう述べていました(本HP所収「二酸化炭素地球温暖化脅威説批判/§5気候予測数値実験)。

- 気候モデルでは、非線形方程式を非線形のまま離散化して解いています。大気モデルでは、普通収束計算は行いません。海洋モデルでは収束計算を行うものもありますが、それほど数値的に難しいものではありません。全般的に言って、数値計算の技術的な問題が無いわけではないですが、モデルの難しさの源としては、パラメタ化の難しさの方がずっと大きな割合を占める、というのが私の認識です。

 この彼の『非線形方程式を非線形のまま離散化して解いています。』は全くの虚偽なのです。正しくは線形近似による線形方程式系を代数的に解いているに過ぎないのです。非線形問題の場合、線形近似に繰り返し計算を組み合わせて数値解を厳密解に収束させるという手法が使われます(例えばよく知られている収束計算の手法にはNewton-Raphson法があります)。
 非線形性の強い問題では収束計算を行わないことによる誤算蓄積によってとんでもない結論を得ることになります。Navier-Stokesの方程式の非線形項の影響は残念ながらそれほど小さくなく、収束計算を行わずに時間追跡の繰り返し計算を重ねれば重ねるほど現実とはかけ離れた結果になることは明らかなのです。私の実感としては、現在の日本周辺の気象予報の実用的な予測期間は1〜2日が限度だと考えます。
 大気中の気象現象をみれば、体感的に天候の急変や突発的な気象現象は日常茶飯事であり、大気運動の非線形性はきわめて強いと実感できますし、それどころか不連続線(例えば前線)や特異点(例えば低気圧)もごく普通に存在するのが現実の気象現象なのです。数値モデルではこれらを物理現象に沿った形で再現することは全く不可能です。
 数値モデルで気象を物理現象として長期間にわたって模倣することは不可能だとわかりました。数値モデルに何らかの意味があるとすれば、モデル計算の結果に確率過程として気象現象を表現出来ることが最低の条件になります。この場合重要なのは単に解(例えば温度)の平均値だけでなく、分散や歪度、尖度などの高次の統計量が気象観測の実測値をうまく模倣できない限り、確率モデルとして実際の気象や気候をうまく模倣できていることにはならないのです。中本教授の報告にあるとおり、残念ながら現在の数値モデルは高次の統計量を全く再現できないのです。

 さて、気候シミュレーションに関する今年最大の話題はそのインパクトの大きさから、掲題のNHKスペシャル『気候大異変』と言ってよいでしょう。
 番組では、冒頭に2004年3月にブラジルを襲った熱帯性と思われる低気圧カタリーナ(catarina)の発生を1年前に地球シミュレーターが予測していたことを以って、地球シミュレーターの正しさを誇示していました。後は2096年に巨大台風が日本を襲うだとか梅雨がどうなるなどと、まるで明日の天気予報のような調子で語られました。
 ちょっと待ってください。1週間先の天気予報を『信じる』人などほとんどいない現状の気象予報なのに、1年先や100年先の局地気象が予測できるはずが無いのです。こんなことは当たり前です。一体どうしてこれほどまでに人は権威に騙され易いのか、私には理解できません。
 本当に1年前に局地気象を予測できるのなら、これを防災情報として最大限活用すべきでしょう、皆さん?気候シミュレーションに関わっている研究者は口が裂けてもそんなことは絶対言いません、なぜか?それは1年先の予想など不可能だと彼ら自身が最もよく知っているからです。
 それにもかかわらず、この番組を仕組んだNHKとこれに協力したと言われる国家機関の研究者たちの世論誘導は極めて悪質だと言わねばなりません。たとえ、番組が採用した気候シミュレーション結果が実際の計算結果であったとしても、です。


温暖化論のホンネ ~「脅威論」と「懐疑論」を超えて (tanQブックス) [単行本(ソフトカバー)] / 武田 邦彦, 枝廣 淳子, 江守 正多 (著); 技術評論社 (刊)間違っている!日本の環境戦略―日本人は「欧米の地球温暖化詐欺事業計画」に騙されている [単行本] / 北川 浩一郎 (著); 日新報道 (刊)NHKスペシャル 気候大異変―地球シミュレータの警告 [単行本] / 江守 正多, NHK「気候大異変」取材班 (著); 日本放送出版協会 (刊)地球温暖化の予測は「正しい」か?―不確かな未来に科学が挑む(DOJIN選書20) [単行本(ソフトカバー)] / 江守 正多 (著); 化学同人 (刊)
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